GM:皆様は、マップでいうところの「ねこのひたい」にいます。
100匹の黒猫に囲まれています。もふもふもふ…。
これをどうするか、相談してくださいませ。
1匹だけいる本物を見つければクリアです。
エルヴィカプレイヤー:とりあえずモフるという欲求をかねて、正攻法から始めようかな、と思います。
トーリプレイヤー:外れないチョーカーつけてるんでしたっけ?
本物、とゆーか、アタリは。
GM:偽物はぶちっと外れますが、本物のチョーカーは外れません。
フェンネルプレイヤー:なるほど。
ヘリオス:じっとしてくれるはずもないか。
こりゃ、逃げ回られたら日が暮れるな…。
エルヴィカプレイヤー:ゲーム的な方法は一つ案はありますが…。
GM:ここは「ネロのダンジョン」ですからね。
考えついたことはなんでもやってみましょう。
エルヴィカプレイヤー:スリープかける(笑)
でもそれはネロが楽しくなさそうなので、1発目にはやりたくないかなあ。
トーリプレイヤー:メタ的に言えば、本体ではないとはいえ、効くかどうかがギモン。(苦笑)
まぁ、これは私の嗜好なので機微せず。
エルヴィカプレイヤー:まあ、それもありますね。
トーリプレイヤー:敵にかける補助は弾かれるの前提。
でも味方にかける補助は弾かれない! ナンテステキ!(笑)
GM:まだスクロールあったんですか!?いくつ買ったんですかw
エルヴィカプレイヤー:スクロールじゃなくて、
シャノンさんかカスケ頼り(笑)
スクロールは残ってたかなあ…ちょっと覚えてない。
GM:なるほどw シャノンさん持ってましたっけ?
カスケはポイント0だから使えませんよ。
エルヴィカプレイヤー:そうなんだ!
GM:第8回が終わらないと回復しないです。
フェンネルプレイヤー:そういえばそうでしたね!
フェンネルプレイヤー:う~ん、フェンネルにはネロの思考回路は全く読めないみたい…。
考えてるけれど浮かばない…。
GM:ネロの思考回路が読める人はそうそういないと思います!(笑)
黒猫:にゃー。
黒猫:にゃー。
黒猫:にゃっはっは。
フェンネルプレイヤー:ネロと一緒に遊ぶ意味で、猫になってみることしか浮かばないw
トーリプレイヤー:ポイント1消費して、マタタビの香でも用意するか?(笑)
フェンネルプレイヤー:場合によってはポイント使ってもいいもしれないですね。
エルヴィカプレイヤー:とりあえず、ちょんちょんって指で誘ってみたりの正攻法で、1匹目は行こうかなと思います。
もふりたいし(笑)
フェンネルプレイヤー:うんうん。もふりたい。
GM:では、目の前の猫を目標に。
器用度で注意をひいてください。
エルヴィカプレイヤー:始めの1回くらいは猫堪能しても大丈夫ですよね!時間的にも!
トーリ:(左の人差し指振って、口でチチチチチチ………)
GM:器用度で成功したら寄ってきます。
グラツィア:1D100<=120 器用度
Cthulhu : (1D100<=120) → 69 → 成功
エルヴィカ:1D100<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 59 → 成功
トーリ:1D100<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 81 → 成功
フェンネル:1D100<=115 器用!
Cthulhu : (1D100<=115) → 70 → 成功
GM:エルヴィカさん、一匹来た。
トーリさんも来た。
イアさんも来た。
フェルさんも来た。
でも、さわれるかさわれないかの微妙な距離です。
グラツィア:可愛い…。(じっと見つめる)
GM:イアのとこの猫:(ぷいっ)
グラツィア:あ!(しゅーん)
エルヴィカ:にゃーん!よしよし、いいこね~^^(猫の好きそうな耳の横なでなで)
GM:エルのとこの猫:ん~…(幸せそう)
トーリ:黒猫のチョーカーを右手で掴んで千切ろうとする。
GM:トーリさんへ。猫が逃げますので器用マイナス80で捕まえてください。
トーリ:1D100<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 65 → 失敗
GM:トーリさん、猫はすさまじい早さで逃げていき、そして笑っています。
トーリ:はしこいのぅ。
エルヴィカ:耳の横から始まって、おでこ、のどの下と一通り撫でて満足そうになってうっとりしてから、チョーカーチャレンジかな
グラツィア:(エルヴィカさんの様子をじっと見る)
GM:エルヴィカさん、器用度もう一回降って成功したら、満足してより近づいてくれます。
エルヴィカ:1D100<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 63 → 成功
GM:エルヴィカさん、猫がすりすりしてきました。
エルヴィカ:満足したらチョーカー外してみたいです。
エルヴィカ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 14
GM:エルヴィカさんへ。まず一匹目、チョーカーが外れて猫が消滅しました。
残り99匹。
エルヴィカ:あら、消えちゃったわ。
にゃんこちゃん、おいでおいでー!
ヘリオス:ホントに日が暮れる…いや、何日かかるやら…。
グラツィア:ヘリオス、猫はどうしたら寄ってきますか?
ヘリオス:いや…猫は俺も知らねえなあ(^_^;)
グラツィア:んんん~。
フォルト様、猫はどうやって寄ってきますか?
フォルト:すみません…。私、追う側なのです…。
グラツィア:Σ(|||▽||| )
フェンネル:にゃぁー?
