ちよさくん(じぶぬばむ)
著作権(次部版)とは著作権項目を簡素化したものだった。今もだけど。眼くらましになってしまったのだから簡単に説明す。
(きち)がいょぅ
著作する権利というわけなのだが、この権利をまともに使いこなせないあるいは何がいけんのかすら知らない輩が多い。
むしろ最近は権利を濫用する困った組織や個人が多いのだ。
俗にいう知的財産の一つで全体的な正式名称は『知的障害者のための財産管理保守制度』というものです。
つまり知的障害者のために造られた権利といえる状態。
詳しくは知的障害者の財産を参照。
なおウィキトリビアでは転載やそれを基に記事を作成する事を認めます。
歌詞をつぶやいても問題ないのですが
もしカスラックが料金請求してきたときは関係者を最寄りの金属バットで殴ってもOKですが
逮捕に関する責任は我がサイト並びに管理人は一切負わないものとします。
歴史とその後の問題点
- スポンサードリンク
- 社内でソフトのコピーはNG
- 社内で使うだけならいいんじゃない? そんな意識では違法コピーだらけに
- www.bsa.or.jp
- ↑ならねーよ!将来遊んで楽して儲かりたいからって文句言うな!そんな権利にこだわるやつほどクズ化する。
この、たまに出てくる広告。実はアナガチ間違いなのである。著作権力侵害とは親告罪であり、権力を所有する個人が何も言わない限り、罪ではない。よくいうでしょう?殺ってから発覚するまでが無罪だって!
殺人をすると通報が来て警察が捜査して初めて発覚する。このように「バレなきゃいいんですよ方式」は巷ではよく使われる。
しかし警察を甘く見てはいけない。甘く見るとやつらは高性能な技術を駆使して君たちを襲ってくるだろう。
だが、親告罪ということは被害者が何も言わねば実行できないのが警察である。よって所有者に見つからないかソイツを言いくるめれば勝ちなのだ。
もし理解されなければ「公開が嫌なら公開するな、公開されて後悔するならネットに上げるな」と権力者を言いくるめればようというぜ。
ま、この権力自体も政府を言いくるめて作られたものに過ぎないぜ。
ニコニコとヨウツベなどちらかの動画を勝手に転載して削除を申し立てる部位もある。
例えば、ツベにあった動画をニコに転載して、しばらくしたら削除されていた例もあるぞ。
逆にニコにあった動画をツベに転載したとしてニコ投稿者自らが説教じみた解説を取り付けた本編を上げ、兼ツベユーザーに精神的な圧力をかけて削除させた例もある。
あぁなんと愚かな。大人気ない。死に底ない。
小学館もそうだが、この会社は担当が自社で無理やり管理しているキャラクターの使用を手書きであっても否定したがる。
流れ的には、担当者が勝手に侵害と判断し削除を求める→サイト管理者は糞権利の重さに耐え切れず折れてしまう。という流れ。
あぁなんと愚かな。大人気ない。死に底ない。
最近では二次創作禁止という罰当たりな規定を設け始めたが完全に無視られている。
小学館の実態を知らねばわかるまい、糞権利を加護するのであればそれは敵だろう。
近年では組織として保有したり、「場所を提供する代わりに所有権よこせや」という横暴たらしい組織も現れている。どっちみち所有者個人が雇われてるのと大差ない。
なぜかレディー・ガガが自ら歌った曲を自らツベに投稿して
ガガでもないやつに削除され、自らのアカウントが停止された事態もある。
この事態では「ダメなものはダメ」というやつも居るがソイツは勘違いしやすいアホカスである。
親告罪かつ、組織が先述「場所を提供する代わりに所有権よこせや」という契約で握力をかけているだけなので、珍しくガガの行為は正しいといえる。
どのみち一番困るのはアーティストではなく雇い先と収入の大半を分捕るレコード会社だけであることは明らかだ。
CDショップでも駅前な場所と駅から1km離れた場所では売り上げは大差あるが潰れない。
なぜかといえば副業を持ってるからである。副業があればなんとかなる。
