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書籍案内 「為替鬼のFXスキャルピング入門」
(記 2010/10/26)
著者 津田英明
刊行 ダイヤモンド社
発行年 2009/7
著者の主張を元に投資学の観点からまとめてみる。
投資家の心構え
はじめに
第1章「基礎編」
第2章「テクニック編」
第3章「実践編」
第4章「メンタル編」
投資資金の大半を失った原因は、トレード手法の問題というより、性格の問題が大きかった。
生き残るために必要なのは、トレード手法ではなく自制心である。
プライドが高いと負けを認められず、損切りができなくなる。
プライドと欲望とが支配していると相場に対して謙虚になれず、市場から淘汰されることになる。
トレードで金を失うことで、人間としての尊厳まで失うこともある。
勝ち組の考え方と負け組みの考え方には大きな違いがある。
勝つトレーダーは欲をコントロールし、資金管理を徹底している。
負けるメンタルを排除し、勝つトレーダーの考え方を取り入れなければならない。
負けたことは将来の勝ちのための経費という考え方は間違っている。
勝つのは常に少数派であり、天才でないなら、ほんの少しのユニークな発想と膨大な努力が必要である。
相場に対して常に謙虚に努力すれば必ず報われる。
FXの入門書は、入門書に過ぎない。
基礎知識は必要だが、それだけではゼロサムゲームには勝てない。
為替相場に24時間縛られ、人間関係が希薄になることもある。
FXだけで生きていくのは楽なことではない。
専業にならない理由
FXで高いパフォーマンスを維持できる保証はなく、安定的な収入を確保する必要があるため。
社会とのつながりを維持するため。
金融機関のトレーダーがサラリーマンを続けている意味を考える必要がある。
FXでもプロは圧倒的に有利な条件を持っており、アマとの間には大きな格差がある。
プロは情報量、分析手法、取引条件に格差があることはもちろん、天賦の才、想像を絶する努力を続ける熱意と真剣さを持っている。
FXを甘く見て参入しても大きな痛手を被ることになる。
エッジ(優位性)がなければ勝つことはできない。
環境によって自分にエッジがあると勘違いすることがある。
自分のエッジが何か分かっていなければ、一時的に儲かることがあっても、結局は資金を失うかもしれない。
常に自分の取引手法が有効であり続けているか疑いを持つことが必要である。
取引手法の問題点を探し、常に改善し続けていくことが必要である。
いくら予想しても、ときに相場は予想を大きく上回る変化をする。
トレードだけで長期間にわたって安定的な収入を期待するのは楽観的過ぎる。
専業になる前に就いていた職を辞めてしまうと、復帰も難しいことを考慮するべきである。
トレード以外の収入源があることは、心理的にも有利に働く。
専業トレーダーであることに対する幻想を持たないほうが良い。
トレーディングは今の仕事より楽であるわけではない。
トレーディングは時間的な束縛が少なくない。
トレーディングは楽しいことばかりではなく、損失や稼げなくなることへの恐怖など精神的な負担は大きい。
トレーディングは他人との関わりが少なく、頼るもののない孤独な労働である。
トレーディングの辛さ以上にトレーディングが好きでなければやっていけない。
自力で勝てる方法を見つけられる者が、勝てるトレーダーである。
トレーディングは努力しても勝てるとは限らない。
努力とは知識を得ることではない。
失敗から学ぶことが重要である。
自分が判断ミスしたを理由は何か、今後の改善点はどこか、の2点を検証すること。
失敗を振り返るときに自己正当化をしないように気をつける必要がある。
正当化したい気持ち否定せず、向き合うこと。
ひとつひとつのトレードは不確実性の結果なので、深刻には考えないほうが良い。
それよりも、自分の判断をどこまで信じられるかと自分の決めたトレードルールをどこまで守れるかが大事である。
