びじゅチューン!のアニメ。発想源は京都・東寺の立体曼荼羅(まんだら)だ。
数十体の仏像が組体操をしている。何にでも牛乳を注ぐ女に登場したベテラン調理師を励ましに出向く。
何にでも牛乳を注ぐ女の続編的なアニメであり、ベテラン調理師は何にでも牛乳を注ぐ女に根負けしたのか感違いしたのか牛乳入り新メニューをつくる。 最初は物珍しさから注文するやつが多くいたが、味が悪く、そのほとんど残した状態で返却口に置かれてしまう。 味見して問題なかったにもかかわらず残されたのはベテラン調理師や他調理師が牛乳を注ぐ女と同レベルな味覚だからかな?