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喧嘩して、

The Tennis Player's Dream...


#00 喧嘩して、


注意:若干方言がきついかもしれません。
それに、作者の独断な設定があります。
(オランダと日本の地図の表記の違いなど)
大丈夫な方は進んでいってください。






1、2、3、4、5、6、7、8・・・。
いっぺんに8人も幻想入りしたらどうなるのか?
そんな事が、今起ころうとしていた・・・。


木橋 ブンブンを先頭に、大会会場へ乗り込む。

筈だったが、何故か山奥っぽい所に来ていた・・・。

「おい、ブンブン、本当にこっちで合ってんの?」

大路 空が、ブンブンに問いかけた。
なにしろ、行く予定だった大会は都会な所だったからである。
都会といっても、若干郊外っぽい所だが。

空の問いに、ブンブンは


「・・・・・・・・・きっと」
「「はぁ!?」」


とんでもない答えをした。
「きっと」、明らかに間違えてるだろ。

「何でやねん!?それやったら何で『地図読める』なんて言ったんや!?」
「あんなぁ、オランダと日本の地図に違いがあるねん!」
「・・・・・・それで?」
「要するに、『日本の地図は読みにくい』っていうわけや!」
「そんなん・・・そんなん日本の国会に言えや!」


そんな会話が続いていた・・・。


「あんたらねぇ・・・」


新明池 さとのなんかの線がブチぎれた様です。
こうなると、


「一回死んだらどう?」


こんな毒舌(?)が聞こえたらそれはもう大変。
俗に言う「死亡フラグ」。

「ふぐぅっ!?」

一発入れられたようです。

「んがっ!?」

ついでに空にも。
そのまま2人は倒れこむ。
ちゃんとみぞおちに入りました。

「このまま喧嘩してもしゃあない※やろ」
「自業自得やね」

こう言ったのは、さとの妹、こいである。

「若干使い方違う」
「あ、そう?」

他の数人は、考えていた。
こんな山奥にいるのだから、どうするのか、全く分からない。
しかし、そんな時。

「・・・ん?」

大会公式審判員、秋田 稔が何かに気づいた。

「どした?稔」
「いや・・・あれ」

稔が指を指した先には、赤い何かがあった。
よく見ると、鳥居。
神社だな、と全員察していた。

「・・・何この都合のいい展開・・・」
「なぁ!行こうや!何とかなるかもしれへん!」

ブンブンが一目散に走り出した。
というかいつ起き上がったんだこの人?
まあここにいても仕方が無い。
行ってみよう。何とかなるかもしれない。
そう期待して、8人は神社に向かった・・・。



あとがき

はじめまして。古明地ゆうまという者です。
ついに@wikiで連載(?)をはじめました。
cururuが11月末で終わってしまうので、ここで代わりに連載していきます。
これ見るとまだ全員出ていませんが、第1話から出していきます。
よろしくお願いします。

小説だけどちょっと台詞の量多かったかな?


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最終更新:2009年08月26日 20:40