負ける行動を取りがちであることを認識することが必要である。
利益を追求する場合には期待値が高いほうを選ぶのが合理的である。
破産確率を確認すること。
破産してしまったら挽回のチャンスはなくなってしまう。
負けて資金が減るとレバレッジを高めたくなるが、高レバレッジでは心理的な負担が大きく、冷静な判断が行えなくなる。
FXに過剰な期待をしてはならない。
欲張りすぎると勝てない。
勝っている時にレバレッジを高くしたくなるのは、慢心の兆候である。
FX業者の選び方
取引手数料は無料であること。
スプレッドは米ドル日本円で1pipが目安。
ただし、スプレッドが0などという場合は、業者の内容を疑うこと。
スキャルピングに適した、短時間で執行できるトレーディングソフトがあること。
自分にあった使い勝手のものが良い。
資産管理が安全に分別管理されていること。
信託保全がよい。
実社会での成功経験はFXで勝つこととは関係がない。
プライドが足を引っ張ることもある。
トレーディングの才能を持っている人がいる。
トレーディングは技能なので、正しく努力しなければ身につかない。
運で勝つことはできるが、勝ち続けることはできない。
正しい努力6カ条
1 他人に負けないトレード手法を身につける努力。
2 相場予測ではなく期待値で考える訓練。
3 他人が面倒でやらないような多岐にわたるデータ分析。
4 プロスペクト理論に負けない精神の鍛錬。
5 破産確率を念頭に置いた合理的で厳格な資金管理。
6 他のトレーダーから学ぶ真摯で謙虚な姿勢。
自分で調べ、自分で考え、自分で試し、自分で検証すること。
上手な人から学ぼうとすること。真似ようとすること。
長期の資産運用が敗者のゲームなら、短期トレードは勝者のゲームである。
自分の考えに基づいて行動すること。
自分の意見に固執せず、常に変化に対応していくこと。
体調管理に気をつけること。
外的要因で勝つのではなく、自分のコントロールできる内的要因によってエッジを持たなければならない。
トレード手法は道具であり、どう使いこなすかが問題である。
利益が出ても、トレードルールに従っていなければ悪いトレードである。
初心者は複数の通貨ペアを同時に取引しないこと。
見間違い、誤発注をしやすくなる。
基本的なテクニカル指標では勝ち続けることは難しい。
勝てないトレーダーのたどる段階
1 山勘による裁量トレードで負ける。
2 さまざまなテクニカル指標を試すが勝てない。
3 書籍等で秘密の手法を探して試すが勝てない。
4 有料の手法を試すが勝てない。
5 次々と手法を試すうちに市場から退場する。
他人に頼っていては勝てない。
FXのスキャルピングでは、相場の予測はしない。
経験と技術によって勝つ。
チャートを見続けることで、チャートに対する直感が発揮されることがある。
取引手法の性質上の理由がなければ、ナンピンせずに損切りする。
業者によっては、業者の利益に反する注文の約定を拒否しているのではないかと思われる。
不自然に時間がかかることもある。
約定拒否の対する心構え
冷静になること。
不利な状況になったらエントリーしない。
利食いできなかったら損切りしておく。
プライスが激しく跳ねるときは様子見する。
口に出して「落ち着けよ」と自分に言い聞かせる。
約定拒否の多い業者の評判をネットで調べ、場合によっては業者を変えるのが良い。
損失が大きくなったときは、頭を冷やすためにトレードを休止するのがよい。
利益が続いたときは、慢心を避けるためにトレードを休止するのもよい。
精神状態がよくないときは、トレードを休止するのが良い。
トレード手法は他人に教えてもらうのではなく、自分で身につけるもの。
書籍やブログなどはヒントに過ぎない。
永遠に有効なトレード手法はない。
常にトレード手法のバージョンアップを行うことで、勝ち続けることができる。
熟練するまでは、ルール通りに取引し、裁量でルールを逸脱しないようにする。
