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「ははは、あはっ、それ・・・.っ!ははっきたな・・・ははっ」
堪えようとはしているようだがそれすらも出来ないらしい、お腹を抱えてしゃがみこむ彼女から下着が見えてしまい、さっと目をそらした。
「あははっ、い、今、パンツ、見ましたね?ふふっ、はっあはっ、やらしいです、ね、ははっ、」
どうやら見られていたようで、笑いながら指摘をされて頭をぶんぶんと振られる。
わざとか偶然かはわからないが、笑っていた彼女の手からカチリと音がしてローターは止まった。
またも、もどかしい。どうしていいかわからない。自分の顔なんて変でも汚くてもどうでもいい、それよりも早くイってしまいたい。
でも彼女は僕の頭を持ってしきりに笑っている。 早く、いきたい。
・・・気付かれないうちならいいかな、足が痺れたと言ってもきっと信じてもらえないけどいい…ですよね。
それに彼女は最初「気持ちいいほうが、いいと思いませんか?」と確か言ったはずだ。だからいい、はずだ。
紐は解けるかかわからないけど、もしかしたらイけるかもしれない。
早く気持ち良くなりたい。

僕は耳打ちを忘れ、いや耳打ちは覚えていた、でも決定的な快感が欲しくて足を崩した。
「…っんあ、は、あああああぁぁ!!・・・・・・あ、はっ・・・」
床に大量に精液を吐き出した。床には白く濁ったものが付着する、腰はびくびくと震えて。
やってしまった。
最初は足を崩してもただ痛いだけだと思っていたのだが、度の過ぎた快感には丁度いいくらいだった。
「あはっ…は。ふ…?足、倒したらダメって、言いました、よね」
僕に目線を合せる。笑いの名残が残っているのか息をはさみはさみ喋る。
「あ・・・あ、だ、でも、あ、なたがっ最初、気持ち、いいほうがって…っ」
イったばかりなのと、せりあがってくる恐怖と、気持ちよさの余韻が残っていてうまく喋れない。
焦りはあとからどんどんやってくる。
「・・・さっき、気持ちいいって言ってましたのに・・・足りてなかったんですかあ?あなた、エッチですねえ」
ニヤニヤと髪の毛を引っ張りながら僕を見る。
あなたが言うようにしたんじゃないか…!それに僕は何度も来る快感じゃなくて、ただ達したかった。
彼女は僕の頭をよだれの水溜りの上に下ろしてポケットを探り、サインペンを三本取り後ろに回る。
僕の腰を持ち上げて、ローターをずるりと抜いた。
幸い性器に紐はもう付けないようだ。

「これは、どうでしょう」
膝を立たせたばかりでまだ位置が定まっていないうちに彼女はペンをズッと奥まで突き入れた。
「……うああぁっ!!」
痛い。さっきはローションで少しはほぐされたけど、ローターは丸いがペンは角がある。
「ぎゅうぎゅうですね、ちょっと・・・。待って…ふんっ!」
すごくキツい。
力を入れていきなり抜かれる。
「ん、ああっ!」
僕はぎゅっと締めてしまって、いきなり入れられていきなり出される感覚についていけなかった。
そうして三本一気に引き抜かれたのだが、なんとなく違和感がある。何か、おかしい
「・・・.う、あの・・・なんか変です・・・あの・・・えと・・・」
「・・・あら、一本キャップ抜けちゃってます。」
え?