(寄ってきた猫と目の高さ合わせ)(しかし直視はしない)
(猫の好きそうな顎の下とか撫でます。その時に毛の質とか触り心地もしれっと味わう)
GM:フェルさん、器用度どうぞ。
フェンネル:1D100<=115 器用
Cthulhu : (1D100<=115) → 58 → 成功
GM:フェルさん、猫は嬉しそうに目を細めてすり寄ってきました。
フェンネル:かわいい…。かわいい…。
(思わずもふもふもふとしながら、優しく頭を撫で、チョーカーに手を伸ばす。外そうとする。痛くないように)
GM:フェルさん、1d99でダイスを振ってください。1が出たら本物。
フェンネル:1d99 怖くないいたくない、と思いつつチョーカー外す!
Cthulhu : (1D99) → 15
GM:偽物でした。チョーカーを外すとふわっと消えてしまいました。
残り98匹。
フェンネル:チョーカーは手元に残りますか??
GM:チョーカーも消えます。幻影は影分身なのです。
フェンネル:これ強運使ったら成功とかになるんですか??
GM:強運で成功にしても構いませんが、「神の権能を使って見つけた」とネロに思われます。
フェンネル:なるほど。それはなんかいやだなぁ…。
黒猫:イアの後頭部にあたーっく!
グラツィア:あっ!
黒猫:にゃっはっは!(逃げた)
トーリ:(ごそごそと荷物の中からヒモを一本取り出す)
(ヒモをゆらゆらと揺らして、流星錘を扱うように、猫に捕まらないように動かす)
黒猫:2匹ほど、トーリに近づいてヒモを見ている。
トーリ:(不規則に、それでいて捕まらぬように動かし続ける)
黒猫:(一匹が飛びついて真剣にじゃれている)
トーリ:(夢中になってる猫の首筋を捕まえる)
トーリ:1D100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 96 → 致命的失敗
GM:ぶっ。
トーリプレイヤー:ここでそれが出るか!(大笑)
GM:トーリさん、捕まえようとして派手に転んだ!
全猫が驚いた!全猫が部屋のほうぼうに逃げた!(この部屋から出てはいない)
猫は近寄ってこない…。
トーリ:ぬをぅ!?
グラツィアプレイヤー:全米が泣いた的な表現(笑)
エルヴィカ:あら…。
グラツィア:ネロちゃん。
ネロ:なにー?(館内放送的な声)
グラツィア:猫ちゃんはどんな事をしたら喜びますか?
ネロ:うーん、少なくとも、びっくりさせちゃいけないんじゃないのかなあ?(けたけたけた)
グラツィア:ビックリさせてはダメ…。
エルヴィカ:怖がらなくても大丈夫よ…おいでおいで。
黒猫:ふー!
黒猫:しゃー!
トーリプレイヤー:器用じゃなくて戦闘技能で振らせてくれと切に願うPLであった。(笑)
GM:戦闘技能で「叩き殺す」のなら許可しますが(笑)
トーリプレイヤー:トーリだと、悩まず選択しそうなのがコワイ。(笑)
GM:トーリさんへ。峰打ちとかでも許可できますが、それ以降二度と猫は寄ってこないと思いますw
エルヴィカ:スカートめくって招き入れてみる。(隠れ場所的な)
黒猫:一匹がエルヴィカのスカートに興味津々だけれど、警戒している。
エルヴィカ:ちょうど隠れたくなるくらいの隙間を開けて招きましょう(笑)
黒猫:(うずうず。そ~)(スカートにイン)
エルヴィカ:ほら、怖くないわよ~^^
グラツィア:女性の方が有利なのでしょうか。
ヘリオス:せまいとこに入りたいとかじゃないか?
グラツィア:せまいところ?
グラツィア:(司祭服の裾を上げる)
黒猫:にゃ?
(イアのところへ一匹イン)
グラツィア:(喜ぶ)
ヘリオス:(くそ、エロ猫…)
黒猫:服の中でもぞもぞ遊んでいる。
トーリ:(どっかりと胡坐を組んで座り込み、右人差し指をくるぶしの上で不規則にふりふりして見る)
黒猫:(トーリへ)ふーーー。
警戒しつつちょっとは近づく。
トーリ:(とりあえず指の不規則な動きは止めずにそのまま続けている)
黒猫:トーリの指の動きを一匹が見ている。指と一緒に顔が動く。
トーリ:(釣りの要領ぜよ……相手の興味を引く動きば、やっちゃればええ)
フェンネル:お菓子作戦か…。(つぶやいて、自身の持ち物で脂肪分の多い甘い物、さすがに生クリームは持ってないよなと思いつつ探してみる)
(中:というかここ生クリームありますね、お菓子の家だし。
猫って生クリーム好きらしいのですが、差し出してみた反応はどうでしょう??)
GM:あの時お菓子を持って行っていた、と、「持って行ってなかったモノを所持」したいなら、強運使えば「実は持っていた」ができますよ。
エルヴィカ:気に入ったかしら?(そっと手を入れてなでなで)
黒猫:エルヴィカのとこの猫。ごろごろぐるぐるごろごろ。
エルヴィカ:満足したところでチョーカーチャレンジ。
エルヴィカ:1d98
Cthulhu : (1D98) → 2
トーリプレイヤー:すげぇ!!
グラツィアプレイヤー:ああああ!!!
GM:おっしい!!!!
エルヴィカプレイヤー:これってどうなの!!!
GM:だって本物1匹しかいないもの!!
