エルヴィカプレイヤー:エルヴィカはネロにリボンあげてるけど、それと別に何かあげれます?
GM:リボンはリボンで、それでもいいのですが、もっと強い意味の何かをあげることもできます。
ネロ:したいこと?
ん~
ん~~~~~~
ん~~~~~~
お昼寝?
エルヴィカ:お昼寝!それも良いわね(^^)
少し遊んでから、子守唄歌ってあげましょうか。
ネロ:わーい!!
したいことっていわれてもさ、ボク、いつでもしたいことしてるし。
したくないことはしないし。
エルヴィカ:それは良いわね(^^)
みんな、他の人に迷惑かけることでなければ、そう考えられるといいのだけれどねぇ…。
何して遊ぼうかしら。あやとり、おえかき、それともお耳かじりっこ?
ネロ:あやとり?それ知らない。
おえかきは、じょうずにできないからやだー。
耳かじりっこ、エルはヒトミミ?
エルヴィカ:今なら、猫になれるかしらねえ。試してみましょうか
ネロ:猫!猫ー!!
GM:現在の場所はネロダンジョンです。
ネロ:んじゃ、お部屋を模様替えする?(わくわく)
エルヴィカ:みんなが休んでる部屋はそのままにしておいて。
どこか移動して、そのお部屋だけって出来る?
ネロ:できるよー!
ひたいの部屋にしようか?
エルヴィカ:さすがね!ええ、行きましょう!
どんなお部屋になるのかしら♪(中:あれ、エルヴィカが遊んでもらってるがな!)
GM:ひたいの部屋が、素敵なログハウスに!
猫が喜びそうな細くて歩ける場所がいっぱいのロフト付きです。
ネロ:ここなら、鬼ごっこもかくれんぼもできるよ!(*^▽^*)
エルヴィカ:わあ、猫になって、追いかけっこしたら楽しそうね!
ネロ:うん!
ほんとは、たくさんいたらいいんだけどなあ…。
ふたりっきりでも楽しいよ!
エルヴィカプレイヤー:行動+100%のカード使って、125%で神の権能します。
GM:おおー!こんなところで豪華なカードの使い方!
エルヴィカプレイヤー:25%では失敗するかもしれないし、時間も2分半だし…。
エルヴィカ:1D100<=125
Cthulhu : (1D100<=125) → 62 → 成功
GM:ぽんっと猫になりました!柄はなんでしたっけ?
エルヴィカプレイヤー::青みがかった黒です。
ネロ:わー!きれー!高級な猫でこんな毛並みいたかな…でもちょっと違うな…。
(くんくん、すりすり)においはエルだ(≧▽≦)
エルヴィカ:うふふ、ありがとう♪ネロの毛も綺麗よ。
ネロ:(にはーーー!)(エルヴィカをグルーミンググルーミング♪)
エルヴィカ:いい気持ね(うっとり)ではお返し!(グルーミンググルーミング)
ネロ:ん~~~、きもちいい~~~(ふにゃ~)
エルヴィカ:なめなめなめ…ぱんち。
ネロ:いた!おかえしぱーんち!
エルヴィカ:おかえしのおかえしー!
ネロ:(後ろ足で立って)ぱんちぱんちぱんちー!
エルヴィカ:わー、にげろー!(だだだだ…)
ネロ:まてー!(だだだだ…)
(エルヴィカの後ろ足を)がぶー!!
エルヴィカ:いたっ!やったわねー(みみがぶっ 加減はしてる)
ネロ:ぎゃー!(楽しそう)やったな、ぱーんち!
エルヴィカ:そっちもやったわねー(ちょっと離れてダイブ)
ネロ:わー!(きゃっきゃっ)
(ごろんごろんごろん)
エルヴィカ:(人間だったらコチョコチョしてるような感じで、ぱんちぱんち)
ネロ:きゃー!にゃー!うにゃ!(じたじた)
GM:何分間猫になれます?
