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櫻月 劔


目次深樹谷>櫻月 劔


名前:櫻月 劔(おうづき つるぎ)
コードネーム:“桜花月刀流”
性別:女  年齢:26

ワークス/カヴァー: UGN支部長B/道場主
ブリード:ピュアブリード
シンドローム: サラマンダー
メイン技能:【肉体】<白兵>

生まれ:双子→双子の姉がいる。
経験:汚れ仕事→UGNの戦闘部隊として、裏切り者の処分も行っていた。
邂逅:好敵手→坂月那岐

覚醒/衝動: 渇望/闘争
基本侵蝕率: 33

所持ロイス
Dロイス: 伝承者<白兵> 
同僚: 九条 柳也 [■ 連帯感 /□ 嫉妬 ]てめえええええちゃっかり遊撃部隊に戻りやがってええええ!
好敵手: 坂月 那岐 [■ 親近感 /□ 敵愾心 ]また死合おうや。お前とやんのは好きだよ。


+ 細かい設定
「あ゛ぁ!?・・・あ?ああ、俺がK市支部長の櫻月劔だ。・・・命短し、恋せよ若者ってね。」
*イメージソング:天.野.月.子「劔」

事務処理は苦手、あ゛あ゛ん!?でへヴィースモーカーなこそあど支部長。ハートフルなお人ですがあ゙あ゙んしか印象に残らないこともしばしば。
必要事項をアレそれアレで済ませることが多く、部下は解読に一苦労。
また、書類仕事系が大嫌いで、それで徹夜なんてことになろうもんなら眉間の皺と機嫌の悪さが即マッハ。主な被害者は部下の只野。

一人称は「俺」で、男勝りな―端的に言えば荒っぽい―物言いをし、口より先に大体手がでるお人。
「命短し。恋せよ若者」が信条のようで、色恋沙汰はそっと(?)応援してくれるのだが、
勘違いも甚だしい!と言うことも多く、現在の主な被害者は此花滋雨(笑)

そんな感じで普段はだるだるでつっこみどころしかないような支部長だが、ひとたび戦闘になると急に生き生きしだす困ったお人。
戦闘中は、普段のだるだるなぞどこへやら。“劔”の名が示す通り、眼光は鋭く、己の全力を持って相手を斬り伏せる。

また、裏切りに対して、それが本人の「正義」や「本当の気持ち」につながるのであればよいと考えており、裏切り自体に関しては寛容。
だが、「裏切りたいなら俺の屍を越えていけえええええええ」になるので、裏切る側も一苦労である。

なお、彼女は鎌倉より続く女性の為の戦闘流派、“桜花月刀流(おうかげっとうりゅう)”の継承者にして、最後の使い手。
薙刀から始まり、現在は日本刀を使用する流派で、普通の剣道との相違点は真剣での“死合”を前提とし、
稽古の段階から真剣を使用するため、稽古中の事故や死人も絶えないという、非常に荒っぽい流派である。

また、「櫻月 劔」は桜花月刀流継承者としての名前である為、彼女の本名は他に存在するはずなのだが、
彼女は「“劔”が俺の名だ。それ以外の名前なんて持ち合わせてねえよ」と言い、本名を明かそうとはしない。

また、自分と信頼関係が出来ているか、対等であると感じたものは名前で呼び、信頼関係が薄いか、庇護対象であると感じているものに対しては苗字で呼ぶ癖がある。


・・・一応書いておきますが、目上の者を敬うとか、敬語とか、普通にできますから、ね。


さらに細かい設定もありますが長くなるので下に追記します。うはははははは

+ さらに細かい設定@流派のこととか
“桜花月刀流”。

女性の為に作られたこの流派は、男よりも非力な女の身で、男と対等以上に戦う術を手に入れるために作られた流派だった。
その性質ゆえ、求められるのは何よりも「個」を消し、ただひたすらに剣を、技を磨くこと。

力が足りぬならば速さで補え。速さが足りぬならば工夫で補え。工夫が足りぬならば鍛錬で補え――
足りぬところをひたすらに埋め、既にあるものはひたすらに伸ばし、ただただ強さのみを求めていく流派。
故に、継承の条件は、血統に関係なく、そのとき最も強い弟子であること、その一点のみである。

