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書籍案内 「株価指数先物必勝システム」
(記 2010/10/1)
著者 アート・コリンズ
訳者 関本博英
監修 長尾慎太郎
刊行 パンローリング (原著 )
発行年 2008/5 (原著2006)
(表題にかかわらず必勝法の書籍ではない。また、トレーディングアプリケーションであるトレードステーションが使用されている。)
著者の主張を元に投資学の観点からまとめてみる。(中断)
投資家の心構え
「本書のトレーディングシステムとスタディについて」
第1章 「裁量トレードの問題点」
第2章 「賭博というゲームを理解する」
第3章 「なぜ裁量トレードはうまくいかないのか」
第12章 「5つのルールの統合」
第22章 「2回の高値や安値で手仕舞う」
ヒストリカルデータの選択や検証、それに基づく売買注文の間違いなどは大きな損失をもたらすことがある。
同じトレーディングソフトを使っても、よく分からない理由で同じ結果にならないことがある。
アドバイザーの意見を鵜呑みにするだけでは長期にわたって利益を上げ続けることはできない。
「マーケットは良くも悪くもない。トレードで損失を出したとすれば、それはマーケットの言うことに耳を貸さず、マーケットに異議を唱えたからだ。」という言葉はナンセンスである。
トレードの失敗の原因が見つけられないのは、マーケットは多くのランダムなノイズに満ちており、トレンドはわずかにしか存在しないことが分かっていないためである。
メカニカルトレーダーはわずかなトレンドのある局面を利用するが、トレードの最中にはそうした局面に気がつくのは難しい。
ノイズとチャンスを見分けるためには数多くのデータ検証やトレードを重ねるしかない。
ときどき利益の出る裁量トレードを修正するのは最も難しい。
悪い決定が損失になることはあっても、良い考えが必ずしも利益にはならない。
最も怖いと思ったトレードが利益となり、最も儲かりそうに思えたトレードが損失になることがある。
感情を排したメカニカルなトレードであれば、このような状況を打破できる。
メカニカルなトレードでは、十分な投資資金さえあれば、トレーディングシステムの売買シグナルを素直に実行するだけである。
シンプルなトレード手法であるほど信頼できる。
賭博というゲームとは正の期待値の高い試行の継続によって勝敗が決まる。
トレーディングでは運の要素を完全に数量化することはできない。
ヒストリカルなデータの検証によって偶然の要素を軽減できるが、それでも完全ではない。
相場の世界でもビジネスの世界と同じように、資金不足は失敗の大きな原因になる。
相場の世界でもビジネスの世界と同じように、「損切りは早く」、「トレンドは友である」といったことは真実であり、どのような優れたトレード手法を持っていても常識に背く者は退場を余儀なくされる。
裁量トレードで利益を上げているとレーダーがいるとすれば、その人個人の天賦の才によるところが大きい。
マーケットがわれわれの期待を踏みにじるというのは、われわれの心がマーケットと調和していない証拠である。
株価の将来の方向を予測できる手掛かりはなく、裁量トレードでは絶対に対処できない。
勝ちトレード数や1トレード当たりの平均利益の多寡はそれほど重要ではなく、総利益が総損失をどれだけ上回っているかが重要である。
総利益が総損失を上回っていけば、その他の数値も改善していく。
有効なシステムトレードに至る道は決してまっすぐなものではないが、不完全な世界にも利益を手にできる方法はちゃんと存在する。
安く買おうが高く買おうがそれは大した問題ではなく、大切なことは一連の損益の流れの中から利益を積み上げていくことである。
これができれば、トレードの恐怖は少しずつ和らぎ、確信は少しずつ強まり、そして実行できるチャンスは次第に多くなっていく。
投資手法
第5章 「n日間移動平均に基づくトレード」
第7章 「2日間移動平均と5日間移動平均に基づく逆張りトレード」
第8章 「過去50日間の最安値(最高値)日のあとの逆張りトレード」
第9章 「3つのルールの統合」
第10章 「過去n日間の平均レンジに基づくトレード」
第11章 「過去15日間の高値・安値の平均値に基づくトレード」
第12章 「5つのルールの統合」
第14章 「前日と過去2日間の陰陽線に基づく逆張りトレード」
第15章 「カップとキャップ」
第16章 「3日間のレンジの20%という支持線・抵抗線に基づくトレード」
第17章 「8つのルールの統合」
第18章 「ストップ注文による仕掛け」
第21章 「利益目標-2回目の新高値や新安値で手仕舞う」
