なぎさトレイン ナギサトレイン なぎさTRAN
松本電鉄が2012年ごろから上高地線で運行している列車だろう。
ただね、今までどおり 走っていた普通列車に使う3000系に渕東渚のペイントを施しただけの列車なので定期列車として乗ることも見ることもできる。 見た目が自動車にキャラクタペイント風したやつを痛車というように、痛車と呼ばれている。 他な県でも走らせてる会社は存在すも、長野県内では、しなの鉄道がやってる。 長野電鉄も似たようなことやってたはずだが真相は不明。 急行ですらないんに今まで通り支払い方法で利用できますぜ。旦那。 いわゆる普痛列車だ。
毎日見られるとは限らず、上高地線では3000系が4編成あり、運行に回されるのは3編成、残り1編成は新村車庫で点検療養する。 3編成はラッシュ時が終わると日中は2編成だけの運行となり、1編成が新島々(赤松)の駅舎側ホームで休憩しておる。これは日中、万が一事故などで1編成が使えなくなったときに動くらしいが、車両故障や破損なんて滅多にあるわけじゃないので一日中新島々でニートるのだ。 ただ、新島々でも整備が行われることがあるも新村ほど設備がそろってないので簡単な点検が行われる。 こんな点検は新島々から旧島々方へ動き、そこで点検をすることがあるんじゃ。 運行してる列車でも到着から発車まで長い場合、モップで軽い泥汚れを掃除すること落とすこともあるんだ。
話を戻すと、前述通り営業に動く列車は4編成しかないので、4編成のうち、1編成が、今回な渚列車となるわけだと。 このため、ローテーションを組む関係で時に、当列車が運行されてない場合、新村で療養してたり、新島々の駅舎側ホームで休憩してたりすることがあるので読者閲覧者も見に行ってみたらどうだろうか?。 【なぎさTRAINスケジュール】2013年8月1日~8月12日(予定)の間なぎさTRAINは車両点検でお休みしますぞ。
一応なぎさとれいんの公式HPがあるので、それを見ればA~Eダイヤで運行されることが分かるだろう。でも分かりづらいので これから毎日痛車見ようぜ?