発売前
1988年11月
11日
「ロゼ」の担当声優となる「小松未可子」誕生。
1995年12月
15日
ナムコ(現:バンダイナムコ)から「テイルズオブファンタジア」が発売され、「テイルズオブシリーズ」はここから始まった。
2010年4月
日米合作のテレビアニメ作品「HEROMAN」がテレビ東京系列6局にて放送される。
「ロゼ」の担当声優となる「小松未可子」が、同作の主人公である「ジョセフ・カーター・ジョーンズ」を演じ、デビュー作となる。
2013年12月
12日(木)
『TOZ』発表
「スレイ(男性)」役と「アリーシャ(女性)」役の声優が発表された。主人公は「スレイ」だった。
2014年9月
ジャンプにて「ロゼ」(女性)発表
ここでパッケージイラストが公開。従来ならば、「ロゼ」の立ち位置がヒロインの位置。
「アリーシャ」は3番手程の位置に居た。
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21日(日)
東京ゲームショウで発売日や特典発表
予約特典に「スレイ」・「アリーシャ」・「ミクリオ」・「エドナ」のラバーストラップが発表。
2014年12月
- ロゼは神依化するが、あくまでも「同行キャラクター」。
- 本来、ロゼは発売前に存在を公開する予定は最初は無かった。
- オープニングアニメにもロゼを入れるつもりは無かった。
- ロゼとザビーダとデゼルは非常に関係性が強いとだけ言っておく。
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30日(火)
TVアニメスペシャル『テイルズオブゼスティリア~導師の夜明け~』放送
「スレイ」が主人公を、「アリーシャ」がヒロイン役を担当していた。
内容は、ゲームの序盤部分のアニメ化。いわゆる販促アニメ。
2015年1月
20日(火)
【最終回】『テイルズ オブ ゼスティリア』開発者ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv204652569
馬場「ロゼは誰からも好かれるキャラ、僕に似ている、ロゼ役の声優大好き!」
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※TOZ発表から発売までの間、アリーシャ、エドナ、ライラ、ロゼと女性陣が発表されていくが、
様々な媒体でアリーシャがヒロインであるかのように発表されつつも誰がヒロインであるか明言されなかったため、ユーザー間でヒロインについて揉める
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フライングゲット(発売日前に品物を入手すること)勢がネタバレを始め、アリーシャが話題になる
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発売後
22日(木)
発売日になりプレイした人が続々と感想を書き込む
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ヒロインと思われていたアリーシャは少しパーティーに加入するだけのサブキャラである上に仲間から陰口を叩かれ、
情報があまり発表されなかったロゼはヒロインどころか主人公を食うほどに大活躍。
ほぼ全てのプレイヤーがアリーシャの冷遇とロゼの持ち上げについておかしいと批判される。
そのほか、この2人の入れ替わりを起点としておかしくなっていくシナリオや、戦闘中の劣悪なカメラワークも批判される
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土日を使いクリアした人が増えて益々ゼスティリアのあらゆる要素に不満が出る
公式ツイッターに謝罪や弁明を求める人が増えるが、発売日直前までイキイキしていた公式ツイッターがだんまりを決め込む
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27日(火)20時過ぎ
『週刊少年ジャンプ』誌のフライングゲットでアリーシャ主役エピソードのDLC配信(1300円)が発覚。
発表時期が早過ぎることからどう考えてもゲーム発売前から用意されていたものであったため、
「同情心を誘ってDLCを買わせるために不憫な扱いにしたのか」「1300円で
真の仲間になれる」などと批判・揶揄され、
内容と値段と発表時期にブチ切れたユーザーが、公式コミュニティ、匿名掲示板2ちゃんねる、ニコニコ大百科、通販サイトAmazonのレビューなど
あらゆる所で怒りをぶつけ炎上
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27日(火)21時半頃