トーリプレイヤー:ですねーw
エルヴィカプレイヤー:ははは(笑)
GM:チョーカーを外すと分身は消えました。
残り97匹。
グラツィア:(裾をふりふり)
黒猫:イアのところの猫。にゃっ!にゃっ!裾を追いかける。
グラツィア:可愛い~。
(裾をすとんと降ろしてみる)
黒猫:イアのとこの猫。にゃっ!?と服の中をあわあわしている。
グラツィア:可愛い~。
(裾をつけたままふりふり)
黒猫:イアのところの猫。にゃっ!にゃにゃ!?と中から裾を猫パンチ。
グラツィア:猫は可愛いですね。
(裾を少しだけ持ち上げてみる)
黒猫:イアのところの猫 持ち上がった裾から頭出した
グラツィア:(うしろからそっと摑まえる)
黒猫:特に抵抗せず。
グラツィア:可愛い~。
(なでまわす)可愛い~。
可愛い~。
黒猫:トーリのところの猫 飛びかかって指を噛む。よけないならD4貫通ダメージw
トーリ:(当然避ける)
黒猫:着地してまた狙っている。
トーリ:(ふっふっふっふ……ねらっちょるねらっちょる……(楽しくなってきた))
黒猫:再びダイビングアタックで噛みに来た。
トーリ:(勿論避ける)
(ジャンプアタックしてきた黒猫を空中で捕まえる)
GM:トーリさん、器用度マイナス10でどうぞ。
トーリ:1D100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 77 → 成功
GM:つかまえたー!
黒猫:にゃぎゃ!(ひっかく)
トーリ:(チョーカーを切る)
トーリ:1D97
Cthulhu : (1D97) → 17
GM:はい偽物。猫は消えました。
残り96匹。
シャノン:(普通に猫構ってていいのなら普通に、ちょっとやる気足りない程度に構います。布の中が好きな猫…)
フェンネル:甘い物…。
持っていく宣言はしたと思ったけれどどうだったかな…。
個人的にプリン・アラ・モード持ってたいですが、何もなかったら強運が悲しいことになるなぁ…。
強運だとお菓子の指定できますか?
例えば、メルリースが作ったプリンのような作り方のプリンだと直感したもの、みたいな感じで…。無茶かな~。
GM:強運使えば、山盛りそれがあっていっぱい持ってきてたという無茶もできますw
フェンネル:おお、強運強いな…。
意味なく終わるかもしれないですが、メルリース特製プリン(と思われるもの)をたくさん持ってきたと強運使ってもいいですか!
しかしこのプリンどう使おう…。ネロの短剣がハートだから、心に訴えかけたいんですけれどねぇ…。うん、やりたいことをやろう。
ヘリオス:……なんかこう、一網打尽にできないのか…?
エルヴィカ:可愛いから、1匹ずつ構っていきたいところだけれど、確かに時間かかるものね。
ヘリオス:………。
(調理用の鍋を取り出して、フレイムソニアと会話してソニアポイント1使用)
フェンネル:一網打尽か…。
ヘリオス:(鍋をそっと置く)
黒猫:(ほんのりあったかい鍋に、5匹が入ってぎゅうぎゅうに丸まった)
ヘリオス:猫鍋…。ほんとにできるもんだな…。
(ソニアも猫科だから、さぞや最適な温度なんだろうな…)
トーリプレイヤー:ねーこーなーべーww
グラツィアプレイヤー:ねこなべ可愛い~。
ヘリオス:(気配遮断して5匹の猫のチョーカーをとる)
ヘリオス:1d96
Cthulhu : (1D96) → 13
ヘリオス:1d95
Cthulhu : (1D95) → 30
ヘリオス:1d94
Cthulhu : (1D94) → 57
ヘリオス:1d93
Cthulhu : (1D93) → 44
ヘリオス:1d92
Cthulhu : (1D92) → 68
GM:残り91匹
ヘリオス:くっそー!!!
エルヴィカ:ヘリオスさん、アイデアは悪くなかったと思うの!
ヘリオス:ああ…何度かやってみるぜ(^_^;)
(猫鍋の効果はまだあるのでまたそっと置いて待つ)
トーリプレイヤー:獅子とはいえ、ネコのくびきからは逃れられぬのだ……。(笑)
エルヴィカ:一網打尽は無理かもしれないけど、ご飯で集めてみる?
(保存食の中から干し肉っぽいのとか、パンっぽいのとか出してみる)
おやつ食べる子いるかしら?
黒猫:おやつ!?おやつ!?と数匹反応。
エルヴィカ:干し肉とかパンとか並べます。
黒猫:おやつに3匹寄ってきた。
黒猫:ぱくぱく
黒猫:もくもく
黒猫:あむあむ
エルヴィカ:パクパクモグモグしてる間にチョーカーチャレンジ。
GM:エルヴィカさん、3匹チャレンジ!
エルヴィカ:1d91
Cthulhu : (1D91) → 63
エルヴィカ:1d90
Cthulhu : (1D90) → 46
エルヴィカ:1d89
Cthulhu : (1D89) → 41
GM:残り88匹。
ヘリオス:エルヴィカも発想はかなりいいと思うぞ。しかし数が多すぎる!!
黒猫:イアの猫 ごろごろごろごろころんころん
グラツィア:可愛い~(なでなでなでなで)
ヘリオス、猫、可愛いですね。
ヘリオス:イア…。それが本物だったらどうする…。
グラツィア:本物だったら、嬉しいです。グラツィア:(ひたすら撫でる)
ヘリオス:フェル、菓子で猫を引き寄せるとかどうだ?
俺は鍋で捕らえる。ソニアの熱を借りてるしな。
黒猫:(再び猫鍋作成中)
ヘリオス:(猫鍋見守り中)
フェンネル:よし、では強運使って生クリームたっぷりのプリン(メルリースの味的なもの)を大量に持って行ったことにします! します!!