第22章 「2回の高値や安値で手仕舞う」
終値がn日間移動平均より高い(安い)ときは、そのマーケットは上方(下方)バイアスがかかっている。
終値が40日移動平均より高い(安い)ときは、翌日の寄付で買い(売り)、大引で手仕舞う。
大きな利益は出ないが、いくらかの利益につながる優位性がある。
S&P500でn=25では、勝率 51%、NP/WD 306.9など。
2日間移動平均が5日間移動平均より安い(高い)ときは、翌日寄付で買い(売り)、大引で手仕舞う。
短期の値動きのほうが長期の値動きよりも方向性を正しく示す。
短期の行き過ぎは2日間の動きに現れる。
S&P500では、勝率 52.28%、総損益 $100,137.50、最大ドローダウン(未実現含む) $69,625.00
過去2日間連続して安く(高く)引けたときは、翌日寄付で買い(売り)、大引で手仕舞う。
5日間はトレンドを判定するには短く、2日間ならそのない傾向は長続きしない。
S&P500では、勝率 51.76%、総損益 $49,400.00、最大ドローダウン(未実現含む) $53,150.00
一般に過去n日間の最安値(最高値)日のあとの逆張りトレードからは利益のチャンスがある。
過去50日間の最安値(最高値)日の翌日に買い(売り)、大引で手仕舞う。
多くのマーケットでは50日間のパフォーマンスが高い。
S&P500では、勝率 52%、NP/WD 159.3など。
3つのルールの統合
1 終値で40日移動平均より高いときに翌日寄付買い。大引で手仕舞う。逆で売り。
2 2日移動平均が5日移動平均より安いときに翌日寄付買い。大引で手仕舞う。逆で売り。
3 過去50日間の終値のうち、最高の日が最安の日よりも前にあれば買い。逆で売り。
それぞれ、買いシグナルを+1、売りシグナルを-1とし、合計値がプラスなら翌日寄付買い、マイナスなら翌日寄付売り。大引で手仕舞う。
S&P500では、勝率 53.75%、NP/WD 230.7など。
1日のレンジが過去n日間の平均レンジよりも小さく、その日が高く(安く)引けたときは、翌日の寄付で買い(売り)、大引で手仕舞う。
モメンタムのついた銘柄が狭くなったレンジを突き抜けることは珍しくない。
S&P500でn=10では、勝率 51.61%、NP/WD 101.1など。
1日のレンジが過去n日間の平均レンジよりも大きく、その日が安く(高く)引けたときは、翌日の寄付で買い(売り)、大引で手仕舞う。
S&P500でn=10では、勝率 54.31%、NP/WD 381.2など。
2つのルールの統合
1 1日のレンジが10日間平均レンジより小さく、引けが高かったとき、翌日寄付買い。大引けで手仕舞う。逆で売り。
2 1日のレンジが10日間平均レンジより大きく、引けが安かったとき、翌日寄付買い。大引けで手仕舞う。逆で売り。
S&P500でn=10では、勝率 52.80%、NP/WD 329.7など。
終値が過去15日間の(高値+安値)/2で表される平均値よりも高い(安い)ときは、翌日寄付で買い(売り)、大引で手仕舞う。
S&P500では、勝率 49.92%、NP/WD 205.3など。
5つのルールの統合
1 終値で40日移動平均より高いときに翌日寄付買い。大引で手仕舞う。逆で売り。
2 2日移動平均が5日移動平均より安いときに翌日寄付買い。大引で手仕舞う。逆で売り。
3 過去50日間の終値のうち、最高の日が最安の日よりも前にあれば買い。逆で売り。
4 1日のレンジが10日間平均レンジより小さく、引けが高かったとき、翌日寄付買い。大引で手仕舞う。逆で売り。または、1日のレンジが10日間平均レンジより大きく、引けが安かったとき、翌日寄付買い。大引で手仕舞う。逆で売り。
5 終値が過去15日間の(高値+安値)/2で表される平均値よりも高い(安い)ときは、翌日寄付で買い(売り)、大引で手仕舞う。
5つのルールの単純な累積。
S&P500では、勝率 53.34%、NP/WD 477.7など。
5つのルールのうち4つのシグナルが一致したときに仕掛ける。
S&P500では、勝率 60.07%、NP/WD 705.2など。
過去2日間が連続して陰線のときは、翌日寄付で買い、大引で手仕舞う。逆で売り。
前日の陰陽線に対する逆張りが9銘柄のうち5銘柄でしか純利益でないのに対して、2日間の陰陽線の連続に対する逆張りでは、ほぼ全ての銘柄で純利益になっている。
S&P500では、勝率 55.96%、NP/WD 460.0など。
カップの翌日寄付で買い、大引で手仕舞う。キャップは逆。
S&P500では、勝率 51.37%、NP/WD NA(つまり損失)など。