2015年2月
2015年3月
2015年4月
2015年5月
- ヒロイン云々についての勘違いやあえて描写しなかった部分をくみ取られなかったなど、全てをユーザーのせいにする
- ロゼがヒロインであると断言
- アリーシャDLCの「to be continued」は「本編のエンディングに続く」という意味
2015年6月
発売から5ヶ月でついに記念の600スレ突破、いまだ炎上騒動は続く
テンプレを改変して炎上騒動を矮小化しようとしようとする天族が暗躍していたが、ほぼ同じ内容であるこのwikiにはなぜかノータッチ
テイルズ20周年壁紙にてスレイとロゼが堂々と載せられるが、なぜかGからはシェリアが載せられ、過去作を巻き込んだヒロイン論争が勃発→翌日ソフィに無告知で修正される
スマホ「テイルズオブリンク」描き下ろし水着キャラでアリーシャが登場、ライラとエドナは「アスタリア」で登場済み、馬場P曰くヒロインのロゼはいまだ登場せず
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海外版TOZ:PC版も含めたCollector's Editionの内容が公開されララビット特装版より豪華で同じ特典はきゅんキャラ(ロゼ無し)のみ、通常版は秘奥義DLC3種無料、AfEpは期間限定で無料化コード配布し2015/11/18PSN配信開始
TOZ小説下巻表紙は馬場P曰くヒロインであるロゼとなぜかモブの如き扱いであるアリーシャによる謎コンビに
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「テイルズ オブ 20周年展」声優陣のイベントステージにてTOZからアリーシャとエドナが出演。主人公とヒロインであるはずのスレイとロゼはなぜか出演せず
TOZフィギュア化第2弾はミクリオ&エドナが決定!やはり馬場P曰くヒロインであるロゼはなし
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馬場P解任署名数が締切直前で遂に3,000人達成へ
海外製作動画『Top 10 Series That Deserve to Die』(続けるべきではないシリーズ)でTalesが9位とゼスティリアでの不満爆発は知れ渡ってる模様
モバイルくじA賞タペストリーのヒロイン集合絵がテイフェスで映り込んでいた画像とキャラの配置が明らかに異なりロゼねじ込み疑惑が再び浮上
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設定資料集でもロゼ擁護などが続き、設定の矛盾は混迷を深める(「ロゼは矛盾に目を背けず向き合う」というパーフェクトガイドの「善悪を超越した稀有な存在」と矛盾する設定、ぞそろ涙目が特に深い意味はないただの嫌がらせであることが確定、八天竜まさかの2匹欠番、ライラ役の松来さんによる意味深なコメント、奥村氏担当キャラ離脱裏話吐露など)
テイルズチャンネルの掲示板が必要のない模様替えをし、ユーザーからは批判的な声が上がる
小説下巻もロゼ推しの末に『果てしない偉業』なる設定とやはりこれまでの説明と矛盾する新説『穢れを生む一切の隙をつくらない』が登場した他「
真の仲間」「悪なら~」「善意も~」等の迷言がカットされる
馬場P解任を求める署名活動がついに終了、最終結果は3,027票に
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フィギュア第二弾コトブキヤからはミクリオ、アルターからはエドナが発表される
時期を同じくモブ扱いのキャラであるアリーシャも再販決定、馬場Pが公言したヒロインのロゼは未だ発表されず
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公式掲示板にて例のコード似のユーザーネームを使うユーザーが批判的な発言をするユーザーの表示名を使ってなりすましを行い、他人を挑発をしていた事が発覚
しかし運営からは特になにも処罰がないことにに不満が上がった
署名発起人によりついに馬場P解任を求める署名がバンナムに提出される
テイマガ本誌で不定期化が公表され2016年TVアニメやベルセリアが控えているにも係わらず実質休刊となる
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電撃ホビーマガジンでアリーシャ再販記事にて再びヒロインと表記される
「よるのないくに」のキャラデザ担当からツイッターにて「追加シナリオDLCは無料です。1300円じゃありません」と煽りともとれるツイートが確認される→現在は削除されているが常識的に考えてれば妥当な判断である
TGSのSO5にて
Q. 「ヒロインは離脱しますか?」
A.
