秘密警察

アポロガイスト(仮面ライダーX/仮面ライダーディケイド)

GOD秘密警察第一室長であったが、Gショッカーでは秘密警察長官に昇格。表裏六柱の至高邪神の信頼は大変厚く、唯一、邪神に意見できる特権を有する。普段は人間体の姿で怪人たちを一喝! 「アポロ・チェンジ!」の掛け声で怪人体に変身する。バトルファイトから脱落した世紀王候補を処刑する権限まで持つ。吸い取ったライフエナジーを命の炎にして分け与え、死んだ怪人たちを再生する事も可能。 「迷惑な奴なのだ!」が口癖。

ダスマダー大佐(仮面ライダーBLACK RX)

クライシス帝国の軍事査察官。クライシス皇帝の分身ではあるが、彼個人の独立した人格も存在している模様。Gショッカー秘密警察副長官として活動。アポロガイスト同様に組織内の人間からは嫌われている。

ラ・ドルド・グ(仮面ライダークウガ)

未確認生命体第47号(B群第9号)。 バグンダダなる算盤をいつも持ち歩き、バトルファイト参加者(世紀王候補)の成績を計算している。特にそれ以外の事は何もしないが、戦闘時にはコンドル種怪人の姿に変身する。

魔空監獄獄長アシュラーダ(海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE)

Gショッカーにおける主に政治犯や反逆者を収容する刑務所=魔空監獄の責任者。宇宙犯罪組織マクーの首領ドン・ホラーの血を引いているが、母の身分が魔女キバよりも低かったため、同じ兄弟でもサン・ドルバよりは冷遇されていた模様。密かに兄サン・ドルバや新司令官ブライトンを出し抜いて次期創世王になろうと画策する。

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最終更新:2013年03月25日 11:22