過去3日間の最も高い安値と最も安い安値の値幅が、その3日間の全レンジの20%以下のときは、翌日寄付で買い、大引で手仕舞う。逆で売り。
S&P500では、勝率 47.70%、NP/WD 556.6など。
8つのルールの統合
1 終値で40日移動平均より高いときに翌日寄付買い。大引で手仕舞う。逆で売り。
2 2日移動平均が5日移動平均より安いときに翌日寄付買い。大引で手仕舞う。逆で売り。
3 過去50日間の終値のうち、最高の日が最安の日よりも前にあれば買い。逆で売り。
4 1日のレンジが10日間平均レンジより小さく、引けが高かったとき、翌日寄付買い。大引で手仕舞う。逆で売り。または、1日のレンジが10日間平均レンジより大きく、引けが安かったとき、翌日寄付買い。大引で手仕舞う。逆で売り。
5 終値が過去15日間の(高値+安値)/2で表される平均値よりも高い(安い)ときは、翌日寄付で買い(売り)、大引で手仕舞う。
6 過去2日間が連続して陰線のときは、翌日寄付で買い、大引で手仕舞う。逆で売り。
7 カップの翌日寄付で買い、大引で手仕舞う。キャップは逆。
8 過去3日間の最も高い安値と最も安い安値の値幅が、その3日間の全レンジの20%以下のときは、翌日寄付で買い、大引で手仕舞う。逆で売り。
8つのルールの単純な累積。
S&P500では、勝率 56.28%、NP/WD 689など。
8つのルールで+-3以上での売買シグナル。
S&P500では、勝率 63.48%、NP/WD 706.2など。
ストップ注文による仕掛け
翌日の始値+-過去3日間の平均レンジの33%の水準を買う。逆で売り。
8つのルールで+-3以上での売買シグナル。
S&P500では、勝率 61.29%、NP/WD 837.6など。
2回の高値・安値での手仕舞い
1 終値が40日移動平均より高い。
2 2日間移動平均が5日移動平均よりも安い。
3 過去50日間の最安値は、過去50日間の最高値よりもあとに出現した。
4 1日のレンジが過去10日間の平均レンジより小さく、その日が高く引けた。または1日のレンジが過去10日間の平均レンジよりも大きく、その日が安く引けた。
5 終値が過去15日間の(高値+安値)/2で表される平均値よりも高い。
付加条件 終値が20日移動平均よりも高い。
翌日の始値+過去3日間のの平均レンジの33%の水準を指値注文で買う。
仕掛日以降に出現した2回目の新高値が利益目標。
終値が過去20日間の安値平均を下回ったら、翌日寄付で手仕舞う。
売りは逆の条件。
S&P500では、勝率 54.27%、NP/WD 608.0など。
2回の高値・安値での手仕舞い手仕舞い2
翌日の始値+過去3日間の平均レンジの50%の水準をストップ注文で買う。
仕掛日以降に新高値が2回更新されたとき、高いほうの価格に指値注文を置いて手仕舞う。
終値が過去25日間の安値平均を下回ったときは、翌日寄付に成行で手仕舞う。
S&P500では、勝率 43.59%、NP/WD 557.4など。
2回の高値・安値での手仕舞い手仕舞い3
終値が前日高値と40日間移動平均をともに上回ったときは、翌日寄付に成行で買う。
仕掛日以降に新高値が2回更新されたとき、高いほうの価格に指値注文を置いて手仕舞う。
終値が過去40日間の安値を下回ったときは、翌日寄付に成行で手仕舞う。
S&P500では、勝率 55.67%、NP/WD 172.4など。
2回の高値・安値での手仕舞い手仕舞い4
終値が40日間移動平均よりも高いときは、翌日の始値-過去3日間の平均レンジの50%水準を指値注文で買う。
手仕舞いは手仕舞い3と同じ。
S&P500では、勝率 63.64%、NP/WD 661.1など。
テクニカルな理論
第4章 「小さなバイアスに目を向けよう」
第5章 「n日間移動平均に基づくトレード」
第6章 「適正な最適化に向けた4つの原則」
第9章 「3つのルールの統合」
第12章 「5つのルールの統合」
第13章 「5つのルールのいろいろな組み合わせ」
第14章 「前日と過去2日間の陰陽線に基づく逆張りトレード」
第15章 「カップとキャップ」
第16章 「3日間のレンジの20%という支持線・抵抗線に基づくトレード」
第17章 「8つのルールの統合」
第18章 「ストップ注文による仕掛け」
第19章 「指値注文による仕掛け」
第20章 「損切り注文について」
第21章 「利益目標-2回目の新高値や新安値で手仕舞う」
第23章 「最適化、マーケットの変動、処女データについて」
かつて見られたバイアスがマーケットの変質で見られなくなるため、トレーディングシステムは定期的に再最適化するのが良い。