熟練するとルールを柔軟に使って利益を伸ばせるが、初心者は単にルールが守れなくなってしまう。
負けトレーダーはエッジがない。
エッジがない理由
1 優位性獲得の努力が足りない。
2 努力の方向が間違っている。
負けトレーダーの特徴
1 トレードしたくて根拠のないポジションを持つ。
2 自分で決めた損切りルールが守れない。
3 利がなかなか伸びないと利食いしてしまう。
4 値動きに飛び乗ったり追っかけたりする。
5 根拠のない値ごろ感、経済分析、他人の予想でトレードする。
6 エッジのある取引手法は身につけたいが、努力をしない。
7 自分の知らない儲け方があると信じている。
負ける要素に立ち向かう覚悟がないならやめるべき。
情報が入手しやすくなったので、トレード手法は誰でも手に入れられる。
従って、勝ち負けはトレード手法の問題ではなくなってきている。
自分のメンタルの問題をトレード手法のせいにしていると勝てるようにはならない。
損切りルールが守れなければ、近い将来に大きな損失を出すことになる。
分かっている失敗の原因に向き合えない人は、楽して儲けたいという気持ちがある。
楽には勝てないから、努力している人が勝つ。
しかし、努力している人でも、自分では楽しみながらやっているのが良い。
メンタルについての書籍を読んで、自分の弱点に気づくこともある。
トレード手法の書籍のは、その手法を試して自分の手法の研究材料にする。
新しい考えを取り入れても勝てる保証はないが、失敗したなら変えていくのが大事である。
確証バイアスに気をつける。
既に持っている考えに沿った証拠を集めて判断してしまいがちである。
テクニカル分析でも有利な状況だけに注目せず、失敗例やだましについても考慮すること。
信じるに値する情報であるか自分で判断できるようにする。
負けたときは、負けた悔しさがあるうちに原因を分析する。
負けたことで落ち込んでばかりいないで、次に生かすよう前向きに捉える。
だめだと分かったトレード手法にこだわらず、次へ行く勇気を持つ。
冷静さを失うとルールを破りやすくなる。
メンタルコントロールのためのコツ
1 自分のトレード技術やトレード判断に絶対の自信を持つこと。
2 トレードに絶対の自信を持てるほど努力をすること。
資産規模によって精神状態は変化する。
金額が大きくなることで、利益が伸びなくなった場合はトレードのやり方を変えるべきかも知れない。
自分のリスク許容度を知ることも大事である。
強者も最初から強者ではない。
強者であっても弱者に対する謙虚さも必要である。
知の共有を行うことで、自分にも情報が入ってくるようになった。
FXを幸せのための手段とすることが大切である。
不幸になるくらいならやめること。
投資手法
第1章「基礎編」
第2章「テクニック編」
第3章「実践編」
スキャルピングは短時間で数pipsの利幅を抜くトレードである。
数pipsの利ざやを抜くことを目標としてエントリーし、数秒から数分でイグジットすることを明確に意図して行うトレード手法である。
勝率80%以上を維持することを目標にする。
勝率が下がった場合には、ミスまたは取引手法の有効性が薄れたと考えて、修正を行う。
破産確率0%を維持する。
破産確率1%以上であれば、取引手法を見直す。
損益率の改善を目指す。
レバレッジは高くても10倍程度。
取引手数料、スプレッドなど経費が少なくてすむ業者を使う。
短期トレードでの得意技
1 市場の非効率性を早く見つける技能
2 エントリーからイグジットまで最短3秒でできる技術
最も情報が多く、スプレッドが小さい米ドル/日本円を主にトレードする。
クロス円の理論価格と市場価格の間の価格の歪みが修正される動きを利用してトレードする。
素早い発注のためにキーバインド(キーボード設定)を最適にする。
パソコンの速度維持のために複数台のパソコンを使う。
両手でマウスを操作して2台のパソコンから発注する。
1分間で4~5回のトレードも可能である。
為替鬼式スキャル
