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GM:それでは、首都で2日過ごした時間の幕間です。

フェンネル:(こそこそ)…ヘリオス…。

ヘリオス:ん?何やってるんだ、フェル?

フェンネル:魔術師ギルドに行きたいのだが、同行を頼みたい。構わないか?

ヘリオス:かまわないが、顔は隠してくれよ。首都なんだからな。

フェンネル:いや、卿に話しかけるのを戸惑っていただけで…。
 この前怒鳴ってしまったから…。

ヘリオス:この間?いつだったかな…。誰やら彼やらに怒鳴られたからな(^_^;)
 こっちが覚えてないから気にするな。
 グランに見つめられることのほうが記憶に強く残るタチでな(笑)
 じゃあ、さっさと行くぞ。準備してくれ。

フェンネル:(ささっと慣れた感じで軽く変装します)こうするのも稀な機会だ。
 では行こうか。

ヘリオス:いい感じだな。アルティアス領での経験が活きてる(軽く笑う)

GM:※ グラツィアにはちゃんと説明してから行きます(笑)

フェンネル:ぜひお願いします(笑)

GM:魔術師ギルドに移動します。
 魔術師ギルドは、ちょっと人が少なめ?なんとなく、活気がないです。

フェンネル:ギルドにあまり活気がないな。ああ、さもありなんか。
 (ヘリオスに)鑑定したいものがいくつかある。余の私財を出すが、値切るのは大切だ。頼めるか??

ヘリオス:ま、やるだけはやるさ。

窓口くん:お、久しぶりだな。鑑定かい?

フェンネル:(人の違うような感じの明るい笑顔で。気分は市民の子供)覚えていてくださったのか? ありがとう。 
 鑑定を頼みたいものは2つあるんだ。リーリア嬢はいらっしゃるかな?

ヘリオス:(窓口に)様子がいつもと違うな。何があったんだ?

窓口くん:ああ…。いや、その…。まあな…。

ヘリオス:その情報を買おうか。(300Gを出す)

窓口くん:………。ギルド長が。リーリア様が、お目覚めにならないんだ…。
 ずっと眠ったまま…。呼吸はしているけれど、ただ、それだけで…。

ヘリオス:…………。

フェンネル:(真顔になって)なぜだ? 何日になる?

GM:カスケが剣から出なくなった日と同日に倒れたようです。

窓口くん:誰にも、どうにもできなくて…。
 このままだと、そう長くは持たないかも知れないんだ…。

フェンネル:(考えて)一週間くらいかな。それは、大変だな。
 あとどれくらいの見立てだ? 

窓口くん:リーリア様の体力次第…かな。

フェンネル:なるほど。嬢はほんの子供であろう。そう考えると……。
 今はどこにいるんだ?

窓口くん:病院に…。魔術でできることは、やり尽くしたからな…。

フェンネル:なるほど。ありがとう。

ヘリオス:良くも悪くも、ここのムードメーカーだった人だ。
 ひょっこり目覚めるかもだぜ。気を落とすな。

フェンネル:そうだな。目覚めたときに、またいつも通りのギルドであるようにするのがいいのであろう。

窓口くん:ギルド長にしかできないような、難易度の高い鑑定はできないかもだが、できることはするぜ。

フェンネル:本題に移ろう。
 鑑定してもらいたいのは、この指輪と……。
 こっちの宝石は、無理なら構わない。(といって出した)

窓口くん:……!どっちもすげえな!
 とりあえず奥の部屋へ。盗まれたら大変だ!

GM:奥の客室に通されました。
 確か、マジックアイテムの鑑定は一律2000Gでしたね。

フェンネル:(奥の部屋に入って)そんなにすごいものなのか?

窓口くん:ああ、すげえな。
 最初に言おう。こっちの宝石、これは無理だ。すさまじすぎてわからない。

フェンネル:(ヘリオスをじっと見る)

ヘリオス:(何かを考えている)

フェンネル:(こそこそ)半額くらいに負けてもらえないか? …何を考えている?

ヘリオス:ギルドに、この石の情報をやろう。
 これがなんなのかは一応わかっているんだ。(そうだろう?という目でフェルを見る)
 こっちは石の情報を。お前は指輪の情報を。イーブンで料金発生はなしだ。どうだ?

窓口くん:その石の情報、確かなんだろうな!?
 本当に正しけりゃ、ギルドの資料に新しく書き加えるレベルだからいいけど!

