GM:では、ゲームを始めます。
エルセナに戻ってから、
マユラと戦い、そしてヘリオスが買い付けに行って戻ってくるまで4日かかりました。
エルヴィカ:ヘリオスさんの分って共有から減らすの?
GM:ヘリオスは自分の財布から出しますよ~。
エルヴィカ:ではエティックさんの分だけ共有は減らしておきます。
ヘリオス:買い物終了。待たせたな。
実際にアルティアスと交易がある商人から服を買い付けた。
あと、これは偽造の通行証。商人メンバーの人数分用意した。
完全には騙し通せないだろうが、ないよりマシだろう。
ヘリオス:あそこは、ほろのある馬車は通れない。外から中が見えないといけないらしい。
というわけで荷車も買い付けた。シルバーブルーには申し訳ないが、荷馬としてこれを引いてもらえたらと…いけるか…?(^_^;)
トーリ:ちゅうことじゃ、すまんが辛抱しておうせ、銀青。
シルバーブルー:………(不服そうだが逆らう気はないようだ)
トーリ:苦労かけるが、すまんの。(たてがみをわしゃわしゃ)
シルバーブルー:(撫でられて、ちょっと睨みつつ避けない)
トーリ:そがぁに睨むな。(苦笑)
シルバーブルー:(ぷい)
トーリ:(なんちゅうたか……「つんどら」とかいうやつやったかのぅ……)
ヘリオス:奴隷が纏う服も調達した。まあ、服というより布だ。
身ぐるみ剥がされて、ぼろぼろの布を纏うらしい。
しっかり腰紐を結んでくれよ。その…奴隷は下着も剥がされるそうだから、下着は…奴隷役は全員脱いでもらうから。
この布だけでいろいろカバーできるように頑張ってくれ…。めくれないように…。
ヘリオス:かかった金額は、全部で9500G。これでもかなり値切ったほうだ。
グラツィア:奴隷になるのもお金がかかるのですね…。
ヘリオス:通行証と荷馬車が高かったんだよ(^_^;)
エルヴィカ:(中:では共有から9500減らしておきます)
フェンネル:布切れ一枚で……、奴隷とは、そんなにも……(話を聞いて何やら考えている様子)
グラツィア:これはちょっと…。
エティック:ノーパン……(なにやらショックを受けている思春期少年)
フェンネル:ショックであろうな。。 余もショックだ……(エティックに頷いて)
ヘリオス:荷物一式は、カスケか、
シャノンに「空間」を作ってもらって、そこに収納しようと思っているが、いいか?
荷馬車の裏側にでも扉を作れば、移動式倉庫ってわけだ。
えびね:(中:ごめんなさい、あまり成功しないと思う><)
エルヴィカ:よろしく(^_-)-☆
カスケ:儂は、「命じられれば」かまわんがな?
シャノン:あー、正直まだできそうにないので無理だったらお願いします(中:努力はします。
フェンネル:ヘリオス、色々手間をかけたな。感謝する。
目的地までに数種ルートがある様な気がするのだが、ナビゲートできるか??
話がひと段落したらでいい。
ヘリオス:ええっとだな…。
スリーピングウインドに至るのルートを、俺なりに考えてみた。
まずは、馬車で移動を前提に考えたものだ。
エルセナ → マリアンヌ
→ ロルー直前で方向を変えてナルナ
→ あえてそこからロースター
→ 商人のフリして街道を通ってスリーピングウインド
二ヶ月以上はかからないだろうと切に願うな…。
もうひとつの方法。これは、シルバーブルーとカスケの協力が必須になる。
シルバーブルーに頼み(ブルーポイント使用)、土魔法「大地の門」にてルヴィアへ。
→ カスケに頼み(カスケポイント×2使用)、全員をシャボンボールにつめて空を飛んで移動。
→ カスケがロースターあるいはスリーピングウインド近辺に着地。
→ 商人のフリしてスリーピングウインド
これなら、一週間もかからないな。どうする?
GM:メタ発言。いきなりネロ直前(それでもいろいろ通過しなければならない)に行きたいなら短縮ルートおすすめです。
GM:シャノンさん、ルート短縮通路で行く場合は、カスケポイント2減ります。
扉作ってもらったらゼロになっちゃいますよ!
シャノン:(中:でも30しかまだないので。そうなったら、まあ仕方ないので良いですよ。
六:あれ? トーリ&ブルー、ルヴィアに行ってましたっけ?
GM:ルヴィアに行って、そこからカスケのダンジョン探索に出たので、ルヴィアまでなら飛べるのです。
ラクダは既に返却しています。
シャノン:(中:とりあえずダイスを振ってみた方がいいですよね)
GM:シャノンさん頑張れ!!
シャノン:1D100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 1 → 決定的成功/スペシャル
GM:!!!!
エルヴィカ:おおー!
カスケ:なんじゃおぬし、もうこつを掴んだか。
フェンネル:(中:シャノンさん痺れる。すごい!)
グラツィア:すごいですねー!!!
六:すげぇ!!