フェンネルにとっても、プリン作った話は印象的だったので…。
GM:イアさんが消すのを放棄中w
案外これが本物だったりw
グラツィア:ん~、可愛い~。
黒猫:イアの猫 おなかみせころん ごろごろごろごろ くねくね
グラツィア:(ふるふるふる)(おなかなでなでなで~)
黒猫:イアの猫 (ご満悦)
エルヴィカ:イアさんの猫のチョーカー取っていいでしょうか(笑)
グラツィアプレイヤー:どうぞ。
GM:あははw イアさんのは簡単にとれますよ。
エルヴィカ:(ではイアさんの猫チャレンジ)
ちょっとごめんなさいね。
エルヴィカ:1d88
Cthulhu : (1D88) → 10
GM:おしいなあ。
残り87匹。
グラツィア:あ。
GM:イアさんがきっと絶望の顔をしている。
グラツィア:(一瞬しゅーんとして、次の猫を待つ)
エルヴィカ:また、他の子も捕まえてみて?
グラツィア:はい。
トーリ:再び胡坐の上で指ふりふり。
黒猫:トーリに一匹近づいたが、警戒中。
トーリ:(魅惑的な指ふりふり)
GM:トーリさん器用度どうぞ。猫警戒してます。
さっき、めっちゃ悲鳴上げてるの捕まえたから。
トーリ:1D100<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 99 → 成功
GM:トーリさん、猫、近づいてきました。
トーリ:(今度は捕まえずに、指を胡坐の中央に持ってきて来るのを待つ)
(口でちちちちちちち……も付け加える)
黒猫:トーリの猫 じゃんぷあたーっく!がぶー!
トーリ:(今度は避けずに噛ませて、そのまま胡坐を『猫鍋化』しようと目論む)
GM:トーリさん、D4貫通ダメージです。
トーリ:(D4喰らって、そのまま優しくなでる)
GM:ダイス合計:4 (1D4 = [4])
GM:痛かったw
トーリプレイヤー:なぁに、HPの0.1%弱が減っただけだ。(笑)
黒猫:トーリの猫 …? じっと見つめる
シャノン:(よく考えたら紐を持っていったのでふりふりしてみます。誰かが捕まえるといいのですが)
黒猫:シャノンに二匹近づいてきた。
フェンネル:ではシャノンさんのアシスト。
シャノン:(中:じゃあ、すばやい人に任せます。油断している間にお願いします)
フェンネル:指に生クリームとか塗って手を差し出してにゃー?(遊ぼうの猫言語)とフェンネルもゴロゴロしながら猫を誘い出します。
指とかなめてほしい~。
黒猫:にゃーーーーーーー(フェルさんに10匹ほど押し寄せた)
フェンネル:かわいい…。(思わず漏れた声)
黒猫:がじがじがじがじがじがじがじがじ
フェンネル:10本の指とか手のひらとかめっちゃ差し出しますよ。
黒猫:フェルの猫たち にゃー!にゃにゃー!!にゃー!ぎゃー!にゃおー!にー!(なめまくりかじりまくり)
GM:ダイス合計:4 (1D4 = [4])
GM:フェルさんダメージ4。けっこうかじられたw
フェンネル:誰か捕まえてくれ!
痛いw
エルヴィカ:フェルさんのところ、外して回れますでしょうか
GM:フェルさんのところ外せます。夢中だから。
エルヴィカ:1d87
Cthulhu : (1D87) → 40
エルヴィカ:1d86
Cthulhu : (1D86) → 33
エルヴィカ:1d85
Cthulhu : (1D85) → 10
エルヴィカ:1d84
Cthulhu : (1D84) → 38
エルヴィカ:1d83
Cthulhu : (1D83) → 35
エルヴィカ:1d82
Cthulhu : (1D82) → 33
エルヴィカ:1d81
Cthulhu : (1D81) → 8
エルヴィカ:1d80
Cthulhu : (1D80) → 34
エルヴィカ:1d79
Cthulhu : (1D79) → 30
エルヴィカ:1d78
Cthulhu : (1D78) → 2
GM:ああーーー
グラツィアプレイヤー:ああああ
エルヴィカプレイヤー:お、し、い!
トーリプレイヤー:また惜しい!
グラツィアプレイヤー:おしい!!!
ヘリオス:猫鍋完成!いくぞ!
ヘリオス:1d77
Cthulhu : (1D77) → 58
ヘリオス:1d76
Cthulhu : (1D76) → 40
ヘリオス:1d75
Cthulhu : (1D75) → 48
ヘリオス:1d74
Cthulhu : (1D74) → 26
ヘリオス:1d73
Cthulhu : (1D73) → 67
GM:残り72匹。
ヘリオス:つ、つかれる…!!
黒猫:トーリの猫(ご満悦)
トーリ:そのまま、胡坐の中に入るネコに見えないように、次の猫を誘う。
黒猫:トーリの猫(いやだもっとゆびであそべ)
(ほかの猫がきたらふーって追い払った)
トーリ:怒った瞬間に捕まえて、チョーカーカット。(笑)
トーリ:1D72
Cthulhu : (1D72) → 31
GM:残り71匹。
グラツィア:(裾をふりふり)
黒猫:イアに一匹ひょこひょこ
グラツィア:ふふ。
黒猫:イアの猫 なーお。
グラツィア:(ふりふり)
黒猫:イアの猫 じゃんぴーんぐあたーっく!してイアの膝に頭打った。
グラツィア:あ!
大丈夫ですか!?
黒猫:にゅー。
エルヴィカ:筆記具作戦で。メモ広げて、パタパタしてみます。
黒猫:エルヴィカのとことに2匹ほどきました
エルヴィカ:パタパタ、に夢中になったところで、チョーカーとります。
GM:エルさん、そこでとりたいなら器用マイナス20で
エルヴィカ:1D100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 4 → 決定的成功/スペシャル
GM:エルさん、決定的なので5匹ゲット!
