剣崎@仮面ライダー剣と妹紅の掛け合いの小ネタ。
ライダー見てない人は付いていけなさそう、ごめんなさい。
「『火の鳥 鳳翼天翔』!!」
「……炎の力、か」
「どうした?急にそんな遠い眼をして」
「いや……外の世界にいた頃の俺の先輩を思い出してさ。一緒に戦ってた人なんだけど、その人が使う力が炎だったからな」
「炎…そう言えば、お前は雷を使っていたな」
「ああ。……元気にしてるかな、橘さん」
「……むぅ…これは……」
「……すげー微妙な味だな…」
「…珍しく外の世界の食材が手に入ったから料理してみようと思ったのが間違いだったか」
「だから俺が作るっつったのに…これでもパスタ料理ぐらいだったらそこそこ………」
「………どうした?また遠い眼をして」
「いや……微妙な味のスパゲッティを食べてると、外の世界にいたころの俺の先輩を思い出してさ」
「………はぁ?」
「元気に食べてるかな……橘さん」
「ふむ、中々美味いな…だがこれが焼き鳥に合うかどうか」
「ん、なんだそりゃ?何食ってんだ?」
「見て分からないか?もずく酢だ、結構美味いぞ」
「ふーん、もずく酢…………」
「……おい、まさかまたか」
「ああ、もずく酢を見てると、外の世界にいたころの俺の先輩を思い出すんだ」
「……………………」
「また変な風呂入ってたりしないよなぁ…橘さん」
「……………………」
「………聞くまでもないだろうがとりあえず聞いておく。その新作の焼き鳥に使おうと思っていた調味料を見てどうした」
「…この辛味噌を見てると、外の世界にいたころの「お前の先輩は一体何者だ!?」
「また歌ってるのかな、橘さん…」
最終更新:2009年03月27日 21:55