セッションまとめwiki<非公式>【未完成】

関山征一郎

最終更新:

trpg_summary

- view
管理者のみ編集可

関山征一郎(セキヤマ セイイチロウ)



ステータス

STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU HP MP SAN
14 15 15 13 14 16 15 19 16 15 75

技能値

回避:52
キック:35
こぶし:60
応急手当:80
聞き耳:75
追跡:60
登攀:80
目星:75
跳躍:75
ナビゲート:80
サバイバル(山):80
英語:55

設定

  • 出身:日本
  • 年齢:34歳
  • HO 2B:最後の生き残り
「少しの油断が命取りになる、山とはそういうものだ」
大学卒業後から登山家となり、世界中の山を登った山の専門家。合理的な性格で堅実であり、冒険的な事は一切せず、着実に登頂を続けてきた。彼の登山スタイルは多くの登山家の模範として知れ渡っている。
関山は「狂気山脈」という前人未到の山脈に第一次登山隊として挑むはずだった。しかし自身の登山道具の一部に破損が見つかったため、関山は自らの判断で第一次登山隊を辞退する。
他のメンバーからは代用品を借りることを提案されたが、関山はそれを断った。手に馴染んでいない道具を使うのは危険だと考えていたからだ。
第一次登山隊は関山を置いて「狂気山脈」への登頂を始めた。関山は道具を修理し、新品を取り寄せて、それを自分に馴染むよう調整をしながら、第一次登山隊の帰りを待っていた。
しかし、帰還者がゼロと聞いた時、関山は愕然とした。第一次登山隊のメンバーは熟練の登山家が揃っており、彼も知る優秀な登山家や知人友人がいた。何名かが事故により亡くなるケースはあれど、全員が帰還しないというのは彼にとって衝撃だったのだ。関山は決心する、帰らなかった第一次登山隊の無念を晴らそうと。
一体彼らに何があったのか、突き止めようと。新たな相棒を握りしめ、関山は「狂気山脈」を見上げる。

登場セッション

ウィキ募集バナー