ヘリオス:(ウインク)
 じゃ、フェル。石の説明を頼む。

フェンネル:とある少女に、夢の中で。
 そうだな、宝石を渡した。それをあえなく返されて、そうしたらこうなっていた。(本気で淡々と)

ヘリオス:いや、おい。それは説明になってない(^_^;)

フェンネル:(ヘリオスさんにここそと)夢の中で会ったのは、メルリースなのだ。本当の話だ。ほかに説明のしようがない。

ヘリオス:(こそこそ)気持ちは解るが、ここでは鑑定結果のような情報が要るんだよ(^_^;)

ヘリオス:そいつは「神の力の結晶」だ。そうだろ?
 俺はそいつの魔力に似たものを知ってるからな。

窓口くん:「神の力の結晶」…!! 
 伝説にしか残ってない、『神石』!?Σ(◎△◎;)
 ちょっと魔力量計らせて貰っていいかな?

フェンネル:構わない。ぜひ頼む。

窓口くん:(計器に石を乗せている)…ひゃああ!壊れた!!計測できない!!

ヘリオス:まあ、そうだろうな(^_^;)

窓口くん:人間ひとりくらい、簡単に蘇生できそうな…いや、もっとすごい力が宿ってそうだ…。

フェンネル:魔力計は弁償しよう…。(申し訳なさそう)

窓口くん:ああ、計器はいい、いい。これ作るの下っ端の仕事だし(笑)
 とはいえ、それは石であって、マジックアイテムとして使う方向性が定められているわけじゃないからな。
 その石を使いこなせる術者がいないと、宝の持ち腐れになるかもしれないよ。

ヘリオス:普通の魔晶石のように使うことはできないのか?

窓口くん:できないね。
 もし、間違ってそんなことをしたら、使おうとした人間の体に大量の魔力が吹き込まれて、はじけ飛ぶんじゃないか?…スプラッタだなー…。

フェンネル:ならば、使い方を探すのもやぶさかではないな。その情報だけで十分だ。感謝する。

ヘリオス:(こそこそ)俺たちなら使えるかもしれないな。「神」になったらしいから(苦笑)
 といっても、使い方がわからないか…。

フェンネル:(こそこそ) そうだな。落ち着いたら話してみよう。

窓口くん:じゃあ、こっちの指輪の鑑定をしようか。これはできるよ。

フェンネル:頼む。大切な友人から贈られたものだ。
 本人は蚤の市で見つけたといっていたな。

窓口くん:蚤の市!?めちゃくちゃ掘り出し物…!!Σ(◎△◎;)
 俺も今度、蚤の市行こう…。
 これは王国歴の初期のものだね。年代物で魔力もある。それだけで既にアンティーク的価値がある。
 当時の貴族か王族が作らせたんじゃないかな。メリッサの家紋が、ここ(指輪裏)にうっすらと残ってる。

フェンネル:なるほど。魔力とはどのような?

窓口くん:人間が持てば、お守りくらいにはなるんじゃないかな。

ヘリオス:人間が持てば…?

フェンネル:人間が持てば?

窓口くん:これは人間用じゃない。
 んー、えーと、なんてったかな。
 人ではなく、この世界にいなくてたまにやってくる、化け物でも精霊でもない……。

フェンネル:かの民…??

窓口くん:そう!!「かの民」!!

フェンネル:(心:シャノンから使いこなせるのかな)

窓口くん:星の花、と呼ばれる魔力が宝石に宿ってる。
 植物に深く縁がある「かの民」のために、当時の貴族が王族が作らせた…という推測はできるね。まあ、確実なことは言えないな。
 これ以上は、王族の資料とかを借りてきて照合と検証がいるから。
 鑑定程度の理由じゃ、貸し出してくれないだろうな(^_^;)

フェンネル:星の花?

ヘリオス:星の花……(フェルの瞳をじーっと見る)
 お前、かの民の血、混じってるんじゃないか?

フェンネル:まさか。(かなりびっくり)

ヘリオス:隔世遺伝やら、はるかな先祖やら、そういう類いの。
 だってお前、植物と会話できるんだろう。

フェンネル:先祖帰りか? (こそこそ)王家は…かの民が由来なのか?