エルヴィカ:1d71
Cthulhu : (1D71) → 3
エルヴィカ:1d70
Cthulhu : (1D70) → 57
エルヴィカ:1d69
Cthulhu : (1D69) → 6
エルヴィカ:1d68
Cthulhu : (1D68) → 45
エルヴィカ:1d67
Cthulhu : (1D67) → 54
GM:残り66匹。
トーリプレイヤー:左手を胡坐猫に右手を外に。
(おかしいのぅ、人肌の胡坐は土鍋と同じくらいにはいごこちエエはずなんじゃが……)
GM:トーリさん、一度派手にこけて、しこたま怯えさせたからw
トーリ:では懲りずに胡坐チャレンジ。(笑)
エルヴィカプレイヤー:半分位になってきましたよ!
黒猫:イアの猫 顔くしくし
グラツィア:(なでなで)
黒猫:イアの猫 すりすり
グラツィア:可愛い(なでなでなで)
黒猫:イアの猫 すりすりすりすり
ヘリオス:グランは猫に好かれるな。…いや、捕まえようという気が無いからか?
グラツィア:私ではなく裾が好きなんですよ(なでなでなで)
黒猫:イアの猫 くしくし。
黒猫:フェルに まだないの?もうないの?という顔
フェンネル:強運使ったからまだまだたくさんありますよ生クリームオンプリン!
ということでごそごそして指とかにぬりたくってふたたびごろにゃー? となる。
猫の目線の高さでごろごろ。
シャノン:(では、夢中になっているフェンネルさんの猫を捕まえてチョーカーをとります)
エルヴィカ:フェルさんところに寄って来てる子、隙を見てはずせるかな?
GM:フェルさんがオープンしたので。
黒猫:にゃーーーーーー(10匹くらい襲いかかってきた)
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ
フェンネル:かわいい…。(痛いけれど痛いとは口に出さない)
GM:ダイス合計:2 (1D4 = [2])
GM:フェルさん、手をかまれひっかかれ、ダメージ2。
猫は夢中です。
フェンネル:累計6ですね!
GM:はい。意外と痛い猫w
エルヴィカ:後で、手当しましょう。
フェンネル:誰か捕まえてくれ…。
エルヴィカ:シャノンさんと半分ずつ、外しましょう。
シャノン:(フェンネルさんのとこの猫をエルヴィカさんと一緒に外します)
エルヴィカ:1d66
Cthulhu : (1D66) → 62
エルヴィカ:1d61
Cthulhu : (1D61) → 30
エルヴィカ:1d65
Cthulhu : (1D65) → 59
エルヴィカ:1d64
Cthulhu : (1D64) → 16
エルヴィカ:1d63
Cthulhu : (1D63) → 24
エルヴィカ:1d62
Cthulhu : (1D62) → 2
エルヴィカプレイヤー:またー><
グラツィアプレイヤー:あああ
シャノン:1d61
Cthulhu : (1D61) → 25
シャノン:1d60
Cthulhu : (1D60) → 58
シャノン:1d59
Cthulhu : (1D59) → 27
シャノン:1d58
Cthulhu : (1D58) → 50
シャノン:1d57
Cthulhu : (1D57) → 7
GM:残り56匹。
トーリプレイヤー:なんとなくカスケに猛禽類としハントして欲しい気がした。(笑)
GM:カスケポイント0だからw
トーリプレイヤー:そこはそれ、理性をかなぐり捨てて野性の本能の赴くまま、ハンティングを是非!(大笑)
GM:カスケじじいだから(笑)
ヘリオス:(猫鍋完成したので狩りに行く)
ヘリオス:1d56
Cthulhu : (1D56) → 1
GM:あ。
グラツィアプレイヤー:あ!
ヘリオス:あ。
カスケ:お。
ブルー:ん。
エルヴィカプレイヤー:お!
ヘリオス:外れないぞ、これ…。
トーリ:っっしゃぁ!!
GM:猫のチョーカーが外れないのが一匹いました。
黒猫:あたりにゃ!
エルヴィカ:まあ!
トーリ:おお、やったのぅ、ヘリオス!
グラツィア:ヘリオス!すごいです!
フェンネル:ネロ?(ヘリオスの猫に呼びかける)
GM:他の猫が一斉に消えました。
グラツィア:あ…。
黒猫:(とことこ)
(エルヴィカに)これあげるにゃ。
エルヴィカ:ありがとう。なにかしら?
GM:黒猫は、チョーカーを自ら外し、差し出しました。
それは、見る間に膨らんで、両手いっぱいのふわふわハートのぬいぐるみ(ピンクレッド)になりました
猫は消えました。
エルヴィカ:あら、かわいい!
グラツィア:すごい…。
ヘリオス:つかれた…疲れた!!!
全ての部屋が精神疲労する!!
エルヴィカ:私はこの部屋楽しかったわ!
グラツィア:猫はとても可愛かったです。
フェンネル:余も楽しかったぞ。もふもふは正義だな。
トーリ:状況が状況でなければ、もっと遊んでやりたいがのぅ…(苦笑)
ヘリオス:猫、いつか飼えるといいな…って、ここの主が猫…か…。
グラツィア:猫飼えますか?
