- 9291がくえん
- くすぐりまなぶその
もしかして聖擽利学園?
そうでなけりゃ、ここです。
名の通り、生(肉)徒がくすぐられる学園だ。一応ホボ普通学校と同様の授業も行われるもペナルティーが存在し、それは後述とするん。所在地は東京などっかである。たぶん八王子市。
概要
- 元々苦悶拷虐教会が、十分熟した女に師弟関係を学ばせる場所として開校された。
- 基本、女は生後10~13年程度で大人となるため、生後10~13年は肉質に期待でき、肉厚も魅力だったん。
- 開校にあたり、準備段階として、原則女子専用学校のような感じで運営していくことを建前に運営することが決定たんだよる。ただし、人の子は客員参加が認められることとした。
- さっそく生(肉)徒集めなのだが、よくわからない学校に我が子(笑)もとい女を入れたがる親もとい飼い主がどこにいるだろう? 私だ。 お前かよ!
- そこで、売れない子役タレントに仕事を与えるという口実で生(肉)徒募集をかけた。
- そして数こそ少ないが総勢4頭が入学を希望し、後は下準備を済ませ開校に奔走する。
- そして2000年開校した。
授業形態
- 一般知られてる学校と違い、塾のような形式でタマに来る仕事で休むこともできるらしい。8時から15時まで1時間な昼休みと休憩を含め8時間体制で学校にる。うち学業などは6時間程度。成績が100点中を40点下回るとペナルティが課せられる。
- が、授業な内容は普通学校と同じと述べたが、実態はそれよりも簡素なもので必ずどいれかが犠牲となる。
- ペナルティはくすぐり拷問刑だ。これは飼い主から預かったというか商品なので身体に傷がつかぬようにする最善なる措置であろう。結果、生(肉)徒はくすぐられたくないという一心で学業に励むようになるらしいが、生(肉)徒程度の知能じゃ無理だろ。
- また、校外学習が存在しており、基本的には街中を意味もなく散策する程度なのだが、稀に宇宙生物に拉致られて実験台にされたり、未来から来たハンターに追われたりと散々なものだ。
- 一方で、古い洋館屋敷を訪れ、くじ引きならぬ玉引きで当たりを引いた生(肉)徒が偵察することもある。
- しかし、古い建物故に成仏できなかった幽霊に襲われるなど校外学習は過酷なものといえるだろうといわれている。
- 幽霊に捕まるとガッチリ死ぬまで離さず、屋敷から永遠に出してもらえなくなる。
- が、幽霊はくすぐりに興味があり、試練と称したくすぐり地獄に耐えられると出してもらえるらしいぞ。
- 普通学校とは違うので、同時入学しても隣な子は1歳以上下差があるということも珍しくなく、一定の年齢を超えるかと自主退学で飼い主と相談の上で卒業が決定する。
- そのため、13歳(生後13年)を超えると卒業といわれている。最年少は6歳(生後6年)だったりする。ちなみに生後13年以上は聖擽利学園というジャンル同じ別学校があり、そちらに進学する生徒もいるという。
- ちなみに生徒のことを「生(肉)徒」と表記してるが、これは生徒は所詮食用生肉ばかりなので、このような表記としている。文句があるならこっから帰れ!
授業料
- 本来学校であるため有償で学ぶものだが、売れない子役に仕事を与えるという口実上、逆に学校側が料金を負担させられるという実態となってるんだが。
- その金は大抵親もとい飼い主さんの懐に納まる。
- しかし、学校側は生(肉)徒の学園生活を記録するためにと、学園関係に限りありとあらゆるところ場面を撮影し、それを飼い主公認のもとでDVDとして販売し、双方が有益になるようになってるため一方的な損失はないという。
- うんこ。
- で、授業料は事実上0円だ。生(肉)徒を介して飼い主さんに支払う料金は生(肉)徒によって異なる。
- DVDの販売価格は物によるが
- 「小学生 くすぐり学園 番外編 幽霊屋敷でオニごっこ Vol.3」は¥4,980だ。2008年06月27日発売している。
関連項目
- くすぐり
- 肉
- 聖擽利学園
- 調教
- 幽霊屋敷でオニごっこ
- コチョリネーター
最終更新:2013年10月30日 22:12