ヘリオス:お前ん家は博愛主義者が定期的に生まれて、異界の妻を娶るんじゃないかと思ってるぞ?(笑)

フェンネル:否定しきれないのがなんともやら、だな(破願して)

窓口くん:へえ、植物会話!そんな能力があるんだ。

フェンネル:といってもぼんやりわかる程度だが、否定はしない。

窓口くん:じゃあ、指輪の方から君に呼ばれてやってきたのかも知れないね。
 この指輪そのものに、強い力があるわけじゃない。
 でも、持ち主が君なら、何かがあれば守ってくれるだろう。
 それがどんな形であっても、君がよりよいように守られるだろうね。
 優しい、母が子を抱くような守護の力があるから。

フェンネル:何かが…。わかった。大切にしよう。感謝する。

ヘリオス:(こそこそ)この指輪、お前の先祖の、王家に嫁いだ奥方がはめてたんだったりしてな。

フェンネル:だとしたらロマンスだな。語り継ぎたいぞ。(柔らかく笑って)

ヘリオス:(こそこそ)そこは、お前が実家に戻って文献あさりしなきゃできないことだ(笑)

GM:ギルドで得られる情報はこんなところです。

フェンネル:(ヘリオスに頷き、窓口さんに感謝)

窓口くん:またいつでも来いよ。
 …次来たときは、きっとギルド長が出迎えてくれるさ!

フェンネル:ありがとう。ギルド長が無事であるよう、我々も願っていよう。

GM:ほか、首都ですることはありますか?

フェンネル:首都ではもうないです。

GM:では、ルナに出会ってからの会話をしますか?ルナとの対話。

フェンネル:ルナとの会話は物語のどのあたりで行いますか?

GM:マユラたちと再会したあたりです。
 そこから船まで、歩いて戻る間ですね。

フェンネル:ルナ? 眠っているかな。(手の中の兎さんへ、大切そうに語り掛けます)(かわいい)

ルナ:………?(鼻ひくひく)

フェンネル:起きてたのか? 起こしたのかな、寒くはないか?

ルナ:(くりくり目でじーっと見る)
 (ぷるぷるっと頭を振る。耳もぷるぷる)
 きゅー……。

フェンネル:(内心戸惑い。兎の育て方なんて何一つ知らないので、かなり……わたわたしてます)

ルナ:(鼻ひくひくひく。みじかい前足でフェルの手をかしかししている)

フェンネル:余のポケットを一つ、貴女の指定席にしようか?(そういってそっとあたたかいポケットにIN)

ルナ:(ぴょこっとポケットから頭を出した)

マユラ:うっわ、可愛いけど…あたし近寄らないようにするね…。
 あたしとかエルにとって、うさぎ…食べ物だし…(^_^;)

ルナ:!!!(引っ込んだ)
 (ぷるぷるぷるぷる)

フェンネル:(こそこそ)フォルト……。その、ルナはどうしたら育つのだ?  
 余は、末っ子だったし、正直育児はさっぱりわからぬ。

ソニア:オレもまあ、捕食対象だし。

ソニア:(ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる)

フェンネル:ルナ、食べたりしないから大丈夫だ。
(さっとソニアから少し離れる)

フォルト:そうですね。
 まずは、せっかくこの子のために用意した花束を渡してみてはいかがでしょう。
 少し形は痛んでしまったけれど、あなたの想いは崩れていませんわ。
 (心:種族的には、わたくしもうさぎは捕食対象ですが、そんな気はないので黙っておきましょう)

フェンネル:ああ、そうだな。(笑顔になって) 
 ルナ、男が愛しい少女に気持ちを伝えるときは花束を贈るものなのだ。
 貴女のための、タンポポの花だ。受け取ってくれるかな?

ルナ:(目がおっきくくりくりになる)
 (タンポポの匂いを嗅ぐ)
 (むしゃむしゃむしゃ…)

マユラ:あ、食べた。

ルナ:(めちゃめちゃ幸せそうに口いっぱい食んでいる)

フェンネル:(その顔を見て思わず笑顔になる)

マユラ:男が愛する女にあげた花束を食べるとか、斬新だわ(笑)

フェンネル:マユラ、それは突っ込んではいけない…。

ルナ:おい、し…。
 たん、ぽぽ…。すき…。

GM:幼女の声です。

フェンネル:(ぱあっと笑顔になって)本当か? 
 では国中のタンポポを…(現実的じゃないので最後まで言えない王子)

ネロ:ね?ルナ、へんなこでしょ。
 赤ちゃんなのに、メルの皮かぶって大人ぶったりしてさ。

フェンネル:変、とは思わないが…。かなり、独特だな。(ふっと笑って)

ルナ:くろーばー…、おおばこ…、わら…、すき…。

ブルー:そういえば、たまに我の厩に忍び込んで藁を横取りしていたな。
 体躯が小さい故、たいした量ではなかったが。
 蹴らないよう最新の注意をはらったものだ。

フェンネル:わらを…食べるものなのか?
 ならば極上のわらを…。(わりと本気)

マユラ:食べるわよ。というか主食は藁ね。
 …でも、この子、一応メルリースでしょ?食事は要らないんじゃないの?

