The Tennis Player's Dream...
#09 新明池と古明地 第2ゲーム
注意:若干方言がきついかもしれません。
そして、東方キャラの口調及び性格などが変わっているかもしれません。
大丈夫な方は進んでいってください。
あらすじ
A.G.杯開催!
あちらが準備体操なら、こちらは本気。
あちらが本気なら、こちらはどうすればいいのか、
答えは簡単だ。
『精一杯やっとけ。』
勝てないなら、精一杯やって負ける。
それなら、心残りも全く無い。
「・・・ここから、どうする?」
「ん・・・どしよ」
「・・・いつ終わるの」
「順調に行けば15分ぐらい・・・だけど、試合展開にもよるな」
「試合展開・・・にもよる・・・か」
「やったぁ!!」
「Game, Hioka&Kaenbyo」
「ちょっとちょっと・・・」
「うん?」
「その、『キャエンビョォゥ』ってのやめてくれない?」
「何で?」
「こう、嫌なんだよね・・・」
「審判のルールの都合上、『本名』で呼ばないとあかんねん。我慢して」
「えぇ~?」
「『えー』も『うー』もあらへん」
「I'm sorry. Game, Hioka&Kaenbyo. 3-1.」
3-1
3-2
3-3
3-4
「っしゃあっ!」
遂に、3-4と逆転した。
こんな奇跡的な展開があっていいのだろうか?
ただ、ひとつ引っ掛かっている事があった。
『はっきり言って、このまま勝ってもいいのか?』
『だからといって、負けてもいいのか?』
どっちだ、どっちを選べばいい?
迷いが、生じていた。
「あいつ・・・勝とうかどうか迷ってるな。
「どうして?今は十分優勢じゃないのか?」
「んー、あいつの癖はな、『格上の相手に勝とうとすると遠慮する』とかいう癖を持っている」
「そりゃ可笑しい癖だね」
「いや、はっきり言ってこれ笑い事じゃねえぞ・・・」
4-4
5-4
5-5
6-5
「40-0. Match point.」
あとがき
ども。古明地ゆうまです。
いや~へんな癖出しちゃいましたよ憐さん。
そして、妹ペアのマッチポイントです。
憐の出した答えは?
#10で
!
それでは。
最終更新:2009年09月06日 20:23