エルヴィカプレイヤー:12分半です。
GM:12分半、汗だくになるまで猫同士で遊びまくると思われますw
汗だくになって戻ったエルヴィカさんの上によじよじして、ネロは眠ってしまいます。
よっぽど楽しかったのでしょう、寝顔も幸せそうです。
エルヴィカプレイヤー:うとうとしてる間は子守唄歌いながらよしよししてますね。
きっと思いっきり遊んでくれる機会もなかったのかなと思って、喜ぶかなと思いました。
GM:喜んでいます。でも、過去もそれなりに遊び回ってはいたようですよ。
ブルーにちょっかいかけたり、ソニアに近づいてふーってしたり、フォルトにダイブしたり。
寝るときはメルリースと同じベッドで寝てましたしね。
エルヴィカプレイヤー:ぐっすり寝たら、まず服着ますわ(笑)
GM:服、大事w
エルヴィカプレイヤー:ソニアとかフォルトは、たまにはかまってくれたのかな
GM:ブルーは本気で蹴ろうとしてましたが、ソニアやフォルトは適当にかまってましたよ。
エルヴィカプレイヤー:それは良かった。まあ、馬は仕方ないよね(笑)
GM:なお、カスケは猫パンチしてもゆらりと揺れるだけで無視でしたw
カスケは、狩りが出来ないくらい老いたフクロウだったので、もしかしたら猫パンチ100連打されてもぼにゃーっとしてたかも(笑)
エルヴィカプレイヤー:では寝てる間に、絵を描こうかな。
メルリースとエルヴィカに両手つながれてるのとかどうだろう。
GM:それは幸せな絵ですね!喜びそう!
その絵を、「渡すもの」にしては?
エルヴィカプレイヤー:うん、色々考えてそれはどうかな、と思ってたんです。
エルヴィカ:1D100<=100 器用度で絵を描く
Cthulhu : (1D100<=100) → 35 → 成功
GM:そこそこいい出来ですね。渡すのに十分な出来映えだと思えました。
まあ、もうちょっと本気出したかったなー、くらい。
エルヴィカプレイヤー:うん、クリットほしかったなー。
その分また一杯遊びます!誰かめどつきそうなら、町にもつれていってあげたいし。
GM:めどがつきそうな物体はいます。シィカです。
エルヴィカプレイヤー:シィカ様はフェル君に頼んだらいける?
GM:「移動するのは、フェル王子の願いを叶えるために必要でうんたら」と口車すれば、騙されそう。
嘘ではなければいいんです、嘘ではなければw
エルヴィカプレイヤー:動けないフェル君の代わりに必要な物買い物とか言えばいいかな。
それでリラックスハーブとか買えば、嘘ではない。
GM:シィカは、「世界を救う」という対価でいるだけなので、「そうか」と淡々と運んでくれます。
個人の欲とか言うと無視されますけどね。ものは言いようですよ(笑)
エルヴィカプレイヤー:とりあえず今は、ネロが寝てる間に、カスケさんとブルーと会話かな。
ネロは、そっとマントの上にでもおろしていきましょう。
フェンネルプレイヤー:、英語だと「ぐでんぐでんに酔っぱらって」はゆでた梟みたいに、っていうので、
シャノンさんはカスケさんゆでるといいと思った…w
「夜遊びする」は梟と一緒に飛ぶ、です。カスケさんと夜遊びしたいw
カスケ:…どうした?儂に用か?
もうすぐシャノンとここを出るでな。今のうちに聞いておくぞ?
エルヴィカ:これを…渡す約束だったでしょう?(メルリースのクリット似顔絵を渡します)
カスケ:…!ほう、そうじゃったな…。…ふむ、よき絵よ。懐かしいの…。
あの少女が、正しく少女だったときの姿を、よく描いておる…。
エルヴィカ:ええ。誰かに確認することがあれば、と思って取っておいたけれど、今ならお渡ししてもいいかと思って。
カスケ:もう、確認に使うことはないであろうよ。
エルヴィカ:確認のためのものではなく、誰かが誰かを思って、温かい気持ちになるようなものになればいいと願うわ。
カスケ:そうじゃな。儂もそう願う。この絵なら、『視覚で届く』かもしれん。
GM:カスケは一度仮死状態だったので、記憶を取り戻すのに少し時間がかかっています。
エルヴィカ:フェル君、カスケさんもうすぐシャノンさんとおでかけみたいよ。
お話するなら今が良いと思うわ。(と声をかけておきます)
ネロ:すぴー……すぴー……。
カスケ:この絵、ありがたく頂こう。
…いや、そうじゃなあ…。
そこの王子。お前にこの絵を託したいが、よいか?
フェンネル:余に託す?シャノンでなく?