GM:見事な成功。
荷馬車の裏側に、補強用の鉄を貼ったようにしか見えないバレない扉が作れました。
シャノン:珍しい事もあるんですね((゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜)
グラツィア:扉が…シャノンさん、すごいですね!
GM:大きさは10畳程度、荷物どころか、危なくなったら全員逃げ込めそう(笑)
なお、「メルリースの権能」で作った扉は人間には基本的に破壊不可能です。
六:あれ? それって、最悪「奴隷役」全員入れて、「空荷」の商人装った方が安全?
ヘリオス:…こん中に全員押し込めて、俺一人で侵入とか出来そうな気がしてきた。
シャノン:(中:六界層さんの意見に賛成です(笑))
GM:01の奇跡がすごい。
エルヴィカ:さすがシャノンさんね!
ほんとね、人も入れそう。
GM:なお、扉の向こうは亜空間なので、荷馬車が縦だろうと横だろうと転がろうと中の人間の平衡感覚はなにも問題なく普通です。
優雅にお茶できますね。
六:むしろ快適!(笑)
シャノン:(中:カスケさんのドラえもん能力、すごいですね)
GM:シャノンさんの能力ですから!(笑)
フェンネル:最も安全で機敏な方策を取れたらいいのだが。
ヘリオスは慣れているのか? まあ、何度やっても慣れぬものであろうが。
ヘリオス:そうだな…空荷じゃ、ちいとまずいな。
最低でも、商人一人、奴隷一人はほしい。
捧げ物がなきゃ、入る理由ができねえだろう?
トーリ:荒事に対応できるわんが商人役の方がええがか?
ヘリオス:最低の数が1:1だから、多くても構わないぜ。
俺はアルティアスに詳しいから、俺は絶対外に出るとして、+αはかまわないぜ。
トーリ:ん、 まかしときんしゃい。
フェンネル:ならばやはり誰かが荷物になろう。
余が奴隷になろうか。アルティアスで交わされている話も聞いておきたい。
どうであろう?
グラツィア:私が…。(いそいそ)
フェンネル:ならば余とグラツィアで。
正直、一人というのも不安だからな(ちょっと苦笑して)
ヘリオス:(心:なんだ、あんまり減らねえじゃんかよ!)
エルヴィカ:この中に入って、ネロの反応って分かるのかしら。
カスケ:シャノンの空間の中は、神の領域。しかし、外の風は儂が感知しようぞ。
エルヴィカ:(カスケさんに)ということは、私は直接分からない?
カスケ:(エルヴィカに)ああ、直接はわからんじゃろう。
しかし、風に異変があれば伝えられる。
エルヴィカ:突然出てきたら変だし、そういうことなら、私も外にいたいかしらね…問題なければ。
フェンネル:エティ、卿はどうする? どうしたい?
エティック:じゃあ、俺は中にいます。(ノーパン回避!!!)
フェンネル:それがいいと余も思う(頷いて)
エルヴィカ:フェルさんは中の方がよくないかしら?
万が一に正体がばれる恐れを考えたら。
ヘリオス:ああ、正体ばらしてもいいならバラすけど?
「行方不明の第二王子を拾って献上」なんて、アルティアスも喜んで道を開けるな。
フェンネル:いっそ、王子を貢物に、と持っていく大胆な手もあるぞ。エルヴィカ??
トーリ:極上の貢物じゃのぅ!!(大笑)
エルヴィカ:それはもう本当の奥の手ね。
フェンネル:(空間に入ってたら、外の話、権能使っても聞こえませんよね??)
GM:フェルさんへ。権能を使えば、近くの物音なら聞こえます。権能だから!
フェンネル:(権能凄い∑)
グラツィア:ヘリオスの隣にいてもいいですか?
ヘリオス:奴隷は積み荷だ!!!
グラツィア:(じっと見る。目で不服訴える)
ヘリオス:(心:結局、ぜんぜん減ってねえし!)
六:ホント減ってねぇ!(大笑)
シャノン:(中:ヘリオスさん、うち荷物になると思っているから、ついてくなんて言ってないないですよ)
フェンネル:さて、どうするのがいいかな。
余は、出来ればアルティアスの現状というのを自分の目で見ておきたいのだが。
まあ、無理にとは言わない。(笑って)
ヘリオス:まさかこんな部屋ができると思ってなかったから、服は人数分あるし。
出たいやつが外に出てろ。
フェルのことは基本は隠す。奥の手として、真実をタネに通過するかもな。
で、中と外の配分はあとでいいから、ルート選択を頼む。
トーリ:まぁ、「切り札は先に見せるな。見せるなら、さらに奥の手を持て」っちゅう言葉もあるしの。
エルヴィカ:(中:エティックさんとシャノンさんが中かな)
エルヴィカ:(中:短いコースに一票)
シャノン:(中:みなさんの意見に合わせますが、短いのがいいかな。あとは安全なコース(笑))
ヘリオス:カスケ、どうせお前は、ネロとやらの居場所をかなり正確に知ってるんだろう?
ギリギリまでいけるんじゃねえか?