FXCMジャパンのMarketscopeを使用。
ユーロ米ドルとユーロ円、米ドル日本円を同時に監視する。
1分足のラインチャートを終値のみで2時間分表示する。
エントリーのポイント
1 ユーロ米ドルとユーロ円のチャートの差
2 ユーロ米ドルとユーロ円の位置関係
エントリー基準
1 20pips以上の乖離がある。
2 ユーロ円がユーロ米ドルの上なら米ドルを売り、下なら買い。
原則として、20pips以上乖離した1分足が確定したらエントリーする。
20pipsごとにナンピンを3回まで行う。
最大、20pips、40pips、60pips、80pipsの4回エントリーする。
各エントリー毎に15pipsの損切りのストップ注文を入れる。
損切りは最初のポジションから順番に行う。
損切りしながら、ナンピンのエントリーもしていくことになる。
ボラティリティが大きいと考えられる局面ではナンピンしない。
資金の10%を4分割して投入する。
20pipsの乖離はチャートが外向きになるときがより有効である。
新規注文は成行で発注する。
必ずストップを入れる。
パソコンから目を離さない。
イグジットはユーロ米ドルとユーロ円のチャートがクロスを確定したところでする。
例外的にクロスを確認する前にイグジットすることもある。
トレードの休止基準
損失の場合
1 1日の損失額が総資産の5%超になったとき。
2 1カ月の損失額が総資産の20%超になったとき。
利益の場合
1 1日の利益額が総資産の1%超になったとき。
2 1カ月の利益額(※損失額となっているが利益額の誤植か)が総資産の10%超になったとき。
ボラティリティの穏やかな日本の取引時間帯でトレードする。
東京の夕方から深夜が取引が活発になる。
アメリカの指標発表時刻を事前に調べておく。
東京の早朝は避ける。
ロンドンとニューヨークの開始時間はチャンスが多い。
ただし、相場の流れが変化することもあるので慎重にエントリーする。
価格の歪みが修正されにくく、損切りになることもある。
開始後の1分足が確定するまでは待つ。
ボラティリティが大きかったり、方向感が読みにくいときは様子見する。
ボンド/日本円
米ドルと同様に、ユーロ/日本円とユーロ/ポンドの価格差を利用して売買する。
ユーロ/日本円が上なら売り、下なら買い。
損切りは、ボラティリティが大きいので、25pipsで置く。
最初のナンピンは40pips、以降は20pipsごとにエントリーする。
テクニカルな理論
第1章「基礎編」
第2章「テクニック編」
スキャルピングが最も効率的であると考えられる。
スキャルピングは超短期売買であるが、トレード時間の長さは厳密なものではない。
スキャルピングは短時間で数pipsの利幅を抜くトレードである。
数pipsの利ざやを抜くことを目標としてエントリーし、数秒から数分でイグジットすることを明確に意図して行うトレード手法である。
結果的に時間がかかることはあるが、必然的にトレード時間が短くなる。
エッジ(優位性)がなければ勝つことはできない。
エッジとは勝つ確率を高くする構造的な仕組みのこと。
FXもトレーダーはスプレッド、取引手数料、スリッページ、経費等の不利な条件があり、ほとんどの人は負けることになる。
FXは高くなるか安くなるの二通りしかないが、勝率50%では負けてしまう。
勝率80%になるようなスキャルピングにはエッジがあると考えられる。
スキャルピングの5つのエッジ
1 極めて高い資金効率
短時間で回転売買可能であるので、複利効果が効きやすい。
短期間での資金の増加が可能であるほぼ唯一の取引手法と考えられる。
2 短時間取引であること
トレードチャンスが次々ある。
トレードに時間を縛られにくく、好きなときにトレードできる。
ポジションを長く持たないのでメリハリをつけられる。
3 相場の変化に対して柔軟な対応が可能であること
激しく相場が変動するときにも直ぐに逃げることができる。
直ぐに逃げられるので、逆に勝負所では高いレバレッジをかけられる。
