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ウミガメのスープ 145スレ目 - (2011/01/11 (火) 19:18:34) のソース

*ウミガメのスープ 過去問集 145スレ目

一部の問題は[[ゴールデンウィークの珍旅行]]参照

***公開処刑
[[145スレ目214~275>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame145.html#R214]]

【問題】
A「今居る者達の中では私が一番手ね…。」
B「私が二番目ですか…。すいませんG、H」
C「これはこれは……。ふふふ…。」
D「数百年早い!」
E「みんなの中では私が真ん中ね。ど派手にいくよー!」
F「そうそう。Dの言う通りよね!」
G「あら、良いのよ。Bも立派になったわね」
H「ええ、本当に。Bが私に並ぶなんて、成長したわね」
I「辛うじて、ね。仕方ないわね」

さて、この集まった者達が、どのような基準でA~Iのように並んでいるのでしょうか。
基準が特定できればA~Iは特定する必要は有りません。

#openclose(show=解説を表示){

【解説】
神社で延々たる酒宴が続いている頃、
酔った勢いか酔い覚ましにか、こっそりと酒宴を抜け出し
魔理沙(自称乙女)の秘密を覗かんとする者達が居た!
…乙女の秘密と言っても、魔理沙のスペルカード研究手帳だったのだが…

パルスィ「今居る者達の中では私が一番手ね…。他の人の記述の多さが妬ましい…」(P.19-20 4枚)
妖夢「私達の中では私が二番目ですか…。すいません幽々子様、紫様」(25-29 7枚)
文「これはこれは……。ふふふ…。良い取材のネタになりそうですね」(P40-43 3枚)
萃香「私の真似なんて数百年早い!」(P.44-47 4枚)
空「みんなの中では私が真ん中ね。ど派手にいくよー!」(P.74-78 5枚)
天子「そうそう。萃香の言う通りよね! 真似なんて出来る訳無いわ!」(P.118-123 6枚)
幽々子「あら、良いのよ。妖夢も立派になったわね」(P.124-130 6枚)
紫「ええ、本当に。妖夢が私に並ぶなんて成長したわね」(P.131-137 7枚)
さとり「辛うじて、ね。仕方ないわね。まだ一枚しか披露してなかったもの」(P.138-139 1枚)

鳥は#乙女の秘密 でした
}


***予報士泣かせ
[[145スレ目291~410>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame145.html#R291]]

【問題】
A「うむ、効果があって気分はいいのですが……正直納得がいきませんな」
B「うーんと、その……まあ考えすぎずない方がいいのかも」

何がどう納得いかないのでしょう。

#openclose(show=解説を表示){

【解説】
 妖怪の山。今日も元気に弾幕アクション。

文「とりゃ、そりゃくらえ6C!」
早苗「きゃああ!」

 と丁度そこで

『天候「凪」』

文「それ次は疾風扇!そりゃそりゃ!」
早苗「何のそれは飛翔で回避!」

 攻める文と逃げる早苗。二人の風使いの間で風は吹き荒れるが……
 文の体力は「凪」の効果でじわじわ回復していく。

文「……」
早苗「あら、どうしました?」
文「いや、この天候のことなんですけど……」
 無意味にそよ風を起こしながら文は続ける。
文「うむ、効果があって気分はいいのですが……正直納得がいきませんな」
早苗「うーんと、その……まあ考えすぎずない方がいいのかも」

 納得のいかない様子の文に対し、早苗は苦笑するしかなかった。

 と、いうわけで正解は「天則の天候『凪』(無風状態の意)が風を起こしてる最中でも効
果があること」でした。トリップは「#有風凪」です。
}


***変じゃない
[[145スレ目527~568>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame145.html#R527]]

【問題】
幻想郷の少女たちに同じ『あるもの』についてのイメージを尋ねました。
それが何であるか、4人の意見を参考に、考えて答えてください。

A「うーん、難しいわ。私は、なかなかに扱いづらいものだと理解しているけれど」
B「とても大事なもの。個人的には奥の方にしまっておきたいかなあ」
C「比較的、私と近しいものを感じます。ある意味、仲間と言ってもいいのかもしれませんね」
D「複雑に考えることはないさ。私は、意外と単純だと思う」

#openclose(show=解説を表示){

【解説】
○フラン、こいし、魔理沙、衣玖の4人に『恋』についてどう思うか尋ねてみました。

フラン「うーん、難しいわ。私は、なかなかに扱いづらいものだと理解してるけれど。あたかも迷路のようにね」
こいし「とても大事なもの。個人的には心の奥の方にしまっておきたいかなあ。灰の中の埋火のようにひそやかに燃やしていたい」
魔理沙「複雑に考えることはないさ。私は、意外と単純だと思う。弾幕も恋心もパワーだぜ!」

衣玖「そうですね…。比較的、私と近しいものを感じます」
フラン「…? どういうこと?」
衣玖「私が龍宮の使いであるのと同じように、『コイ』も龍に縁の深いものと言われているでしょう?
  そもそも同じ水の中に棲むものですし、ある意味、仲間と言ってもいいのかもしれませんね」
魔理沙「…衣玖、そりゃあ『コイ』違いだぜ」
こいし「私たちが思ったのは『恋』。そっちはお魚の『鯉』ね」
衣玖「おや、違いましたか?」
}



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