カスケ:目の前に降り立ってはさすがに危なかろうよ。人間同士のいざこざがなあ。
商人を演じるくらいの距離で下ろせるぞい。
トーリ:短いに越したことはなかぞ。用兵は拙速を尊ぶと言うしの。
ヘリオス:何日かかる?
カスケ:数時間かからぬのではないか?
ヘリオス:Σ(◎△◎;)
フェンネル:(中:いきなりネロるに一票。奴隷コースもかなり惹かれますが)
GM:いきなりネロる(笑)
フェンネル:(中:なんかアルティアスの一番偉い人に会いたいし、会えそうな気はするので奴隷したい気持ちもあるのですが、ネロにも会いたい。。)
GM:会いたいルートは、あとからでも行けるかも!
エルヴィカ:(中の人はアルティアスの偉い人見たいですが、キャラとしては面倒事は避けたい)
フェンネル:(中:アルティアスの偉い人にものすごく会いたくてたまらない。。後であうかな。。)
グラツィア:(中:イアはアルティアス潰す、って感じです。中の人は頭領と一度会ってみたいです)
フェンネル:(中:イアさん過激だった(笑))(頭領には会いたいですね!)
グラツィア:(中:イアは、ヘリオスをアルティアスに1度殺されているので、アルティアス殺してやる、と重く思っているのですよ(笑))
GM:中の人々が結構乗り気なので、ネロ攻略後にそっちルート考えておきます(笑)
ヘリオス:で、カスケとブルーはそれでOKということで、飼い主もOKなのか?
GM:ポイントが削られますからね。
ケモノポイントは、自分や他人のポイントで補填できないので。
シャノン:飼い主…。
私は皆さんとカスケさんが良いならば其れでかまいません。
トーリ:おお、かまわんぞ!
エルヴィカ:よろしくね(^_-)-☆
GM:では、買い物や準備はOkですか?
一応、何かあったときすぐ出られるよう、部屋の中の人も着替えだけはしてくれとヘリオスが言っています。
エティック:(心:ノーパン回避失敗…!!Σ(◎△◎;))
六:ノーパンは避けられぬ運命であったか…(笑)
エルヴィカ:買い物は、何日かかかるか聞いてから保存食買おうと思ってたので…。
GM:いらなかったですね(笑)
エルヴィカ:ネロの後は?
GM:ネロのあとのことを考えて買い足すなら、カンで買うしかないですよ。
エルヴィカ:(中:とりあえず共有に25個あるけど、10個位足しておいたらいいかな)
(中:飢えそうなときはまだ大地の門で安全圏の街までおねがいします(笑))
GM:首都まで戻れますね(笑)
六:承った!(大地の門)
フェンネル:無言でヘリオスをにらんでいればいいのだろう。極力何もしゃべらぬよ。
フェンネル:(中:そういえばアルティアスとイリスって言語違います??
訛りが違うとかそういうのはあるかもですか?
でも聞き取れるでOKかな)
GM:アルティアスとイリス、言語同じですよ。
貴族のような、特殊階級ならまだしも、しゃべりは同じです。
フェンネル:(了解です! ありがとうございます!)
六:むしろトーリが一番なまってるかと。(笑)
GM:商人の隊長がヘリオス、残りは部下、奴隷は荷車の上です。
エルヴィカ:ではエルヴィカはトーリさんにしなだれてかかっておいたらよいですね。
ヘリオス:エルヴィカ、本領発揮で頼むぞ。本職だろう?
エルヴィカ:(ヘリオスさんに)そういう仕事もするけれど、本職ではないわよ(むー)
ヘリオス:(エルに)ははは、こりゃ失礼。
トーリ:まぁ、なんじゃ、役得を堪能しちょればええんじゃな?(笑)
ヘリオス:トーリはうっかりしゃべるなよ。お前の訛りはフォローしにくい(笑)
トーリ:判った。 極力喋らんようにするずらよ……(苦笑)
グラツィア:(イアはヘリオスにくっつきます)
ヘリオス:グランは荷馬車の上!!
グラツィア:(ヘリオスに)前に隣でもいいと!!
ヘリオス:いいから荷馬車で座ってろ!!
グラツィア:ヘリオス、嫌いです。
GM:準備ができたら、お部屋メンバーはお部屋に。
何かあったときすぐ出られるように、服だけ着替えてください。
シャノン:皆さん、お気をつけて。(中にはいったら着替えます)
エティック:シャノン、布一枚でめくれない着方を教えて…!(切実)
シャノン:(エティックさんへ)申し訳ありませんがそれは知りませんが…。
極力内股で歩いて前を押さえればいいのではないでしょうか(真剣に考えた)
エティック:内股で前を押さえる…。こう…?(もじもじ)
シャノン:エティックさんへ)それに、私は見ませんから。
エティック:シャノン、見る見ないじゃなくて、見えちゃうのが嫌なんだよ!!><
フェンネル:(ギリシャ民族風衣装の結び方をエティに教えますよ。この前Twitterでみたんですw)
エティック:フェル、ありがとう…!すごいよ、ちゃんと服っぽい!
