タイムパラドクスゴーストライターの用語について記載。良心的な素材を ご用意した。
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大手出版社。ジャンプで有名。実は小学館の一部門が分離独立した企業だ。
集英社が原則毎週発売する漫画雑誌。ONE PIECEなどを掲載している。 また下記で紹介する鉄平がホワイトナイトも連載している。 未来のジャンプは10年向こう、つまり2030年のもの。 未来のホワイトナイトはアイノイツキ名義で連載されている。 だが、20号は送られて来なくて次週に21号が来た。 そこにはアイノイツの訃報が掲載され、アイノイツキ版ホワイトナイトも19号をもって打ち切りになった。 1号間を空けたのはストックの関係だろう。 20号に掲載されなかったのは20号を製作中に突然アイノイツキが逝去したため間に合わなかったからだろう。
ジャンプのみならず、ほとんどの漫画作品には担当編集者なるアドバイザーが付いてくる。 これには褒め称えるものもいれば罵倒してくるものあるいは担当者自身に先見の明がなかったりするなど当たり外れがあり、哲平は運悪く当たってしまったのだろう。しかしのちにホワイトナイトが採用されたタイミングで担当交代したので結果オーライだコラ!
七篠権兵衛を作者とす漫画。 七篠は哲平の師。だけど作風が『ホワイトナイト』から大きく離れている事でアシスタント一同驚愕。
佐々木哲平が20歳のとき新人賞を受賞した佳作だ。 編集長は覚えていたんだ。
佐々木哲平作の大人気作品。実は10年向こうのジャンプでアイノイツキが考えた作品とされている。つまり当作は佐々木哲平とアイノイツキという作家の作品となり、ややこしい。とにかく佐々木哲平版とアイノイツキ版がある。伊月が新作で手塚賞をとり対抗意識の伊月は哲平に宣戦布告。ホワイトナイトは哲平が代筆する作品もとい名実共に哲平の作品となった。連載1話目からアニメ化のオファーが来たらしい。宗岡によると早い段階だと1話目からのオファーが来るらしい。さらに2021年4月、宗岡からアニメ化決定の知らせを受ける哲平。まだ一年半以上向こうだけど。ただし未来のホワイトナイトよりは結構遅れている模様。しかし頼りにしていたタイムマシンに異変が!送られてくるはずのジャンプが送られてこない、次の週は送られて来たものの、そこにはホワイトナイトはなく、代わりに令和13年4月6日にアイノイツキの訃報が掲載されていた。アイノイツキ死亡により20号は休載、19号で打ち切りになったらしい。 フューチャーくぅーに唆された哲平は描いた。45話の古城の魔女のセリフ「お前は何も知らない」は きっとフリだ。アイノイツキなら次の回で実はカズマが既に正体を知っていることが明らかになる。という展開で描くつもりだったんじゃないか? いやそれは唐突すぎるか、主人公サイドのピンチを読者は知らない 新情報で切り抜ける という展開は今まで無かった。 アイノイツキはご都合主義に見えてしまう展開は あまり好まないのかもしれない。まだ正体を知らないけど実は今までの話の中にヒントがあって、それを思い出して気づく?ゴーストの正体を知っていそうなキャラといえばカズマの師匠くらいしかいない。 そうだ、18話12ページ目の回想の師匠のセリフ「俺は英雄なんかじゃない ただの失敗作だ」が実は伏線で、そうだ、京、アイノイツキなら、アイノイツキなら、ボタッ。 指を噛み流血しながらもプロット制作に取り掛かる哲平だった。 そうしてアイノイツキが最期に描いた45話の続き46話を哲平が描くことになるのだが・・・ ちなみに45話とは死後に通じ、これは【アイノイツキの死後哲平が描く】という意味といえよーか。 アイノイツキ死により原作は途絶えたことで46話から佐々木哲平先生によるオリジナルです。 45話までの積み上げがあったからか意外にも最初のうちは人気が急落することなく上位を保っていた。 45話までは1位だったが、佐々木哲平オリジナルの46話から2位に下がり47話から48話にかけては2位から3位に落ち込み1話1話じりじりと獲得票数は減っていった。アイノイツキがANIMAを連載開始してからのアンケート結果は2位で1736位を獲得し、1位はアイノイツキのANIMAで勝てなかった。だが粘り強い哲平はリベンジを図ろうと奮起する。絶対に未来を変えて見せると!その結果、宗岡から『スゴいよこのネーム、46話からネームに詰まり気味で、いやそれでも描き直していいネームなっていたけど、このネームは一発目なのに今までとは段違いに面白いよ、これなら久しぶりに1話取れるんじゃないです?ANIMAにも勝てるかも!』と絶賛だった。どのみちアイノイツキが死にゃー上位独占できるんだが。
