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「あ・・の・・その、洗ってしまっても、いいですか?」

正直、たまりません。もともとの汗と、お湯と湯気でぺたついた肌。
それなのに古泉はいい匂いをしてる。体自体がせっけんで出来てるのかというほどに。
こんな美少女に下から見上げられこんなことを言われ俺のムスコ、というより世の男のムスコが元気にならないわけが無い。
ひどく恥ずかしいがこればっかりは仕方ない・・と思うほか無い。声なぞ出したくないが返事のために頷く。

「う、・・っあ・・」
お前洗うっつったのに扱くな!いや嬉しいが!確信犯なのか!男の喘ぎなんか聞いてもいいことないぞ!
半分たちあがっていたが、古泉がいきなり扱き出し驚きと気持ちよさで完全にご起立しやがった。

「いえ、いつも優勢に立たれるのはあなたなので僕としては少し、嬉しいです。・・きもちくなって下さい」
確信犯なのか,この照れた顔の美少女へっぽこ超能力者は。
古泉はタオルを少しずりさげ、胸を出して俺のをはさむ。風呂だから大胆なのか暑いから大胆なのか・・。
よいしょ、と古泉は2回ほど言って胸をタオルの中に再び収めた。どうやらやり辛かったらしい。すみません、と少し頭を下げて手で再開する。
背中も足も洗ったが、古泉の両手にはそれなりに泡がまだ残っているようで滑りが良い、良すぎる。それに下からのアングルはキツ過ぎる。
「えっと、どう、ですか・・?痛くないですか?だいじょぶでしょうか・・」
痛くないしむしろ逆だ、最後の方は呟くように喋っていてよく聞こえなかったが、口の動きとは裏腹に古泉の手の動きは加速する。

「こい、ず・・・み、ん、もう・・」

「どうぞ」
古泉は顔を赤くしてうつむいて言う、と同時に俺は達した。



・・あまりの快感に一瞬目をぎゅっと閉じ、ぱっと開ける。
予想出来たことなんだが古泉の顔、鎖骨、胸に飛び散っていた。
何がとは聞くな。ごめん古泉。いったばかりの回らない頭だがこれくらいは理解出来る。

「すまん!」
手を右往左往することしか出来ないのが悲しいね。

「いえ、大丈夫ですよ。お風呂ですし」
俺はかかったことに対して謝ったのだが古泉は落ちやすいことに対して応答したらしい。
蛇口を捻り、前髪と顔を軽くすすぎ、拭く。シュールだ・・・。
とそうだ。そういえば俺ばかり洗って古泉汚すだけ汚して・・ってこれは誤解が生まれそうな言葉だが。
なあ古泉、俺のこと洗っててまだ体、洗ってないだろ?俺も洗ってやるからこっち来いよ。

「え!そんな!ぼ、僕はいいです・・恥ずかしいですし・・」

目を伏せて手を顔の前で手をぶんぶん振る。
俺も恥ずかしかったからお相子だ、と顔を少し近づける。
ですが・・でも・・あの・・やっぱり・・と正座のまま否定的な言葉を繰り返して俺を見たり、俯いて両手を腹の前で絡ませたり。
だがな古泉。汗かいてるし、まだ洗ってないし、折角風呂なんだから洗っちまおうぜ。
言葉を繋いでいくたびに古泉の目は泳ぐ、俺へ風呂のあかりへ指へシャワーへ。
多分もうすぐ折れるだろうなあと性格の悪いことを考えながらボディソープをあらかじめ泡立てておく。
古泉みたく丁度いい緩さになりはしなかったが、結構いい柔らかさになったんじゃないだろうか。

そしてやっぱり折れたらしい古泉は心の準備が出来たのか、ゆっくりと風呂のイスに座る。俺はその後ろのイスに座る。
さっきまで膝を床にくっつけてたから赤い丸が出来ていた。ごめんな、と呟いて撫でた。

「・・どうしたんですか?」
「ああ、いやさっきまで痛くなかったかなと思って」
「大丈夫ですよ、お気遣いありがとうございます」

そう言って振り向いた古泉の顔は思ったより顔が近くて、俺も達したばかりとはいえ色々お盛んな年齢である。
俺は耐え切れず泡立った手で背中を抱きしめて、口を付けた。
「・・ん、」

なんというか、それで止まるはずもなく。

体を洗うのにタオルがまだ体に巻きついていて、気付いた古泉はそれを肌蹴させる。
形のいい肩甲骨にも、白く細く続く腕にもキスをして、前に回っている手は胸へと辿り着く。
大きめの胸の真ん中にはすでに赤い粒が主張していた。
俺はそれを人差し指と親指でこねたり撫でたり、ボディソープのぬるぬるとした感覚が更に快感を際立たせている。
「・・あっ、んぁ、ふうっ・・・」
いつもは声を抑えようと口を手で隠すのだが、今日は隠すことはしなかった。
ふと前を見るといつぞやつけたキスマークが消えかけていたので、首筋に吸い付く。
「ふぁっ」
古泉は俺の顔に気付いてなかったようで驚いたような声を出す。
首筋を上に伝い、古泉にキスをする。下を入れたら案外すんなりと受け入れてくれた。
「ん・・ふ、んむ、ふっ・・あ、ふ」
じゅるじゅると二人とも舌を追いかけ合う、何も口には入れていないのに少し甘いような気がした。
「は、ふ・・」
二人のよだれが垂れてきたところで俺は口を離した。

