○ウイリス・アラミス(機動新世紀ガンダムX)
エスタルド人民共和国の若き国家主席。民族の英雄だった前国家主席の息子。父の後を継いだばかりであった
当初は優柔不断な青年だったが、やがて指導者としての責任に目覚めていく。
第10話→会食会に参加する。
〇ウォズ/仮面ライダーウォズ(仮面ライダージオウ)
ツクヨミやゲイツと同じ未来から来た預言者。「逢魔降臨歴」を常に手にし、神出鬼没でソウゴの前に現れては
預言めいた言葉をかけている。ジオウが新たなアーマータイムを発動し、平成ライダーの力を継承した時は
高らかに祝辞を述べる。その正体は歴史の管理者を名乗る集団クォーツァーの一員。
別の時間軸の自分である白ウォズから受け継いだビヨンドライバーで仮面ライダーウォズに変身する。
第0話→「真・逢魔降臨歴」を開いて、あらすじを述べた後、消える。
○魚住愛=セイザーパイシーズ(超星神グランセイザー)
古代の遺伝子を受け継ぐ12人のグランセイザーの1人。水のドライブに属する魚座の戦士。シャチの力を持つ。
普段は京南大学付属病院に看護師見習いとして勤務している。ちょっとノンビリ屋だが、芯は強い。
専用武器『アクアブリッツ』から必殺技『ブリンクショット』を繰り出す。
第6話→入院した佐野満、香川英行の容態を説明する。
○宇佐見ヨーコ/イエローバスター(特命戦隊ゴーバスターズ)
ゴーバスターズの最年少で紅一点。気が強い上に毒舌で口が悪く生意気な高校生だが、学校には通えていない(戦いが終わった後は通学している)。
内面的には仲間や人々を思いやる心根の持ち主。ワクチンプログラムにより、跳躍力が優れているが、こまめに菓子類などを食べてカロリー摂取を行わないと
充電切れを起こして動けなくなってしまう。バディロイドはウサダ・レタス。
パラレルワールドでは成績優秀な女子高生でイエローラビットに変身して戦っていた。
第18話→イエローバスターに変身して戦う。
○空蝉丸/キョウリュウゴールド(獣電戦隊キョウリュウジャー)
戦国時代の武士である雷鳴の勇者。ドゴルドとカオスの策略で鎧の中で封印されていたが、ダイゴ達によって救出される。
当初はクールぶっていたが、本来は子供好きなお人よしで家庭的。ドゴルドとは宿命の敵だが、最後は協力して共にエンドロフを倒した。
第18話→キョウリュウゴールドに変身して駆け付ける。現場に残って戦う。
○有働ノブハル/キョウリュウブルー(獣電竜キョウリュウジャー)
北極で獣電竜ステゴッチに勝利した鎧の勇者。メンバーの中で年長者である為、「ノッさん」と呼ばれている。
以前は一流商社のサラリーマンだったが、今は何でも屋「まるふく」を営んでいる。寒いダジャレが多い。
第18話→キョウリュウブルーに変身して駆け付ける。キョウリュウジンでメガゾードと戦う。
○ウルトラの父(ウルトラマンシリーズ)
ウルトラ兄弟の父にして、
宇宙警備隊の大隊長。
歴代ウルトラ戦士の中で実の息子はウルトラマンタロウだけであり、
他のウルトラマンたちとは血縁関係はないが、実の父親のように慕われ尊敬されている。
ヒッポリト星人にブロンズ像にされたウルトラ兄弟を救うために初めて地球に姿を現わし、
その後も度々、地球を守って戦うウルトラ戦士たちを鼓舞し導いた。
3万年前、エンペラ星人がウルトラの星へ侵攻したウルトラ大戦争では勇敢に戦い、
ウルティメイトブレードでエンペラ星人に傷を負わせて撤退に追い込んでいる。
本名はウルトラマンケン。
第2話→宇宙を裏から動かしている黒幕の存在をウルトラ兄弟に示唆する。
最終更新:2023年03月15日 13:40