八雲一家のローカル線ぶらり途中下車の旅

読:はちうんひとやのろーか-るせぇんぶらちんずなかしもくるまのりょ

   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |     旅や観光名所もいいけど
  |    ( _●_)  ミ    名産品も食べたいぬるぽクマーグロ  
 彡、   |∪|  、`\    でも、旅は寝るだけ景色を見逃す
/ __  ヽノ /´>  )    
(___)且~__(_/_______
        ☯ @

略称:「八雲ぶらり☯」とは2009.06.06-10:35からニコニコ動画で配信されている動画シリーズで東方キャラが幻想郷を飛び出して現実世界を放浪する-という設定の旅番組である。

概要

作者は明眠中国(通称みんちゅう)という者で動画作成やストーリー設定などは全て彼が行っているがBGMやアイコン画像といったものは配布用物となる。当然写真は自前で撮影している。作品材料収集のために仕事に合間を縫っては自らが現地に出向いて写真を撮り、帰宅後―それを動画へ組み込むため編集、ストーリー献立に必要なキャラクターを配置、原作に若干忠実に東方キャラの性格をホボ理解しながらストーリーに組み込んでいき、やっと完成するのが大体膨大な時間かと思われる。また映像は全く使っておらず全て写真や画像で構成しており動画で作るのに比べてメモリ容量に余裕ができるため読み込みにも時間がかからない。しかし残念なことに中には廃線となってしまった路線もあり本人も残念そうなのか?それとも最初で最後に乗れて満足なのかそれは本人次第である。ちなみに「みんちゅ」という名が沖縄の方言っぽい。もしかすると本人の出身地は沖縄かもしれない。ちなみに作者本人は、2009年時点で乗り鉄歴2年という偉業?があり、2012年時点で乗り鉄歴は5年ということになる。

ようするに眠中本人が撮ってきた画像をバックに八雲一家が、ローカル線をめぐる旅に出て物件を解説していくというガタガタアニメだ。
本人いわく当作は「東方Project」のキャラ・八雲一家が色々なローカル線を紹介していく形式の動画。
奥井川線の時は熊を見たというが、もし良い装備で鉢合わせになっていたら余裕で勝っていただろう。
反響が大きければ本人も仕事の合間で仕事⇒取材⇒仕事⇒動画作成⇒投稿⇒仕事⇒取材⇒仕事の繰り返しで忙しい。旅には金がかかるため仕事は最重要だ。
最新話は稀で作った本人都合次第でいつ配信されるかはわからんのだ。どうしても知りたければ本人はブログやっちょるんでそちらを見ればだいたい動向がわかる。
2013.01.16で本人が興味を示すアニメが始まったため、アニメ感想論も合わせて解説するようになり、そちらのほうが多くなった。ま、何に興味を持とうが本人の自由だがなす。
2012年は2年ぶりに房総の鉄道のうち、いすみ鉄道から攻め、横断は達成したが上総中野へは参らない。
2014.01.09発行ろからメッセージウィンドゥが変更なったとされてるがアイコンが立ち絵んに変更された以外変化ないっぽい。

2014年な25回以降、長らく音信不通であった。 あまらの不通ぶりぶりに死んだんじゃないかと思われた。 が、2017年07月02日 16:35に生存確認。 お?マダイキテイヤガッタノカ。 どうにもよほど多忙な職務あろう企業に勤め上げてるせいか、 年々投稿ペースが落ちまくる傾向かつ配信が難しくなっているんだろう。 暇でも取材日数+編集日数からか時間もかかりせよ! ところで結局、三鉄の予想外とは?なんだったのか?

関連項目


ネタヴァレが盛り込んであるんで見てない方は先にニコニコ動画で「八雲一家のローカル線ぶらり途中下車の旅」で[検索]していただき、見たい回を選択してご覧下さい。
※警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。もしあなたが、小湊鉄道には八雲紫よりも若い駅があることや八雲一家がスキマで一泊するのに対してアリスと魔理沙は秘境・小和田駅で駅寝したことや紫は上白沢慧音に歴史解説をさせたことや洩矢諏訪子と八坂神奈子は神の癖にビッグな鉄道ヲタクであることや作者のみんちゅうは列車から熊を目撃していたことや射命丸文の書いた記事の内容に紫がキレたことや秋穣子は橙にジャガリコと言われたことや本銚子駅で橙が視聴者に本銚子ダッシュの忠告だかを問いかけたことや、紫は買い食いをセガむ幽々子を不憫かウザく思い妖夢に財布預けたところ返してもろうた財布には通貨が殆どないくレシートの山だけが残り八雲家の財政を圧迫し、その後二ヶ月間オヤツ抜きにせざるをえなくなったことや始端駅から終端駅までへ行ってないことが多いことやレティは温泉で溶けないことやチルノは熱に弱いが温泉に入ると顔も奇変形することや紫は冬眠して大半メモだけで実態で出演しなかったことや四季映姫は旅よりも仕事のほうが気になっていたことやレミリア・スカーレットは大畑駅に置き去りにされ地元の婆に親切にしてもらったことや多々良小傘は隠れながらついてきたあげく途中参加であることや小傘は妖怪のくせに暗所が苦手なことや震災後の三陸旅ではゲストがいなかったことや作者の3中は北海道旅行で北海八雲駅で降りれなかったことや風見幽香はメディスンの将来を思って嫌っているフリをしていたことやメディスンが幽香のために花輪をつくったが自らの毒で枯れてしまい終盤付近で幽香の能力により蘇生したことや古明地さとりはこいしを除く生物の心が読める能力があるため八雲紫の考えを先取りしてしまうことや古明地こいしは和電編の後編でタマ駅長に会いに行くためにあっちこっち出没して一行を捜索旅をさせたことや、八雲紫は水木しげるヲタクであり、こっそりグッズを収集していたことや、紫は境線後半になって幻想郷の妖怪を拉致って記念撮影してみたりしていたことや、ピンクの仙人が雷獣飼っていたり、幻想郷はスキマと巫女が留守でもプログラムしておけば、ちょっと出掛けるだけで済むこと、11月は旧暦10月にあたる神無月であるが出雲市では神在月もとい神有月で、出雲大社駅にテツヲタ神が来ていた事や

今まで鉄道に興味がない新聞屋にわがままな天子、口うるさ閻魔にお子ちゃま吸血鬼に手をやいたことや、鉄ヲタな御柱神と鉄ヲタな蛇神は八雲紫を唯一マジギレさせた相手であることや、 幻想郷で鉄ヲタ2神の趣味と信仰UPくため人里~守矢神社間に鉄路を敷く予定だが、霊夢は迂回して博麗神社を通るルートを要望したりするが諏訪子に採算性を理由に却下されたことや、 普通な神社は参拝に2拝2拍手1拝、出雲大社は2拝4拍手1拝であることや、大国主大神は縁結びの神であることや、藍ぬ霊夢が賽銭を入れることに驚かれることや、神々会合はミーティングという名の宴会であることや、宗派が違うという理由で相手を知ろうともせず排除するだけでは信仰は恐ろしい暴力へと変貌すことや、このために守矢一行では鉄道に対する敬意と信仰も決して忘れずたとえこの先何があろうとも鉄道に対する愛だけは揺るがないことや、諏訪子の声が井口裕香にイメージできることや、一畑寺で水木しげる観衆の銅像があったり、一畑電鉄では「のんのんBBA電車」なラッピングカーが可能性走っていたり、八雲紫は「のんのんばぁとオ・レ」を名作と思い込んでいることや、巫女のプライドは格安であることやな、紫は旅のホストとして招待したキャラだかに心残りを残す訳にいかぬ主義であることや、出雲大社や大野津神社、一畑寺みたいな栄えた社を見て信仰0・博麗神社と比べて自信喪失なになったり、博麗神社が廃れてるのは妖怪ばかりしか来ないことで人が近寄らないの原因であることや、これを不満に思った紫が旅のな締めを松江しんじ湖温泉から何の変哲もない高台から見える夕日だけが取柄な長江駅に変更したことや、守矢鉄道で06のオカズが神社内で採れた野草・ドングリと元手タダな特性弁当を売ることを提言したことや、邪鉄・にわか鉄・葬式鉄が達悪い*悪いことや、川部・五能線は八雲紫な旅ゆかり・路線であることや、紫は猿に服を盗まれたりデジカメ川原温泉で水没したことや、デジカメは水没するとデータが消えることや、 急カーブで団子に屋根に溜まった雨水があたったり、 にとりは紫の服を盗んだ猿を捕まえた代わりに昼飯をオゴラセタリ、デジカメを修理して晩飯と防水加工してデザートを要求していたことや、 光化学迷彩付き雨合羽を1着1千円で売ったりん、 雛は旅を楽しめるよう厄を制御しようとしていたが実際は出来ていなかったり、 紫に次々不幸が訪れたり、雛が気にしすぎたりして逃亡したり、厄神が旅を楽しめるわけが無かったり、 河童とは因縁の間柄だったり、雛のそばが不幸だったり、戦闘機三平ファイトだったり、 にとりは雛の能力を気にしなかったり、雛を雛っちと呼んでいたり、 ちぇんの中身は血ではなくチョコレートだったり、安全な観光地があるのは殉職した作業員の犠牲の数々であったり、 紫はドジだったり、近鉄が長野県まで延びていたり、紫は布都相手に紫48奥義紫の1つ・あ卍固めを披露したり、 本作ああ29分50秒に同奥義・紫ヘッドロックを披露したりあ、 役小角(えんのおづぬ)が藍のスペルカードにも彼をモチーフにしたものがあったと、 修験道教は日本古来の山岳信仰が仏教、神道、道教などと習合し、日本独自の宗教として発展したものだったり、 平安時代以降は密教との結びつきによって仏教色が強くなった事実だったりあ、 いずれん現在の幻想郷の状況を表していたりう、花見が人等見になったりあ、トジコはフットのせいで幽霊になったらしい、 奥千本の近くに西行庵があって、西行法師が、そこに桜を見るために3年間留まったことに、それが西行寺幽々子の元ネタになったことや、 二日目なは吉野口駅が起点だったり、吉野口駅が開業したのは1996年(M29年)だったことや、 予算不足か、開業当初からだったろう木造駅舎が改修を重ねながらも現在まで使われ続けたことや、 橘寺には耳神子が昔に掘った石像が鎮座っちょることや、 近鉄は大手民鉄のイメージが強いが、吉野線あたりの車窓は実にのどかで、ローカル線の雰囲気たっぷりですよ(*´∀`*)、 [25]は内容上、鉄道よりも名所旧跡の紹介の方が多くなってしまってるご勘弁を・・・ことや、フランが人肉かと尋ねるの、物騒と吐かしたことやん、白蓮は筋肉バカなことや、一輪は御免や大歩危なんなんで笑いまくる極度つー笑い上戸であることや、宇都井駅で3時間待ちぼうけたりや、阿求は終末に小説な殺人ミステリーを閃いたり、我がサイトは公式原理主義や文献至上主義に嫌悪感を抱いている輩が集う場所でウィキペディア化が拡大であることを知らないのであれば、充分注意して、今日更新の動画タグを手放さないようにしてください。

※ニコニコ動画は会員制で登録しないと視聴できぬためニコニコアカウントを取得して下さい。登録しないでも見るならYoutube内で検索してご覧下さい。
それでもネタバレいいから見たいという方はどうぞ下へ下って下さい。

ゲスト登場ごとにゲストのテーマソングが流れます。 今迄アイコンだったが今、立ち絵に切り替わる。 音声はなく、BGMだけが流れますよん。

ストーリー

  • 最初はただ一本程度の予定で続編の予定などなかった?が、予想以上に反響があって続編を作ったと見える。2~16回までと18回以降はゲストがいてストーリー性をかきたて主役の思いも寄らないことが起きたりする。
笑いあり?涙あり?感動あり?時には怒りあり?と喜怒哀楽を盛り込んでいる。
  • 駅泊もしたことがある。それはJRWiiだ線の小和田駅である。あそこは超田舎もとい山ん中の駅だから何もない。駅と人家はの距離は1km以上離れている。この駅で過ごして朝日を見るとそれは素晴らしい景色が見えることだろう。こんな糞田舎でストーリー上でアリスが嫌がっていたのも無理はない。
  • 先述通り作者(主)が熊を見たと述べたがもしかすると熊も列車に乗りたかったのかもしれない。仮に降りて熊と格闘しても装備が不備なら殺されておりこのシリーズも第五…いや、第四…第三回で最終回になっており事実上の遺作になっていたかもしれない。すると新作が配信されてないため視聴者からは「もう1年待つけどどうしたんだろう?」とか言われるかもしれない。ブログが存在していることからそちらの方でも心配されるかも知れない。3年経った-「主失踪事件」とまで騒がれることだろう。6年経った「全部最初から見てやるか」8年経った「なんか少し飽きてきた」そして10年経った「もういいや、新しい人のやつあるし」こうして忘却の彼方へと消えていったのだった。
こうならないように熊と戦うときは駅で十分な装備をすることを推奨する。
そのため駅で装備をするとき駅員に「そんな装備で大丈夫か?」と問いかけられるのでここは「大丈夫だ問題ない」と言わず「一番いいのを頼む」と良質な装備を要求することを推奨します。
  • 中には一行の汽車に乗り遅れて駅に置き去りにされて嘆いていたところを地元の山姥に助けられたという心温まる?こともあった。でも写真からして視聴者からは心配されていたが実際は半分事実で半分想定なのだそう。
これは主が肥薩線の大畑駅で写真を撮っていると地元の婆に声をかけられ連れて行かれたところでお茶と弁当を出してもらったというこれまた心温まる?状況だった。作者も「こんな見ず知らずな人間に親切にするなんて、気でも狂ったんじゃないか!?」と思ったのだろう。でも作者は500歳児のように置いてかれたのではなく撮影のために自らの意思で列車を見送っただけなのだ。

各話

20目という節目か、膨大になったため、八雲一家のローカル線ぶらり途中下車の旅/各話に移動しましたぜ。22話からアイコンが廃止となり、立体絵に置き換わったん*。
復活26回、サムネイルなキャラ一新した以外 変更点はない!


キャラ

キャラ覧 にしましたぜ。

投稿ペース

時々不意をつき上がる。 2013年は、一回しか上がるず、 かなり間隔があるん。 2014年は、高頻度上がるも、

その、04.27.16:12配信分![025]近鉄南大阪・吉野線 2014年で止まる 2015年は、4月になっても 投稿なし。 次作は、完成してるが、 4話分まとめて間隔空け上げおんか、 ニコ動の投稿限界容量を超えたか、 プレミアになるも有料によら、 払えなくなってくるか払えなくなってくるあ。 くそったれに、 もしかしたら飽きたか? なお、ブログに関しても、 2014.08.03.23:58でストップに これ以更新 なしと1年経過。 ブログネーム通り! 本当に ""人生途中下車""してしまったんでなかろか? ね!

仕事私用!両立が不可能になっときとんどないんか? ああ! まぁ、休養も必要ですね。

と思ったら2017.07.02に再会した!

最近か業務多忙から、だんだん遠方が難しくなっておるよ。


評価

2015/06/24(水) 19:16:57 ID: +dOwJ+sK8b 最近更新ストップしてるね ブログの投稿も止まってるし忙しいのかな

などと、その気になっているん復活20170702ずん!

各駅舎と会話=ただし、八雲一行は松代まで来て観光を満喫した後、須坂方面へ戻ってしまったため松代~屋代(待合室のみ)間の駅舎とは会話してないことになる。

鉄子の旅で屋代、松代、東屋代と松代〜屋代を巡ったから

ぶらり八雲一家では須坂〜松代を巡っんかなあ!

ユーニークーギーャーラーリー

わかりにくい時計がある長電屋代線綿内駅
     す 
   で   こ
  き     こ
 え       は
  の     わ
   ち   た
     う


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最終更新:2018年05月19日 14:14
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