「ヒロインはユーザーが決めてください。カップルエンドがあるので」
という質疑応答があり
上記の「よるのないくに」の件と合わせてゼスティリアの負の影響が未だ存在することが改めて確認される
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署名に設けられていた返答期限を過ぎてもバンナムからの反応はなく、受け取るだけ受け取り読まずに捨てられた可能性が高い
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テイルズチャンネルにて突如情報漏洩対処の削除ガイドラインが打ち出され、個人情報書込みに関する注意がポップアップされるようになる
Steam版発売直前の10/10に日本から見れなくなる(通称:おま国)2016年予定のシンフォニアはまだ見れる
Steamでの予約リワード数が急増(10/6時点59%→10/11時点80%→10/13午前2時には100%)
予約特典の威力なのかデータ操作なのかは不明だが、日本から見えなくなった途端に増える流れから不正操作が疑われている
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海外サイトPlayStation.Blog に馬場Pのコメントが掲載されるが日本での発言と大差なく反省の色無し
海外版AfEpでto be continued が無記載なのを調べた結果、実は日本版も最初から無かった事が発覚し馬場Pファミ通インタの内容が意味不明になった
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20周年公式本「テイルズ オブ メモリア」でTOZのメンバー全員年齢不明扱いで設定を定めず放置という暴挙にでる
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電撃オンライン『ビバ☆マガ』復活記事の公式資料であろうキャラ一覧でTOZだけ公式ヒロインが3番目。なりダンのディオとメルが逆で雑な仕事ぶりも露呈
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海外版AfEpにおいてセーブが破損するという致命的なバグ追加
11月1日からsteamフォーラムで指摘されるもバグ修正の動き見られず
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11月12日発売の『プロジェクトクロスゾーン2』のテイルズ監修に馬場が関わってたことが
スタッフロールで発覚
2015年12月
15日
2016年放送予定のアニメのタイトルが『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』に決定される。
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次回作『テイルズ オブ ベルセリア』がゼスティリアの過去の話だと判明
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同日、ニコニコ動画にて20周年記念放送を開催。ベルセリアの情報等は昼の時点で出ていた情報のみ。
20周年記念作品であるゼスティリアは5秒程度しか話題にされず、その他は出演した声優陣の作品の思い出が主な内容であった。
24日
電撃PlayStation誌面にて『テイルズオブ』シリーズプロデューサーとして馬場英雄のインタビューが掲載される。
テイルズ関連はアニメやコンサートについて語るが、ゲーム製作についてはあまり触れていない。
2016年1月
7日
週刊ファミ通誌面にて「ゲームクリエイター 2016年の抱負」に馬場英雄のコメントが掲載される。
『テイルズオブ』シリーズプロデューサー、『テイルズ オブ ゼスティリア』を手掛けるとプロフィールにあるが、ベルセリアに関わっているかは言及無し。
3月
26日
TVアニメ「テイルズオブゼスティリアザクロス」の公式サイトがリニューアル。
キャスト、キャラクター紹介は、スレイ、ミクリオ、アリーシャ、ロゼの順。
主題歌はベルセリアと同じくFLOWが担当。
ライラの声優が下屋則子が引き継ぎ。
4月
8日
アイゼンが人間(?)の姿でベルセリアに登場することが判明。CVは森川智之。
13日
ベルセリアのアイゼンは聖隷(天族と思われる)で年齢は1000歳。
5月
2日
『テイルズ オブ ゼスティリア Welcome Price!!』が7月7日に発売決定。PS4(パッケージ版、ダウンロード版)とPS3(ダウンロード版のみ)で発売。『テイルズ オブ ゼスティリア ~導師の夜明け~』は収録されない。
- ベルセリアはゼスティリアと完全に独立しているのでゼスティリアが未プレイでも理解出来る
- ゲーム中でベルセリアとゼスティリアの繋がりを見つけることが出来、ゼスティリアで起きたいくつかの出来事はベルセリアで説明される
ベルセリアのキャラクター「ロクロウ」の名前が海外の情報で Rokurou Rangetsu と公開され、しかも短剣の二刀流であるため、秘奥義が「嵐月流・翡翠」であり同じく短剣二刀流のロゼとの関連が疑われる。
7月
TVアニメ「テイルズオブゼスティリアザクロス」放送開始。ストーリーがだいぶ改変される。
8月
18日
『テイルズオブベルセリア』発売。
ザビーダが登場することが判明。
25日
『テイルズオブベルセリア』の初週売上はPS4が173,537本、PS3が76,186本。
『テイルズオブゼスティリア』の初週売り上げは340,891本だったので、減ったことになる。
2017年
1月
TVアニメ「テイルズオブゼスティリアザクロス」第二期、放送開始。ストーリーが原形をとどめないほどに改変され、無難な形になったが原作とは全く異なる話となる。
2月21日
2月28日
Android及びiOSのゲーム「テイルズオブザレイズ」が配信される。
12月
肥溜め民と思われる天族が本スレ乗っ取りを企んでいると思われるわっちょい無しのスレを乱立開始。自演でいかにも勢いがあるように思わせているが妄想ばかり垂れ流しているため、いつしか隔離スレと呼ばれつつもちゃっかり存続。
2018年
7月
天族がゲームカタログにおいて蛇足のアニメ批判と善悪超越神の説明に対して『正義(善)を貫く為に悪人を斬る(悪)といった意味で善悪を超越する』という妄想を執拗に追加しようとしたため、ページ凍結される。
最終更新:2020年12月31日 17:45