しーおーじぇいぃ~×2 こじこじ
さくらももこ原作というよくわからない漫画。
名の由来はアナルをコジ開けるから来てるのかもしれない。
そうか、(さくらももこの)頭の中にメルヘンが!
専門的なことはともかく紹介しよう
メルヘンの国。
良い子しか入れないという 宇宙のどこかにあるメルヘンの国を舞台にした派茶穂茶天然ストーリーでしょう。
よく分からないライオンの子みたいなやつ。空を飛ぶ程度の能力と天然を演じる程度の能力な2つも能力を持つ。
ノッキングマスター。半分魚と鳥の混血混という種族。親と同居していて親と喧嘩することも多いが、そこはノッキングマスター、なんのことはない。ノッキングすればいいのである。ツッコム程度の能力。種族は半魚鳥だが、魚なのに泳げないし鳥なのに飛べないという何者かコンプレックスに悩んでいるようだ。しかし疫除けの妖怪アマビエをモデルにしているとか?
キテレツが作った発明品。半年以内に地球を滅ぼすと宣言しなら私立中学校で教師を務めるタコ。雪達磨だけに耐熱性に向いてない一方で耐寒性に優れてる。ただし、ある程度の暑さなら耐えられるんだ。雪を降らす程度の能力。
:顔が笑いっぱなしな王。ゲラゲラするしか能がないものの、太陽を操る程度の能力を持つ。
雷の専門家っぽい王。ゲランと仲がいいのか頼りにされてる。なんでだろう。陽気なゲランと正反対で静寂で冷静な性格。雷を操る程度の能力。
天気小僧。揚がり賞を受賞していて、無理矢理笑おうとすると変顔になってたぞ。 ジョニーとはオホモ達仲。天候を占う程度の能力。
元々メルヘンの国の住人でないヤツは、人界にいた人。友達がいなかったハレハレの悩み願いを引き受けたローザーとかなんか魔女っぽいオッサンに拉致されて、ホームシックになって帰りたがると都合が悪いので記憶が削除され、拉致る前にヨーグルトを食べていたのでブルガリア人という設定が与えられたぞ。時々昔の記憶がトランス状態で甦るが、気にする程な記憶じゃないの*が多のか少ないかぞ。正体を判らなくなる程度の能力。
1年に1回程度働くオカッパ。
天使だが、眉毛太い毛が少ないタラコ唇。まずツッコムところは、なんで天使なのに吾作なのではなく、名前がテキトーというのが正解だろう。
頭に華が咲いている頭花族の1員だ。頭の花は体力に影響するため、枯れないように肥糧や防虫剤をかけるなど手入れが必須で、花が折れたりすると死ぬので、その花が本体ではないかと思わる。華踊る程度の能力。
興奮すると頭が熱を帯び、顔内部に入ったお茶が熱せられ、豊潤なお茶になる。亀吉の大好物。
人間なのか亀なのかよくわからない。
ピンクの衣装をしたオカ魔女。この世のものでないジョニーをメルヘンの国に拉致して記憶喪失にした張本人。
悪魔だろう。スージーと共に悪巧みをすることを好む変態です。
冷徹でシビアで自立心が強く問答鉛筆にのめり込み心配する親をウザがり親元を離れる。親もオカメだあ!当時の社会情勢を象徴する、反抗期な若者の典型的なパターンだな。
魔性な女。三日月が出るの一晩だけ正反対の性格容姿に転身する。三日月時な本体は普段の記憶があり、普段の自分を嫌ってるらしい。