●狼男ヴォルフガング(ゲゲゲの鬼太郎 6期)
バックベアード率いる西洋妖怪軍団の大幹部で、西洋妖怪三人衆の一人である狼男。
普段は紅色のスーツを着た茶髪が特徴のダンディズムな髭面の男性の姿で活動しているが、
狼男としての本性を現すと、胸に十字型の文様が浮き出た全身紅色の毛皮で覆われた姿へと変貌する。
高い身体能力と再生能力を活かした接近戦を得意とするが、満月の夜は一段とパワーアップする。
弱点は伝承同様、銀の弾丸。西洋妖怪以外の妖怪を見下し、自信家で殺害を楽しむ残忍な性格をしている。
第14話→女子陸上選手を襲うが、キラメイジャーと戦う。
第15話→バックベアードの撤退命令を聞いて、撤退する。
●狼男ワイルド(ゲゲゲの鬼太郎 5期)
西洋妖怪のヤングジェネレーションの1人である狼男の子供でオカマ。
極めて残虐な性格をしており、格闘能力は高いが、妖術は全くの不得手。
趣味はネイルアート。魔女ザンビアとは犬猿の仲。
第9話→チーとミンメイの前に現れる。
第12話→人狼妖怪を率いて街を襲い、ネイトに対抗する。
〇大木美代子(仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼMOVIE大戦アルティメイタム)
天ノ川学園高校で弦太郎が受け持つクラスの生徒。愛称は「ミヨッペ」宇宙仮面ライダー部唯一の部員で
顧問の弦太郎を「ゲンちゃん」と親し気に呼んでいる。城島ユウキに憧れており宇宙飛行士を目指しており、
明るい元気な性格だが三郎の超能力を不気味がり、「化け物」と偏見を抱いていたが、
弦太郎や賢吾の説得を経て考えを改め三郎と和解して友達となる。
事件後、「少年同盟」として再出発した三郎達を仮面ライダー部としてバックアップする。
第18話→課外授業で東京タワーに訪れるがGショッカーに襲われる。戦いの邪魔にならない様に避難する。
〇大熊拳警視/ ドラフトキース(特捜エクシードラフト)
消防隊レンジャー部隊出身で空手の達人。学生時代に「大旋風蹴り」で選手権6連覇を達成した実力者。
明朗な熱血漢な反面、料理が趣味で得意料理はホットケーキ。
第17話→ドラフトキースとなってガイスターの事件に出動する。
〇大空勇馬/チェンジペガサス(電撃戦隊チェンジマン)
チェンジマンの一人で、スーツカラーは青。
元は地球守備隊の陸上部隊将校。
射撃の達人でメカニックと爆弾技術のエキスパート。
スマートな体格ながら怪力の持ち主で食いしん坊な一面もある。
第1話→チェンジロボでゴモラを撃退する。
〇大杉忠太(仮面ライダーフォーゼ)
天ノ川学園高校の教師。担当教科は地学。生徒の生活指導も担当している。根が臆病で基本生徒に対して高圧的だったり、
生徒によって態度を変えて媚び諂ったりしていて、生徒や父兄、同僚から嫌われており、
当初は問題を起こす弦太郎を目の敵にしていたが、仮面ライダー部とゾディアーツの戦いを目撃してからは
仮面ライダー部の顧問となって弦太郎達の活動に協力するようになった。
気分が高揚したり、生徒への威嚇としてサスペンダーを引っ張って鳴らす癖がある。
第18話→課外授業で東京タワーに訪れるがGショッカーに襲われる。戦いの邪魔にならない様に避難させる。
○太田功巡査(機動警察パトレイバー)
特車2課第2小隊隊員。2号機のフォワード(操縦担当)。
特車2課の中で数少ない「正規」の警察官だがいわゆる「問題警官」で、
やたらとリボルバーカノンを撃ちたがる。
第17話→ガイスターの事件に出動する。
○大原大次郎巡査部長(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
葛飾区亀有公園前派出所の班長。仕事をサボる両津に対して厳しい態度をとり説教をしている。文武両道で剣道をもっとも得意としている。基本的に真面目だが、美女に弱い所などもある。デジタル機器が大の苦手。