それでいいのか?(ちょっと驚き)
カスケ:無論、あとで返して貰うぞい。
いいから、これを預かれい。(フェルに、絵を押しつける)
後で額に飾る故、額付きで返せ(笑)
エルヴィカ:(それを聞いて思わずふいた)
フェンネル:ならばとびきりの額を用意しよう。
カスケ:届くか届かぬか、賭けのようなものだが…。
今は会話が叶わぬ「エティックとの絆」の品とするがいい。
渡さずとも、持っているだけで良い。…効果があればよいが。
フェンネル:エティック…。そう、エティックだ。
以前あなたに伝えられなかったことを伝えたい。あの時以上の覚悟だ。
カスケ:ふむ?
先ほど目覚めたばかりで、多少寝ぼけておる儂でよければ聞こう。
フェンネル:エティックは、必ず余がつなぎとめる。
だからあなたも、御身、擲つな。執着してくれ。
つなぎ止める、受け止める。
その先に手を伸ばす。おそらく、左手で、あなたの分まで。
言いたいことはそれだけ…、ではない。無事に帰還したら余とも酒を飲んでくれ。
カスケ:それは難しいぞ、小僧。
身を擲つなと言われても、そこは儂が決めることではない。お主ら全員が決めねばならぬ。
神を殺すか、活かすか。世界を救うか、見捨てるか。
フェンネル:わかっている。
余にとり、皆にとり、想像できない決断をすることだろう。
カスケ:たぶん小僧は、儂の「左手」を、全力で受け止めねばなるまいよ。
その時命を心配をするのは、小僧自身。
儂はきっと、眺めておるだろう。かつて、儂だけが意識を保っていた、あの時のように。
自由はきかずとも、ただすべてを見ることを許された、あの日のように…。
エルヴィカ:今度はあなただけではないわ。数も増えたでしょ?
みんなで神を救って、世界も助けましょう。
カスケ:エルヴィカもだ。
その命を失わぬよう、気をつけよ。神はなんの容赦もせぬぞ?
エルヴィカ:ええ、もちろん。
誰かを助けるためにはまず、自分たちが無事でないとね。でも、ありがとう。
フェンネル:そうだな。まずは、生き抜いて、生き抜いて、生き抜いて見せる。
できたら、あなたも一緒に。
あなたがうんざりするまで、長生きしてほしい。
カスケ:儂は生前、最も長く生きたと思うが(笑)
まだ生きよと言うか。これまた、面倒なことだわい(笑)
カスケ:何を持って「救い」とするか…。
救いとは、みなが心に宿す千差万別のエゴの塊。
果たして、同じものを見ておるかな?
フェンネル:そのあたりも意思統一は必須だろうな。
少しでもぶれたら、それは救いと呼べるのかな。
エルヴィカ:千差万別だけれど、複数人数がそれなら納得できる、というすりあわせはできると思うわよ。
カスケ:救われた、と思う瞬間は、すべてのものが同じではないというだけのことよ。
そして、救われなかった、と思うものが、それを暗に隠すこともできよう。
救いなどと言わず、己らのエゴをぶつけて殴り飛ばすくらいでいけい(笑)
エルヴィカ:それはそうね(笑)
カスケさん、ありがとう(^_-)-☆
フェンネル:(少し苦笑して)とりあえず。
今まで、余がやりたくてしかたなかったが我慢していたことを、貴方は余にさせるべきだ。(じっと見て)
カスケ:ん?(現在ふくろう姿。もっほー)
フェンネル:(カスケさんを、ぎゅっと有無を言わず抱きしめます)
カスケ:むう!?Σ(◎△◎;)
GM:やわらかくてふわふわで、体重がほとんどなくてあったかい。
フェンネル:この旅で成長した。少しエティックに体格が似てきたかな、と自分でも思う。
…暖かい。あなたそのものだな。
なあ、余は、あなたが最初からとても好きだ。
カスケ:つまり儂は、一方的に好意を向けられていた、ということでよいかな?(笑)
フェンネル:両思いだと思っていたが?