n日間移動平均のn日を5日刻みで検証したときのS&P500の結果は、25日で最も高いNP/WD(純利益/最大損失)をあげている。
いろいろなマーケットで使うためには、nを最適化する。40日が最適であると考えられる。
ランダムな検証結果から有益な結論を得るには、明確な方法論に基づいた段階的なアプローチを取らなければなららない。
意図的な数値を当てはめてよい結果を出すという間違いを犯しやすいからである。
トレーディングシステムの成否のカギは「堅牢性」にある。
データの有効な検証結果と、将来にも有効であることを保証する信頼性と耐久性が求められる。
最適化の4つの原則
1 最高の検証結果は類似する有効な数値の集合に隣接していなければならない。
隣接するパラメータの影響を受けるため。
2 トレーディングシステムのパフォーマンス結果は他のマーケット、特に検証データと相関関係があるマーケットでも有効でなければならない。
メインのマーケットほどではなくても、純損失にならない程度の結果でなければならない。
3 利益と損失はほぼ均等に分布していなければならない。
異常値のみでデータが影響されていないこと。
4 自分の収益ドライバーを理解し、そのマーケットについて真実だと思えるようなコンセプトや理論に同意できるときだけ検証すべきである。
検証するデータは全てのマーケット局面が含まれているべきである。
日足であれば最低でも5年間のデータ検証が必要である。
強気、弱気、横ばいの期間が含まれていなければならない。
過去のデータが将来を保証はしないが、過去と将来には相関性があり、必要なのは将来の満足なパフォーマンスを強く示唆するデータである。
複数の取引ルールを統合した場合が、個別の場合を上回るパフォーマンスであるのが理想である。
少数の取引ルールが結果を残し、残りの取引ルールが貢献していないこともある。
比較をするにあたっては、3つ取引ルールを統合した場合、純利益はその合計値であるが、リスクはその1/3になっていることに注意。
取引ルールの単純な累積より、一致によるシグナルの絞込みでパフォーマンスが改善することがある。
複数の取引ルールで組み合わせのパターンを変えて比較することで、有効な統合ルールを探し出すことができる。
陽線の次に陰線、陰線の次は陽線というように毎日くるくる変わる相場は、トレーダーの心理が毎日大きく変化していることを示している。
いろいろなプレーヤーが参入してきたことも一因である。
ほとんどのトレーディングシステムは比較的長期のモメンタムを捉えようとするが、短期のバイアスにも利益のチャンスが存在する。
カップは買いのルールで、キャップは売りのルールである。
カップは3本の足で形成され、真ん中の足で最安値となり、直近3本の安値より安い。キャップは逆。
カップの翌日寄付で買い、大引で手仕舞う。キャップは逆。
類似のルールとして、カップが形成される3本目の終値で買い、翌日寄付で売る。キャップは逆。
まずまずのパフォーマンスだが、利益が高くなくコストを抜けない場合もある。
寄付が順行するとは限らないという弱点をカバーするための追加のルール。
1 カップの3本の最高値+3日間の平均レンジの1/4を利益目標とする。
2 3本の最安値の1ティック下に損切り注文を置く。
3 いずれの価格にもヒットしないときは、3日目の寄付で手仕舞う。
売りは逆。
勝率は改善するが、利益はあまりよくない。
パターンは3本の足で認識することが多い。
安値圏で3本の足がほぼ並んだときに支持線、高値圏で3本の足がほぼ並んだときに抵抗線を意味する。
価格がこの水準を試しても抜けないときは、別の方向へ向かうものである。
3日間のレンジの20%がロバストな値幅である。
8つのルールの統合
S&Pに比べ、ナスダックのパフォーマンスが劣るのは、大きなドローダウンが含まれているからである。
強気・弱気、ボラティリティが大きい・小さいという、いろいろな局面のパフォーマンスが含まれている。
ナスダックの時期を1年早くすると2000年の株式バブルのピークが含まれるため、結果が大きく改善するが、現実的には期待しにくい。
トレーディングステーションでは+-3標準偏差を超える値を外れ値としている。
異常な数字で検証結果歪めてはならない。
3以上での売買シグナルというフィルタを加えた場合
3銘柄で1トレード当たりの利益が取引コストを大きく上回った。
4銘柄でNP/WDが500%を超えた。5年債では1000%以上に達している。
マーケットの動きに応じた仕掛けには、寄付の仕掛けという機械的な方法に比べいろいろなメリットがある。
前日のレンジの何%をベースとする仕掛けでは、祝日などがはさまって正確なレンジが歪められる可能性があるので、過去3日間の平均レンジを使う方が無難である。
