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5.

ファンガイアを倒した後、考え込む名護さん
「どうしたんだ、そんな、考え込んで」
「よし!決めた、魔理沙、私の弟子になりなさい、君には力をコントロールする、
強い心が必要だ、盗癖を直して、私を博麗神社へ連れてきなさい」
「よし、分かった霊夢のとこへは箒でひとっとびだぜ、まあ、弟子になれってのはお断りだぜ
私は、師匠になる気も弟子になる気も無いんだ」
「いいからなりなさい」「いやだぜ」「なりなさい」「いやだぜ」「なりなさい!」「いやだぜ!」
この論争がしばらく続いたあと二人は神社へと飛んでいった


いっぽう音也達は大量の妖怪の死骸を見つけた、死骸は半透明となっていた
「妖怪に遭わなかったのは妙だと思いましたが・・・これは・・・」
「こんな、死に方の妖怪、あたいは見たこと無いわね」
「なんにせよ、1人でやったのなら、地獄行きは免れない罪ね・・!」
「確実にこれはファンガイアの仕業だ、この多さは、複数かあるいは・・・」
音也の脳裏に浮かぶのはある一匹のファンガイア

タイムゲームと称し大量の人のライフエナジーを奪ったファンガイア

子犬ちゃんことウルフェン族のガルルの仇にして、愛するゆりの母の仇

俺とガルルとバッシャーとドッガ、四人で戦えど、ことごとく破れた強敵

ファンガイア最強チェックメイト・フォーの1人

「ルーク・・・まさかな、やつはゆりが・・・」

予想は、最悪の形で的中した
「なにか、面白い事はないのか?」


「ここが天国か・・・楽しい所だ、もっと面白い事は無いのか」
チェスのルークの駒と薔薇の描かれたジャケットを羽織るその男、ルーク・・・

「なかなか、歯ごたえがあったぞこいつらは、さて新しいタイムゲームの始まりだ」

「あなたの、罪はあまりに重い、私がその罪を裁きます。」「あたいがサイキョーなんだから!覚悟しなさい」
スペルカードを構える映姫とチルノ
「だめだ、おまえら、そいつとの闘いは、俺が引き受ける」
前へ歩み出る音也
「でも、あたいは・・・」「いいから、早くここから去るんだ!」
語気を強める音也、その後、またすぐに笑顔を作って言った

「あの男、走っていったがいまいち不安だろ、たぶんピンチなあいつを助けるんだ、
お前らにしかできないぜ」
「わかった、行くよ、大妖精ちゃん!」「うん、音也さん気を付けて・・・」
「大丈夫、俺は不死身だ、すぐにお前たちのとこへ行くからな」
走り出す、チルノと大妖精

「さて、お前はどうしても行かないんだな、映姫」
「当たり前です、それに足手まといになるつもりはありません、
それに分かってるでしょう、あなたとあれとの実力差は・・・」
「ああ、知っている」「なら、どうして・・・」

「戦士として戦って傷つく女は見たくない、それだけさ」

レ・デ・ィ フ・ィ・ス・ト・オ・ン

「変身」

「おもしろい、そうこなくてはな!」

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最終更新:2009年03月29日 11:27
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