哲平が同級生だった岡野からセンベツ代わりにもらったろう未来の箱型ロボットなんだ!電子レンジの上に置いていたのが落雷で溶けた。しかも電子レンジの下は冷蔵庫で溶けた液体がすぐ冷えかたまりあきづらくなった。フューチャーくぅんとレンチンと冷蔵庫は完全に癒着してしまい、落雷の電力かなんか目は光を放っていたし、のちに岐阜の田舎へ帰省して執筆作業を実家で岡野にフューチャーくぅんのことを話した。 ちなみにこの漫画は新型コロナウイルスが発生していない世界なのか、こちらの世界で県境跨ぎを控えるよう言われる昨今、この漫画世界は何にも問題ないようだ。第7話でしゃべるようになる。もはやキャラクターとして扱っていいのかもな。 まあいいやとにかく、アイノイツキの訃報を知った哲平が落ち込み電気ショック、死の源流がどーとかの紙を出す。つまり描けってさ。 タイムマシーンとして毎週月曜日16時59分、ジャンプが未来から送られてくる。庫内にネジ型で切り抜かれたジャンプが必ずジャンプのロゴが出るように現れ、そこを中心にジャンプがジワジワと現れ形となる。17時00分00秒に転送が完了する。 このタイムマシンは哲平が失意のどん底にいたとき、突然レンチンの電子レンジに落雷して出来た。チーンという擬音がして中を開くと未来のジャンプが出て来た。 落雷で電子レンジの上に置いたフューチャーくぅんが溶けていて発生したので哲平は これをフューチャーくんの未来パワーと呼んだんだ。 そのとき哲平は失意のどん底に疲れていたので夢だと思っていた。東京に戻った哲平は夢でなかったことを知る。 そうか、レンジの中に ジャンプが!しかし伊月が新作で手塚賞を受賞すると、送られてこなくなった。名実共にホワイトナイトが哲平の作品になったといえばなった。しかし2021年4月、合併号の翌週以外は必ず、毎週17時ちょうどに来るはずのジャンプが届かなくなった。アイノイツキにあたる伊月が新作で連載を目指したこと、哲平が善意でスケッチブックを伊月にあげたことなどだろうか?いずれにしろ哲平のホワイトナイト連載で未来が変わってしまい、未来のアイノイツキがジャンプを描かなくなった可能性は高いと思われたが、ジャンプは1週間ぶりに届いた。届いたジャンプ2021年21号に記載されていたのはアイノイツキの訃報と19号掲載ホワイトナイト打ち切りの知らせだ。 哲平はアイノイツキこと伊月が死ぬことに酷くショックを受けるも伊月が死ぬ未来を変えるために未来のジャンプが送られて来たっぽい。そのときだった。たどたどしくフューチャーサンダーと喋るフューチャーくぅんが電気を流し、描け[佐々々々木哲平』死の源流は未だだだ消滅をしていません ホワイトナイトを継続させ。【イツキチャン〕》を救って。 と書かれた焦げた紙が出て来た。 このことからアイノイツキの死因はホワイトナイト連載に関する死因で哲平が先に描くことでアイノイツキの死を回避できるシナリオなのかもしれぬぅ! 紙は磁気を特定の場所に帯びて文字は砂鉄で構成だ。 タイムマシーンは次々紙を出した。 2021/04/22 18:20〆 7& 12&20&31&37&41 ↑↑↑ こ れれれ は 数字選択式富クジです、 私は認知している。あなたがホワイトナイト由来収益の使用を一切自己禁止し負債を抱えている事を 制作費にして連載継続を。 と書かれた紙だ。これには哲平も困惑。ただホワイトナイトをこの世界から消したくなかっただけだった。するとまん丸いスマイルマークを出した。伊月がフラッシュバック。運命への反逆劇 覚悟の開幕ー ホワイトナイトとANIMAで対決したものの結局アイノイツキが死んじゃったので哲平が憤ってきたから未来に転送したんだ。 ところでキャラクターっぽくなったからタイムパラドクスゴーストライターキャラクターズへ。
Gペンとは、つけペンの一種!もともとは文字を書くのに使われていたペンだが、現在の使用用途は殆ど漫画の執筆である。 その硬く鋭くもしなやかな先端は極細の線から太い線まで描く事が出来る。 夏の番外編では作業中に蚊が飛んでいたので動揺するホワイトナイト作成メンバー、 伊月は こんなこともあろうと常に蚊取り線香を持ち歩いているが、肝心の立てる道具がなく変なやつ惜しいやつと言われてしまう。 そこへ哲平が Gペンとねりけし合わせて完成させた。
ホワイトナイトを先取りされた伊月ことイツキチャンが代わりに始めた連載漫画だ。 フューチャーくぅんロボットは哲平に「ホワイトナイトを継続させイツキチャンに勝ってください、あなたの敗北は彼の死」と命令した。 哲平がホワイトナイト46話を宗岡に見せてから半年、伊月は連載に向け旅立つ。伊月を死なせないように哲平は勝つと言われたのに結局死んじゃったじゃないか。別にいしいんだけど。タイムスリップするから大丈夫。 たぶん哲平オリジナル執筆から2ヶ月の頃、連載が開始された。アンケート結果で2184票を獲得し1位を取った。
不思議な老人と伊月が出会った公園だ。 老人ほぼ毎日ジャンプを創刊号から売りに来ているらしい。