びじゅチューン!のアニメ。発想源は、古代エジプトの書記座像だよ!
歌詞係はアヌビス神。
ここはジョコンダ商社。
社員たちの出勤風景。各々カバンを持って通勤するが、手提げカバンでなくリュックサックで通勤するのは今の時代を写す。
久々登場した森本林はふくよかになっていたんだ。顔が『'▽'』のOLはマリエ(少し雰囲気違う)
モデルとなった書記座像は目元にブルーのアイライン、ガラスのような透き通った綺麗な目は まるでカラコンを入れたかのようなインスピレーション。
書記座像のなかに宿るものがマリエにはわかっていた。それがギャルだってことを。
ギャルとは何か 愛の徹底である。書記座像という坊主頭のギャルはメモをとる習慣がある。
書記座像がモデルなだけに作中の書記座像は胡座状態でノタノタ歩く。椅子に座るも胡座で飛び乗るように座るぜ。
ユーロポップなパラパラやーメロディで書記座像の習慣を描くんだ。マリエと書記座像は同僚であって仲が良い模様、と同時にマリエは書記座像を尊敬しているかのような感じだ。
議事録を書くのが得意らしく言ったこと次々メモるんだ! それが部長の小難しいニュアンスな言葉であっても。
議事録は全てヒエログリフで記述するぞ。ロータスの花咲く。
議事録読みたくて同僚と勉強会、マアト、ステラ、スカラベ、偽扉、そして悟ったんだ、ああエジプト・・・
ギャルとは何か花の強さである。
結局ヒエログリフは読めず総務に翻訳ソフト申請するマリエでぉあたあーっ!
冒頭から過去に登場するキャラが登場するものの、あとから登場しなくなるあたり部署が違うのだろう。
アルルの訳あり物件に暮らす。
写楽式洗顔に出るぜ!目元のアイラインが書記座像と共通ぅ!
民衆を温泉に導く自由の女神が初出。温泉では手持ちカバンだったと思われるが、今回は背負いバックで通勤しているぞ。