- あれは18世紀だったか?イギリス=グレートブリテン連合王国の君主―ビクトリア女王がいた。この女王は産業が破綻し失業で苦しんでいる人々を救おうと作ったものを真似されないように技術を独占できる『特別独占許可状』=『独占特許状』を発行した。その結果いざガラス工場を造ろうとした人が困ることになる。それは本来貧民のための制度なのに担当者が、富資産家に『ガラスに関わる独占特許状』を発行してしまったため、誰も造る事ができないことが多くなるん。この富資産家は独占することで他の同業者がいないので儲けを持続でき、儲かってしょうがない金に溺れ人生に甘んじているのだ。これにはさすがに『これじゃ金持ちばかり得するだけじゃないか!』『女王を出せ!』と不満が高まり、人々は王宮へ押し寄せた。首相(首相の息子)が民衆を説得しようと試みたが聞き入れてもらえず、最終的に女王へ報告。するとビクトリア女王は『今まで発行した許可状は全て無効とし、新たに許可状の発行を希望する者には厳格な審査と厳密な調査を要求するぜ』と語ったがそれからどうなったかは今もわからないなにせ空白の300年間だからね。え?著作権と特許権は違う?同じようなものだろ、特許権の方が商業での制限があるだけの違い。今じゃ時代に合わないよ。逮捕される方がおかしいし、逮捕する方もわけがわからない、この法令を定めた国会議員や官僚もおかしかったりする。でも一番おかしいのは権利団体です。権利団体って頭おかしいでしょ?森戸くん、私は自分の作品は、本来私の一存でGoサインできるのに出版社がうるさいんだ。燃えてしまえ、あんなもの!
なぜ人は糞権利にスガるのか?
- 例えば、貴がオリジナルを考えるとしよう。オリジナルの作品を展開して人気が出るとファンが付き、キャラクタを真似する人も出てくるだろう。
- すると、誰かどうかが、「これを考えたのは俺なり」、と根も葉もない嘘を付く人が出てくるとしよう。
- こうなると「お前、俺の真似スンナ!」と言いがかりをつけてくるとしよう
- しっかりと調査すれば問題ないことだが、こちらに根拠や証拠がなければ相手の要求を呑まざるを得ないだろうと
- こうなると「自分のなのに、いくら作っても自由に使えないなんて横暴だ!」と嘆いては遅い。遅くないのであれば黙らせろ!
- このため、この糞権力にスガる他ないのである。
- 出版社の専属ともなると、出版社が守護してくれる一方で、勝手に規制するのでどちらも一長一短なのだと。
- この状況は特許や商標等の糞権利でも同様に言われてくる。
- しかし、利権トラブルにならない一番の方法は、どちらかまたは両方が因縁を付けなけりゃいいだけのことだ。
- 最初は出版者の権力を守ることことから始まった
- 著作権という権利について最初に検討が始まったのは15世紀頃のヨーロッパだと言われていて具体的にはわかってないや.
- それ以前にも小説や絵画といった著作物はもち存在しいたがどちらかという
- それが書かれたの(書物やキャンバスなど)が誰のものかという所有権の問題であただけだった.
-
- つまり誰が造ったかだけ分かりゃよかったのだ.
-
- だが、それが著作権の問題に移っていったのは「印刷」という技術が深く関与していたらす.
- 印刷技術が発明されるまでは
- たとえ著作物の複製を造ろうとしても
- 手書きで書き写すしかないわけで
- それほど大量のものは短時間で作れなかった.
-
- いわば私的使用の範囲を出ない程度のものあり
- 著作者の権力を脅かし権利を大きく侵害するほどのことはなかた.
-
- 印刷技術が発明されたことにより
- 大量印刷が容易となた
- このため著作物が大量にコピーされる
- これがきっかけか、まず当時の為政者から印刷を行う出版業者に対し印刷物占有という特権が与えらる
-
- この日から黒歴史は始まるぞ…恐ろしい
- ただしこの時は造った物を独占できる程度だった
-
- またいわゆる海賊版の出版が原則禁止された.
