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#br #size(20){#bold(){&this_page()}} ---- #divclass(card){ &this_page() (3)(B)(B) クリーチャー - デビル 飛行 魔法図書館の使い魔が戦場に出たとき、あなたのライブラリーからカードを1枚探し、それをあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。 2/2 } 《魔性の教示者》、もしくは《Demonic Tutor》な小悪魔。今で言えば《ルーン傷の悪魔》が近い。 ある意味、《[[小悪魔>小悪魔/ Little Devil]]》の上位種かも知れない。 抱き合わせのお約束として、《魔性の教示者》に1マナ足して2/2飛行を追加という一見優れたコストパフォーマンス。どちらにしても、最適化されていない分重く感じるのも恒例。 これは無条件etbを伴うクリーチャーなので、《[[惑わしの妖精>惑わしの妖精/ Illuding Faerie]]》のような再利用システムがあれば、複数回利用する事も可能。そういうギミックをこれ自身がサーチする手もなくはない。 また、微力とは言え戦線の補強になるため、《魔性の教示者》にある「探すために1ターン潰す」という感触が少しやわらぐ。 5~6マナのカードなら単騎で戦況を変えられることも珍しくない近年の構築環境では、ここまで来てそういう小手先のアドバンテージを稼ぐ手口はいまいち間に合いにくい。 広範囲に渡るサーチの万能性を活かせる構成が組みにくいのが大きな難。 限定では《魔性の教示者》のボムサーチに2/2飛行という無視できない戦力がついてくるのだから溜まったものではない。 ボムでなくとも、除去など構築時より遥かに貴重なカードをピンポイントで拾ってこられるため、額面より大きいアドバンテージを稼げる。 -何気にサーチは強制。東方環境のみを見る限りは関係ないが、《心因検査器》や《書庫の罠》等は避けられない。また、探すカードに条件がついていないため、必ず何かしらのカードを手札に加えなければならない。 #br #br #size(18){#bold(){参考}} ---- -[[紅魔郷-アンコモン>紅魔郷(ESD)]] #br

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