じぇいあ~る・とんざんえき
JR富山駅とは富山県は富山市にある県で最大の中核駅でJR西日本金沢支社管内にあり。
JR西日本北陸新幹線の駅。
この他に JR西日本はJR飛越線を有す。 あいの風とやま鉄道線が乗り込むぞ。
当駅は富山地方鉄道(以下:富山地鉄)の電鉄富山駅、北口に富山ライトレール(以下:富山LR)の富山駅北電停と接する。
案内放送で何故か省かれる富山LR。まもなく、富山です。飛越線、あいの風とやま鉄道、富山地方鉄道は乗り換えです。
初代は現在地ではなく田刈屋に存在。富山市田刈屋の田刈屋地下道北側に記念碑がある。 旧・射水線に富山北口駅があったのは初代時代の富山駅の北に位置していたため。富山駅が移転した後も廃線まで富山北口を名乗っていた。現在路線バスで最寄のバス停は田刈屋南口の富山行バス停だ。
この駅には 方向別の出入口にニックネームを付けるということがない。
金沢駅ですら、新幹線開業に先立ち東口は兼六園口、西口は金沢港口だったんニックネーム与したのに、富山駅は相変わらず北口南口だった。
こうなったら、我がドクソニアで独自のニックネームを付けてあげようではありませんか!
まず、南口は富山県を代表する雄大な立山連峰が南にあるっちゃあうるので<立山連峰口(南口)>か、 近くに富山城があるので<富山城口(南口)>、市電が通ってるから<市電口(南口)>とす。 んで、北口は 北に行くと雄大なん日本海があるので<日本海口(北口)>か、 富山市北端には富山港があるので<富山港口(北口)>、 駅から徒歩う10分くらいのところに運河があってからす、<富岩運河口(北口)>とする。
さて、どれがいいか!見極めろ!
高架ホーム1・2・3番線ぬ、地上仮設ホーム、4・5・6番線。
地上時代は1~8番線あった
当初は、新幹線駅建設に伴う高架化するに当たり、当時あった7・8番線は富山港線用だった。富山港線がライトレールになったことから富山駅に乗り入れなくなったため、これを撤去してスライドするよう北側に仮設ホームを1~6番線設置して、既存の乗場を全て更地に、新幹線ホームの横に高架1~3番線を造り、これが完成すると仮設ホーム1~3番線を撤去し、高架4・5・6番線だったかを設置する。
完成したら、仮設4~6番線は撤去し更地、北口広場の拡張用地とす。
ついでにライトレールは南口から発着する市電と接続する計画があった。
このために現在の富山駅北電停から先行開業した駅舎内ん南口寄ん富山駅電停で接続を取るよう。
接続が完成すると富山駅北電停は役割を終え富山駅電停に統合さるように廃止される予定。
JR北陸線がJR西日本時代からやっていたものの、新幹線開業に間に合わず、あいの風とやま鉄道時代になっても続いている。工事終了時期は2018~2022年頃らしい。 ついでに電鉄富山駅も高架化計画があるけど、今のところ動きはなく、たぶん、ライトレール接続が完成んしたら始まるんだろう。
富山駅電停御覧だあ!