そのまま俺は腹、わき、足、をそんな気持ちまるでなしのような洗い方でそこまで辿り着き、また上昇。
古泉は手の動くまま下を触ると思ったらしく「は・・・へ、?」と間の抜けた声を出す。
キスの勢いでそのまま行くと思ったらしい、いや俺も行こうとは思ったが迷ってやめたんだ。

にしても大きい胸だ・・左手は乳首、右手は内腿をしこたまさするって変態じみてるよな。ボディソープで。
「あっ!あ、んっ、・・はあっ、ん・・」
胸を揉みしだき、指で乳首を攻める。

古泉は背中を丸めて喘いでる、首をゆっくり横に振ったり、もうすこしなのがもどかしいのか、太ももが痙攣したかのように震えたりもしている。
だらんと下に垂れている腕を持ち上げて水かきを舐めて、少しかがんでわき腹にもキスをする。
「あ、・・・っ」
くすぐったかったようで腰をすこし捩らせてしまい、俺の指は滑ってふとももをさわってた指がその奥に入ってしまい、古泉は大きく身を反らした。

それがキたのか古泉が眉をハの字にさせてゆっくりと振り向き、耳元で「した、」と息声で呟いた。
古泉は俺の左手を引っ張り、そこに持っていく。
「もぉ、・・あの・・っ・・」
振り返りねだる口は俺とのキスでこぼれたよだれが垂れて、息絶え絶えに俺を見る目はよっぽどなのか、焦点があってない。
それに今にも涙がこぼれそうなくらいに目に水の膜を張っている。

もって行かれた左手は目的の場所へ太ももをなでながら徐々に近づく。
行き着いたところは女性が一番感じるであろう箇所だ。
普通の時に触っていたら柔らかく感じるのだが、古泉はもう出来上がってしまっているようで硬くなっている。
なんだかすごく嬉しくて、それとともにすごく興奮した。

古泉はじれったくなったのか、左腕を弱いながらもぎゅっと握る。
触ってほしいと思われる場所を中指と人差し指ではさみこみ上下にこすり揉むようにこねると
口はだらしなく開いてよだれと嬌声のみを出し、足はガクガクと揺れ、背中もどんどん縮こまっていく。
「ひぁっ!ああぁっ・・ふぁ、んっ・・ああっ!」
同時進行で下に指を這わせると、そこはボディーソープでもぬったくったかのように既にぬるぬるだった。
入り口ばかりを行ったり来たりするともどかしげに喘いだ

「ああっ!や、ん、はぁっ・・あの、ふ・・お、く・・おくっ」

古泉は鳴き声というより泣き声になってきた。後ろにいる俺からは見えないが、
多分よだれも涙もさっきのまま全部垂れ流しなんじゃないだろうか、なんだか悪いことをしてる気分になってきた。
涙もすごいし顔まっかっかだし、・・ 。
・・・でもそう思っていたのは頭の中だけだったらしく、やってることはただただ古泉を攻めていた。
「はぁあっ!ああ・・あああ、ふ、ぁぁ!も、ん、ぁっ!」
指でこすりつつ、その下では出し入れ、古泉が顔をあげたと思えばキスをして、声をふさいだ。
流れた汗を舐める舌。耳を唇で食みつつ胸の突起への摩擦。

「んんぁっ、あっもう、ふぁ、ん・・あぁぁぁっ!」
そうこうしているうちに古泉はぷるぷると太ももを揺らし、俺の左腕を体に抱きしめて達した。
・・俺の息子はギンギンのまんまだ。しょうがないけどな。



俺の腕を抱きしめたまま肩で息をしている古泉は、いきなり立とうとしたらしくイスから腰を上げるとその場にへたれこんだ。
「あ・・・ん、こ、腰、抜けちゃったみたい、です・・」
少し甘くて舌足らずになった声の古泉は振り返って照れくさそうに微笑む。
涙で目が赤くなって、よだれの糸が引いている。なんだかすごく居た堪れない気分になって古泉を抱きしめた。
涙出てるし、口の端からはよだれがすごいし、立とうと思っただけなのに腰抜けてるし。可愛すぎるだろ。
「ど、どうしたん、ですか・・?と・・あ、あの・・」
驚いたようだが今の声では全く驚いたように聞こえない。なんだ?
「当たってます、背中、に・・」

そうだ。気付かなかった。ギンギンだ。
「今から入れさせろ」と言ってるみたいで嫌だな・・、そういうつもりでは無かったんだが。
入れたいといえば入れたいが腰まで抜けてんのに無理矢理するほど鬼じゃない、つもりだ。

俺は何を言おうか頭の中の無い引き出しを探したが、言葉が見つからず、それより先に古泉の口が動いた。

「ええ、と・・あとででよろしかったら、ちゃんと、しますか?」

本当に可愛いな、お前は。

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最終更新:2007年07月25日 21:37