ああ、いや、二人だけの秘密にしておこう(意地悪く笑ってみせて)
最初、剣が触れ合った時、あなたはルナを包み込むようにいてくれたな。
カスケ:まだ半覚醒の頃の剣の反応など、さすがに覚えておらんわ。
フェンネル:(嘘つき。と聞こえないくらいの声でつぶやきます)
(しばらく抱きしめて満足したらさすがに離します。)
ネロ:むにゃ…。
エルヴィカ:(微笑みながらやりとりをみつつ、そっと外に出ましょう)
カスケ:絵を返す約束、忘れるでないぞ。
フェンネル:(頷きます)梟の羽は、希望の光なのだそうだ。
カスケ:梟は、様々な良き言葉を身に宿す鳥。しかし、儂はただの老いたフクロウでしかないぞ。
それを希望にしたくば、人がそうすればよい。
フェンネル:希望のように軽い、が正しいかな。
風に名前があるなんて夢の中だけだったが、風の音を聞くたびに今度からあなたを思い浮かべそうだ。(笑って)
カスケ:風の音が穏やかであらんことを。(微笑む)
フェンネル:ええい、貴方にそう言われると、なんだか…!普通にこう、さらっと見送ってくれ。
カスケ:儂の心もまた風のように自由じゃ、なにを思うても儂のみぞ知るということよ。
ネロ:(ログハウスにて)んにゅ!?ボク寝てた!!Σ(◎△◎;)
エルヴィカ:(そろそろ起きたかなと、額の部屋に戻ります)
ネロ:エル!
エルヴィカ:あら、おはよう(^^)よく寝れた?
ネロ:うん! ねーねー、つぎはなにする?
エルヴィカ: そうねえ、何しようかしら。
その前に、あなたにプレゼントがあるんだけれど。
ネロ:プレゼント!?なに、なに!?おかし?ごはん?にぼし?ねこじゃらし?
エルヴィカ:残念、ハズレ!これなんだけど。(絵を出します)
ネロ:(絵を見てぱちくりまばたき、人の姿になってまじまじ見て顔を真っ赤にする)
わーーーーーー!!!
こっちがメルで、こっちがエルで、真ん中がボク!!わー、わー!わーーーー!!!(ぴょんぴょんぴょん)
エルヴィカ:よかった、分かってもらえたみたいで(^^)
ネロ:ありがとう!!(真っ赤な顔で満面の笑顔)
エルヴィカ:喜んでもらて良かったわ(^^)
メルリースに会ったら、私の事紹介してくれる?
ネロ:ん!…でも、なんて紹介しようかな…?
ボクね、メルとけっこんするって約束してたんだ。(←一方的に)
エルヴィカ:そうなのね。
ネロ:エルは、えーと、うーんと。
……たわわ!!(≧▽≦)
ブルー:(素早く近づいてネロを殴る)
ネロ:みぎゃ!?なに!?なんで!?
エルヴィカ:あれ、いつからいらっしゃったの?
ブルー:(ネロに何かを耳打ちして、素早く去る)
ネロ:うー、いたかった。ブルーのうましかー。
エルヴィカ:たわわのお姉さんでいいわよ(くすくす)
ネロ:言い直し!訂正!
んとね、エルはね。
ボクの「あいぼう」だよ!(*^▽^*)
GM:※ ブルーの入れ知恵
エルヴィカ:(「あいぼう」発言をきいてびっくりした後、満面の笑みで)
ありがとう!私の可愛い相棒さん!(むぎゅー!)
ネロ:えへへ!ずーっとずーっと、たったひとりのあいぼう!エルだけだからね!
にゃはー!(≧▽≦)
フェンネル:ネロ。
ネロ:(フェルに)んにゃ?
ルナ:………(フェルの後ろからきょろきょろ)
エルヴィカ:あら、フェル君。(ムギュ—を緩めて話しやすいようにして、ルナににっこり笑います)
フェンネル:ネロは天才だから…、言わなくてもわかっていると思う。
けれど、今から余の言うことを聞いてくれないか。
余は、ネロと初めて会った時聞いた言葉が忘れられないんだ。
ネロ:なーに?
フェンネル:『ボクはメルの心臓。メルの鼓動』。
その言葉を聞いたとき、うまく言葉にできない…しかしどれほどネロがメルリースを愛してるのかと思った。
おなかで蝶が暴れるような感覚になるくらい、心が締め付けられた。
ネロ:おなかでちょうちょが暴れるの?
ボクがちょうちょ食べたときは暴れなかったよ?
エルヴィカプレイヤー:蝶食べたのか~!(笑)
GM:猫だもん(笑)
フェンネルプレイヤー:「おなかでちょうちょが暴れる」は、とてもきゅんとするという、フランス人の感覚らしいですw
フェンネル:ネロは、兄を知らぬ余にとっても兄だよ。
だから、誰よりも強く脈打つ心臓であってくれ、お兄ちゃん。
ネロ:うん!ボクはすっごいお兄ちゃんだから、たよっていいよ!えへへ!
