アングリフ卿
ダーレスブルグ公国で侯爵の位を持つ人間の男(35歳)。
”四宝剣”の二つ名のとおり、4本の魔剣を用いて数々の伝説的な冒険を成功させてきた。
容姿
肌はやや焼けた色で、薄く髭を生やしたいいおじさんといった見た目。体は鍛え上げられ引き締まっており、腕の筋肉は鋼のようである。
人となり
侯爵の位を持つ貴族ではあるが、気さくで未だに冒険者という雰囲気を持ち合わせた男。
実際、貴族の暮らしには興味がないようで、突然冒険に出たりする。
魔剣集めがライフワークであり、最高の魔剣である始まりの剣を探しているが、最近はそこまで躍起に探してるわけではないらしい。
後輩冒険者を育てることも好きで、30歳で貴族の位を得てから冒険者の育成もしている。
過去
北のレーゼルドーン大陸を中心に活躍した伝説的冒険者。
4本の魔剣を用いて数々の敵を葬り去ったとされている。
4体のドレイクを一人で相手し生還した「
血川の死闘」はオペラの題材になるほど有名なエピソードである。
冒険譚も本としてシリーズで発売されており、ダーレスブルグの騎士の間では人気があるらしい。
冒険では
4本の魔剣を使い分けながら使う二刀流の戦士。冒険で同行した際にはドレイクを軽々と魔剣で焼き払っていた。
四宝剣
アングリフ卿の二つ名の由来である4本の剣のセット。
冒険者になり始めのころから4本のロングソードを持つスタイルだったそうで、その後冒険で魔剣を手に入れていくうちに今の形になったらしい。
4本ということは変わらないが、その中身は必ず同じというわけではないらしい。
プロミネンス
2本で1つの炎を纏う大剣。
黒色の刀身は大きく沿っており、背中に背負った状態だと小さな龍の羽のように見える。刀身の表面は鱗のように凸凹しており、透明な油のような液体が表面から滲み出ている。
アングリフ卿の冒険譚の中では中期頃から持っていたとされる比較的古参の魔剣。
炎での攻撃力は単純明快であり、お気に入りらしい。
???
銀色の謎の素材でできた鞘に納められた魔剣。
鞘の表面は直線を組み合わせたあみだくじ状の彫りが刻まれており、機械的な印象を受ける。
収まっている剣は、握りの形状からして細剣、あるいは直剣程度のものだと思われる。
練習で
ビスコタの剣を弾いた(と思われる)魔剣。弾かれたあとのビスコタの剣には電撃が纏わりついていた。
冒険譚にもこのような剣が出てきたことはなく、最近手に入れたものだと思われる。
竜殺しの剣
冒険譚の序盤にでてくる、アングリフ卿が持っていた魔剣の中でも有名な魔剣。
銀色の刀身の大剣で、刀身には大樹に巻き付くドラゴンのレリーフが施されていた。
プロミネンスを手に入れた冒険の際に折れたらしく、現在は使っていない。
本人曰く、「いい剣だけどあれじゃドラゴンは殺せない。と思うよ」
最終更新:2017年01月19日 00:47