- つまり印刷による複製という行為によて
- 出版業者の利益が侵害されることを防止すことを目的としていたわけだと
-
- ようするに出版社を保護する
- もといエゴする特権だったわけだ
-
- むろん自分と同じものを楽に作られりゃ困るということで難題を付けたんだ。くっだらねぇ~
-
- これが著作権を表す英語
- 「Copyright」の語源にもなているよだ.
-
- その後18~20世紀にかけて著作者保護を目的とした法律がイギリス、フランス、ドイツ、アメリカなどで成立もとい乱立し
- 1886年には著作権の国際的保護を目的として「文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約」が成立した.
- 世界も贔屓した不便を強要す悪夢だろ…
- 一方、日本に印刷技術が普及し始めたのはのは江戸時代中期
- 17世紀末ごろと言われているが.
- 最初はヨーロッパ同様
- 出版を業とする人々の権利を保護すことに主目的を置いた対応が先行していたよう.
- 著作者の権利を保護すという考え方が出て来たのは幕末から明治初期頃のよう.
- 自身の著作物海賊版が出回ったことで権利侵害を受けたにみえた
- 福沢諭吉が英米のファッキンコピーライトの概念を積極的に紹介したのがきっかけとなた.
- ようするに福沢諭吉の余計な行動が元凶である。一万円札なんて燃えてしまえ新しい人物にしてちまえ
- だが福沢諭吉が出なくても誰がどうかが似たようなことをす可能性高し.
- 現在の著作権法の元となる旧著作権法が成立したのは明治32年.
- この法律は著作権が著作行為によて発生すことや著作権の保護期間を著作者の死後30年までとすることなどが規定される.
- このことは近代的著作権概念が日本に定着した一つの表れだという.
- 現在の法律では侵害かどうかは作者が決める親告罪なので作者が黙認かスルーなら合法なのだ.
- 常にカミソリの上を渡るような心境だが作者が何も言わない限り問題とはされない
- だが日本がTPPに加盟すると
- アメリカの陰謀かアメリカにいる何らかの組織が非親告罪の制定を強要してくる危険がある
- 非親告では作者の一存に関係なく
- 警察が独断で判断し行動する不当逮捕が相次ぐようになると懸念されとる.
- 知的財産権を皮肉って
- 自分の地位を守るため
- 知的障害者のように振る舞う権利を
- 知的障害者の財産と呼ばれる
-
-
-
-

- A×2
-
- 複製は手書き→大量コピー可能に
- (せかく作っも 作ったものが
- なかな世間に→すぐに世間に
- 広まらない) 広まる
- ↑ ↑
- し し
- か か
- し し
- ↓ ↓
- (著作者の (糞著作権侵害が
- 権利は安泰 発生)
- 糞野郎)
著作権とはなんなのか?