また、継承者となったものは、先代が受け継ぎ磨き上げてきた技の全てと、「櫻月 劔」という名を受け継ぐことになる。
そして「劔」となったものは、今までの己(古い名:本名)を捨て、次の「劔」が現れるまで、ひたすらにその技を、磨き、練り上げていくことを求められる。

それは、刀剣を鍛え、砥ぐという作業そのものにとても良く似ている。
文字通り、名の通りに、ただ一振りの劔となって己を磨くその道に、「個」は存在しないのだ。


彼女がこの流派を受け継いだのは5年ほど前のこと。
当時継承者であった祖母が、ジャームとの交戦で負った傷が元になり、命を落とす間際、彼女を継承者として選んだことで、
彼女は今までの自分を捨て、「劔」として生きることになった。
両親もおらず、姉とも疎遠になっていた彼女は、そこで完全に家族と決別することになる。

その後UGNの勧誘を受け、戦闘部隊として各地の作戦行動に参加。ジャームの制圧作戦が主な任務だったが、その後裏切り者の処分も請け負うようになる。
そしてジャームとの、あるいはオーヴァードとの命を削りあう戦いの中で生き残り、レネゲイドの力をも利用して、
「劔」である為に、「劔」を理解する為に、ただひたすらに技を、己を磨き続けた。
それは、所属が戦闘部隊から支部長に変わっても、変わることはなかった。

だが彼女は、自分の代でこの流派を終えることを決めている。
自分は「劔」として生きることを決めている。だが、一人の人間ではなく、ただ一振りの「劔」であることが、本当に「劔」の為なのだろうか。
「櫻月 劔」の名を受け継ぎ、激務に追われる中でふと生まれた疑問は、彼女に流派の断絶を決意させた。

延々とつないできた過去を自分の代で断ち切ってしまうことに、彼女は痛みを感じている。
けれど彼女の決意は揺らぐことはない。

“櫻月 劔”は、花や自然をこよなく愛し、如何なる時も慈愛に満ちた天使や女神の如き優しさを持つような人間ではない。決してない。

だが、彼女の根幹にはいつでも他者への愛情がある。他者への優しさがある。
困っていれば手を無理やりにでも掴んでしまうし、迷っていれば背中を突き飛ばしてしまう。
それは決して器用ではないが、確かに彼女の中に存在する。

だからこそ彼女は裏切りも、それが当人の「正義」や「真実」であるならば受け入れ、その為の障害として立ちふさがる。
自分ひとりも越えられないようでは、この先その正義や真実を守り、戦って行くことなどできないと思うからこそ、彼女は立ちふさがる。

流派への痛みも、裏切りの痛みも、彼女は全て己の内に受け入れる。
そして今日も、何事もないかのように笑うのである。



参加セッション(NPC参加含む):
はりがね 2011/11/20 birdcage@1
こそあど支部長認定いただきました。しかし、たらしの男性ロールはどうしてあんなに輝くのでしょう?
はりがね 2012/02/26 birdcage@2
まさかのおかわりッ!那岐たんに会えて俺的には満足超満足。あと慈雨君女難乙。
はりがね 2012/05/05 birdcage@final
感動の最終回・・・かと思いきや。支部長、ちゃんと、仕事してるよ、多分。
深樹谷(NPC) 2012/05/27 ぼーいみーつがーるず!(?) 「けもみみ☆ぱにっく」
Q:どうしてこうなった? A:けもみみは正義だからです。
深樹谷(NPC) 2012/06/10 ぼーいみーつがーるず!(?) 「まじかる☆ぱにっく」
Q:どうしてこうなった?! A:私が聞きたい。
深樹谷(NPC) 2012/06/24 ぼーいみーつがーるず!(?) 「ついんず☆ぱにっく」
Q:どうしてこうなった・・・? A:反動が来ただけです。
深樹谷(NPC) 2012/07/16 ぼーいみーつがーるず!(?) 「じぇんとる☆ぱにっく」
Q:どうしてこうなった A:あえて言うならダイスの女神様は絶対だからです。
夜行 2012/07/29 BirdCage of Romans-saga 「移し変えられた籠」
壮大な物語への序章・・・なんですが、ちょっと支部長が救われた話でも有り。経験点400点ぷめぇ(^p^)

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最終更新:2012年11月18日 01:54