~Chapter 3 自分の信じる道こそがいつも正しいとは誰も言いきれない~
イントロダクション
南の人里の大虐殺から一ヶ月…
東、南と二つの人里を滅ぼされたことから
八雲紫の『思惑』どおり、『復讐』に燃える西、北の人里の民の
結束は強まり 騎士団への志願者が増加した
これにより騎士団の志気は大いに高まり、魔界人に
制圧されていた地域を次々と解放することに成功した
しかし、その惨劇は幻想郷の全人間の
結束を頑強なものとするには十分であったが
未だ静観を続けている妖魔達の
決起を促すまでには至らなかった
事の真相を魅魔たちから聞いた夢子によって虐殺が狂言で
あることが妖魔と魔界人中に広く流布されたためである
自軍に虐殺の真相が伝わることを恐れた八雲紫は、
この状況の早期の打開を目指し、全兵力を
主戦場へ送る強攻策を決行しようとしていた
また、騎士団を裏切った魅魔と霊夢を虐殺の首謀者とし、
その首に賞金をかけ指名手配とした
そして魅魔達は騎士団や賞金稼ぎの輩から逃れるため
南の人里で助けてくれたシーザの小屋へと
その身を隠していた…
フローチャート
攻略マップ
攻略のポイント
他のChapterに比べて短いものの、雑魚敵として罪袋騎士団が登場する為油断は禁物
幸い
シーザが相当な強さを誇るので、レベルが低いと感じたらマヨヒガ城に行く前にレベルをある程度まで上げておこう
動画リンク
Chapter3
最終更新:2012年07月17日 14:40