ヘリオス:グラン。いつか家を持ったらな。
グラツィア:(嬉しそうに笑う)
グラツィア:家を買ったら、猫を飼いましょう。
ヘリオス:ああ。(微笑む)
エルヴィカ:(クッションをよく観察します)
GM:クッションは、ふわふわでもふもふんです。
ヘリオス:ああ、フェンネル。手は大丈夫か。
王族だろ。手だって商売道具だぞ。
エルヴィカ:傷薬はたくさんあるわよ。
グラツィア:回復もできますよ。
フェンネル:グラツィア、忍びないが、治癒魔法をかけてくれぬか?(両手見せて)
…それとも薬があったかな。
グラツィア:わかりました。
フェンネル:商売道具なら常に手はきれいにしておきたくて。
すまぬ、たしなみだと思ってくれ。(ちょっと申し訳なさそうに)
グラツィア:1D100<=120
ホーリーマジック
Cthulhu : (1D100<=120) → 48 → 成功
グラツィア:1D10 ヒール
Cthulhu : (1D10) → 9
グラツィア:フェル様、いかがですか?
フェンネル:ありがとう、グラツィア(にこりと笑った)
完璧だ。感謝する。(うれしそうに頷いて)
グラツィア:お役に立てて光栄です。
ヘリオス:トーリは平気そうだが、消毒くらいはしとけよ(笑)
トーリ:あぁ、大丈夫じゃ、こんなんツバつけときゃ治るき!(笑)
(なお、現HP:436(笑))
ヘリオス:手が傷だらけだと、民に向かって手を振るときに格好がつかねえだろ(頭をぽんぽん)
グラツィア:じっと見る
グラツィア:じっと見る
グラツィア:じっと見る
ヘリオス:ん?
……(グランの頭をぽんぽん)
グラツィア:(にこ)
GM:少女人形が歩いています。
エルヴィカ:(人形を見て)次はどちらに行ったらいいのかしら?
GM:ねこのひたい には奥へ行くドアが2つあります。
フェンネル:さて、次はどこに行くか。
エティの様子を見に戻ってもよいか??
GM:うろうろしています。
「どっちにいくの?」といいたげな?
エルヴィカ:ドアは二つとも同じような感じですか?
トーリ:右耳or左耳ってことか…。
フェンネル:元来闇の左手というし、行くなら左かな。エルヴィカはどう思う?
GM:まったく同じに見えます。
エルヴィカ:(フェルさんに)どちらでもいいわよ。
ほっぺたのところでも、順番はあまり関係ないような感じだったし。
カスケ:まあ、どこへ行っても遊ばれるのじゃろうなあ。
もう一度裸エプロンでも見たいものじゃが。
エルヴィカ:(カスケさんに)あら、一緒に遊んでいるのよ。
トーリ:まぁ、ここまで来たらトコトンつきあっちゃるわい。(笑)
ブルー:あやつと遊ぶ…。………。
グラツィア:エル様の行きたい方へ行くのが良いのではないですか
GM:右耳 or 左耳 ?
エルヴィカ:では、左で。
GM:では、左耳へ。ドアには罠などはありません。
小さな部屋です。
全員が入ると、扉が閉まります。
トーリ:銀青よ、ちっちゃな悪たれどもと遊んだことねぇがや?
ブルー:あやつとは金輪際遊ばれたくない!!!!!
エルヴィカ:(ブルーに)貴方はそのままで大丈夫だと思うわ。
ブルー:…そうか。
ナレーション:「ここは 『いとしきあなたの部屋』 です」
グラツィア:あ…。(ヘリオスの顔を見る)
フェンネル:よい名前の部屋だな(フォロンちゃん思い出しつつ)
GM:小さな部屋の真ん中に、何かを捧げるような台座があります。
上には何もありません。
ナレーション:「台座に ネロ様 の 『いとしきあなた』を のせて ください」
エルヴィカ:いとしきあなた…って人形さんかしら?それともクッション?
フェンネル:メルリース…。あの人形のことかな。
ナレーション:「そのあと 140文字以上で 即興で ラブソングを作って 歌って ください」
ナレーション:「歌は 3曲 それぞれ 違う人が 歌って ください」
ヘリオス:!?!?!?
トーリ:「あそばれる」と思うから腹が立つんじゃ、「一緒に遊ぶ」と思えば腹もたたんよ。
まぁ、向き不向きちゅうのはあるから無理はせんでエエがのぅ。(ぽんぽんと肩を叩く)
ブルー:じゃあ、お前。歌うか?
トーリ:歌うのは構わんが、ヤツの気に入るかどうか責任はもてんぞ?(苦笑)
ヘリオス:歌はパス、悪いが他の誰かで頼む。
グラツィア:歌います。
GM:まず台座!!台座台座w
グラツィア:ネロちゃんの愛しき人は、人形さんではないでしょうか。
シャノン:(ごめんなさい、ちょっと歌かよと固まっているようです><)
エルヴィカ:では人形さんを抱っこして、乗せてみましょうか。
GM:人形を抱っこして乗せてみました。
人形は自分でお座りして、にこっと微笑み、そして横たわり目を閉じました。
すやすや眠っているよう…。
フェンネル:余も歌おう。
シャノン:頑張って下さい…。
ナレーション「レッツシングアソング!」
GM:歌詞はプレイヤー技能。
うまく歌えたかは器用度判定。
フェンネル:『美しき蜜の金色は シャムロック(シロツメクサ)の香り
清らかな宝石の銀は 静かな冬の雪の香りのようで
空を見上げれば、寂しいあなたが 星を鏤めたレェスの隙間から輝いている
三様に美しく 祝福されたるその名は愛心から
愛してやまぬ闇の名を持つ 黒き幼き猫もまた天に愛 地には祈り捧げん』
フェンネル:出来としてはいまいちだが…。
GM:はい、器用度でうまく歌えたかどうぞ!