「・・・、え?あ、あ!!」
彼女が僕の中に指を勢いよく突っ込んだ。
多分、2,3本入れられて探すようにぐねぐねと指を動かされる。
「キャップ、ないですねえ・・・ペン先乾いちゃうと困りますし、失礼しますね。」
「ああ!あっ、う、ぁう・・・はあ!や、ぁ!」
「ちょっと、うるさいですよ。黙ってて下さい」
バシンと尻を叩かれる。でも痛いのは一瞬で、その後はよくわからないけど何度も何度もいいところを擦ってくるから快感ばかりがやってくる。
それがわざとなのか偶然なのかはわからない。
「ぃっ!あう、あ!ああっ、は、ああっや、く・・・とって!・・・あっ!」
目を見開く。どうしよう、また、勃ってきてしまった。
「もう、しょうがないじゃないですか、僕は見えないんです。早くとってほしいなら場所、教えてください」
彼女は指に夢中なのか僕の股間には気付いていないようだ。
「あ、ああっ・・・ひっ・・・そこ、じゃ、な!・・・い・・・、」
「どこですか?じれったいですね」
きっとわざと探してないのか、気付いてるのにとってくれない。
指の隣にすぐあるのに、こんなに狭いのに。
「あ、ひあっ!あっ、ちが、う!そ、こ・・・は、あ!」
「ああ、なんですか、ここですね。ようやく取れました。ありがとうございます」
「んあ、はぁっ・・・!あ、」
「また大きくして・・・まあいいです」
結わえていた髪の毛で性器を擦りあげる、汚いのは気にならないのか。
でも、それよりも今は快感が先行だ。気持ちいい。
「ふ、あう、ひ・・・あ、あ、あぁっ!」
「髪の毛なんですよこれ、気持ちいいでしょう?」
大きくなったものを擦られれば、よっぽどのものではなければ快感を得るに決まってる。
「あ、ああぁ!ひ、ん、うあ・・・!あっ!」
さきイったばかりなのに直後に後ろを弄繰り回され、敏感になっていた性器はすぐに精液を吐き出した。
しゅるっと髪の毛をはずした彼女は「白い、」と呟いていた。
彼女の長い髪の毛がまだ何本か僕の性器に絡み付いて、快感には繋がらなくとも少しくすぐったい。
髪の毛に気付いたのか、彼女はそれを指にからめとった。
「んー・・・あなた、何回出しました?」
「に、2回です・・・.」
ふん・・・と彼女は何かを考えているような声を出してバッグを探る。まだ、
「ど、どうしたんですか?」
「うーん。僕、ここに飛ばされる前はちょうど他の人の家に行く途中だったんですよ」
こんな時間に家に行くって、家族に迷惑じゃないのだろうか。
「ああ、ご家族は大丈夫です。少しばかり暴れはしますが声は出させませんから。・・・ああ話が反れましたね。
それでですね、これ使おうと思ってたんですがここに飛ばされてしまいまして。どうせならあなたと使おうかな、と」
それに、いい加減僕もあなたのように快感を味わいたいのでね。と一言付け足した。

と、ということは二人で使うものなのか?・・・.僕の後ろに彼女がいるため見えない。
「えっと・・・見えないんですが」
「ああそうですね、これです。双頭ディルドって言うんですけど、知ってます?」
両手両膝をついてこちらに回る。
その「双頭ディルド」というのは、その、両方に男性の性器が象られている、ええと、そんなものだった。
そんなもの、誰に使おうとしていたんだ・・・。僕は絶句していた、それはそれは相当ご立派なモノなので・・・。
「ええと・・・それは、その、僕と使うって、僕もあなたも・・・.それを?」
上目で彼女を見ながら、手が使えないため顎でしゃくる。
「ええ、さっきローターも入れましたし、ローションで解しましたし、サインペンも入れたしキャップも取りましたし、
もうあなた、十分後ろでも快感を拾えていますし、ね。」
にこりと彼女は笑う。なんだろう、並べてみればすごいことを沢山やっていたようだ。恥ずかしいどころじゃない。
確かにうしろで感じてたのは事実だ、でも、自分の股間にも同じ形をしたものがついてるのもあって抵抗がある(そのほかにもあるが)
でも・・・でも・・・とは考えているが何か思い浮かんでもそれは腕を使わなければならなかったりするので無理だ。
「うーん、最初は嫌でもさっきみたいにすぐよくなりますよ?」
またしても笑顔で言う。この人は本当に僕なのかますます疑わしい。
そして入れられたくない!怖い!
「あなた怖い怖いって・・・さっきからそういってなんど善がってたことか・・・。やってみないとわからないことは、
この世に沢山あるものですよ。経験あるのみです。それにほら、ローションもちゃんと垂らしますから、ね?」

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最終更新:2007年09月28日 21:12