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パメラの実験

最近、この白玉楼に変な亡霊が住み着いた。

幽々子「妖夢~!お菓子持って来てー!・・・待たせちゃってごめんなさいねぇ」
妖夢「またですか!?」
パメラ「少し急ぐだけでいいわ~。私とゆゆこちゃんの仲ですもの~」
幽々子「さすが、心が広いわ。妖夢ももう少し丸くなればいいのだけど」

最近増えてきた、外の世界以外からの外来人・・・というか亡霊だ。
どうやら異界の学校に憑いていた様だが、そこが崩壊し、ここに飛ばされてきたらしい。
外来人であること、そもそも未練を忘れて無害であることから彼女も冥界への永住を許された。
      • のだが。

パメラ「妖夢ちゃ~ん!やっぱり和菓子じゃなくてケーキにしてくれる~?」
妖夢「はぁ!?冥界じゃ売ってませんよ!!」
パメラ「それはよかったわ。買いにいくついでに、魔理沙ちゃんにメテオール(星型爆弾。隕石召喚)届けてあげて~」
妖夢「・・・・・・・(凄い嫌そうな顔)」
パメラ「嫌なの・・・?うう、イジメられたぁ~!シクシク・・・(嘘泣き)」
幽々子「あらあら可哀相。こんな事おじい様が草葉の陰で泣いてるわよ?」
妖夢「わかりましたいきます!いけばいいんでしょ!!」
パメラ「ありがとう~無理しなくてもいいのに~♪」

そう、幽々子様以上に手のかかるお人なのだ。
似た者同士なのだろうか。こうやってよく共謀し、ほとほと困り果てている
しかも、部屋では物騒な魔術実験ばかりやっているのだ。
錬金術というそうだが、私からみれば黒魔のキノコ魔法と変わらない。

パメラ「それでね、あたしもスペルカードを作ってみたのだけど・・・」
幽々子「あら、凄い凝ってるのね。決めた。後で妖夢に材料を・・・」

      • 随分タチの悪い亡霊に見えるのは私だけだろうか




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最終更新:2009年03月28日 13:26
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