フェンネル:1D100<115 ラブソング器用
Cthulhu : (1D100<115) → 65 → 成功
ネロ:…すっごい!!一瞬でこれ作ったの!?すごい、すごいー!!(拍手喝采)
今度また、歌って、歌って-!
フェンネル:(問われて純粋にフォロンを思って銀の腕輪に触れる) 心はいつもともに(と穏やかな笑顔でカスケに返す。)
カスケ:(微笑む)
グラツィア:(拍手)
ヘリオス:へえ、詩人の王とかになれそうだな。
シャノン:(中:凄いですね。みなさん、がんばれーと応援しています)
ヘリオス:フェンネルだから様になったんだろうが、ふつうは「即興でラブソングを歌え」なんて、酒場の罰ゲームだぜ(^_^;)
エルヴィカ:『はじめはずっと見つめているだけでよかったのに、振りかえってくれたら、その視線をずっと見ていたくなったの。
ああ、なんて心地の良い眼差し。
その視線を受けているだけで、良かったのに、今度はその手に触れたくなったの。
ああ、なんて暖かい手。
この手をずっと握っていてもいいかしら。貴方のそばで。』
フェンネル:素晴らしい歌だな、エルヴィカ!(感動して拍手)
GM:では、器用度をどうぞ!
エルヴィカプレイヤー:フェル君みたいに、うまくはできなかったけれど^^;
庶民的な感じでもいいかしらと思って。
エルヴィカ:1D100<=100
Cthulhu : (1D100<=100) → 99 → 成功
エルヴィカプレイヤー:あぶな…。
グラツィア:エル様も素敵です(拍手)
ブルー:(ささやき)いい歌だった。
エルヴィカ:(ささやき)(ちょっとびっくりしたけど、笑顔で)ありがとう^^
エルヴィカ:(中)すごい好意的に!?
GM:素っぽかったですねえ。
ネロ:すっごく素敵だよ!ねえねえ、だれか見てる人いるの?それとも創作?
きになーるなー!
エルヴィカ:ネロに)恋する乙女ってこんな感じじゃない?
ネロ:恋する乙女かー。発情期ってことかなあ???
エルヴィカ:(ネロの言葉にプッと吹き出して)そうね…(くすくすくす)
グラツィア:(深呼吸をする)
あまり慣れていないので、上手くできないと思いますが…。
ヘリオス:(なぜか緊張)
グラツィア:『あなたは世界の色だった。
そばにいるだけで世界は色づき、どんな音も素敵な音色になった。
見るものすべてが変わり、毎日が特別だった。
ある時その色はすべて消えた。
周囲はチョコレート色に染まり、再び音はただ流れていくだけのものになった。
ただ、ただ、あなたがいないだけなのに。
私の世界に色を戻してくれるあなたにもう1度会いたい。
きっと色が世界が私が戻るはず。』
ヘリオス:…………(うわあ)
GM:はい、器用度!
グラツィア:1D100<=120 器用度
Cthulhu : (1D100<=120) → 62 → 成功
ネロ:うわあー!すごいすごい!!
なんかねえ、重いのがいい!おもいー!100トン!!(≧▽≦)
グラツィア:ああ、良かったです。
…?重い?
シャノン:みなさんすごいですね(拍手)
エルヴィカ:素敵ね…。
トーリ:よかよか! 酒が欲しくなるのぅ!!
フェンネル:らしさがあってよいものだな…。
ネロ:チョコ色って、真っ茶色ってことだよね?世界はいつ戻るの?
グラツィア:世界はもう戻りました。
ネロ:戻ったんだ!今は何色??
グラツィア:たくさんの色があって、これは何色と言うのでしょうか。
ネロ:虹色?
グラツィア:虹よりも色が多いのです。
ネロ:へー!!ボクも見たいなあ!!
GM:人形が立ち上がりました。
人形:「『さあ もう 泣かないで
あなたは 私の 愛しい子
さあ もう 泣かないで
あなたは 光を 夢見るの
やわらかな風が あなたを 包み
あたたかな闇の ゆりかごに のり
約束の ちいさな星が
空に つどうよ
ひとつ … また … ひとつ …
さあ もう 泣かないで
あなたは 私の 愛しい子
さあ もう お眠りよ
光が あなたに 出会うまで … 』
GM:人形は再び眠りました。
ネロ:………………。
グラツィア:…………。
フェンネル:この旋律は…。
エルヴィカ:素敵な歌ね。
GM:ナレーション:「ゲーム クリア です 次の 部屋へ どうぞ」
フェンネル:聞いたことある、あの曲?と思いますがどうでしょうか。
GM:フェルさん、これ、聞いたことがある!王家に伝わる子守歌です!
めっちゃ赤子の頃に聞いた!!
フェンネル:王家に伝わる…子守歌だ。とても、好きだった曲だ…。(懐かしそうに)
グラツィア:どうして王家に伝わる子守唄がここで…?
ヘリオス:とりあえずクリアだとさ。残りの部屋へ行こうぜ。
エティックも気になる。早く終わらせよう。
エルヴィカプレイヤー:王家の歌なら、エルヴィカ知らないかな。
GM:はい、エルヴィカさんは知らないです。
トーリプレイヤー:トーリもダリアスが口ずさんでたとかは無いですね?