- よく巷で「その文献の著作権を侵害している!」とか「そのページに直接リンクするのは禁止のはずだ!」などと文句をつける輩がいるがそいつらは大変な誤解をしている。
むしろウィキペディアでは作者の許可の有無にかかわらず他サイトからのコピペはサイトの作者でもないのに即断で「著作権侵害」と批判をするのでおかしいと言える。というのも現在の日本著作権法では侵害かどうかは親告罪とされてる。つまり作者が何も感じないか黙認していれば侵害とは言えないのだ。ようするに当局の判断だけで侵害しているのかしてないのか判断するには曖昧な状況が生まれることから作者が訴えないと違法として成立しないのだ。しかし、近代日本においてこの常識は覆されつつある。それは作者から権利の一部を保有している団体などの組織的なものである。もし動画サイトに無断アップロードをしたとして作者が何も言わなくても作者から権利を移譲された(無理やり)組織が勝手に訴えることが最近増えてきている。
再放送しないくせにDVD化されてないアノ時の動画を一方的に権利を主張するバカどもがいて皆が困るんだ。こういう営利組織は潰れてしまったほうがクリーンであろう。
つまり、このように権利の移譲というのは安易に考えず真剣に落ち着いてじっくりと考えるべきで無断でやられたくなかったら最初から訴えなければいいことだ。むしろ権利の一部を保有した金亡者組織へ権利剥奪を通告した方がよいとされる。ウィキペディアでは初音ミク関連のコピペ疑惑ごときで一時削除されそうになったことがある。それはとある執筆者がサイトの文章コピペを許可されたにもかかわらずウィキペディアで即座に著作権侵害だの騒ぎ出すバカが現れた。こうして削除論議までに発展した。
ここで疑問に思えるのが「作者が許可したんだからOKだろ!」と許可されたにもかかわらずそれを削除するということである。ウィキペディアの自治厨は作者でもないのにギャーギャー騒ぐ輩が多く、その大半が糞豚か緑虫以下か正義の仮面を被った悪、つまり偽善者である。
- ではなぜ権利者は頑固になるのか?それはメディアやコンテンツを創作または管理することの業種、つまりそれしかないかれである。以下の流れを見ればだいたいわかるがそこには人間に隠れる強欲という存在にあった。
- 作品を作る⇒売れるとパロディがあふれる。当然これは人気である証である⇒他でも同じようなことが起こり先に作ったやつが真似したやつに起訴されると類似品が出ると己を脅かすのではないかという心理が働く⇒すると今までにない横暴行為に出る。ただしこの行為は管理する側の行為で作者は一切ノータッチ。
- ディズニーの例だと「ウォルト・ディズニー原作のオズワルドがアニメとなる⇒ある日アニメ配給側が法外な金で経費を要求⇒ウォルトが拒否すると配給側がアニメーターやコンテンツごと分捕ってしまいウォルトは絵に描いた餅を盗られた悔いでミッキーマウスなるのもを創作するといっそう管理に頑固になる⇒ウォルト死去後だが100年以上経ってるのにミッキーマウス保護法ごとく保護されている」このようにミッキーマウス保護法は見方さえ変えれば悪法であるという実態。
そんな中で日本(野田総理)はTPPに参加しようと意欲的(野田が)でアメリカなどに親告罪化から非親告罪化に変更することを要求される可能性があり、非親告罪化されると著作者側が訴えなくても警察が出てくることになってしまう。コスプレや二次創作なんかは一応元のキャラ絵なんかを参考にしてるわけですから、非親告罪化されたら摘発にあう可能性があるそうな。ようするに著作者側が訴えると罪から著作者側が訴えなくても罪になる解釈となる。
侵害かどうかは作家に委ねられる
- 現在の日本では親告罪であるため、発案者が何も言わない限り無問題で大丈夫である。
- その分、ギャーギャー騒がれるリスクも考えねばならぬが。
- ただ、著作権力を履き違える輩はいる。
- 親告罪である以上、著作権力を保有してない部外者が何を言おうが権力を保有す発案者が黙認状態であれば問題ないのである。
- ・・・にも関わらず、著作権力を保有してないウィキペディアにいるような連中は「侵害だ」と何故か罵声を浴びせるのである。
- ストーリーを変えると作家の思想がどーのこーの影響すと…。ようするに「作家はこうゆう人なんだ」と読者が解釈してしまうというが、
- 実際そんなことであれば、週刊誌のスキャンダルを鵜呑みにするバカな読者はどうなのか?
- 原作も知らないで「作家はこうゆう人なんだ」と思い込むのはバカ以外何者でもないだろう。バカじゃなきゃゴミか?
