フォロン:では、わたくしが、神殿のすぐ前までお送り致しますわね。
でも、わたくしは神殿に触れることはかないません。
眺めるくらいの距離までで、申し訳ありません。
そこまではわたくしも行きます(^^)
フェンネル:いや、十分だ。ありがとう、フォロン。
フォロン:いいえ、さほどの力は使っていませんわ。
グラツィア:フォロン様にとってはさほどの力でないのですか…。
フェンネル:無事を祈っていてくれ(そういって微笑むとぎゅっとはぐ)
フォロン:(ぎゅーー)
シャノン:(
マユラさんへ)それ、持ったままでいいですか?
マユラ:誰か抱っこする?あったかいわよー!
シャノン:誰もいなかったら持ちますが…。
でも、マユラさんの可愛らしい一面が見れてよかったです。
エルヴィカ:いいわよ!(ムギュ!)
シルヴィー:キュキュキュ?(取り合いするってこと?)
マユラ:ふふ、しーちゃんかわいいでしょー。
えっ!?な、なに言ってんのよ独眼竜、あたしはかわいいとかじゃないから!!
エルヴィカ:(シャノンさんに)ユラはかわいいわよね。
マユラ:エルもー!いやー、やめてよー!(赤くなった)
シャノン:ヘリオス…さんが恋人辺りから、意外な一面に驚きました。
(エルヴィカさんへ)可愛らしいですよね。
マユラ:ヘリオスの恋人はイアでしょ!?なんであたしが関係あるの-!?
グラツィア:恋人ではありません。
マユラ:違うの?
じゃあなに?
シャノン:…?
グラツィア:…何でしょうか。
ヘリオス:記憶がない俺には聞かないでくれよ(苦笑)
エルヴィカ:かけがえのない相方?
グラツィア:…(困ったようにヘリオスを見る)
フォロン:では、ゆきますわね。皆様、着地の際はお気をつけて。
GM:フォロンが高らかに歌う(鳴く)と、皆様は、神殿の前30メートルくらいに立っていました。
問答無用で移動する、空気読まないフォロンw
GM:さて、器用度または戦闘回避で受け身をどうぞ。
エルヴィカ:1D100<=77
Cthulhu : (1D100<=77) → 18 → 成功
マユラ:1D100<=80 緊急回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 93 → 失敗
フェンネル:1d100<=63 器用度/受け身!!
Cthulhu : (1D100<=63) → 43 → 成功
シャノン:1D100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 32 → 成功
グラツィア:1D100<=70 器用度
Cthulhu : (1D100<=70) → 65 → 成功
ヘリオス:(すっと着地)
マユラ:あいたああ!!
エルヴィカ:あら、ユラ大丈夫!?
マユラ:雪ですべったあ~。かっこ悪い><
シャノン:…あ、意外と大丈夫でした(中:はじけましたね)
GM:ユラしかこけない、素敵な状態w
グラツィア:ユラ様、大丈夫ですか?
フェンネル:マユラ!? 大丈夫か??(心配そうに手を差し出してフォロー)
シルヴィー:キュキュキュー(マユラさんの心配)
マユラ:フェル、イア、ありがと。しーちゃん大丈夫よ。下、雪だから…。
シャノン:(エルヴィカさんへ)持っていただいたままでよろしいですか?(←飼い主として対応します)
エルヴィカ:(シャノンさんに)シーちゃんが良いって言うまで抱っこしてるわ。
シャノン:(エルヴィカさんへ)ありがとうございます。
GM:このへんは雪が残っていて、冷えまくりです。
30メートルくらい歩いたらつくくらいのところに「神殿」が。
エルヴィカ:ぶるぶるっ!寒いわね。
フォロン:私はここでお待ちしております。ここまでしか近寄れません。
フェンネル:ありがとう、フォロン。待っていてくれるのか??
フォロン:はい(^^)
フォロン:あの神殿の魔力障壁は、わたくしを遠ざけます。
フェンネル:他には誰が入れなかったのだ??
