この作品は個人や団体や事件など、全て架空のものです。 しかしジャンプや集英社などは実在します。
週刊少年ジャンプに連載された亡き漫画作品だが。 集英社や東京都内を舞台にしている。
キャラはサイコーとシュージン。
高校生2人が組んで漫画家目指す物語だ。
本名は真城最高。亜城木夢叶の原画担当。絵だけはうまい、おいおい最高かよ!
本名は高木秋人。絵はヘタだが原案担当だあ!たぶんあの高木さんとは無関係だ。
最高と秋人と亜豆
ジャンプ編集部の社員。編集部に服部は2人いるが兄弟どころか親族でもない。 を最初に亜城木夢叶を担当したリュークみたいな方。雄二郎と区別するため哲と呼ばれる。 だがしかし、当初は雄二郎の苗字が定まっていない時期には哲でなく服部と呼ばれることが多く、 その名残からか、雄二郎の苗字が服部と判明したのちも、服部が2人いるにもかかわらず、 哲が服部で雄二郎は雄二郎と呼ばれるようになってしまっている。 雄二郎にさえ服部と呼ばれているんだ。 哲といえば佐々木哲平の哲と同じ字だな。
ジャンプ編集部の社員。編集部で2人いる服部の1人だが、兄弟どころか親族でもない。 天然パーマな方。哲と区別するため雄二郎と呼ばれる。
ハイテンションな人。一時期は亜城木夢叶の担当もしたが次第に踏み違いするようになる。
班長から副編集長になった大柄。
ジャンプ編集部の編集長。面白さ絶対主義を信条にしているよ。 面白い漫画であれば連載されるのは当たり前と公言しているぞ。 一方で面白くない漫画には面白くないとハッキリ言う。 なお未来のジャンプ作品を参考にした佐々木と同じ字だが無関係。 余談だが、面白い漫画であれば連載されるのは当たり前は1回しか言っていない。
副編集長のち編集長になったヒョロヒョロな人。新吉久と中伏木の間にいる。
漫画家。出版業界によくある『漫画は編集者と漫画家の二人三脚でつくる理論』を否定し、『漫画は編集者に頼らずチャットのユーザーたちからのアイデアでつくる理論』という漫画界に革新的な理論を初めて打ち出したが、やはり担当編集者とは対立する事態となっている。 なおこの七峰式理論には賛否両論ある。というのも、みんなでつくればみんなが面白い漫画がつくれる一方、ユーザー個々の意見なので描写にムラが出やすいという欠点があるからだ。
漫画家。青森県出身。言わずもがな知障。 直々に来た編集長と編集者に『アンケートで1位とったら気に入らない漫画を打ち切らせる権限ください』と半ば挑戦じみた条件を突きつけた。
気が強い。編集部に殴り込みしたらしい。
漫画家だがニートになった。ニートになったのち、七峰に拾われる。 ピザと女に目がない欲の塊だ。
本名 間界野昂次。ミュージシャン兼の漫画家でアメリカ合衆国生まれ。 本職はミュージシャンだが、ある日突然ファンの前で漫画の執筆に専念するため活動休止を発表だ。 金未来杯にエントリー。だが、これは多くのファンがアンケートに票を入れると予想が出来たため、福田は編集部に殴り込んだ。 だが編集の相田に関係ないアンケート結果が全てだと反発されるも最高は実力勝負を提唱し場を丸く収めたる。 そして結果はコージィーは惨敗。期待を裏切るというか見通しが甘い結果となった。 なおのちにジャンプS.Q.へ掲載されたことから漫画家としては現役なようであろう。
本名 亜豆美保。甘い美味い肉厚の三拍子。ちなみに肇ちゃんは あずきバー 一択だ。
頭にヒガンバナが咲いている。ホンマにアホ。
清純派だが気は強い。秋人のツレだが秋人がカヤを選ぶと逃亡。のちに服部に接近しよるぞ。 富山市で路面電車のアテンドやってるやつと親戚かどうかはハッキリしないぞ。
本名 石田秀光。上記の名は皮肉にした名。学生時代は絵が上手いのを鼻にかけ、最高をバカにしていたが、のちに漫画家となり連載はしてみるものの連載が終わると仕事もなく引きこもりデブニートになった。そして社会を僻む魔物となった。