第9話→両津に日暮巡査を探し出すよう命令する。
第16話→日本に帰国した両津達を空港で出迎える。
〇大治小夜/キラメイピンク(魔進戦隊キラメイジャー)
キラメイピンクに変身する女性外科医。通称「美人すぎるスーパードクター」
落ち着いた振る舞いと、誰かが困っていたら率先して歩み寄り助けようとする包容力を持つ。
物事の判断基準として「エモい」か「エモくないか」で、「無理」や「絶体絶命」の言葉を聞くと
スイッチが入り、医療や戦闘に於いて人命に対する強い意思と神がかった技術力を発揮する。
特技は合気道。
第14話→ウォルフガングと戦う。
△オーマジオウ(仮面ライダージオウ)
常盤ソウゴの未来の姿。未来では「最低最悪の魔王」として恐れられており、全ライダーの力が使えるだけでなく、
念動力や時間停止、時間軸を自由に書き換える事も出来る。若き日の自分である常盤ソウゴに試練を与えたり、
助言の様な物を与えたりした。ソウゴが「オーマジオウとは違う未来」を選択した事から光となって消えた。
第0話→△オーマジオウ(回想)→ソウゴに別れを告げて消える。
○尾上せいあ一佐(勇者警察ジェイデッカー)
陸上防衛軍東北方面大隊第9師団を率いる一等陸佐。(地球連邦軍としては大佐)
女性ながらも軍人としての行動力と判断力に優れている。マクレーンとは気質が
似通っている所があり、互いに気兼ねなく語り合えるかけがえのない存在として
彼に惹かれる。部下の一人に実弟の真琴がいる。
第21話→イベント会場に現れたGショッカーから、来場者の避難を指示する。
○沖一也/仮面ライダースーパー1(仮面ライダースーパー1)
惑星開発用改造人間S-1の被験者に志願し、
自ら改造人間となった9人目の仮面ライダー。
腕のファイブハンドを換装して戦うメカニカルなライダーでありながらも、
赤心少林拳の技を体得した一流の拳法家でもあり、
ドグマやジンドグマから地球を守って戦った。
戦いの後は本来の使命である惑星開発の任務のため宇宙ステーションへ旅立っている。
第2話→ムササビラーと戦い、赤心少林拳の技で圧倒する。
●長田幻治(鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎)
哭倉村の村長である糸目の男性。龍賀家の三女・庚子の夫で時弥の父親。
実は裏鬼道衆のリーダー格で、龍賀家の長女・乙米に仕え、秘薬「M」を作り出すべく、
幽霊族を攫っていた。ふだんはにこやかな顔立ちをしているが、本性は腹黒で狡猾な人物である。
呪術で哭倉村に封じられていた狂骨を操る事が出来る。
第20話→石動零を悪魔特捜隊にスカウトするが断られる。龍賀時貞達に駒王町での任務を報告する。
〇押切時雨/キラメイブルー(魔進戦隊キラメイジャー)
キラメイブルーに変身する若手人気アクション俳優。特技は殺陣で時代劇をメインに活動をしている。
役者としての独自の美学から、どんな状況でも他社の視線を感じれば、自分をカッコ良く見せたいが為、
けっして弱音を吐かない、ナルシストな一面がある。好物はサルシッチャドッグ。
第14話→ウォルフガングと戦う。
◯追田現八郎警部(仮面ライダードライブ)
捜査一課と特状課の橋渡しとなる連絡役として派遣されていた刑事。通称ゲンさん。
現実主義者で当初は特状課やロイミュードの存在に懐疑的だったが、仮面ライダーに何度か助けられていく内に考えを改め、
やがて心強い協力者となっていく。後年、警視庁の名物刑事として半生を捜査一課に捧げ、捜査一課長にまで出世する。
沢神りんなに好意を抱いており、本編終了後から小説版までの2年の間にプロポーズをしているが結婚にまでは至っていない。
歴史の改変によりショッカーが支配する世界になった時はチーターカタツムリというショッカーの怪人となっていた。
第6話→財前丈太郎と共に逃亡した高見沢を逮捕しようとするが高見沢の遺体を発見する。
最終更新:2025年08月16日 10:15