- こんなことがあった。
- ウィキペディアンは基本的にコピペ(コピー&ペースト)を嫌います。
- それは勝手にコピーして貼り付けたというのが理由らしい。
- しかし、やつ等はサイト管理者に許可を取ったと言っても一方的に「文章が似てる」という理由で侵害呼ばわりし、削除論議に祭り上げるのである。
- 初音ミクがいい例であろう。
- 項目が消されなくても、特定版削除という行為を行い履歴からも抹消し、なかった事にする。
- 推測ではあるがウィキペディアンウィキペディアにコピペして後でサイト管理者から何か言われることを恐れ、削除に走るのである。
- 侵害が親告罪であることを知らないため、結構なヘタレである。
- これは「酒飲んじゃったけど、警察に見つからないようにアルコールが抜けるまで走ろう」という行為に似ている。
他人が創作した料理を真似しても御咎めは受けませんよね?
仮に創作料理を作ったやつが訴訟を起こしても、公共性がどーかで1000㌫敗訴するのがオチである。
このように絵に描いた餅を真似されただけでギャーギャー喚くのは公共性に欠落するばかりでなく、単なる強欲主義者への一方的な優遇であり、過剰に接収されるのが落ちである。不便になるんならコンナ制度つぶしてしまえ!
文部科学省、文化庁ともに国家が法的に制裁すべきでないとしているため、初製作者の判断に委ねられることとなってる。
基本飾りでしかない規定
- 映像を作るとき、してはならないこととされてるのが次のとおりである
- 市販の音楽を、著作者(笑)の承諾なしにBGMとして使ってはいけません
- 他人が製作した絵画・漫画・イラスト・写真などを無断で映像に使ってはいけません
- TV番組や市販DVDの映像を、無断で映像の中で使ってはいけません
- 商品キャラクター無断で映像の中に入れてはいけません
- TVを録画内容DVDを貸し借りしてはいけません
- なんだっけな?
- とあるが、著作権は親告・申告罪なので、いずれも著作者(笑)が気づかなければあるいは申告しなければ問題ないとされている。
- 事実、Youtubeやニコニコ動画ではMAD動画と称し、かなりの他人作品が公然と使われている。これは著作者(笑)が気づかないか黙認しているだけなので、
- まず、深く考える必要はない。
- 商標は登録が必要なのに、なぜ著作物は登録しなくても発表した時点で登録したことになるのか謎である。
- いえることは、上記のしてはならないことは、あくまでも目安もしくは飾りでしかない、これを強要する連中は著作権原理主義者であるので
- 相手にしてはいけません。もし、向こうから突っかかってきた場合は、撃退が一番である。
- 著作権至上主義者と仲がよく、よく侵害と抜かしてユーザーをいじめて楽しんでいる模様。
- 原理主義者は著作権の乱用である。
- また、こーゆー原理主義者や至上主義者は心が貧しく、頭がくるくるパーという残念な連中であることは忘れてはならない。
- 私は長い経験で分かったが、欲が人をゲスにする。人の本質はゲスそのものなので、原理主義者どもは大変なゲスであるといっても過言ではない。
- もし、上記の文章に文句があるのであれば、そのものは存在そのものを滅っせよ!