GM:武器など目立つ荷物は部屋の中です。最低限の武装のみで行きます。
グラツィア:(膝を抱えてふてくされる)
フェンネル:(まあまあとイアさんをなだめたあと、グラツィアに不安そうにくっついて手を握っています。もちろん演技ですが。
辺りを睨むように見据えてる感じかな。
感覚は研ぎ澄ませて権能聞き耳と敵意感知はいつでもできるようにしておきます。)
フェンネル:グラツィア、ヘリオスはただ卿が心配なだけなのだ。(小声でこそっと)
グラツィア:(フェルさんへ)私よりヘリオスの方が心配です。
私は死んだことはありませんが、ヘリオスは1度死んでますから…。
ヘリオス:一度死んでるから、死ぬかどうかの見極めは生者より巧いぜ(笑)
グラツィア:(ふてくされ中)
GM:では、まずはブルーが大地の門を発動!
大地が大地を繋ぐ門となり、一瞬でルヴィアに移動します。
トーリ:頼むぞ! ブルー!
GM:そして、カスケが
コモンマジック「シャボンボール」発動。
荷馬車ごとすべてを小さなシャボンに詰め込みます。
それを足で掴んで大空を駆け、風を司る神ならではで、高く高く、早く早く飛びます。
外メンバーは、自分たちが飛んでるのが見えて良い眺め!
シャノン:(中:年寄りに無茶させてしまったとか思ってすみません)
フェンネル:(ぎゅっと自分の短剣を握りながら、大空の感覚を堪能)
エルヴィカ:わあ、すごいわ!
GM:で、スリーピングウインドを、人間が視認できるくらいの街道沿いに着地。
カスケ:これでよいな。ほれい。(ぽん)
GM:シャボンボールがとけて、ふわっと着地できます。
カスケ:あー、疲れた。羽が疲れた。腰が疲れた。
シャノン:(心:やはり年寄りに無理を…orz)
GM:※ だから2ポイントもくれといったのです。
エルヴィカ:素敵素敵!カスケさん、ありがとう!!!
カスケ:ほっほっほ、野のフクロウでも近いことはできるじゃろうよ。
トーリ:じーさん、御苦労じゃったのぅ! 感謝しちょるぞ!
フェンネル:感謝する。
カスケ:あとは頼んだぞい。儂も部屋に入る。(さっさと部屋へ入る)
シャノン:(中:ああ、肉体の衰えが…これ腰揉んだりしたほうがいいのでしょうか。
なんか高齢ペットの介護生活始めたような気がします)
エルヴィカ:マッサージするにもフクロウの腰ってどこかしら。
グラツィア:(中:羽の付け根辺りとか喜びそうですが)
シャノン:(中:羽の付け根とか発情するから駄目)
グラツィア:(中:発情…(笑))
GM:じじいだから発情はしません(笑)
トーリ:お……ブルーもご苦労じゃったの! (たてがみかいぐり)
シルバーブルー:(念話:苦労と言うほどでは無い。これからは人間同士の争いだろう。うまくやってみせよ)
トーリ:(念話:おお、やってみせるき!)
ヘリオス:さて、商人っぽく、ここの村に積み荷を売りに行くか。
フェンネル:(微笑んで少し伸びした後、辺りを見渡す。よく見ます。聞き耳も権能でします)
GM:聞き耳は振ってくださいねー。
フェンネル:1d100<=105 権能/知覚 辺りに感覚を澄ませる
Cthulhu : (1D100<=105) → 16 → スペシャル
GM:スペシャルー!?
フェンネル:スペシャルだったw 何かいらない物拾いそう。。w
GM:神の力宿した耳が、物音を聞きます。
…大勢の人。村のようなものがある。
しかしそれより近く、数名の男が、数名の人間になにかを指図している…。
ごくごく少数しかいない。反響からして壁か山肌近く。
…作業していた数名が、刃物に切られた音…!
フェンネル:近くに人がいるぞ。5人はいそうだな(小声で周りに喚起します)
刃物の音、気を付けたほうがいい……!
エルヴィカ:目でうなずいて注意します。
フェンネル:(耳を澄ませる)
GM:『こいつらも駄目か。…つぎの奴らを探さなければ』
ヘリオス:刃物…。
奴隷が殺されたか。あのあたりでは毎日だよ。
フェンネル:なんだろうか。誰かを探しているな。
ヘリオス、気を付けてくれよ。(言葉には頷きで。なんて事はないように頷いてますが、内心は…)
ヘリオス:…って、フェル、お前の耳はどうなってる!?聞こえすぎだろう!!
GM:まだ、町に近づいてないんですが…(^_^;)
フェンネルさんはすごく遠くの音を聞いてますよ。
フェンネル:格段に耳がよくなったようだ。聞き耳は任せてくれ。(茶目っ気たっぷりにヘリオスさんに笑って)
正直、自分でも驚きだ。(ヘリオスの言葉にうなずいて、奴隷になり切ってヘリオスを睨む。実際一寸心配だからガン見)
ヘリオス:とりあえず、町に入る。ぐずぐずしてたらブルーとカスケに悪い。
グラツィア:1D100<=70 危険感知
Cthulhu : (1D100<=70) → 95 → 失敗
グラツィア:(ふてくされ続ける)
GM:イアさん、ヘリオスしか見てなかったね(笑)
エルヴィカ:剣にふれながら(そろそろ近くなのかしら?)