ルナ:(ほっぺぷくー)(※自分に構ってくれないので嫉妬中)
フェンネル:ルナを抱っこします。きっと軽い。
エルヴィカ:(嫌がられなかったらルナちゃんなでなでしたいですね)
ルナ:(最初びくっとして、なでなでされてるとわかったら幸せそう)
フェンネル:ルナ、お兄ちゃんと力を合わせて、な。
ネロはとっても頼りになるお兄ちゃんだから。(むぎゅっとルナ抱きしめてなでなでします)
ルナ:ネロ、きらい。いやなことする。
ネロ:ルナがメルとったから悪い!
ルナ:とってない。
ネロ:とったー!!(≧△≦)
ルナ:ふええええええ
ネロ:わあああああああん
エルヴィカ:あらあら…。
エルヴィカプレイヤー:かーちゃんの取り合いで兄弟げんかですね。
GM:まさに。
ネロ:(泣きながらルナの耳を引っ張る)
ルナ:やあーー!!ふええええええ!!
フェンネル:ルナ!?
エルヴィカ:ネロ!
ネロ:!!!
ソニア:誰か止めろよ(^_^;)
ソニア:おい、エルヴィカとフェンネル。邪魔するぞ。
エルヴィカ:あら、ソニアさん、ユラ。
フェンネル:(ルナを抱きしめてソニアに頷きます)
エルヴィカ:自分が一番じゃなくなって寂しかったのね。
でもね、ひっぱっても解決はしないのよ。
ネロ:ぐず…。だって…。
ソニア:(巨大な焔の雌獅子(キラーパンサー的たてがみつき)になった。周囲に咆哮が響き渡る)
……ケンカするガキはいるか…?
いたら喰っちまうぞ…?(←ものすごくドスのきいた低音ヴォイス)
ネロ:!!!!!!
ルナ:!!!!!!
フェンネル:ΣΣ
ネロ:(がたがたぶるぶるがたがたぶるぶる涙ぽろぽろ首ぶんぶん)
ルナ:(硬直したまま、涙だーーーーーー)
エルヴィカ:(心:なるほど!いつもこうやってたのね)
マユラ:(腹を抱えて、必死で声を殺して大笑い)
フェンネル:ルナ…(これも愛だ。思い切り泣かせておこう、と思います)
ソニアは、ルナのいい姉上だな。(ルナ抱きしめてちょっと笑って)
ソニア:姉ってほどいいもんじゃねえよ。
どいつもこいつもオレには捕食対象。我慢するのに必死だったぜ。
怯えさせるくらいが、オレの適任なんだよ。
フォルト:(心:餌のヤギを食べずに同居する肉食獣みたいな、優しい接し方をしてましたのにね。くすくす)
エルヴィカ:(ありがとうソニアさんと会釈します)
(ネロをぎゅっと抱きしめて)大丈夫よ。もう仲直りするもんね?
ネロ:けんかしない…なかなおりする…けんかしない…。
エルヴィカプレイヤー:フォルトさんもありがとうなのです。
では、次はブルーに。
泣いてるネロを寝かしつけてからかな。この状況だと。
フェンネルプレイヤー:ルナもバタンキューかな…。
GM:そうですね、泣きながら寝ます。
とりあえず寝かせておけると思います。ソニアの毛皮に。
エルヴィカプレイヤー:ソニアベッドだった!
エルヴィカ:(ブルーを探して見つけたら)さっきはありがとう。
ブルー:いや…別に何も。
エルヴィカ:たわわのお姉さんでもよかったけど(くすくす)
やっぱり、ああいう風に言われると嬉しかったわ。
ブルー:たわ…っ、あれは断じて淑女への言葉ではない。
「相棒」は、きちんと意味を伝えて、ネロ自身がよしとした言葉だ。
エルヴィカ:私は淑女なんて、立派なものではないけれど…。
でも貴方、ネロの事、あまり近寄りたくなかったのに。
ちゃんと意味も伝えてくださったのね。
ブルー:近寄りたくないというのは正しくない。近寄ると腹が立つから控えていただけだ。
…貴女は淑女だと思うが、違うのだろうか。
エルヴィカ:旅芸人あがりの女冒険者なんて、そんな綺麗なものでは無いわ…。
(ちょっと遠い目をしてふっと笑って)でも、悪くはないわよ(^^)
ブルー:人間の価値観は我には解らぬ。我は所詮、畜生だ。
生前は泥にまみれて畑を往復する日々だった。毛皮もところどころはげて、地肌が見えているのを「青い」などと言われただけよ。
我は、貴女の心が綺麗だと……。ごほんごほん。
エルヴィカ:(ちょっとびっくりして、照れたはにかんだ笑顔で)心が綺麗なんて、はじめて言われたわ…。
ブルー:初めて?周囲の人間は、よほど節穴揃いだったのだな。いや、その…。
ああ、そうだ!(話を強引に変えた)ひとつ聞きたかった。
貴女は…なぜいつも、我に言葉を?