4 トレードの結果が直ぐに出るため、期待値が実現しやすいこと
トレード回数が多いので、確率的な優位性が現れるまで時間がかからない。
環境が変化する前に、取引手法の優位性を利用できる。
バックテストのための過去データが入手しやすく、検証が行いやすい。
5 含み損による精神的な負担が少ないこと
長期間ポジションを持つほど、精神的な苦痛にさらされる可能性が高くなる。
心理的負担による悪影響は大きい。
スキャルピングは利ざやが小さく、売買が多いため、スプレッドや取引手数料の影響が大きい。
スキャルピングは資金効率が良いが、売買技術が未熟であると、その分早く資金を失うことになる。
優れた取引手法を持っていても、メンタル面の制御ができていなければ、プロスペクト理論のわなに陥る。
プロスペクト理論では、人が手に入らないリスクを回避し、損失を回避する傾向があることから損大利小になるとする。
損小利大が難しい場合には、勝率をあげることが生き残るための方法である。
バルサラの破産確率表
損益率1で勝率50%なら、破産確率は50%になる。
損益率0.5でも勝率80%なら、破産確率は0%になる。
破産確率1%以内が望ましいとされる。
損益率の計算では、スプレッドなどの費用を考慮するのを忘れないこと。
100回以上の取引データを使用するのが良い。
FXはスプレッドがあるため、かなりの確率で破産すると考えられる。
高安50%の確率で変動するとしても、参入時点で勝率は50%より低いことになる。
レバレッジを高くすると破産確率は高くなる。
資金効率のためのケリーの公式
第一公式 賭け金の比率 = (勝率×2)-1
不確実性があり期待値が正の場合で、賭けを複数回行うときに、最適な賭け金の比率は固定値になる。
勝ち負けによる損益の金額が同額のときにのみ有効である。
第二公式 賭け金の比率 = (((利益額 / 損失額)+1)×勝率-1) / (利益額 / 損失額)
控えめケリー 資金が減ったときを考慮して、最適な賭け金額より控えめにする。
部分ケリー 同様に、総資金の一部を留保して最適賭け金額を算定する。
オプティマルf ケリーの公式による最適賭け金額。
「投資家のためのマネーマネジメント 資産を最大限に増やすオプティマルf」(ラルフ・ロビンズ著 パンローリング刊)を参照。
資金が減少すると取り戻すのは難しい。
従って、増やすことよりも減らさないことを意識するほうがよい。
レバレッジを高くすると、不測の大きな価格変動で大きな損失を被るかもしれない。
長期の資産運用が敗者のゲームなら、短期トレードは勝者のゲームである。
長期の資産運用は、他人が間違うのを待っていることで勝者になりうる。
短期トレードでは、他人を打ち負かす得意技がなければ勝つことはできない。
短期トレードでの得意技
1 市場の非効率性を早く見つける技能
2 エントリーからイグジットまで最短3秒でできる技術
情報の少ないマイナー通貨はトレードに向かない。
米ドルは基軸通貨であるため、その他の通貨ペアでも米ドルに介したクロスレートになっている。
ユーロ買いは、ユーロ買いの米ドル売りと米ドル買いの日本円売りの組み合わせになっている。
ユーロ/円 = ユーロ/米ドル × 米ドル/日本円
米ドル/日本円は通常は最もスプレッドも小さい。
クロス円はレートは、米ドルとレートから計算される理論価格とはずれがある。
価格の歪みはやがて修正される。
ポンド/円は変動が大きく、オーバーシュートしやすい。
変動を利用したトレードはもできるが、初心者にはリスクが大きすぎる。
値動きに対して、スプレッドも大きい。
基本的なテクニカル指標では勝ち続けることは難しい。
テクニカル指標にはだましが発生するが、後にならないとだましであったかは分からない。
テクニカル指標は有効な相場局面とそうでない相場局面があり、使い分けなければならない。
別のテクニカル指標が逆の売買シグナルを出すこともある。