GM:(エルヴィカさんへ)剣が少しだけ反応している…!?
GM:荷馬車程度のスピードで移動します。
フェンネル:ヘリオスを知覚したいです。アルティアスを怖がってたりする?
いつもと違う??
フェンネル:1d100<=115 知覚
Cthulhu : (1D100<=115) → 84 → 成功
GM:フェルさん。ヘリオスは普段通りに見えます。
エルヴィカ:1D100<=120 知覚
Cthulhu : (1D100<=120) → 4 → 決定的成功/スペシャル
GM:エルヴィカさん、近くに見える山は…たぶん闇の爪痕が刻まれているであろう場所かも!?
ここにネロがいるんでしたよね!
エルヴィカ:(心で)(もうすぐ会えるかしら?)
GM:(エルヴィカさんへ)剣があったかいです。
エルヴィカ:あちらかしら…。
GM:町の関所っぽいところまで来ました。
兵士:止まれ。商人、通行証を。
ヘリオス:へい、これでさあ。
活きのいいのを連れてきましたぜ?へへへ。
兵士:……。(荷馬車をちらっと見ながら)よし、通れ。
ヘリオス:まいど!兵士さんたちにもおこぼれありゃいいなあ!
兵士:(奴隷連中をじろじろ。品物見定めのような目)
フェンネル:(ヘリオスと商人を、最近学んだ「殺すぞ的な目」で見やって、活きの良さをアピールしつつ奴隷らしさを演じます)
グラツィア:(ふてくされて睨む)
兵士:ほう…確かにいたぶり甲斐がある…。
どちらもいいな…。
GM:関所通過です。
村らしい場所を通り抜けます。
奴隷村でしょう。ぼろぼろの布を纏った人々が、木ぎれを集めただけの家に寄り添っている感じです。
村人:(物欲しそうに見ている。かなり空腹のようだ)
グラツィア:(はっと村人たちを見る)
フェンネル:(グラツィアの腕をつかんで、気持ちはわかるが、そっと眼くばせで止める)
トーリ:(表情変えず無視)
ヘリオス:(トーリとエルヴィカに)おめーら、この先にあるでけえ屋敷に積み荷を売るぞ~。
トーリ:へいっ! わかりやした! 親方!
ヘリオス:今回はいい値がつくぜ、絶対な!
前みてえなシケた奴隷じゃねえからなあ!
エルヴィカ:かしこまりました。
グラツィア:(心:フォルト様…この方々を救う方法は…)
フォルト:(念話:……忘れたのですか?「村があるけれど、助けてはならない」と貴方の恋人は言いました)
グラツィア:(心:それでも…今は無理でも…)
巡回兵:待て、商人。
ヘリオス:!…は、はあ、なんでしょうかい…?
巡回兵:その奴隷…いや、もうお前達でもかまわん。
器用な者はいるか?
ヘリオス:(心:器用?なんだ一体。…とりあえずバレたかと思った、心臓縮んだ!)
エルヴィカ:ヘリオスさんに目配せします。
六:トーリの器用100。
籐夏:うちも。
フェンネル:器用115.。。
ヘリオス:てめーら、細かい作業はできたっけかあ?
お前らもだよ、奴隷!返事しろ!!(荷馬車を蹴る)
フェンネル:蹴られて驚き、むすっとした顔で「なんだよ、うっさいな……」と答えます。
エティの口真似?(しゃべっていいのかな、ドキドキしつつ)
グラツィア:あ、私…ちょっとは…。
エルヴィカ:多少は腕に覚えございますわ(にっこり)
トーリ:あー…それなりには。
ヘリオス:(エルヴィカに)ああ、お前、夜もいろいろ器用だしな?(ケラケラ笑う)
エルヴィカ:まあ、昼間から…(くすくす)
グラツィア:(エルヴィカさんの顔を見る)
エルヴィカ:(顔見られたら流し目を送りますよ)
ヘリオス:筋肉バカのお前も手先だけは動くのか~。
トーリ:へ、へぇ多少は……。
ヘリオス:俺ぁさっぱりですが、部下はいけそうです。あと、こっちの金髪奴隷も。
巡回兵:そうか。
「開かない扉」があってな。鍵開けができる奴を探している。
ヘリオス:開かない扉ですかー。
壊しゃあいいと思うんですがねえ、できねえってのは金庫系ですかねえ?
おこぼれはありますかねー?
巡回兵:来るのか、来ないのか。
ヘリオス:行きます行きます、行かせて頂きますぜ旦那様!!
トーリ:あっしは、そういうのやった事ありやせん。
親方…壊していいんならやってみますが……。
ヘリオス:なんだデカブツ、壊すだけなら下がってろい!