我は、ネロの剣を持つというだけで、貴女を酷く邪険にした。
いい気分はしなかったはずだ。…なぜ、その…。(ここで黙った)
エルヴィカ:そうね(くすくす笑って)
初めはすごく睨まれて、むっとしたわ!(くすくすくす)
でも理由が分からなかったし、それでこちらもぷんぷんしたら、理由はわからないままでしょう?
ブルー:やはり気分を害していたか…。
エルヴィカ:でも、そうね。私、きっと貴方と仲良くなりたかったんだわ。
ブルー:仲良く…?
エルヴィカ:ええ。
ブルー:その…、どういう意味…いや、どこまで、というか…。(赤くなった)
(心:脳も馬になってしまいたい)
エルヴィカ:うん、3日の間どう過ごすか考えて、ネロはもちろん特別だけど…。
貴方とも話たいと思ったから。
きっと私……。
(ちょっと考えて)貴方の事、好きなんだわ。
ブルー:!!!
と、共に戦う盟友として…?
マユラ:(んなわけないでしょ、とツッコみたいけどここは笑顔で見守ろう)
エルヴィカ:違うわ、魅力的な男性としてよ(くすくす)
ブルー:男性…っ
………
………Σ
いや、貴女ならば…。良き男性はそれこそいくらでも、側に来るだろう…?
馬でなくても…。
マユラ:(心:それ、ムカデを奥さんにしたフェルを、ざっくりディスってるわね)
エルヴィカ:(そっと、近づいて)…あなたは私の事、そうは思えない?
ブルー:!!(一瞬びくっとしたがいつものように後ろに引かない)
………(目を閉じてしばらく黙る)(深呼吸)(目を開ける)
エルヴィカ:私に、そう思われたら、嫌かしら?
ブルー:(エルヴィカにそっと触れるだけのフレンチキス)
つがいとして意識しなかったと言えば…嘘になる。
だが、我はネロと決して相容れぬ立ち位置。だから、側に寄れなかった。
近づきたくてもそうできなかった。
ネロがいたから…。いや、違うな…。
エルヴィカ:(目を見つめて言葉を待っている)
ブルー:いずれ消えゆく我が、何を思っても無意味だと…。
メルリースを殺せば、我は消える。
自らそれを望んでいたからこそ、言葉をかける権利がなかった…。
騎士の姿を纏うというのに、情けない性根だ。
…もし、我が存在が消えずに残ったら…。
ブルー:…………。
その時、伝える!(くるっと背中を向けた)
エルヴィカ:私は、深く考えないようにすることで、多分今まで苦しい事を避けてきたわ。そうして、自由でいた。
ブルー:深く考えないようにしている、などと、思ったことはない。
貴女は、誰より思慮深かったではないか。
エルヴィカ:いいえ。
だから、貴方みたいに一途に思い続けることができる人にひかれたんだと思うの。
(前に回り込んで、キス)
ブルー:……ΣΣ(照)
我は、ひとつのことしかできぬ無骨者……。
(照れて言葉が途切れ気味)……故に!
忠誠ではなく恋慕もまた唯一人、器用には生きられぬ。
今は、差し迫る脅威と、貴女の言葉で、正直何がなにやら…!
うまく言えぬ…!
エルヴィカ:私、自分の境遇で悩んだことも昔はあったのよ。
私は縛られずに生きてきたけれど…。
でも、貴方のかける鎖なら、つながれてもいいと思うわ。
貴方にそうはさせないように。力を尽くすわ。
ブルー:境遇に悩まぬ生き物はいない。
人も、我も。悩んだ末の姿が貴女なら、その境遇さえも我が恋慕の姿だ。
エルヴィカ:そうね、ありがとう。
ブルー:我が境遇もひどかったぞ(小さく笑う)
いつか…語り合える日を。
エルヴィカ:ええ、楽しみにしているわ。
フェンネル:ブルー。余も、あなたに伝えたいことがある。
ブルー:!?(心:もう逃がしてくれ!)