リスクをとるスキャルピングでは両建てによるヘッジは不合理である。
スウィングトレードであれば両建ては不可欠である。
デイトレードでは両建てが合理的な局面もある。
為替鬼式スキャルでは、小さな利益の積み重ねを狙うので、ボラティリティの小さい時間帯を選んで、大きく損をしないことを考える。
主要市場の取引時間(日本時間) (注 制度変更がありえるので自分で確認すること)
ウェリントン 5:00~15:00 サマータイム4:00~14:00
東京 8:00~18:00
ロンドン 16:00~3:00 サマータイム15:00~2:00
ニューヨーク 22:00~7:00 サマータイム21:00~6:00
サマータイム期間
アメリカ 3月第2日曜午前2時~11月第1日曜午前2時
ヨーロッパ 3月最終日曜午前1時~10月最終日曜午前1時
為替のマーケットは開始終了時刻がはっきりしているわけではないので注意が必要。
取引時間帯によって取引量に大きな違いがあり、値動きにも時間特性がある。
東京、ロンドン、ニューヨークの開始時刻は大量の注文が出され、値動きが大きくなりやすい。
東京の夕方から深夜が最も取引が活発である。
アメリカの指標の発表時には大きく値が動くことがある。
ロンドンの取引時間はクロス取引が盛んである。
東京の5:00~6:00は参加者が少なく、値が飛びやすいので注意が必要である。
東京の9:55 仲値の発表時刻。企業決済の5や10のつく日付は大量のドル買い注文が出ることがある。
東京の15:00 オプションの期限がある。売りが減って流れが変わることがある。
東京の22:30 アメリカの指標の発表によって値動きが大きくなるときがある。
東京の0:00 オプションの行使期限とアメリカの指標の発表。
東京の1:00 ロンドンの取引量が減る。
東京の7:00 アメリカの取引量が減る。
東京の早朝は魔の時間帯である。
完全自動売買より、優れたとレーダーのデータ分析に基づいた裁量トレードのほうが勝っている。
利益をあげ続けるためには、システムを環境に合わせていかなければならないが、データに想定されていない大きな変動が起こりえる。
人間の感情に左右されないという点で、完全自動売買はメリットがある。
自分のトレードの補完として完全自動売買を使うことはありえる。
将来的には欠点を理解した上で完全自動売買を使うことはありえる。
投資教育
第2章「テクニック編」
第3章「実践編」
為替鬼のブログでは、知の共有をすべく、トレード手法などを公表している。
(実践編はセミナーの様子のように対話形式になっている)
訓練法
第1章「基礎編」
第2章「テクニック編」
第4章「メンタル編」
トレードノートをつける。
トレードごとに参入と退出の理由、取引の結果の検証、負けた場合の理由を分析する。
そのときの行動と心理状態を記録して、同じミスを繰り返さないようにする。
1pipで利食うことを繰り返して、勝率をあげる訓練をする。
取引行動が自動的、高速にできるようにする。
チャートに集中し、チャンスが体感できるようになるまで慣れる。
チャンスには反射的にエントリーする。
損切り、利食いを反射的に行うようにする。
膨大な数の取引を繰り返すことで、トレードのストレスに耐える精神力を鍛える。
1日に30回を3セットなど決めて繰り返し、体に覚えさせる。
可能な限りチャートを見続ける。
メンタルを鍛えるために、絶対にトレードを休まない。
前日に大きく損をしても、トレードを休まない。
体調が悪くても、トレードを休まない。
私生活に大変なことがあっても、トレードを休まない。
絶対に自分で決めたことを守る、という訓練を行うということ。
トレード以外の訓練でもよい。
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最終更新:2010年10月31日 15:02
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