トーリ:へい、すいやせん、親方……。
ヘリオス:(みんなに目配せ)(口パクで「目当てのところに行けるかもな」)
エルヴィカ:全力でやってみますわ(^_-)-☆
巡回兵:こっちだ。
ヘリオス:はいはい、どこまでもお供しやっせーい♪
GM :(エルヴィカさんへ)剣が強く反応し始めました!
エルヴィカ :(そっと懐の中で握ります)
GM:少し村を離れ、山側の荒れた道に入ります。
フェンネル:(このあたりで権能聞き耳したいのですが、変化あるかな??)
GM:血の匂い、が…!!
エルヴィカ:(中:この匂い…)
エティック:外、どうなってるのかなあ。(のんびりお茶中)
フェンネル:(血の臭い……!?)
GM:腐臭混じりの血…おびただしい血と肉の匂いです!
トーリ:(血なまぐさいのぅ……)
ヘリオス:(目配せをしてから、怯えた演技)な、なんか、アヤシイ雰囲気がするんですが、気のせいですかねえ旦那…?
トーリ:お…おやかたぁ……。
エルヴィカ:(匂いに顔をしかめます)
待機兵:追加が来たのか?早いな。
巡回兵:ああ、奴隷商人だ。それが開けばなんでもいいだろう。
フェンネル:(中:権能で聞き耳しまーす)
GM:権能振ってくださいませ。
フェンネル:1d100<=105 権能/ 周囲に感覚を澄ませます。
Cthulhu : (1D100<=105) → 20 → スペシャル
六:お見事!
GM:死にかけた人間の鼓動が、ゆっくり、ゆっくり、消えていくのが聞こえたフェルさんでした…!
フェンネル:(中;いろいろな意味でこわいよぅ!)
グラツィア:(目を伏せる)
GM:馬車が着いた場所は、山の岩肌のすぐ横。
崖崩れが数ヶ月以内に起こったのか、土砂が積もっていて、それを人間が作業して撤去した跡。
エルヴィカ:(こっちかなとさっき思ったところですか)
GM:(そうですよー☆)
GM:そして、山積みになった死体。
例えではありません。
船に積み込む前の荷のように、死体が無造作に積まれています!!
エルヴィカ:なんてこと…。
GM:周囲には兵士が、合計5人。
さっき斬り殺された奴隷が3人。
そして。
GM:この光景をぶち壊す、山肌から垣間見える「お菓子の家」!!!
フェンネル:(中:お菓子wwww そう来たのwww 皆に視えますか??)
GM:全員に見えてます。
トーリ:お、親方ぁ……(ヘリオスの腕掴んでガクブル演技)
グラツィア:……すごい。
ヘリオス:(トーリに)おおお、落ち着け! へえ、あのお、扉って…?
トーリ:いったいありゃあ、なんですか? ありゃぁ……(ガクブル演技)
フェンネル:(内心の痛ましさを出さずに、グラツィアさんの腕つかみお菓子の家を、、視る前にもう一回普通に知覚します!!
配色はクレイジーだったりしますか??)
フェンネル:1d100<=105 知覚 お菓子の家をガン見
Cthulhu : (1D100<=105) → 6 → スペシャル
GM:お菓子のお家は、はい、皆様が思い描いたお菓子のお家。
クッキー、チョコ、キャンディなどでつくられていて、美味しそうです。
しかし、山に接してゆがんでいないので、硬度はありそうです。たぶん食べられないでしょう。
土砂崩れで、埋まっていたのが出てきたのではないでしょうか?
お菓子の家は、正面あたりがちょこっと出ているだけです。
フェンネル:配色は普通のヘクセンハウスですね。
他に何かわかるかな……??
GM:ドアは大きなビスケット。
マカロンのノブがあり、その下に、猫マークに見える鍵穴があります。
巡回兵:1時間やる。誰でも開けられたら良し。
誰も開けられなかったら、全員殺す。
グラツィア:そんな…。
ヘリオス:ひいい!?
トーリ:親方ぁぁぁぁぁっ!!(恐怖の演技)
ヘリオス:奴隷も動いて良し!全員でどうにか開けろおお!!
(小声でトーリに)相手は5人か。どうする?強いぞ。アルティアスは。
トーリ:(小声でいざとなりゃぁ、死ぬ気で暴れるぜよ…(凶暴な笑み))
グラツィア:(中:自分の荷物はどこへ…)
GM:荷物は荷馬車の裏の扉の中ですが。
今、エティックとシャノンさんが平和にお茶してます。
グラツィア:(中:なら、いざとなったら二人に持ってきてもらいましょう)
フェンネル:(ヘリオスの指示があったから動いて、エルヴィカさんの傍に行き小声で)猫のカギ穴が見えた。貴女なら開けられるのではないか??(こそこそ)
エルヴィカ:(フェルさんに)ええ、おそらくね(こそこそ)
エルヴィカ:(心で剣に)(ここが貴方のおうちかしら)
???:(メルリースに縁ある者にのみ聞こえる声)はーやーく、あけてよー!!
あけにきたんでしょー?
