「珠符「明珠暗投」/Orb Sign ''Throwdown the Orbs''」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

珠符「明珠暗投」/Orb Sign ''Throwdown the Orbs''」(2011/11/21 (月) 04:11:47) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#br #size(20){#bold(){&this_page()}} ---- #divclass(card){ &this_page() (W) ソーサリー 珠符「明珠暗投」を唱えるための追加コストとして、カードを2枚捨てるか(3)を支払う。 無色の1/1のオーブ・アーティファクト・クリーチャー・トークンを3体戦場に出す。 } 霊夢のびっくり曲芸のひとつ。 手札を派手に捨て、1マナにしてパワーを持つクリーチャーが3体も並ぶ、セルフ《カルドーサの再誕》のような爆弾スペル。 1マナ1/1に加えて、手札2枚を《メムナイト》に変換する、と言ってもいいかもしれない。 カード枚数は要するものの、キーカードがこれ1枚(+白マナ土地1枚)で手軽に頭数が揃うのが売り。 うっかり次ターンに《光符「アマテラス」》でも出てしまえば、下手なデッキはそのまま終了もの。 同セットの《至る所に青山あり》との組み合わせが乗る事もあり、東方白ウィニーの新たな浪漫形態として細々研究されている模様。 -霊夢が投げ捨てた物体を紫が拾って再利用する図面には、何か複雑な心象を抱かなくもない。 《紅蓮地獄》はおよそ諦めるしかない。《禁弾「スターボウブレイク」》X=0でも派手に壊滅するが、こちらは寧ろスターボウ側が「他の色々なパーマネントの破壊を諦めてX=0で1発落とさないと死が見える」という状況に陥っている事も…… -3マナを追加で払えば手札を温存する事もできるが、同セットの《人形仕掛けの魔法使い》に見劣りしてしまう。融通性の代償。 -「オーブ」という、とんでもないクリーチャータイプを使用する。このオーブ、何と本家MTGのクリーチャー・タイプにしっかり現存している。本家でこのタイプを使用するのは、日本語訳もされていないような古臭い再録禁止カード《Phantasmal Sphere》1枚、現代では当分お目にかかれないだろう。 #br #br #size(18){#bold(){参考}} ---- -[[黄昏武闘劇-アンコモン>黄昏武闘劇(TWF)]] #br

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー