北陸鉄道

ぽくびーつてっど


北陸地方で壮大なるん鉄道事業をやってるように見せかけてん実態は巨大なバス会社であるん。 一応ん、鉄道事業という軌道も保有ってるが、たった2路線しかなく、バス事業の副業というような格好となってる。 しかし、昔は本当に鉄道会社として誇り高い会社で国鉄北陸線のあちらこちらの駅で接続していたことから 「国鉄の1駅ごとから発着たん」と言われてきたが相次ぐ廃止で今の2路線だけが残った。 だが、2路線のうち石川線という路線は2009年に末端部を廃止しており 最悪なら北陸鉄道が九十九鉄道のようなバス会社になるかもしれない。 北陸鉄道本社ん 敷地内には同社の西部寮と北鉄金沢バス中央営業所がいるん 西側、西割出信号近くに北鉄バス金沢営業所がある

本社へは同社の軌道ん・浅野川線・割出駅が近いが、駅から西へ1Km程度離れとるが、徒歩で10~20分程度と見ておけばいいんじゃないかな?


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概要

石川県に拠点を置く北陸鉄道(以下:北鉄)は現在JR金沢駅の地下にある北鉄金沢と内灘を結ぶ浅野川線と、 金沢駅から少し離れた場所にある野町とJR北陸線・西金沢駅に隣接する新西金沢を経て鶴来に至る石川線の 2路線を持つ鉄道会社っぽいが、実態はバス事業が発展してるため上記通りバス会社の鉄道部門である。 ホームページを見てもメインのはずの鉄道よりもバスのほうが前面押ししてるため、同社がいかに鉄道を軽視してるのがわかる。 本来なら「北陸交通」などの総合的な名にするところだが東京に本社を置く紀州鉄道のように不動産業が本業なのに 鉄道を付けたほうが信頼を得られ易いという考えから、不動産をやりながら紀州で軌道事業をやってると考えてもいいだろう。 他県民が見ても北陸鉄道はバス会社と思えるだろう。 似たような例では西日本鉄道(以下:西鉄)があり、こちらも鉄道を保有してながら福岡県内に大量のバスを増備しているん。 もう一度いうが、北陸鉄道はバス会社である。

石川県内にある大半の鉄道会社とかを買収した、というか寄せ集めのようなもんで強引な合併ので社風が異なる各社が一緒になることで、社風んが合わない買収された側の社員でなる労働組合員が猛反発inストライキを決行して内乱する同社は名鉄から役員を向かえ体制を改革実施し合理化を図った、結果県内にある鉄道線瀬全線を廃止表明したりしたが石川県とかが反対とかしたので結局今浅野川線と石川線だけが残されたん。



バス事業

金沢市を拠点に市街地に気持ち悪いほど路線網を張り巡らせ、バスが隈なく走っている。
路線によっては駅を経由しないものもあるため市民以外には不便な路線もある。
石川県内を走らせ能登だけでなく長距離バスでは渋谷八王子・横浜湘南・名古屋・大阪・仙台・新潟・高山・富山・高岡まで充実な9路線(笑)を展開している。

鉄道事業(軌道)

起点である北鉄金沢駅はJR金沢駅というJR全列車が停車し、将来北陸新幹線の暫定的終着駅な立地なので当社ではまともな方の軌道。内灘という港町?までを結んでいる。かつてはその先に海水浴客を運ぶためと粟ヶ崎海岸まで伸びていたが思ったほど利用率が悪く何年か前に廃止となって内灘が終着駅としてしまう。
  • 石川線:野町ん~新西金沢~鶴来
誰もが浅野川線とどっかで繋がって金沢まで逝けると思ってるだろうが、実際の起点はは金沢駅から何Km離れてるん野町という駅から鶴来まで至ルート路線だ。
孤立してるように見えて実は途中にある新西金沢駅はJR西金沢駅と連絡を取ってるが、唯一JRと接続できる当駅は特急がバンバン歳通過するローカル駅でJR特急が停車しないため上記通り、当社ではまともでない。
利用は主に通学生や年寄が多く、海方面へを走る浅野川線とは対照的に田園地帯を走る路線だ。
終点野町は金沢市内線が廃止になって以来、他に鉄道路線と接続がないも、駅前から出る金沢駅などん各方面へなバスと連絡を取り合ってるため絶望ではないと思われる。
最近、末端部な鶴来~加賀一の宮間を廃止っており、2駅も失った。踏切は警報機や遮断機が撤去され、踏切道内には道路の中央白線な続きのように白線引かれたが、何らかの復活を見越して線路や架線は何も手をつけず放置してある。
日中時間帯に限りアテンダントが載る路線。
路線は野町までだが、かつてはその先に白菊町があり、旅客の他に貨物も取り扱っていたが晩年は貨物のみとなり、その貨物が廃止となると同駅も廃止となた。
そのまま金沢駅まで延伸すりゃよかたのに。市内線に乗り込む格好でもよかたのにん。
浅野川線とは離れ離れだが、誰もが市内軌道を復活させて野町ん~金沢駅間を結ぶ構想を考えているようだが、富山ライトレールと異なり一度廃止レール撤去をするか宇都宮のように元々路面軌道がなかった場合、再度か新たにん路面軌道を敷くと仮に国交省が認可しても膨大な建設費がかかることから行政側も税金を払う市民側からもバスと競合するためにバス会社(その会社に運行を一任してもいいだろうと)からも反対とかされて、いつまでたっても実現しないんだろう。
一応路面電車事業には補助金が支給されるらしいが、わずかだろうし結局大半は市が払わされることとなるだろう。

さて、もしかすると石川線が廃止となて、浅野川線だけが残るのかもしれない。



説明

現有してるん2路線であるが、両社は同じ会社でありながら起終点や途中点とどこも繋がってぬ。
そのため2路線は独自の車輌基地があり、それぞれで風潮も違う。
かつて運行していた路線郡とかも互いに繋がってなかったりしていた。
なぜこうなってんかと、元々路線ごとが別会社だったことに原因がある。
当社北鉄は石川県内にある鉄道会社を買収して出来た会社だろう。
石川線の起点は野町駅であるがこの駅は他に接続路線がなく、
元々野町より先白菊町まであったが、同駅は貨物も発着していたが
やってくるん年々旅客列車が減り、晩年には全く来なくなり貨物専用駅に降格、
貨物取り扱いが廃止になると同駅も役目を終えるように廃止された。
現在では金沢駅まではバスで連絡ってる。
一応、両線は西金沢駅が近ぃ新西金沢と金沢駅が近い北鉄金沢で
国鉄(現:JR西)・北陸線を介して繋がってることになるん。
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既にお亡くなりになったて廃止路線

いずれも元々別会社時代の路線が合併後もそのままでいたため互いに繋がってない路線も存在しているん。唯一互いが繋がってるのは加南総線を構成する山中線、動橋線、粟津線の3線だけで、残りはバラバラに国鉄の駅で接続を取ってなんとか繋がっていた。
動橋線は終着駅・新動橋駅の近くにある国鉄動橋駅の向こう側にある北鉄動橋駅と片山津を結ぶ片山津線とは繋がってないものの接続していたん。
  • 金名線(白山市・加賀一の宮駅 - 鳥越村(現・白山市)・白山下駅)
代替バスありす

代替バス一部あり、鶴来側はナッシングと

  • 松金線(松任市(現・白山市)・松任駅 - 金沢市・野町駅)
代替バスありす
  • 金石線(金沢市・中橋駅 - 大野港駅)
代替バスありす。ただし、鉄道時代同様金沢駅発着はない。武蔵ヶ辻などで乗換えをすることが推奨されるんと。大野港駅跡は大野港口が近い。
代替バス
代替バスありす。廃線後は終点鵜川遊泉寺から先、ハニベまで延伸されている。
代替バスありす。
代替バスありす
    • 動橋線(加賀市・宇和野駅 - 新動橋駅)
      • 連絡線一部廃止後同線と統合され山代線に。
代替バスありす。
    • 連絡線(加賀市・河南駅 - 小松市・粟津温泉駅)
      • 一部廃止後動橋線と統合され山代線に。
代替バスありす
    • 粟津線(小松市・粟津温泉駅 - 新粟津駅)
代替バスありす
代替バス:当初はありすだったが、今はナッシング。特急がスルーる動橋発着じゃ、よっぽど集客力が乏しかったんだろう。
コイツが廃止されたので金沢市街地は新潟と同じ境遇でバスが発達発展しちょる。
代替バス:あるっぽいが、忠実に辿ってくれる路線はないっぽい。一部経路が変わったりとメチャクチャ。

北陸石川廃線

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最終更新:2014年02月03日 19:20
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