フェンネル:ああ、余も気になっていた。

フェンネル:ルナ、ほかに好きなものはあるか?

ルナ:すき…。……(首をかしげる。耳ぽよん)
 わか、ら…ない…。
 いたい、は、いや…。

フェンネル:すき、というのは、それがあると幸せな気持ちになるもののことだ。

ルナ:あったかい、ところ…
 おうた…
 める、りーす…

フェンネル:歌か。どんな歌が、彼女の好みだろうな?

ルナ:…(何かを急に思い出した)ふえ…ふえええええ
 (涙ぽろぽろぽろぽろ)


フェンネル:ああ、悲しいことを思い出させてしまったな。すまない。
 哀しいことは、無理にしまわなくていい。
 その分、人にやさしくなれるであろうから。(ルナなでなでなでぎゅ)

ルナ:(ぽん)


ルナ:ふええ…えええ…、ふえええ…ん…

フェンネル:(中の人の叫び:ルナーーー!!!)

ルナ:ひく、ひっく……

フェンネル:ルナ。

ルナ:こわいの、いや…。
 こわいこと、いや…っ。

ソニア:(無性に狩りたい。どうしようもなく狩りたい。でも我慢している)

フェンネル:ここには、今はもう、怖いものはないよ。(抱っこして)

GM:めちゃくちゃ軽いです。羽のよう。身長が低いせいだけじゃなく軽い。

フェンネル:軽いな。(何とも言えない顔で笑って)

ルナ:だっこ…。 だっこ、すき。 (ちょっとだけ笑った)

ヘリオス:こりゃ…その、うん。フェル。
 こいつはお前の守備範囲内か?それとも妹位置か?

フェンネル:ヘリオス、余を何だと……。

ヘリオス:お前のストライクゾーンは海くらい広いからな(笑)

フェンネル:余は、ルナの全てになるつもりだが?(さらっと)

マユラ:すべてってどういうすべて!?奥さんにもしちゃうの!?犯罪的!?

フォルト:いえ、わたくしたちは、年齢だけで言えば皆様よりはるか年上ですが…。

フェンネル:ルナには世界一幸せな少女になってほしい。それだけだよ。

ルナ:しあ、わせ?(耳ぴくぴく)

フェンネル:(ルナをギューッとだっこしながら)しあわせ。そうだな。
 すき、のきもちがずっと続いて、つらいことがあっても、明日を生きて、また笑えること、かな。
 ずっと笑顔で生活することだ。
 …説明が難しいな…。

ルナ:むずかし…。(首かしげ) わらう?
 (フェルにひっつく)すき。
 ふぇる、すき。(にこ)

ヘリオス:お、告白されたぞ。どうする?

フェンネル:ヘリオス、楽しんでいるだろう…。(ジト目)

フェンネル:そう、今のが、笑うだ。
 大丈夫、ルナの笑顔は、余が今まで見てきたどんな少女よりも愛らしい。(にっこり笑って)
 好きなひとのことは、抱きしめて、だいすき、って伝えるものだぞ。

マユラ:フォロンに言ってやろ(笑)

フェンネル:フォロンは、世界一の美女だ。いや、歴史で一番の美女だ。少女じゃない。

ヘリオス:ははは、ネロより強いメルリースと聞いて、正直かなり警戒してたんだけどな。
 こんなにちびっこい子供とは。(ルナの頭をわしゃわしゃなでなで)

ルナ:!!!!!

ヘリオス:ん?(なでなでわしゃわしゃ)

フェンネル:ヘリオス、レディの扱い方がなっていないぞ。(といいつつルナを心配そうに見てる)

ルナ:(硬直)

ヘリオス:なんだ、様子が…。

ルナ:(ばたーんと倒れた)

ヘリオス:!?

マユラ:倒れたし!!

フェンネル:ルナ!!??(慌てる)

フォルト:あー。

ソニア:あー。

ブルー:ああ…。

フェンネル:何か心当たりが!?

フォルト:フェンネル様。うさぎは、あまりに緊張しすぎると気絶してしまうのです。

フェンネル:そうなのか!?

フォルト:すぐ起きるでしょうが…。たぶん、対人免疫ゼロなんだと思いますわ…。

ルナ:(むくっ)

フェンネル:ルナ、大丈夫か!!??

ルナ:(ぶるぶるぶるぶるぶるぶる、涙ぽろぽろぽろぽろぽろ)
 (うさぎにぽんっと戻ってポケットに逃げ込んだ。耳だけてれんと出てる)
 こあい…
 うえから、ぎゅう、こあい!

