フェンネル:1d100<=75 知覚 何か見える??
Cthulhu : (1D100<=75) → 89 → 失敗

シャノン:1D100<=65 え?
Cthulhu : (1D100<=65) → 46 → 成功

マユラ:1D100<=60 知覚
Cthulhu : (1D100<=60) → 90 → 失敗

GM:シャノンさん、雪の中に血の赤い色が。

シャノン:(みなさんに血のことを教えます。成功してよかったです)

GM:何か落ちてます
怪我して動けないももんがですね。

マユラ:うわ!かっわいい!…というかこのままだと凍死?
怪我は…木の枝かなにかでひっかけた感じの傷ね。大きくはないけど、自然界では治らないだろうな。

ももんが:ピクピク

シャノン:(帽子に包んで、火があれば側に持ってきて温めます。食べないよ)

マユラ:飼うの?
野生動物を保護するなら責任持ちなさいよーw

シャノン:じゃあ、飼います。これ、治せないでしょうか

フォロン:あら、我が森の子ですわね。ならば、通常の動物より、少し知能が高うございましょう。
少しこちらに。(ふわっと光をももんがに)
森の子なら、わたくしの力が通じます故。

GM:怪我が治りました。

シャノン:(フォロンさんへ)ありがとうございます(嬉しそうです)

マユラ:名前つけよう!モモンでどう!

ももんが:キュキュ

シャノン:(マユラさんへ)……いやです。

フェンネル:マユラ、それはあんまりにも安直だ…。

マユラ:えーーー!!かわいいじゃんーー!!

シャノン:(マユラさんへ)モモンガ、でいいじゃないですか(中:こいつもだめです)

マユラ:それ種族名!あたしたちをニンゲンっていうのとおなじでしょ!?

フェンネル:倒れてる人間を見つけて、名前つけよう、ホモでどう!? というのと同じではないか??

シャノン:そうですか…。

ももんが:じー(シャノンさん見つめ)

マユラ:目がくりくりしてる…。

GM:シャノンさん、ふわもこであったかいです。カイロ?

マユラ:せめてモモン!ガはとって!

ももんが:♪キュッ(嬉しそうにします)

マユラ:ほらー、嬉しそうだ(*^▽^*)

フォロン:あらあら、懐いたようですね。
わたくしの力の片鱗を注いだ子、何か役に立つかも知れません。
何も役に立たないかも知れませんが(にこり)

ももんが:キュキュ?(小首かしげて)

シャノン:(モモンガをじーとみて)何を食べるのでしょうか 
(フォロンさんへ)お気持ちだけでも感謝いたします

フォロン:木の実などでは?

シャノン:(フォロンさんへ)そうなんですか。ありがとうございます

シャノン:名前、何がいいでしょうか?モモン以外で。

マユラ:Σ(◎△◎;) 限定で却下された!?

シャノン:(マユラさんへ)それはちょっと嫌だったのですみません。

マユラ:はっきり言うわね独眼竜!!!

フェンネル:このモモンガに訊ねてみたらどうだ? 
知能があるなら、何か訴えてくるやもしれない。

シャノン:というか性別は…(広げます)

GM:タマないからおんなのこ。

ももんが:キュキュキュ

マユラ:シャノン、えっちー!

シャノン:女の子みたいですね。
(マユラさんへ)性別は大事ですよ?

ももんが:キュキュー♪(かまってもらって本人は喜んでます)

シャノン:シルヴィー(ラテン語で森からの意)とかどうですか。

フェンネル:よいのではないか?(動物には不慣れでちょっと警戒中)

マユラ:シャノンと対みたいね!

シャノン:(マユラさんの言葉に、そうかなと言う風に小首を傾げて)

ももんが:シャノンの手の中でまねして小首かしげてます

シャノン:(フェンネルさんへ)フェンネルさんの案も聞きたいです。

フェンネル:マユラ、シャノンという名前は確か、年ふりて賢き、という意味の名前だと記憶しているぞ。
シャノンと対にするなら、余は、、いや、シルヴィーがいいのであろう。

シャノン:(フェンネルさんへ)フォロンさんに助けてもらったのですから、フェンネルさんにも好意を抱いていると思います(ももんがの頭をなでなで)

フォロン:フェル様、わたくしの森の子です。あなた様を嫌うことはありませんわ。

ももんが:♪キュッ(ナマエー)

フォロン:わたくしは、その。あまり近寄らない方が。
(小声で)おいしそう。

シャノン:(フォロンさんへこそ)なんとなくわかります(←この旅で覚えたことの1つ)

フェンネル:フォロン(微笑まし気に微苦笑して) 今度会ったとき、貴女には何を贈り物にしようか迷っていたのだが。
モモンガがいいのか??(純粋に興味そそられたのかそう訊ねた)

フォロン:(フェルに)いいえ。それならば自分でとらえますわ。
なので、フェル様の、人間の使う何かが、わたくしは欲しゅうございます。

ももんが:キュッ?

マユラ:モモンあらためシルヴィー、あんた、フォロンに近寄っちゃダメよ。
食べられるわよ。

ももんが:尻尾ボワ!

マユラ:…しーちゃん!(何かを思いついたような笑顔)
しーちゃん♪

ももんが:キュキュー♪(呼ばれたのを真似て泣いているつもり)

マユラ:かわいー!しーちゃん!かわいいー!!

シャノン:(マユラさんへ)こういうのお好きなのですか?(差し出します)

マユラ:うん!(ぎゅー!)

マユラ:イアは?好き?ももんが。

グラツィア:ももんが?

マユラ:シャノンが拾ったの、怪我してたんだけど、フォロンが治してくれてね。
懐いたみたい

シャノン:服がふわふわだから好かれそうですね

ももんが:キュキュッ

グラツィア:(少し不安げ)

マユラ:はい、抱っこする?(差し出す)

グラツィア:いえ、いいです…

マユラ:いいの?じゃあ、抱っこさせてね(*^▽^*)

シャノン:大丈夫ですよ。
司祭さんはこういう小さい生き物にも好かれるイメージがあったのですが…。

グラツィア:人間以外あまり仲良くしたことがなくて…。

シャノン:え…イアさん(ためらいがちに)ならきっと大丈夫です。

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最終更新:2017年02月08日 15:18