女子中学生VS子持ちアライさん―釘アライさん

660 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 1f1d-e9pC)[sage] 投稿日:2018/02/15(木) 00:14:48.97 ID:0zcumOgP0 [1/11]
女子中学生 VS 子持ちアライさん 釘アライさん

バレンタインデー。それは中学校でも当然行われるのだ。
今日はアライちゃんを窒息させようと大量購入したカステラをばらまき、なぜかいくつかのチョコを手に入れ、本命チョコを渡した。
さて帰ったら早速カステラでアライちゃんを窒息させようと家路についていたところ、どこからか声をかけられた。

「おい、そこのちいさいおまえ。こっちを見るのだ」

私「はて?」

私がそちらを向くとお腹が大きいアライさんと6匹のアライちゃん。アライさんは木の棒を振り上げてこちらを威嚇している。

アライさん「アライさんはこだくさんでもうすぐ新しいあかちゃんが生まれるのだ!お前からいい匂いがするのだ。きっとおいしいものを持っているのだよこすのだ」

なるほど小柄でやせている女子の私なら脅せば食べ物を寄越すだろうという魂胆か。アライちゃん6匹は実験のし甲斐がありそうだ。とはいっても全員を持って帰るのは手間だ。
そこで私はアライさん達にうちに来てもらうことにした。なに家に入れずに庭にでも居させればいいだろう。

私「いいけど私の家にしかおいしいものは無いな。来てくれたらたっぷりおもてなしするよ?」

アライさんは私が怖がっていると勘違いしたらしい周りのアライちゃんも

アライちゃん「やっぱりおかーしゃんはちゅよいのりゃ」シッポフリフリ

アライちゃん「このにんげんはたびゅんしょーがくせーだからありゃいちゃんでもかてりゅのだ!」シャドーボクシング

アライちゃん「おりゃにんげんはやくありゃいちゃんたちをしょーたいしゅるのりゃー」私の足をゲシゲシ蹴る

等と言いたい放題である。

私「まぁまぁじゃあ行こうか。」

私はアライさん達で実験するための道具を考えながら家路についた。


アライさん、特にアライちゃんのヨチヨチ歩き合わせたせいでずいぶんかかってしまったが無事帰宅した私は、アライさんたちを玄関前に待たせると中に入った。

私「さて」

メイド「電話で言われた道具は全部用意しましたが、ほんとお嬢様飽きませんね。」

私「人で実験したら捕まるからね」

メイド「正直一人くらいなら揉み消せそうですけどね。お嬢様は追々神学校に行かれる身なのですからもう少しその、淑女らしい趣味を
してほしいものです。」

私「まぁまぁ、とりあえずアライちゃんは蟲毒やろうと思うのね。今使ってない鶏小屋に入れましょう。」

メイド「程々にしてくださいよ。このまえ飛び散ったアライさんを掃除したの私なんですからね。」

メイドのため息を無視して私は外に出た。


まずはアライちゃんだ。アライさんにはカステラを与えておき待ってもらうことにした。無論ただのカステラではない。

私「アライちゃん達にごちそうするのはここだよ、雨風がしのげていいでしょ」

私は鶏小屋の扉を開けた。アライちゃんは我先へと中に入っていく。

アライちゃん1「なきゃなきゃいいばしょなのりゃ!ここをあらいしゃんたちのおうちにするのりゃ!」

アライちゃん4「ちっちゃいにんげん!はやくありゃいさんたちにごちそーするのりゃ」シッポフリフリ

アライちゃん6「うんこでしょうなのりゃむこうでしゅるのりゃ」ブリブリブリ

私はカステラを5個置くと扉を閉めた。次からは扉の横に付いている小窓からカステラを入れるからもうこの扉が開くことはない。

私「はいカステラどうぞ。でもごめんね。『5人分』しかないの。アライちゃん達で仲良く分け合ってね。明日また持ってくるから」

アライちゃん4「ふざけるにゃ!あらいしゃんたちにもっといっぱいおかしをたべしゃせるのりゃ」
私「ごめんね。『仲良く』分け合ってね」

さてとりあえずアライちゃんはこれでしばらく放置で良いだろう。アライさんのもとに戻ろう。


661 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 1f1d-e9pC)[sage] 投稿日:2018/02/15(木) 00:15:43.37 ID:0zcumOgP0 [2/11]
アライさん「あ!ちっちゃいにんげん。もっとアライさんにこのかすてらを食べさせるのだ。」