マユラ:(心:その習性利用して、びっくりさせて捕獲したりするのよね…)

ルナ:(何となく感じ取った。びくーーー!!!)

フェンネル:ルナ、ほら、ここならこわくないだろう? 
 落ち着くまでここにいるといい。(そっとポケットをかばうように)

ルナ:ふぇる…。

フェンネル:ルナは、ひどく怖がりのようだ。あまり脅かさないでくれ。

ヘリオス:怖がりすぎて気絶されたら、迂闊に近寄れねえな(^_^;)

ルナ:るな、は、るな、で、めりっさ、で、……(ポケットの中で一生懸命ひっつく)だい…すき。

フェンネル:余も同じ気持ちだよ(にっこり笑って) ルナ、少しこのまま話をしようか?

ルナ:おはなし…すき。

GM:フェンネルさんへ。思い出しますよ。少し前に見た夢の中で、とある人が「必ず役に立つ」と渡してくれた本のことを。
 あれ、間違いなく幼児用絵本(笑)

フェンネル:(中:あーーー。それか!!)

フェンネル:(情操教育からかな。と思い、絵本のこと思い出しつつ)
 ルナは、カスケが、すきか? 
 そばにいて、嫌な気持ちじゃなくて、暖かくなったか?

ルナ:かすけ…
 はいいろ、の、まるいの

フェンネル:そうだな。はいいろの、まるい。

ルナ:いや、じゃない、あたたかく、ない。
 なんとも、おもわない。

フェンネル:人のことを、嫌いでも、何とも思わなくてもいい。
 ただ、その人に対して、ルナのできる限りのことをすると、約束してくれ。
 二つ目。一緒にたくさんのものに、これから出会って、たくさんのものを知って、世界を愛せるような、素敵な女性になってくれ。
 その世界に、自らの大切なものを見つけてくれ。

ルナ:………???
 わから、ない……。

フェンネル:いつか、わかるだろう。わかったとき、ルナが幸せになることを、願っている。

ヘリオス:(適度な距離を取りつつ)ルナ。つまりだな。
 誰かと会ったら、優しくしような。
 で、その相手の好きなところ、見つけような。
 できたらでいい。わかるか?

ルナ:……うん(こくんと頷く)

フェンネル:(ヘリオスに尊敬のまなざし)

ヘリオス:フェル、子供に難しすぎる言葉はなあ(^_^;) 
 これくらいが精一杯だろ。

フェンネル:(苦笑する)

ルナ:ふぇる、あったかい、やさしい。
 やさしく…する。(ポケットの中をなめなめなめなめ)

フェンネル:それは、ルナが暖かいからだろう。
 そのほんわりとした気持ちを、どうか忘れずに。(優しくなでなで)

フェンネル:ルナ。余にしてほしいことはあるか?

ルナ:たんぽぽ。

マユラ:この子、くいしんぼね!(笑)

フェンネル:やはり、王国にタンポポ畑を作るしか…(真剣

マユラ:タンポポって、畑なんか作らなくても、綿毛そのまま埋めたらドバっと生えるわよ(笑)
 だいたい、その子の食べられる量、少しでしょw

フェンネル:では来年には楽園ができているな。

ヘリオス:ドライフルーツも食べるんだったかな?うさぎは。

ルナ:りんご。

マユラ:やっぱりくいしんぼだわ(笑)

GM:歩きながら絵本を読み聞かせる間に、船について、お客様と出会うと思われます。
 絵本を読む声で、ルナは幸せにポケットで眠るでしょう。

ルナ:(すやすや…)
 (すやすや…口もぐもぐ…すやすや…鼻ひくひく)

フェンネル:ありがとうございました!

GM:まだ少年なのに、旅の中で奥さんと赤子ができるなんて!(笑)

フェンネル:奥さんと赤子ww 確かにそうですね!

GM:頑張って育ててくださいね。能力はエティックをのぞけば最強ですから!

フェンネル:光源氏を考えてなくもないですが。
 フォロンちゃん的にアウトなのだろうか…。

GM:フォロンちゃんは王宮に来れないので、娶ってもいいと思いますよ。
 フォロンちゃんは、自分が一番なら、自分以外に嫁が居ても全然気にしないと言ってましたし。

フェンネル:本当ですかw 
 まあ時間をかけて急がず最高の形を見つけます!

GM:ゆっくり仲良くなりましょう!
 お疲れ様でしたー!!

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最終更新:2018年08月11日 20:41
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