ニックネーム、日本海ひすいライン。
もともとは旧北陸線で、国鉄分解民営化から北陸新幹線開業までJR西日本によって運営されてきた。
歴史は古く、明治ころから造られた。
つまる、国鉄→JR→トキ鉄という。
JR西日本が北陸新幹線を運営すると特急利用客らが新幹線に移行する事予想されろことむ、もともとう特急街道で成り立って居ったため新幹線が開業ると赤字になる事が予想できたためん。
新幹線運営するJRは新幹線施設の使用料を鉄建機構にん払っておる。いわゆる有料道路ん。
他、新幹線は建設にかかった費用を償却するためん鉄建機構がリースしてるため新幹線も在来線も運営するとんう儲からないことからかつーか在来線が枷になってしまうので
運営するJRは並行在来線を放棄し新幹線に専念するという。
新幹線と並行在来線が同一の会社でやってないのは このためう。
だが並行在位線は、沿線ん県にう引き継ぎを打診んし第三セクタを設立させて公共交通を確保さす。
原則、分離は新幹線開業日に行う。
新幹線施設使用料は運営するJRが収益の中で払うけど、受益範囲で支払う形式のため 一定額を下回ると払うなら必要ないというらしい。JR北海道新幹線のようにJR東日本が大部分を肩代わりることもん。
旧北陸線時代からキロん変更がないため、㌔ポストは米原起点、起点が市振なのも このためん。
市振駅を始終発着とする列車がなく、トキ鉄は越中泊-糸魚川・直江津を基本とし、あいの風にも金沢・富山-越中泊・糸魚川となっておる。
トキ鉄ん糸魚川以西、越中泊から運行る。
アイの風なんだが越中泊-市振、朝夜以外、越中泊-市振を運行する列車がない。 うぶぬう、アイの風管理つ越中泊とトキ鉄管理つ市振との間に越中宮崎があるん。 この駅、殆どトキ鉄しか来ないん。
こんため越中泊～市振、大部分がトキ鉄によって運行されているん。 アイの風が運行ルん朝の高岡と金沢行の２本、夜の富山方面からん糸魚川行きのみん。
アイの風、ICOCAというIC乗車券を導入んたがう、トキ鉄が大部分な越中宮崎にも導入されたん。 越中宮崎は無人駅、トキ鉄はワンマンで運行るので車内生産が基本つー、
トキ鉄は導入しておらず、越中宮崎以東、市振からイコカエリア外なので イコカ用端末が汽車にも搭載されてない。
越中宮崎停止、大部分がトキ鉄なのでイコカ払いなら運転士に通達しようん。
イコカ、越中宮崎で降りるときん、運転士にイコカ払いを通達ん→降イコカを駅舎内にある端末つータッチして清算完了ん。
載るときはイコカを端末にタッチしてホーム、そのままトキ鉄汽車に乗ってくださ。
イコカでの利用は越中宮崎まで行き止、越中泊・富山方面しか逝けぬん。
トキ鉄に３種類のディーゼルカーを運行る。全部集めて満しようん。
ぬんく
▲令和
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