テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:高橋 晃)は、糖尿病の患者さんが血糖の管理に使う血糖測定システムの新商品「メディセーフフィット」を全国の医療機関向けに、9月24日より発売いたします。
糖尿病の患者さんにとって、治療や病状の進行を防ぐために、日々の血糖のチェックと管理がとても重要です。そのために、患者さん自身が針を指に刺し血糖測定を行いますが、血糖測定器で上手く血液を採取しにくいという患者さんの声がありました。
患者さんの使い勝手を高めるため、実際に患者さんが血糖測定する場面を調査したところ、血糖測定器を持ち上げてテーブルの上で測定しているケースが多くあることが分かりました。そこで、「メディセーフフィット」は、患者さんの動作を分析し、人間工学に基づき開発され、持ちやすく安定感のある形状を実現しました。さらに、液晶画面の表示を工夫するなど、患者さんの使いやすさを追求しています。
また、医療機器では初めて(※1)FeliCa(※2)を搭載することで、短時間でパソコンに測定値データを取り込み、グラフ化することができるので、医療機関での患者さんへの治療指導にも活用いただけます。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=231142&lindID=4