このページは『問題点が多いのはわかったけどプレイしてないからいまいちピンとこない』
という人のために他の作品でゼスティリアを例えたレスを纏めるページです。
人によって捉え方は様々であり正確に例えられているとは限らないのであくまで参考程度に閲覧して下さい。
・テイルズオブシリーズ
例1(テイルズオブシンフォニア)
    
    
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コレット「さよなら・・・ロイド」 
ロイド「今までありがとなコレット」
 
 
コレット、天使疾患で永久離脱
 
 
リフィル「ゼロスを私たちの旅に誘わなくて?」 
ロイド「え、突然どうしたんだ先生?」
 ジーニアス「僕も同意だよ。世界再生の旅には相応しい神子になると思う」
 ロイド「ジーニアスまで…」
 ジーニアス「神子の宿命を受け止め、理解できる真の仲間だよ」
 ロイド「真の仲間か…」
 しいな「良いんじゃないかい?」
 リフィル「ゼロスの力はコレットを上回るわ。コレットの時のように天使疾患でお互い苦しむこともないと思うわ」
 しいな「コレットにはアイツほどの才能は無かったからねえ」
 
 
ゼロス「弱けりゃ裏切るぜ。例えそれがお前らだろうが、クルシスだろうが、レネゲードだろうがな」 
ロイド「アハハ!」
 ジーニアス「ゼロスが天使疾患にかからない理由が分かった気がするよ」
 プレセア「ロイドさん並に面白い人です」
 リフィル「あなた、嘘がないのね」
 しいな「昔からそうさ、こいつはね」
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例2(テイルズオブジアビス)
    
    
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ルーク「俺は悪くねえっ!俺は悪くねえっ!おまえらだって何もできなかったじゃないか!俺ばっか責めるな!」 
ジェイド「…ブリッジに戻ります。ここにいると、馬鹿な発言に苛々させられる」
 ナタリア「変わってしまいましたのね…記憶を失ってからのあなたは、まるで別人ですわ…」
 イオン「あなたの言うとおりです、僕は無力だ。だけど…」
 アニス「イオン様!こんなサイテーな奴、ほっといた方がいいです」
 ガイ「ルーク…あんまり幻滅させないでくれ…」
 ティア「少しはいいところもあるって思ってたのに…私が馬鹿だった」
 ミュウ「いままでありがとうですの、ご主人様...」
 
 
ルークはユリアシティにて永久離脱  
 
 
ナタリア「アッシュをこの旅に誘いませんこと?」 
ガイ「どうしたんだ?突然」
 ティア「私も同感よ。私たちにはいい仲間になると思う」
 ガイ「ティアまで...」
 ティア「預言に書かれていた、真の『聖なる焔の光』よ」
 ガイ「真の『聖なる焔の光』...」
 アニス「いいんじゃない?」
 ジェイド「アッシュの第七音素を操る能力は、ルークのそれをはるかに上回ります。ルークの時のように、制御出来ずに暴走することもないでしょう」
 アニス「それに、リーダーが馬鹿だと面倒くさいのもわかったし~」
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例3(テイルズオブファンタジア)
    
    
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チェスター「もちろん俺も行くぜ!」
アーチェ「なーんか弱そ~」
 ミント「…そうですわね」
 クラース「確かに今の我々の戦力になりそうにないな」
 クレス「すまないがチェスターは現代で待っていてくれないか?」
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例4(テイルズオブヴェスペリア)
    
    
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スレイ→フレン、ロゼ→ユーリで例えると
1.ユーリが次々と悪人を暗殺
 2.フレンがそれを咎めるが「これしか方法ねぇだろ」と言い負かされ黙認
 3.暗殺に立ち会っていくうちにフレンも覚悟を決め命を奪っていく決断をする
 4.フレンがアレクセイに剣を突き立て止めを刺す
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・シリーズ以外
例1(ソードマスターヤマト(ギャグマンガ日和))
    
    
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(本スレPart433の892を一部改変)
 
 
全てを終わらせる時!
 
 
アリーシャ「チクショオオオ!くらえマルトラン!翔破裂光閃!」
マルトラン「さあ来いアリーシャ!私は実は槍で一回刺されただけで死ぬぞオ!」
 マルトラン「グアア!蒼き戦乙女と呼ばれる私がこんな小娘に・・・反吐が出るぞオオオ!」
 
 
サイモンの幻1「マルトランがやられたようだな」
サイモンの幻2「フフフ・・・奴は終盤ボスの中でも最弱・・・」
 サイモン「人間ごときに負けるとは顕主配下の面汚しよ・・・」
 スレイ「フォエスメイマアアア!」
 サイモン「グアアア!」
 スレイ「やった・・・ついにサイモンを倒したぞ・・・これでヘルダルフのいるカムランへの扉が開かれる・・・」
 
 
ヘルダルフ「よく来たな導師スレイ・・・待っていたぞ・・・」
スレイ「こ、ここがラスダンだったのか・・・感じる、マオテラスの穢れを・・・!」
 ヘルダルフ「導師よ、戦う前に1つ言っておくことがある。
 お前は私を倒すのに「ヒロイン」が必要だと思っているようだが・・・別に居なくても倒せる」
 スレイ「な、なんだって!?」
 ヘルダルフ「そして2国の最大の脅威であった北の大国は火山が噴火したので北方へ移住していった。
 後は私を倒すだけだな、クックック」
 スレイ「フ、上等だ 俺も1つ言っておくことがある。
 この世界にはドラゴンを浄化する方法があるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
 ヘルダルフ「そうか」
 
 
「うおおお行くぞおおお!」「来い導師!」「「獅子戦吼!!」」
 
 
スレイの情熱が世界を照らすと信じて・・・!
Thank you for your playing!
 
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最終更新:2015年04月13日 16:55