始値+過去n日間の平均レンジ×何%の水準をストップ注文で買うなど。
8つのルールの統合で、翌日の始値+過去3日間の平均レンジの何倍の水準を買う。売りは逆。
S&P500では0.25倍のときに最も良い。0.33倍では悪くなってしまう。
0.33倍で、+-3以上の売買シグナル、ではパフォーマンスが向上する。
指値注文ではうまくいかない。
始値-過去n日間の平均レンジ×何%の水準を指値注文で買う。
基本的な損切り注文
1 マネーマネジメントストップ
損失を一定に抑えるために置く逆指値。設定値にヒットするとポジションが閉じられる。
2 トレイリングストップ
同様に損失を一定に抑えるが、価格が有利に動いたときに移動させて利益を確保する。
3 ダイナミックストップ
数日間の平均レンジなどで相場局面に応じて調整し、損失リスクを一定比率に抑える。
4 自分のトレーディングルールに基づいて置くストップ
最も単純にはシグナルによってドテンしていく。
例えば過去20日間の最高値を買っていくモメンタム手法では、損切り注文を置かないと損失が大きく膨らむ可能性がある。
一般的に裁量によるストップは望ましくないが、マーケット環境が変化しやすいので、フレキシブルにストップの位置を決定すべきである。
取引手法によって過去の最大損失が比較的小さいものであっても、資金が減少していくとトレーダーは冷静ではいられなくなる。
何らかの損切り注文を必ず置くべきである。
始値+-過去3日間の平均レンジのn倍の水準に損切り注文を置くなど。
n = 66% が最適である。S&P500で、勝率56.28% -> 53.30%、NP/WD 689.2 -> 1073.0など。
利益目標を設定しないほうが大きな利益を手にできるケースも少なくない。
デイトレードのシステムでは、大引または翌日までポジションを保有したほうが大きな利益を得られることが多い。
多くのトレーディングシステムは仕掛値が多少異なる点を除けば、似通ったトレーディングルールに基づいている。
モメンタムをベースにするシステムは、利益の一部を必ずはきだすことになるが、その金額は思ったよりも少ないことが多い。
利益目標を達成する指値注文の長所は希望価格で手仕舞いできることである。
特定の価格にこだわると約定できないという欠点もある。
仮想トレードによるリサーチでは、実際に起こらない勝ちトレードに気をつけなければならない。
具体的には少し厳しいトレード条件をセットアップする。買いでは1ティック安く買うなど。
従って2ティックのコストを見込むことになる。
トレーディングルールについて広範なマーケットで有効性を検証すれば、その堅牢性を確認できる。
相関性のあるマーケットでも有効でなければ実際のトレードでは使えない。
ある銘柄で特に良い成績で他では悪いというものよりも、ほぼ全ての銘柄で一定の成績が得られるほうが望ましい。
そうでなければ実際のトレードにおいて将来のパフォーマンスに自信を持つことはできない。
より多くの銘柄と期間について検証するのが良い。
検証期間を長くすると環境の変化でまったく違う結果が出ることもある。
ある年からの前後5年間も成績が同じようになるように調整すべきである。
検証プロセスを銘柄ごとにカスタマイズするのは、特殊化によって偶然に左右されやすくなるので避けるべきである。
マーケットに不変の性質があるかどうか。
トレーダーによっては、一度有効性が確認されたシステム変更を加える必要はないと考えている。
頻繁にシステムに変更を加えるのは裁量トレードのようなものであり、システムに対する信頼感を揺るがすことになるという。
「マーケットの魔術師システムトレーダー編」に登場したとレーダーのほぼ半数は、定期的な再最適化が望ましいと述べている。
彼らの多くは毎年再最適化を実行している。
許容すべきドローダウン期間についても議論が絶えない。
一方、マーケットの変動は、人間の心理が根底となるモメンタムによって引き起こされることは変わらない。
常に変化していくマーケットでは最適化は最重要の問題であり、堅牢性のあるロジカルな変数を選択していくべきである。
長く有効なシステムであっても、変数の変更によって利益を伸ばすこと可能性がある。
システムの最適化では、最適化で使用していない処女データによる検証を行う。
例えば、現在から過去1年間のデータは使わずに、2年前のデータまでを使って最適化を行い、使わなかった直近1年間のデータでもそのシステムが有効であるか検証する。
訓練法
第1章 「」
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