(真っ赤になってお互いうつむいている)
古泉(キョン子の入り口にあてた手を、もぞもぞと動かしながら)「あの………」
キョン子「……なんだよ(どうしていいのか分からず)」
古泉「ぼ、僕も初めてですので…、あの。間違えたら…お相子ってことで」
キョン子「…………。ぷっ…くくくっっ(ポカンとしたのち、噴き出す)
(間違ってたらはいんねーだろーが。こいつ、時々馬鹿だよなぁ)」
古泉「…キョン子さん…?」
キョン子「あっははははは!(愛おしくなり、古泉にしがみつく)
そうだよな、出来なかったらお相子だよな!よしっ!やってみようぜ。
指、入れてみろよ。」
古泉(……この人は…)「かないませんね…。」(もてあましていた人差し指を、入口を割るようにあてがう)
(そろりそろりと、指を中に埋もれさせていく)
キョン子「古泉……(何かを祈るような心境で、古泉に軽くしがみつく)」
(二人で息をひそめながら、ゆっくりと挿入されている部分に感覚を集中させる。
途中、少し突っかかりキョン子が眉をひそめるが、愛液に導かれてすっぽりと人差し指が埋まりこむ)
古泉&キョン子《は…入った……(ぎゅうっと、お互い回した手に力がこもる)》
古泉(す……すご…ぃ…。熱い…溶けそうですよ……。というか、僕が…溶かされてしまいそうな…。
げ、言語化できません…(背筋に鳥肌)
キョン子(……思ったより…痛くはなかったけど……やっぱりなんか…(ちょっと身じろぎ)変なものが入ってるっていうか)
(ちらりとその部分を見て)
(へ、へんなものなんかじゃなくて。こ、ここここ古泉のゆ……び…)
「……ん」(思った瞬間、きゅっと古泉の指を感じてしまい、古泉のほうにもたれかかりながらも締め上げる)
古泉「……ど、どうしました、やっぱり痛……(キョン子の身体を受け止めながら)
………あ(締め上げられた指に、熱を感じる)(や、やばい…。)
(も、もしかして…感じてくれて……)(左手で、キョン子を抱えなおして)あの……ちょっと…
(ぎこちなく、中をなぞる)」
キョン子「ひぃあ……ん(古泉……動いてる……っっ)(指の動きに集中しているため、敏感になってしまう)」
古泉(何度も、同じようにゆっくりなぞる。愛液の音が聞こえきて、頭が沸騰しそうになりながら)
キョン子「ぁ……ん……(指を絞めつけながら、無意識のうちに古泉の指に合わせて腰を振ってしまう)」
古泉(愛液を古泉の腕に滴らせながら、腰を振るキョン子に理性が飛びかけ、一気に突きたい衝動に駆られるが)
(だ、駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ!(抱えなおし)大事にするんだ……っ。大事に、壊れないように…!
(ゆっくりと指を回しながら、キョン子の様子を見て、中指も入れる))
キョン子「ひぃ……あっ(ぶるりと身体を震わせる)(な……っ、なんか圧迫感が。)」
古泉「すみませんっ!(中指を外しかけ)痛かったですか…?」
キョン子「だいじょ…ぶ……だから(視線で抜くなと訴えかける)」
古泉「……はい(そのまま2本の指を、中でゆっくりと動かす単調作業を続ける)」
キョン子「…ん……ぁ…(古泉の指の感覚になじむように、ゆっくりを腰を振る)
(何だこれ……変は変…だけど…なんか……気持ち…いい。初めてで気持ちいいって…俺、淫乱なのかなぁ……普通は痛いって聞くけど)」
(……違うな……)
古泉「………(抱きなおして、愛液をこすり出すような指の運動を続ける)」
キョン子(抱きつく)(こいつが……やさしーんだ………。すごく…)
キョン子(…よ、よくわかんねーけど……、こいつ我慢してるんだろうなぁ…今。
俺ばっかこんな…恥ずかしいけど…き、気持ちいいって感じになっちゃってるけど。)
(滴る愛液と、勃っている乳首を自覚して真っ赤)
古泉「……キョン子さん…?(滴る愛液に、ちょっと夢中でした→(うわ、た、たくさん出てきます))」
キョン子(気付け馬鹿っ!俺だって…なぁ……)(ふるふると震えながら抱きつく)
(俺だってお前にも……感じてほしいとか…)(指の動きに合わせて、自発的に腰を動かす)
古泉「……え?(くちゃくちゃという卑猥な水音を聞いて。自分の指にからみつくように動いてくるキョン子を見て
下半身に一気に血液が集まってくるのを感じる)
(うわっ!だっ、せっかく宥めたのに。)」
キョン子(俺は…欲しいなんて言えないから……。分かれよ、古泉…)
(腰を、古泉の腰にすりよせる)
古泉「いや……(自分に苦笑。今日は…そ、そういうことをしているわけだから、別に宥めなくても…
って、宥めなくてもいいってことはつまり……その……)
「…いいんですか?(掠れています)」
キョン子「いやだったら、こんなこと……(うつむきながらも、腰の動きはそのまま)
(ってえか、この腰の動きがいやらしいな俺!)古泉の馬鹿っ!(真っ赤。)(俺にこんなことさせるなぁっ!)」
古泉(えぇっと、まぁ、平気ですよね? 正直、焦らすってどの程度焦らせばいいのかわからないんですけど
これだけ滴っていれば、足りないってことはないですよね?)
「じゃあ…いいんですよね?(ごくり)」
キョン子「……(長門レベルでかすかに頷く)」
古泉「すみません。…貰います。」
キョン子「すみませんじゃねぇよ。」
古泉「…ごめんなさい。」
キョン子「謝るな。俺が良いって言ってるんだ。」
古泉「…ありがとうございます。」
キョン子「感謝される覚えはねぇな。」
古泉「…………
…愛しています。」
キョン子「(ちゅ)当然だ。」