- ウィキトリビアのコンテンツは完全フリーです。黙ったコピーしてください。ただし、所有権主張文句は許されん。
作者の意思を尊厳するのは嘘
- 出版社もとい編集者は建前上、作家の意思を尊重がどーのこーの言っているが―。
- その実態は、言ってることとやってることが逆であるぜ。
- 漫画を描くにしても編集者と作家で打ち合わせをして決めるのだが
- 時として編集者の一方的な提案(本音は要求)をし、作家がそれを拒めば打ち切りや休載をチラつかせ
- 作家を脅すこともある。しかも作家の態度次第では影で愚痴や悪口を語ることもあり裏はかなり陰湿かつ理不尽だ。
- ま、出版業というのは絶えず理不尽なものであるから、不規則な生活をしてオカシくなるのは無理もない。
- だが、結局は儲主義者の典型的な状態だ。
- 鵜飼に例えると鴨な作家を鵜匠な編集者が魚な金を捕獲してるのとよく似ている。
ようするに、出版社にとって作家は社畜か奴隷であり僕であれ商売道具としか思ってないのが現実であると思っていただけると良い。
- よく聞く話が、作家は出版社からの使いとなる編集者(以下:担当)を送り込み、作家に圧力をかけたりもします。
- やはり、作家が「こうしたい」と思っても担当が「こうしたほうがいい」と否定し、それに作家が「これでいいんだ!」反発するとモノワカリがいい担当は意向とおりんにするが
、悪い担当ともなると「言うとおりにしねぇと打ち切りにするぞ?え!」などと脅すケースもあるん*。
- しかし、全部が全部でなく、中には良心的な出版社もあるものの、99%んはゲスと考えて挑むべきである。
死後50年間の保護
作者死後50年間(映画は強欲者のために70年近く)も保護されることとなる。
これは残された遺族だかの生活がどーのこーのとの理由だ。
しかし、よく考えると50年も経てば死んだ作家によっては孫の代まで保護されることとなるため、場合によっては家族が不労所得になってしまうのではないかと懸念されている。
わかりやすく言うと死んだ旦那の遺財産と作品権利を寄生虫みたいにジリジリ吸い尽くして働かないやつらがいるのである。
だが、不況であろう世の中で就職に簡単就けることは難しいだろう。しかし、不況で失業者の横で美味い飯を食べてる作家の遺族はどうだろうか?所詮権利の有難味で生活してるに過ぎないテイたらくであることから不労所得という事実がないわけじゃない。と。
作家の人格や思想がどーのこーの、なぜ死んだ人間の人格まで考えにゃならんのだ!アホらしい。半世紀も経てば価値観だって変わってくるし、到底評価が続くとは思えない。作家が死んだら即保護終了か存命中な保護期間自体廃止しても別に問題ない。
所詮、著作権教信者の自己満足に過ぎない。
ま、著作権がなくても問題ないことがわからないやつはバカである。
というのか?著作権教信者が多いのはソイツが人口の60%はバカだから。
そこに、わずか3%がもっともらしく筋が通る主義主張をすれば60%のバカはそれを鵜呑みにしてしまい、これに40%が犠牲となる寸法である。
日本で著作権を広めた元凶は福沢諭吉とされている。本人は既に故人だ。で、この主張が世に広まろ一人歩きしてしまってるので、今更地球が核戦争で滅亡しない限り覆せないといえるだろうぜ。
外部
- 著作権を廃止しよう!
- 著作権バカ
人格権の無意味さ
- 二次創作でよく出るのが人格権やら隣接権である。
- 人格権とは作家の人格保守が目的で隣接権力は強欲にマミれた組織の何かである。
- これは二次創作を見た読者が「この作者はこーゆー人なのか」という誤解をすることを防ぐ目的で作られたらしい。
- しかし、実際はそんなこともない。二次創作=原作で信じるやつは恐らく頭が残念なやつである。
- 例えば、よく週刊誌で芸能人がどーのこーの紹介されて読者は「この人はこーゆー人なんだ」と誤解することがある。
- これは出版社にいる記者・編集者が読者に誤解を与えるような書き方をしてるからである。また、読者も現実を知らないため、週刊誌を鵜呑みにしているに過ぎず、ようは読者がバカなのである。記者はバカな読者に読ませることで面白く売れると思ってるので、漫画の二次創作で作者の人格がどーこー言っても所詮本家と二次では全く別物なので、これを鵜呑みにする読者がバカである。
- これはこれで何らかの疑いを掛けられた人を みんながいうから疑うみたいな感じであり、たとえ無知で勉強が必要なやつでも限度というものがある。
- ようするに1人を1人疑い、全員がそれを信じ、やがてコミュニティの外にいる1人が「みんなが疑ってるから疑う」というふーになる。
作家は出版社のペットか小作農民か奴隷
- 作家が大人しいまたは何もしないのをいいことに、
- キャラを真似る外部な人間に対し 一方的に前述の「作家の意思を尊重するのどーのこーの」と因縁を付けて削除を命令ることさえあるのだ。
- こうなるともう横暴以外なんでもないのである。こんなような会社があれば潰れてしまっても問題ないだろう。
- 横暴な会社からの申し立てを受けると 受けた側はこんな会社潰れてしまえという声も多く聞くぜ!
