The Tennis Player's Dream...
#08 新明池と古明地 第1ゲーム
注意:若干方言がきついかもしれません。
そして、東方キャラの口調及び性格などが変わっているかもしれません。
大丈夫な方は進んでいってください。
あらすじ
1、木水ペア!(?)
2、ラケット・・・特殊
3、強☆行☆日☆程
翌日・・・
6時46分、起床。
UnderGroundCup、略してU.G.杯が今日、開催される。
※ルールはパルスィ以外教えています。だってブンブンですかr(ブンブンサーブ
第1回戦・第1試合
火岡 憐&火焔猫 燐 VS 新明寺 こい&古明地 こいし
稔が、コインをはじき、それを取った。
「Sarver is Ren Hioka.」
「俺からだな」
「本当にやるって・・・というか何これ?」
「見てたら分かる」
「1st set. Ren Hioka. ready play!」
―――パァンッ!
169km/h
女性選手のサーブの平均時速より少し上のスライスサーブ。
「ふっ!」
―――パンッ!
こいは難なく返す。
そして、ラリーが4回続いた時、こいしがようやく動いた。
「それ!」
―――ぱこん・・・
ロブ。
別に一人はベースラインについているのにロブ。
しかし、
「あっ?」
――――――ぽとん
返せなかった。
「・・・0-15」
「ちょちょちょちょちょっ!何やってんの!?」
「いやいやいやいやいや!あたいにも分からないよ!?」
「・・・まじで?」
「・・・まじです」
ただ、たった1ポイント。僅か片方全ポイントの48分の1にしか満たない。
両方だと96分の1。
まだだ。まだ96分の1。
そう思っていた。
「Game, Koi Shinmyoji & Koishi Komeiji. 1-0.」
「まだ1ゲーム。大丈夫、大丈夫・・・」
「・・・・・・これ、この時点で『相当ヤバい』ぞ」
「・・・え?」
「Change court.」
「・・・まだね」
まだあの2人は、準備体操にもなっていない。
あのレベルでは、『寝ながら』やっているという感じだ。
「これだけ恐ろしいのは、今までの人生の中では初めてね・・・」
差はどんどん広がっていった。
2-0
3-0
4-0
5-0
「Game, Koi Shinmyoji & Koishi Komeiji. Set point 1-0.」
1-0
2-0
3-0
「っ!?」
ロブ。
「・・・これはあたいでも無理!諦めy・・・」
「・・・間に合う・・・」
「・・・まだ間に合う!」
{―――ザッ!!!
―――ドシュッ!!!}
あり得なかった。
しかし、憐だからこそあり得ることが出来る業、
弾幕ではない『仮』スペルカード
飛符『エクストリーム・ダイビング・ボレー』
「・・・0-15・・・」
「さすがね。さすがは元陸上といったところかしらね」
まだ試合は分からない。
まだだ。
まだ、誰にも分からない・・・。
あとがき
ども。古明地ゆうまです。
試合パートきましたよ。
こわいよ妹ペア。
すごいよ憐さん。
さてと・・・こっからどうしましょ(ぉ
ちなみに組み合わせはこうです。
憐 & お燐 vs こい & こいし
空 & 空 vs 谷屋 & ヤマメ
裕貴 & 勇儀 vs ブンブン & パルスィ
シード さと & さとり
という感じです。
それでは。
最終更新:2009年09月03日 15:55