フェンネル:ブルー。
あなたとは最初からともにいたのに、あなたは余を警戒していたな。
話したかったが、うまく言葉が見つからなかった。
あなたが余のことをどう思ってるのかも知らぬままだ。
余がこんなこと言う権利もそれこそないかもしれぬ。しかしあえて言おう。
フェンネル:余は、あなたから誇り、矜持というものを教わった。
あなたの姿は余のあこがれだった。
余は、世界を作るとき、きっと一番最初に、あなたの誇りを、その銀青の毛並みを思い浮かべるだろう。
きっと、伝えるべきものに伝えられなかっただろうあなたへの想いを込めて
…それだけ、どうしても伝えたかった。
余のことを愚かと思ってくれても構わない。(にこっと兄を慕う弟のような笑顔を浮かべます)
ブルー:(フェルへ)そのように思われる資格は我にはない!
「ルナ」は我にとって一番の脅威、だからこそ警戒していた、それだけのことだ!
ただ主への忠誠を、あるじの真の心を守ると決めた300年が軽いとは言わぬ。
しかし、それは我の勝手な思い、彼女の真の願いなど誰も知らぬのだ!!
矜持など…そんなものが意味を為すものか…!!
フェンネル:なすであろう!
それは最後に人の想いを想いとして支える剣だ。矜持のない想いは届かない!
このうましか!!
ブルー:お前が造る世界に降り立つものを見てから、その言葉、言えるならもう一度言うがいい。
すべては壊れる。未来がではない。お前が思うものが、壊れ、壊さねばならぬだろう。
フェンネル:わかっている。
それでも、余は貴方から教わったものを剣にして、立つだろう。
粉々になっても、最後に残るのは、あなたたちから教えてもらったことなのだ。
(真顔で挑みます)余が余であるというのは、そういうことなのだ。
…「
フェルネリアン」の事を、あなたはどう思っていた?
ブルー:フェルネリアン。…初期は哀れに思っていた。
幼すぎる身で重すぎる運命を背負ったと。
せめてあと10年、生きてからでよかっただろうと。
それ以上の情は、我が主、そして我が忠誠に背くと考え、思考を閉じた。
今、お前に言えることはひとつだ。
……良き国を作って欲しい。それができるほどに、強くなったのだから。
フェンネル:良き国…。 エティックは、誰も泣かぬ国だといった。
あなたの思うよき国が何であれ、それができるのは余しかいない。
誓おう。
ブルー:お前はお前の愛したすべてを攻撃しなければならぬ。
それらに殺されかかるであろう。
エルヴィカ…。貴女もだ。
我が貴女を殺しにかかったら、躊躇なく、殺せ。
頼めることは、それだけだ。
エルヴィカ:(髪の毛渡したら、なまものかなー)
GM:髪の毛はなまものなんですよー。
でも、あげるのは自由ですよ。
エルヴィカ:ブルーはパンツあかんし。
GM:パンツは走って逃げますわw
踊り子の時の扇や羽衣は?
ブルーは、エルヴィカさんの踊り好きなんですよ。野営のとき、たまに踊ってたじゃないですか。
エルヴィカ:最初の頃、踊ってました!
うん、扇子も持ってますね!
では、扇子渡します。
ブルー:………。
(受け取ってから、膝をつき、騎士の仕草でエルヴィカの手にキス)
GM :エルヴィカさん、ブルーとの絆(恋) を60%ゲットしました(笑)
エルヴィカ:こ、こういう時どうしたらいいのかしら(ちょっと珍しく動揺してる、でも嬉しそう)
ブルー:微笑んでくれたらいい。
貴女が自分をどう思おうと、貴女は気高く、美しい。
エルヴィカ:貴方がそういってくれると、嬉しいわ(最高の笑顔で)
ブルー:(今まで見たことのない、少年のような笑顔を返す)
(そして恥ずかしくなって逃げる)
GM:このへんで皆様、それぞれ移動でしょうか?
エルヴィカプレイヤー:とりあえず、カード作り&買い物以外で絶対したかったことは行けました。
他の人は時間があればくらいで…ありがとうございます。
GM:いつでもできるのですから、こまめにいきましょう。
カード作り&買い物はスレッドで!
お疲れ様でしたー!!
最終更新:2018年09月02日 19:00