「あ、そこ!しっかり建てて!こら、それはデリケートなんだからもっと優しく押さえなさい!」
「やれやれ、ソウルゲインにこんな使い方は専門外なんだ、これがな」
「五月蝿い!私の家を壊しておいてグチャグチャ言うな!」
「はぁ、まいったな、これが」
結局、八雲紫とやらが、自身の力で元の世界に戻してくれるそうだ、ただ交換条件として最初に押しつぶしてしまった博霊神社の修復を手伝うことと
、この世界の住人と色々と遊んでやってくれ、そしてシャドウミラーについて特にレモンについて色々話せと取引を持ち込んできたのだ、
前者と二つ目は仕方ないにしても後者について話すのは億劫だった、全く八雲とあいつ(レモン)は似ているな…掴みどころの無い性格とか、特にな…
「とりあえず、今日のノルマは終わった、後もう少しだ」
「分かったわ、じゃあ宴会の準備もよろしくねアクセル」
そう言うと、博麗霊夢とどっか出て行った、不慮の事故とはいえ、彼女にこき使われてかなり日数がたっている・・・ため息をつくと俺はここの世界の住人が
よく行う宴会の準備をさせられる、この世界に来てから忙しい事ばかりだ、つい先日も月に住む神様相手に戦いを挑む羽目になるわ、毎日のように
勝負を仕掛けてくる人間や妖怪や幽霊の相手をしてと…まだ俺に安息の日は来ないらしい。
「盟友」
「アクセルでいい、どうした、にとり」
「あれ(ソウルゲイン)、調べてもいい?」
「だめだ」
「(´・ω・`)ショボーン」
少しでも目を離すと、河童によってソウルゲインがバラバラにされそうになったりする…でもこれもまたこの世界の平和な光景の一つと言うわけか
そして帰るべき場所に戻ってきたとき俺は…
「レモン、もう少し、もう少しだけ頑張ってみるさ、あの愛すべきお人好し達が支える世界で、な」
CONGRATULASTIONS! NO、00
最終更新:2009年03月28日 12:54