05 そして第二の朝日が昇る



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|album=その日私は空を見上げた
|circle=森羅万象
|vocal=めらみぽっぷ;みぃ;ちっぽ
|lyric=kaztora;azuki
|arrange=kaztora
|bass=Pira
|mix=スグル;ハム
|original=芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend
辺りは灰色くすんだ空 幻想はどこへ…?

鈍色の雪が降り 世界からは夜が消えた (静寂のヘブン)
私じゃない!こんなはずじゃ… 私じゃない!おかしいよ…
(誰がこんな物を作った!? 私たちの日々平穏を返して?)[燃えて]

むき出しの感情を好意的に見れない (流されていく)
なくなった境界が確かにそこにあった (侵されていく)

この力は(禁じられた林檎)間違ってた?
(手を出してはいけない)この発明は正しかった?
ただ言えるの(ただ言えるの) 私たちが(あなた達が)
外と幻想を繋ぎ結んでしまったこと
耳に残る叫び 心襲う罵声[ha~ ha~ ha~]
目を逸らしてはいけない これはきっと罰なんだろう
(ここでずっと 罰を受けろ)
心まで機械になれば楽だろう
逃げるようにその目ただ空を見上げた
(耳に残る叫び 心襲う罵声 終焉のその日 ただ時が壊れた)
[叫び 罵声 その日 ha~]
ああ友よ盟友よ どうかどうか 姿を見せて
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  • 芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend
最終更新:2020年03月04日 15:48
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