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「コンボ指南/実践編」(2008/01/30 (水) 20:28:55) の最新版変更点
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#contents
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***タイミングを見極めろ
基本であり最重要項目。ここで言うタイミングとは、トラップの起動のこと
引き付けて起動はもちろんのこと、時にはチャージ完了と同時に起動しなければ
ならない場合もある(よほど趣味に走ったコンボじゃない限りないと思うが)
タイミングを計る程度なら、基本 3hit しかできない段階でも十分可能
ヒット数を稼ぎたい気持ちも分からなくはないが、基本がなっていないのでは
上達も遅くなる。まずは起き上がりからのベアトラップから始めてみよう
***切り換えはボタン連打で
コンボに慣れないうちは、いつトラップの切り替えをしたらいいのかもあやふや
カビンで時間稼ぎをしても、切り替えが遅れてしまってはコンボが切れてしまう
そこでお勧めしたいのが、「トラップを起動したら即○ボタン連打」
こうすることで、常に最速のタイミングでトラップの切り替えができる
その上、タイミングに迷ってチャンスを逃す心配もなくなる。まさに一石二鳥
つなげる気があってもなくても、つなげられるトラップを持っていようといまいと
とにかく○ボタン連打。繰り返すうちに、何となくタイミングも掴めてくるはず
***トラップ>コンボ
つまり、コンボに合わせたトラップを選ぶのではなく、トラップに合った
コンボを組めということ。お決まりのトラップで戦い続けるのは構わないが、
それで組めるコンボは一種類だけとは限らない。当てる順番を変えたり、
組み込む仕掛けを変えるなどするだけで、選択の幅は無数に広がるのだ
とりあえず、お決まりのトラップ、お決まりのコンボで戦い続けるのは
あまり得策とは言えない。ある程度使い方に慣れてきたら、思い切って
違う場所で戦ってみるといい。トラップの使い方さえ知っているなら、
他の部屋の仕掛けを組むこともそんなに難しくはないはず
***テクニックは盗め
上級者のコンボには、いろいろと使えそうなテクニックが満載
だが、これらは教えられて身に付けられるほど安易なものではない
ならば、いっそのこと盗んでしまえというのがこの項の趣旨
やり方が分からなくとも、適当に見よう見まねでやってみれば
何となく感じくらいは掴めるはず。あとはその感覚を頼りに
何度も繰り返してみる。するとアラ不思議、いつの間にか
オリジナルのテクニックと相成りましたとさ。めでたしめでたし
まあ、要は「自分の手に馴染ませろ」ってことね
***思う存分試行錯誤せよ
どんなにコツを知っていても、やってみなければ分からないというのが
このゲームの面白いところ。思った通りにつながらないなど日常茶飯事。
かと思えば、思わぬところでつながってしまうことも。この不安定感だけは、
人からの教えでどうにかなるものではない
これをするとどうなるのか?聞くことは簡単だが、本当の答えは
自分で確かめてみるまで分からない。聞くこと自体は別に構わない
だが、そんな安易な考え方では、このゲームの面白さは分からないだろう
結果が未知数だからこそ面白いのであり、道のりが不安定であればあるほど
完成にこぎつけた時の嬉しさも格別というもの。調べられることは自分で調べる
分からないことはとりあえず試してみる。初歩中の初歩、最も基本的なことだが、
これができないようでは腕の上達は見込めない。というより、このゲーム向いてない
とにかく、思う存分試行錯誤してみること。絶対つながらないようなコンボも、
トラップの組み合わせだけで案外どうにかなる。とりあえず、一歩踏み出してみる
その一歩が道となり、その一歩がコンボとなる。迷わず行けよ、行けば分かるさ!
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***タイミングを見極めろ
基本であり最重要項目。ここで言うタイミングとは、トラップの起動のこと
引き付けて起動はもちろんのこと、時にはチャージ完了と同時に起動しなければ
ならない場合もある(よほど趣味に走ったコンボじゃない限りないと思うが)
タイミングを計る程度なら、基本 3hit しかできない段階でも十分可能
ヒット数を稼ぎたい気持ちも分からなくはないが、基本がなっていないのでは
上達も遅くなる。まずは起き上がりからのベアトラップから始めてみよう
***切り換えはボタン連打で
コンボに慣れないうちは、いつトラップの切り替えをしたらいいのかもあやふや
カビンで時間稼ぎをしても、切り替えが遅れてしまってはコンボが切れてしまう
そこでお勧めしたいのが、「トラップを起動したら即○ボタン連打」
こうすることで、常に最速のタイミングでトラップの切り替えができる
その上、タイミングに迷ってチャンスを逃す心配もなくなる。まさに一石二鳥
つなげる気があってもなくても、つなげられるトラップを持っていようといまいと
とにかく○ボタン連打。繰り返すうちに、何となくタイミングも掴めてくるはず
***トラップ>コンボ
つまり、コンボに合わせたトラップを選ぶのではなく、トラップに合った
コンボを組めということ。お決まりのトラップで戦い続けるのは構わないが、
それで組めるコンボは一種類だけとは限らない。当てる順番を変えたり、
組み込む仕掛けを変えるなどするだけで、選択の幅は無数に広がるのだ
とりあえず、お決まりのトラップ、お決まりのコンボで戦い続けるのは
あまり得策とは言えない。ある程度使い方に慣れてきたら、思い切って
違う場所で戦ってみるといい。トラップの使い方さえ知っているなら、
他の部屋の仕掛けを組むこともそんなに難しくはないはず
***テクニックは盗め
上級者のコンボには、いろいろと使えそうなテクニックが満載
だが、これらは教えられて身に付けられるほど安易なものではない
ならば、いっそのこと盗んでしまえというのがこの項の趣旨
やり方が分からなくとも、適当に見よう見まねでやってみれば
何となく感じくらいは掴めるはず。あとはその感覚を頼りに
何度も繰り返してみる。するとアラ不思議、いつの間にか
オリジナルのテクニックと相成りましたとさ。めでたしめでたし
まあ、要は「自分の手に馴染ませろ」ってことね
***思う存分試行錯誤せよ
どんなにコツを知っていても、やってみなければ分からないというのが
このゲームの面白いところ。思った通りにつながらないなど日常茶飯事
かと思えば、思わぬところでつながってしまうことも。この不安定感だけは、
人からの教えでどうにかなるものではない
これをするとどうなるのか?聞くことは簡単だが、本当の答えは
自分で確かめてみるまで分からない。聞くこと自体は別に構わない
だが、そんな安易な考え方では、このゲームの面白さは分からないだろう
結果が未知数だからこそ面白いのであり、道のりが不安定であればあるほど
完成にこぎつけた時の嬉しさも格別というもの。調べられることは自分で調べる
分からないことはとりあえず試してみる。初歩中の初歩、最も基本的なことだが、
これができないようでは腕の上達は見込めない。というより、このゲーム向いてない
とにかく、思う存分試行錯誤してみること。絶対つながらないようなコンボも、
トラップの組み合わせだけで案外どうにかなる。とりあえず、一歩踏み出してみる
その一歩が道となり、その一歩がコンボとなる。迷わず行けよ、行けば分かるさ!
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