- ようするにドル箱コンテンツに寄生虫ごとくしがみ付くケンリシャはソレがなければタダのバクテリアか何かであり、万が一、他人に夢を与えるコンテンツがビジネスと金儲けに使われ、強欲に塗れたケンリシャにが突っかかってきた場合でも「そんな会社は潰したほうがマシ!他やれ!」とでも言うと効果があるじゃないか。
捏造かもしれないけど、いや、むしろ著作の本来の使い方を間違えてるやつが98パーセントいると思え!
なんため
著作権法何のためにありますか?
著作権法があってうごメモに著作権物が出しずらいです。著作権法を廃止すればいいのに、そもそも著作権法は何のためにありますか?
他人の作った作品で、便乗して商売することを禁止するためのものです。
例えばヒットした曲があって、「自分の方がもっと上手く歌える」とする考えがあって、実際歌ったとします。
万が一そちらの方が売れることが重ねてあったとします。
本来その曲を作った人間、歌った人は、自分たちが歌っていれば得られるだろう金額をどこの誰とも知らない人間に、取られてしまう訳です。
カラオケの著作権使用料もそう。
勝手に曲を使って謳わせ、酒類を売って利益を得ているとすれば、一つの便乗商売です。
このためカラオケ設置店にも「著作権使用料」の支払いが義務付けられています。
ま☆
他人の作った作品で、便乗して商売することを禁止するためのものです。
- 独占行為。
例えばヒットした曲があって、「自分の方がもっと上手く歌える」とする考えがあって、実際歌ったとします。
万が一そちらの方が売れることが重ねてあったとします。
- 単なる逆恨みだ。
本来その曲を作った人間、歌った人は、自分たちが歌っていれば得られるだろう金額をどこの誰とも知らない人間に、取られてしまう訳です。
- 逆恨みだ
カラオケの著作権使用料もそう。
勝手に曲を使って謳わせ、酒類を売って利益を得ているとすれば、一つの便乗商売です。
このためカラオケ設置店にも「著作権使用料」の支払いが義務付けられています。
- 横暴キチガイ
以上から著作権が イカにイカれ腐ってる権力かわかりましたね。
だいたい権利者と呼ばれるやつらは、たいてい知性がぶっ飛んでる。
反面、精神病に侵されやすく、自身が保有(しとるんと思ってる)著作物を真似されただけで侵害侵害騒ぎまくるんだ。チンパンジーか!
本来なら著作権系は民事、警察が介入したらいかん、
というか、本来管轄外。なのに不介入原則を破っとる!
ヤフー知恵袋んで何故あるか質問しても調べてみろとばかり、
なるほ、理由を知らないんだろう。
こいつら やっぱチンパンジーだ!!
本当のところは誰も知らない。
著作権ビジネスは、日本政府公認の詐欺行為だ。よって、利権社会な日本は、腐敗が進行しておるん。被害妄想患者どもの主張を正当化するためのもんだろう。やつらにより多数の罪なきものが死にやらる。
ああ、 いっそイスラム国に壊滅されてしまってもいいだろうと思う人も少なくないぜ。
ドクソニアは、知財を全面否定し、知財教育は、間違った糞教育とすよだ。
戦時加算
- これはアメリカ率いる連合軍が日本を根絶やしにするために使う嫌がらせだ。敗戦になった国に何故か戦時加算といって著作物に纏わるんキチガイじみたものを加算る。
- 戦時加算廃止要望だ*
所有権というおかしさ
著作物に権利を主張してるやつはきっと、喫煙者が自分の吐いた煙に所有権を主張してるようなものであり、スンごっく見苦しい。
利権という字はな、金に汚いと書くんだ!
最終更新:2017年01月12日 17:42