エルヴィカ:(脳の中の声に)ええ、こんにちは^^
シルバーブルー:(あからさまに顔をしかめた)
グラツィア:(周囲を見る)
GM:5人の兵が、隙無く見張っています
殺気が感じられます。おかしなことをしたら、即、刃をふるうでしょう。
エルヴィカ:(おうちをこんなことして…と思いつつ)鍵穴に近づきます。
GM:エルヴィカさんの剣が反応しました!熱く…!
音もなく、ビスケットの扉が開きました。
トーリ:(何時でも動けるように待機)
グラツィア:開いた…。
待機兵:!?…なにもせず開いただと…。
巡回兵:魔法…こいつらイリス側か…?
アルティアス兵たち:(ほとんど動揺なく素早く身構える)
籐夏:扉に触れるまでもなく開いたので、致し方ないですね(笑)
カスケ:ふむ、外が危ないぞ。荷物を持って飛び出せ!!
グラツィア:(ヘリオスにくっつく)
ヘリオス:(イアを片手で抱き寄せる)
GM:戦闘です!!
シャノン:(エティックさんと荷物を分担してでます)
エティック:シャノン、ありがとう!(飛び出す)
GM:しかし、戦闘を無視して、全力で扉に逃げ込むという選択肢もあるにはある。
しかし、ちょっとびっくりな素早さを誇るアルティアスなので、背中から切られるかどうかの判定はきますよ。
六:兵士達の装備は?
GM:戦士は、軽装。上半身はほぼ半裸。青竜刀っぽい剣持ちです。
籐夏:ここに、Spでとりたてのほやほやのスリープスクロールが。
トーリ:(念話:ブルー、この中から「門」は開けるか?)
シルバーブルー:(念話:ネロの場でできるわけがなかろうが!!)
トーリ:(うむ!(笑))
籐夏:逃げ込むと、仲間呼ばれて出るに出れなくなる気がするんですよね。
GM:出たらむさいのがぎっしり。嫌ですねー。
籐夏:なので返り討ちがベターかなと。
六:潜ってる間に増援呼ばれてもメンドイし、殲滅して、多少でも時間稼ぎしておきたい。 に一票。
セレンシア:スリープは効果時間どれくらい??
GM:どつくか、ある程度よく寝るか、大きな音がするかでしょう。戦闘じゃないので。
籐夏:シャノンさんにしてもらえるとよいのですが、エルヴィカの方が早く動きますよね?
GM:敵は敏捷100とお考え下さい。
なので、100以下の人より早く、たぶん的確に殺しに行きます。
飛び出てきた怪しい存在、一撃で殺せそうな奴隷、そして女、の順かな。
シャノン:(中:じゃあ、寝たらやっぱり縛るか殺すかしたほうが、なんかその後も穏便に行きそうな気がします。私だったら殺す優先かな)
GM:アルティアスは魔法に極端に弱い性質があるので、ほぼほぼ抵抗できないです。
六:縛り上げて、馬車の四次元ポケットに拉致監禁ってのはどうだろう?
グラツィア:(中:あ、アルティアスのルールがどうかにもよりますが…)
GM:生かしても殺してもさして問題はないです。
奴隷に逃げられた兵は、処分される。
余裕があれば、その当あたりはヘリオスが教えてくれますよ。
シャノン:(中:拉致監禁も仲間に話せないので賛成です。あ、処分だったら結局変わらないのかな)
フェンネル:(中:眠らせて縛ってそのまま放置でいいかなと思います。殺すのはあまり…)
グラツィア:(心:殺すしかないのでしょうか…それでは同じことをしているのではないのでしょうか…)
六:じゃぁ、拉致換金で。
GM:売るんかい(笑)
六:これじゃ、身代金目当ての誘拐だ!>拉致換金
GM:え?わざとじゃなかったの?(笑)
シャノン:中:生かすために遠くの国へ売ってあげる優しいトーリさんと信じていたのに(ノД`)・゜・。
エルヴィカ:ではとりあえずスクロールでスリープは決定ですね。
GM:スクロールどうぞ!
エルヴィカ:ではスリープスクロールを目の前の5体に。
GM:魔法慣れしていないのでしょうか。兵士はばたばたと倒れていきます。
カスケ:邪魔者は眠ったか。…ふむふむ。
こやつら、当然と言えばそうじゃが、えらく「メルリ-スの加護」が薄い民族じゃのう。
「魔法」をそぎとられたかのようじゃ。
フェンネル:そぎ取られた??
カスケ:かつての「王国」で生き延びた民は、メルリースの因子を体内に受け入れにくい体質になったのじゃろう。
グラツィア:(小声で)それはメルリースを否定したからですか?
カスケ:さあのう。メルリース「が」嫌がったのかもなあ。
トーリ:(兵士の武装解除して、戦場で培った、自力で解けない捕虜縛りで全員縛り上げる。)
ヘリオス:トーリ、見事なものだな。これなら奴らでもほどけない。
こいつらは、腕を折ってでも脱出するからな。
ヘリオス:足の腱でも切っておくか?
