グーグルマップにおける揶揄。この記事ではグーグルがいかにクソミタイか述べる!
おかしなルートを案内したりマップ編集の不可解な不承認や何故か今までの場所の編集をするまでの状態に戻るとかクソみてぇな仕様。反抗するとなぜか一定数の名所が消える謎の仕様だ?消したやつは頭どうなってるのか?この件について尋ねても無視するあたりきっと地図担当がお猿さんなのかもしれない。
特に問題ないクチコミが消滅することがある。実に理不尽!実に暴力!
誰でも観光スポットを載せられるがその実態は編集を否定して載せなかったり訂正しなかったりと実に不条理かつ不可解である。 そこにある観光名所を不当な理由で削除を行うものが棲みついている。害虫といっても過言ではないかもしれない。GoogleもGoogleだ真面目なものが淘汰されふざけたやつの投稿を反映するクソ仕様を放置しているのだからな。否定しかできない邪悪なやつらの巣窟そのもの!理不尽に否定するやつらはきっと脳みそがカース・マルツゥなのかもしれない。 だとしたらもう世紀末だろう。
新しいスポットを設置しようとすると不承認または「適用できません」などと表示され否定することがある。 たしかにそこにら存在するのにもかかわらず否定!なぜか何度やっても否定!こうして何度も何度も設定しようとも否定否定否定否定否定否定!うっせーわ!そしてなぜかこれまで登録したスポットがことごとく消え去る怪現象が起こる。どんだけ否定したいんだよ!おそらく悪意のあるユーザーによる虚偽の削除要請だろう。消したユーザーは存在するのに存在を認めない、どんな思考回路してんだか。このためグーグルに載っていない隠れた名スポットが存在することになる。この適用できるできないの認定はAIによって行われるのだが、その判定がめちゃくちゃなのである。実際にあるスポットが適用されないのにはこのポンコツAIが原因といわれている。 こうしてグーグルマップを信じて路上をうろうろ迷う亡者が生み出されるというわけだ!こんなアホみたいなことがあるか! 一方であとから別のユーザーが否定された場所にスポットを設置されることがある。 こっちは問題なく表示される。なんなんだよ。なんでなんだよ。おかしいだろ。いやもとからおかしいやつらの溜まり場になってしまってるだからそうなのだろう。そうだろ?マップの鵜呑みはアカンね。バカをみる!