Psleru sand boxとはエンペディアのサンドボックスで連載している利用者:Psleruによる小説。
個人の感想および憶測をフンダンに注ぎ込んだフィクション小説である。
内容は鉄道系IPという主人公が活躍する物語である。 モデルは鉄ヲタであろう。 主に鉄道会社、鉄道駅をテーマとした小説。 作者の独善的な支離滅裂がフンダンに盛り込まれている。 作者は非常に堅苦しいウィキペディアンなので例えば富山駅では「です・ます」調を嫌い、 おまけに忍者ハットリくんが嫌いで、 氷見駅にあった「ござる」調や、南越駅(仮)を南越(仮)駅とするなどといった駅を ふざけた文章などと罵声しまくるなど極度のウィキペ脳である。 この小説はフィクション作品。そのため登場する人物・組織・事件などと一切無関係である。 またエンペディアを自身がウィキペディア化していることを棚に上げ、とあるユーザーがウィキリバティアというサイトの趣旨をエンペディアに持ち込んでるという設定らしい。 いや、Psleru設定では実際にあるものを全て虚偽としているみたいだ。 事実、個人の感想や憶測、根も葉もない。鵜呑みにしないほうがよい。 実際のウィキリヴァティアはウィキペディア化していないのでウィキペディア化する立場からしたら気にくわないとされる。
だが、以下の記述で覆ることとなる。
だがしばらく時間おき北鉄金沢駅にした。ますますよくわからない。
そのために詐欺駅、詐欺路線、詐欺バス停を「独自研究なんでもござれ。。」とコメントしている。
「加筆については北陸新幹線新駅駅名候補選定委員会および駅名募集参加者に対する侮辱、批判、中傷ととらえられかねないものである」などとコメントしているが、 作者が関係者か何かを表しているのであろう だが、関係者であろうがなかろうが駅に対してであるなら関係者を侮辱・批判・中傷したことにはならない。 もしこれを実際に行ったなら過去の都知事がフランス語を侮辱したからフランス語教室が提訴するレベルで、これを侮辱や中傷と捉えるなら著しく低いレベルが低い行いである。逆にバカにされるであろう。ちなみに提訴は退けられ棄却されました。 このため作中では、いかにエンペディアという註サイトが愚かで低次元な連中ばかり集まる衆愚サイトであることが示されている。
ここから思い込みによるストーキングで収集したIPの一覧なり。
編集傾向が似ているというだけで無作為にテキトーなIPを搔き集めるというストーリー。
作中ではウィキリバティアに「エンペディア利用者個々人のページがあったようだが現在は削除されたとされている」と記されているが、実際そんなもの最初から存在しない。
また「エンペディアレポートWikiLibertia:ドクソニア窓口といったページでエンペディア利用者を批判していたと思い込んでおり、こちらにはIP:222.7.135.242によるこのような文言 も確認できる。」などと記しているが実際デタラメで、そのようなリンクは存在しない。
カニフトン作のストーキングをテーマとしたフィクション小説 こちらも個人の感想や憶測がフンダンに盛り込まれている。そして発売開始から全米が凶暴化した!