トーリ:この状態で見つかっても面倒やさかい、馬車の秘密部屋に放りこんじょくかいのぅ?
事が済んだら解放しちゃればええしのぅ。
???:おーーーそーーーいーーーーー!
とじちゃうぞーーーー!
エルヴィカ:(推定ネロに)ああ、ごめんなさい。今お邪魔するわ!
トーリ:なんぞ、せっかちなこと言うちょるぞ? エルヴィカ。
エルヴィカ:(トーリさんに)あの子、外の事を気にしていないんじゃない?
だったら、向こうにしたら放置されてると思ったのかも。
ヘリオス:さて、武装を戻そう。さっさと着替えるぞ。
グラツィア:(着がえる)
シャノン:では、とりあえず彼らは部屋に運んでおきましょうか(着替えます)
トーリ:じゃ、兵は秘密部屋行きで。
ヘリオス:(小声で)……ちらっと見える肌が色っぽかったぜ。
グラツィア:(照)
GM:秘密部屋は、シャノンさんが消そうと思うまで永遠にあります。
シャノン:(中:その存在を忘れないようにします。うっかり人ごと消去してしまう事もありえるんですね)
GM:いえ、人は放り出されます。逆に、永遠に忘れてミイラにする方が怖いかと
シャノン:(中:どちらしろ、殺さないよう、忘れないよう、心がけます。大事です)
グラツィア:(中:シャノンさんの心がけが…)
シャノン:(中:本気で忘れるからっ)
エティック:(木陰であせあせ着替える)
ヘリオス:しかし、ゲス系の演技は自分でやってて胃にもたれそうだぜ(^_^;)
あまり長時間したくねえな。
トーリ:ほうか? 結構のっておったように見えたがのぅ?(笑)
ヘリオス:演技だ、演技!!
トーリ:うむ。 そういうことにしといちゃる。(大笑)
グラツィア:(ヘリオスへ)いつでも奴隷になりますから、言って下さい
ヘリオス:グラン、ならなくていい!
エルヴィカ:お芝居だと思って割り切るしかないわね。
フェンネル:(ヘリオスに)名演技だったな。(ちょっと微笑んで)感心したぞ、感謝する。
エルヴィカ:では待ちかねてるみたいだからお邪魔しましょう
トーリ:じゃの。
フェンネル:そうだな、行こうか。(頷いて)
GM:では、お菓子の家に入ります。
ファンシーなのにシュールですね。死体の山が外にあって。
GM:お菓子の部屋の内装のようなところに出ます。
正面に扉があります。どこもおいしそう。
エルヴィカ:これ食べれるのかしら…。
ネロ:ようこそボクのお城へ!
ボクはネロ。ここの王様さ。
キミ達を一応、いちおー、歓迎するよ。
どう?ボク、心ひろーいでしょー!
キミ達がなんの用でここに来たかは知らない。まあ、なんだっていいんだけど。
帰るのは自由だよ。帰りたくなったら出してあげる。
どこに出るかわかんないけどね。そこは許してよね?くすくす…。
とにかく。大事なことを言うからね!
ボクは『気に入ったモノ』にしか会わない。
だから、せいぜいボクに気に入られてほしい。
いっぱい遊んで、ボクのお城を満喫してね。
もし、ボクが会ってもいいかなって思ったら、その時は、顔を見てお話ししよ!
キミ達は、途中でギブアップするような根性ナシじゃないって信じてるよー!
じゃ、またね☆
GM:館内放送のように、子どもの声がふってきました。
エルヴィカ:そうなの、それは楽しまなくては^^
グラツィア:(お菓子の香りはしますか?)
GM:はい、します。ここの中身は食べられそうですよ!
踏んでる床が勿体ないくらい。
部屋めっちゃ広いですから!…保存食になる?
ネロの空間でカビとかないので、ここにいる間は食べ放題。
甘すぎて飽きるかも(笑)
エルヴィカ:ビスケット系なら持つかも?賞味期限早そうなのはここで食べる(笑)
GM:シフォンケーキみたいなソファクッションやらチョコの暖炉やらはあります。
グラツィア:チョコの暖炉…火をくべたら溶ける暖炉…なんたる矛盾。
GM:火は、飴に色をつけてかためてます。
六:暖炉の役割果たしてねぇっ!!(大笑)
GM:食品で家財道具ができてる時点で全ての役割は無いに等しい!!
食器棚も食器もお菓子です。
エルヴィカ:なんという子供の夢の空間。
フェンネル:しかしネロちゃんに気に入られる自信というのがフェンネルには皆無なんだけれどどうしたら(笑)
GM:たまには嫌われても良いのでは(笑)
えびね:うちも気に入られる可能性0ですが、フェンネルさんはイケルと信じています。
GM:大丈夫、ネロちゃんのお城で遊べば良いのです。
(※ 遊ばれるとも言う)
無視されるの嫌なんです。かまってちゃんなのです。だからかまえばOK。
外がどうとかも全然気にしてないのです(笑)
フェンネル:かまってちゃん!! やだネロちゃんかわいい。。
最終更新:2018年04月05日 08:59