GM:ダリアスが口ずさむことはないでしょう。この歌は。
ダリアスなら余計に。
グラツィア:エル様、行きましょう。
フェンネル:今なら、この歌の意味が、よく分かる……。
余は、守られ、愛されていたのだな……(ぎゅっと自身の短剣握って、カスケを見やり)
カスケ、礼をいう。改めて。どんな事情があったにせよ、感謝している。
エルヴィカ:ええ、右の耳に行きましょう。
カスケからフェンネルへささやき:光には、まだ出会おうておらんようだのう。ずっと歌い継がれてきたというのに。
星はやっと集ったようだがな。
はよう光を見つけてやれ。
フェンネルからカスケへささやき:出会う日も近いさ。核心をもってな。
ああ、必ず、見つけて、この腕で抱きしめよう。
GM:右耳に行きます。
左耳とそっくりの部屋です。
ナレーション:「ここは 『いとしきおもいの部屋』 です」
「台座に ネロ様 の 『いとしきおもい』を のせて ください」
ナレーション:「そのあと 森の部屋へ 戻って ください」
エルヴィカ:今度はこのクッションかしら?のせてみましょう
GM:クッションを乗せると、ほわんほわん、と空中に浮くようにして乗りました。
あたたかい、幸せな、なにかに包まれているような感覚が、全員とリンクします……。
扉が開きました。移動できます。
フェンネル:森の部屋に戻ります。
GM:森の部屋に戻りました……。
が。
部屋が森じゃないです。
グラツィア:…?
GM:まるで玉座の間!
フェンネル:玉座!?
ネロ:ここまでよく来たね!
約束どおり、会ってあげるよ!
フェンネル:エティックは……。
ネロ:ん?エティ?寝かせてるよ。暴れたら困るし~。
フェンネル:そうか、感謝する。(聞いて安堵したようにうなずき)
ネロ:で、ボクになんの用?
エルヴィカ:やっと、会えたわね!
ネロ:エル-!!会いたかったよ、たわわー!(≧▽≦)
グラツィア:(心:たわわ、人気なのですね…)
エルヴィカ:いらっしゃい!(両手をひろげますよ)
ブルー:(怒りオーラ)
トーリ:どうどう…。
ネロ:ううう、い、行きたいけど、まだだめなのボク的に!!><
うーーーーがまーーん!!
何しに来たか言わないと、ちゃーんと確認しないと、ボク的にダメだったらダメなんだからね!
エルヴィカ:ええ!?ダメなの?
ネロ:ダメなの!!
ヘリオス:(心:こいつがあのヘンテコギミック作ったのかと思うと殴りたい)
ネロ:用がないならいいよーだ、外に放り出しちゃうよ?
カスケ:……おぬしら、ここでネロの阿呆さ加減にあてられて、本来の意図を忘れてやせんか?
まあ、儂はそれでもよいが。
エルヴィカ:…私は、ユラを助けてほしい。
それから、皆を助けたいわ。メルリースも、エティックも。
それからあなたたちも。
カスケ:覚えておったか。
ネロ:ゆら?(何のことか解ってない)
…メルを助けるってどういうこと?
で、エティを助けるってなに?それ、ちょっとやだなー。
ボクを助けるって何?ボク、それなりに楽しいよ?
グラツィア:(心:なでなでできるのでしょうか…)
エルヴィカ:みんなでまた、楽しく暮らせたら幸せじゃないかしらってこと。
ネロ:んー、どういうことが楽しいの?
ボク、いっぱい遊んで楽しかったよ!
エルヴィカ:一緒にご飯を食べたり、歌ったり、お話をしたり?
ネロ:うんうん!いいね!
でも、今でもできると思うけど?
グラツィア:(心:フォルト様、ネロちゃんは何を求めているのでしょうか…)
フォルト:逆ですわ。あなたは何を求めているの?イア。
グラツィア:(心:え…。
ユラ様を助けることができればと…)
エルヴィカ:(カスケさんに)具体的にどうしてもらったらいいのかしら?
魔法的なことは、私は良く分からないのだけど。
カスケ:具体的にか。この阿呆に通じるかわからんがな。
エルヴィカ:では、ニュアンスで?(笑)
カスケ:うむ(笑)
ネロよ。おぬし、「肉体」を一から構成することができたじゃろう?
ネロ:うん。
カスケ:儂が今、保護している魂の器を、生前にできるだけ近く作って欲しい。
こいつらはそれを頼みに来たのじゃ。
ネロ:んー。
グラツィア:(心:メルリースを構成できるという事…?)
ネロ:なんでそれ、ボクがしなきゃいけないの?
めんどい!
ブルー:面倒…だと!?
グラツィア:ブルー様、今は、どうか…。
トーリ:銀青、銀青…。
ネロ:わー、おこりんぼブルー、あっかんべーだ。
お前の「ほう」はキライだから言うこと聞いてやんないよ~。
グラツィア:(心:『お前の「ほう」』…。
ユラ様のことをお願いするのは、少し難しいのかもしれないという事でしょうか…)
エルヴィカ:(ブルーに)今はちょっと待ってくださる?
(ネロに)私の大事なお友達なの。
ブルー:しかし、こいつは…!
ネロ:ブルーはキライだよ。今はね。
だって悪いこと考えてるもん。
トーリ:(落ち着け落ち着け……。ここで怒っても損するだけで益はなんもなかぞ?)
ブルー:違う!我は、あの方を…!
トーリ:銀青。(ぽん、と肩を叩く)
ネロ:だからその前提がおっかしいんだってば。
メルはボクのもの。誰にも渡さない。
ネロ:ボクはメルの胸。ボクはメルの心臓。ボクはメルの鼓動。
メルはボクだけのモノ。
壊させない、殺させない、二度となくさない。
「倒す」側のやつらなんて、だーいっきらいだ!!
ヘリオス:倒す側…?
GM:というところでお時間です
ありがとうございましたー!!
最終更新:2018年04月05日 09:04