私「はいはい。どうぞ。」

私はおとなしくカステラを渡す。アライさんはカステラを受け取るとクチャクチャと音を立てさせながらカステラを食い散らかす。

アライさん「それにしてもかすてらというのは粉っぽいのだ!もっと豪華なものはないのだ?」

私「しょうがないよそのカステラにはケンゴシの粉がかけてあるからね。」

アライさん「ケンゴシ?なんなのだそれは」

私「調味料だよ、そう調味料。」

ケンゴシとは朝顔の種のことで、効果は単純。強力な下剤だ。そんなものがたっぷりかかったカステラを食べたアライさんは当然

アライさん「うっ…おなかが・・・いたたた…いたいの・・・」ブリブリブリブリ

お腹を押さえて訴えるさきからお尻からゆるいフンを垂れ流し始めた。

アライさん「あだだだだだいだいのだだあああ」ブリブリブリブリ

お腹を押さえて自分のフンまみれになりながらのたうち回るアライさんをしり目に私はゴム手袋とマスクをするとネイルガンを手に取った。

アライさん「ぐいぎぎぎぎぎひぃひぃ…」

アライさんが痛みのあまり体を丸めて動かなくなった。この瞬間を待っていた。私はネイルガンをアライさんの膝の後ろに当てるとトリガーを引いた。

パシュパシュパシュ

アライさん「びぃいい足に何をするのだ!」

弱音は聞こえない。次はもう片方の膝にネイルガンを当てると同じく3回トリガーを引いてアライさんの足に五寸釘を打ち込む。アライさんを仰向けにするとお腹に押し当てて

パシュパシュパシュパシュ

アライさん「ぶっぶっぶっぶっ!や、やめるのだ!アライさんのおなかにはとーといいのちがやどっているのだ!」

私は気にせず手をスリスリさせているアライさんの手にネイルガンを当てると6本打ち込んだ。これで両手は使えなくなった。

アライさん「だましやがったのだ!ちっちゃいにんげん」

私「だましてないよ。私はおもてなしするって言ったじゃない」

次に私が手に取ったのは電動のこぎり。非力な私でもアライさんのお腹に穴を開けることができる心強い味方だ。

ギュイイイイイイイン

アライさん「なにをするつもりなのだ!これいじょう痛い事をするのをやめるのだ」

私は何も言わずにアライさんの子宮があるいちにブレードを差し込んだ。

ギュビビビビビビビビビビビ

アライさん「いだだいだのだのだのだのののだいだいのだ!」

火をつけられたかのようにジタバタ暴れだしたアライさんを尻目に私はアライさんのお腹を10センチほど切り開くと手を突っ込んだ。


662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 1f1d-e9pC)[sage] 投稿日:2018/02/15(木) 00:15:57.48 ID:0zcumOgP0 [3/11]
私「なにがでるかなーなにがでるかなー。」

アライさん「やべっ・・・ぶっ・・・げぼぉ」

私「むっこれは」

私はアライさんのお腹の中からそれを取り出した。丁度アライちゃんより2回りほど小さいそれは、アライさんの胎児だった。
なるほど、アライちゃんを小さくした感じで、デフォルメされている以外は特に変わったところはない。本当に生まれる直前だったのようだ。
さらにお腹を探ると胎児は合計3匹いる。私はへその緒がつながったまま取り出したアライさんの胎児をアライさんのお腹に適当に戻しておいた。
今日は実に珍しいものを見ることができた。

アライさん「あああ・・・それはアライさんのかわいい子供達なのだ・・・今なら許してあげるのだ・・・アライさんを・・・かいほうするのだ・・・」

私「ご冗談を。私はアライさんと子供達の絆を深めてあげようと思ってるの。」

そう言って私はアライさんの右足に杭を打ち付けた。さすが金属製、アライさんの足をあっさりと貫通した。

アライさん「いだいのだああああああああああああなにをするのだ!」

この作業が一番体力を使う。アライさんが抵抗できないように弱らせておいたが、まだ動けるらしい。しかしその抵抗もむなしく、私はアライさんの両手両足を地面に杭でつなぎとめた。
そして私は剥離液のボトルを手に取ると、先ほど電動のこぎりで穴を開けたところに剥離剤を流し込んだ。この剥離剤は業務用のアルカリ性。内臓にかければ当然内臓がゆっくり溶ける。

アライさん「いだいのだああああああいだいのだああああああいだいのだあああああああああたすげでたすげてなのだあああ」

強酸のようにシュワシュワと溶けるでもなく、ゆっくりと剥離液がアライさんの内臓を溶かしていく。当然もうすぐ生まれるはずだったアライさんの胎児も一緒に。
そしてその時奇跡が起きた。アライさんの胎児のうち一匹の意識が覚醒したのだ。呼びにくいので便宜上アラ児ちゃんと呼ぼう。

アラ児ちゃん「のだーのだーのののだだだののだ」

哀れアラ児ちゃんは生まれてすぐ強アルカリの洗礼を受けたのだ。しばらく弱弱しくのだのだ鳴いていたがすぐにその声も聞こえなくなった。
アライさんは泣きながらこちらを睨みつける。母は強しということかたいした生命力だ。

アライさん「アライさんの…アライさんの可愛い子供だったのだ…それを…それに子供たちをどこにやったのだ?」

私「向こうでカステラ食べてるよ。」

アライさん「お願いなのだ…アライさんのごぼっ…こども達には…えぶっ何もしないでほしいのだ…お願いなのだ…」

私「うん。私は何もしないよ。約束。でももし子供を殺していいならアライさんのことゆるしちゃおうかなぁ」

アライさん「じゃああこども達を殺して良いのだ!アライさんを早く助けるのだ!」

私は無言で剥離液をさらに流し込んだ。そろそろアライさんの命の炎も尽きる。最後に何かできないものか。

アライさん「のだ…のだ…」

私「アライさんおーきーてー」

私はネイルガンをアライさんの口に突っ込むとトリガーを引いた。アライさんは痙攣して意識を取りもどす。

アライさん「のだぁああああ!のだのだ」
バシュ
アライさん「ぎゃあああああ」
バシュ
アライさん「いだああああ」

口の中、両目、鼻と私はどんどんアライさんの顔面に釘を打ち込んでいった。30本程打ち込んだあたりで反応が弱くなってきた。

アライさん「けひゅ…けひゅー…ひゅーひゅー…ひっ…ひっ…」

私「じゃあおやすみアライさん」

私は残った剥離液をアライさんの全身にかけると夕食を食べるために家に入った。今日の夕食はジビエ料理だ。
明日の朝なったらアライちゃん達の様子を見に行こう。こちらも上手くいけばいいのだけど。

おしまい


663 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 1f1d-e9pC)[sage] 投稿日:2018/02/15(木) 00:17:57.29 ID:0zcumOgP0 [4/11]
女子中学生に骨まで溶けるようなテキーラみたいなアラ虐をさせたかった(犯人の供述

アライちゃんの方は長くなりそうだったから機会があったら…


最終更新:2018年04月30日 17:11