04 魔法使いと発明家



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|album=その日私は空を見上げた
|circle=森羅万象
|vocal=めらみぽっぷ;みぃ
|lyric=kaztora;azuki
|arrange=kaztora
|bass=Pira
|mix=スグル;ハム
|original=神々が恋した幻想郷;芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend;恋色マスタースパーク;星の器 ~ Casket of Star
これは右!これは左! 昼夜を問わずにトンテンカン
出来た姿を楽しみにしているんさ
私の為の皆の為だ 見てなよこれが幻想郷の発明だ

妖怪と人を結ぶ 夢の花火を一つ
隔ててる境界は これでなくなるはずさ

「やあにとり遊びにきたよ」
「どうだい盟友これが外と中をつなげる発明品さ!」

ごらんよ これは世界を結ぶ 第二の太陽の火さ

「それは悪くないけど軽率じゃないか?」
「揺れる好奇心だけじゃやけどをするよ」

それは分かっているけどそれだけじゃないよ[私はただ心配なだけ]
これは初めの一歩さ[一歩?]
これから始まるんだ[これから始まるのは]
全てを照らす希望の光[全てを明かす那由他の光]

ほら貴方だけには分かってほしいんだ
[こんな事はもう言わないけれども]
私の夢見る世界を[これだけは聞いてほしいんだ]
夢が私に追いついた時には ねえ
[何が起ころうとしても、お前を信じる]
一緒に笑い合おうよ[上手くいったならば一緒に笑い合おうな!]

[魔法使いと 進む道違うけど]発明家 進む道違うけど
希望 溢れる[明日を行く]世界を信じている[お前を信じている]
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  • 芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend
  • めらみぽっぷ
  • 恋色マスタースパーク
  • 星の器 ~ Casket of Star
最終更新:2021年01月10日 17:42
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