この森の物すべてか??(フォロンさんに)
フォロン:わたくしだけ、という訳ではありません。
肉食獣に追われる草食獣がいれば、神殿の傍まで逃げ込めば、何故か肉食獣は見失います。
間に合わなければ、無論、食されていますが。
肉食獣も、怪我を負った時に神殿の傍に行くと傷の治りが早い、外敵に攻撃されないそうです。
つまりは、「弱き側」を少しだけ援助するようですね。
フォロン:わたくしは、ここ数百年、怪我などしたこともありませんから、強きものと認定されてしまっているのでしょうか…。
グラツィア:そうですか…。
フェンネル:いや、貴女は十分に可憐で愛らしい(ちょっと微笑んで)
フェンネル:とりあえず神殿を目視します。じっと見ます。
GM:神殿をこの距離からじっと見たい人は知覚です。
フェンネル:1d100<=75 知覚 神殿目視
Cthulhu : (1D100<=75) → 86 → 失敗
グラツィア:1D100<=75 知覚能力
Cthulhu : (1D100<=75) → 85 → 失敗
エルヴィカ:1D100<=66
Cthulhu : (1D100<=66) → 48 → 成功
シャノン:1D100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 65 → 成功
フェンネル:(フォロンさんと話してて気もそぞろだったw)
GM:成功した方へ。美しい神殿です。
華美な造形のない、白亜の建物。
それでいて、神聖なるものを祀っているであろう不思議な気配がします。
エルヴィカ:不思議なちからがあるのね。神聖な気配がするわ。
世の中にはまだまだ不思議なことが沢山あるわね!いい経験ができたわ。
シルヴィー:キュッ?(ふしぎなとこ?キョロキョロ)
マユラ:…こんな山奥に神殿。普通、参る人がいるところに建てない?
エルヴィカ:マユラさんに)まさに秘められたって感じね。
グラツィア:寒いですね…。
ユラ様、それは確かに一理ではありますが…。
ヘリオス:(無言でイアに自分のマントを掛けた)
グラツィア:あえてこのように人の来ない…、あ…。(ヘリオスを振り返る)
フェンネル:なにかを祀りたければ、人がいないところにもこういうものを建てることもあるのであろう。
ヘリオス:(そっぽ向いている)
エルヴィカ:あらあら、お暑いわね
グラツィア:ヘリオス、寒くないのですか?
グラツィア:(エルヴィカさんへ)暑い…?
エルヴィカ:(グラツィアさんの方を見てくすくす)
グラツィア:(エルヴィカさんを見て??という顔)
フェンネル:改めて、ありがとう、フォロン(もう一度ぎゅっとはぐ)
フォロン:フェル様、どうかご無事で…(ぎゅー。ほっぺちゅ)
フェンネル:(頬キスされて頬すりした後に微笑んで同じく頬にキスを返して)
貴女が心の中にいると思えば心も強い、フォロン。
フォロン:はい。いつも、魂はおそばにおります。
フェンネル:ここに立っていてもあれだ。そろそろ行くか??(皆さんに)
シルヴィー:(エルヴィカさんのとこから駆け下りてヘリオスさんの懐イン)
ヘリオス:おっと!?何か飛んできたぞ(^_^;)
シルヴィー:キュキュ?キラキラ☆☆(暖かい?お目目で訴え)
シャノン:(ヘリオスさんへ)あ…すみません。
嫌じゃなかったらお相手をお願いできますか。
エルヴィカ:ヘリオスさんに)暖かくてふわふわよ^^
ヘリオス:(エルヴィカに)ああ。カイロにはいいな。
シルヴィー:♪ムフー(カイロ=褒め言葉と認識)
グラツィア:(じっとヘリオスの胸元を見る)
シルヴィー:キュ?(見られている?)
グラツィア:寒いので入りませんか。
フェンネル:(皆さんの様子に微笑んで)ではそろそろ行こうか。
行ってみればわかるであろう??
シャノン:(頷きます)
エルヴィカ:魔力的な罠とか、なさそうかしら
GM:感知などは自発発言でお願いします。
フォロン:そこまでは、わたくしには…。すみません。
エルヴィカ:フォロンさんに)いいえ、今までしていただいたことだけで十分ですわ^^
シャノン:(中:気持ち的にはテクテク歩いていく気分です。感知はないので宜しくお願いします)
エルヴィカ:経験的にこのくらいがヤバいかなというところまで近づいて感知で。
フェンネル:(エルヴィカさんの後を少し離れてついていきます)
GM:では、10m前まで。魔力感知持ちさんは自動発動です。
神殿から強い魔力を感じる…!
GM:知覚しなくても全員が見えます。
神殿は魔力障壁に包まれています!
魔力障壁は、うっすらと目に見える、光のようなバリアです。
触れると、手にびりっとしびれが来ますが、ダメージというほどのものはありません。
これなら、小動物が当たっても死にはしないでしょう。
エルヴィカ:すごい魔力ね。
GM:神殿の、さらに細かい部分を見たければ知覚どうぞ。
シャノン:1D100<=65 うわー
Cthulhu : (1D100<=65) → 92 → 失敗
エルヴィカ:1D100<=66
Cthulhu : (1D100<=66) → 83 → 失敗
フェンネル:1d100<=75 知覚 神殿を間近で
Cthulhu : (1D100<=75) → 19 → 成功
グラツィア:1D100<=75 知覚能力
Cthulhu : (1D100<=75) → 14 → スペシャル
マユラ:1D100<=60 知覚
Cthulhu : (1D100<=60) → 14 → 成功
GM:まずは失敗した方へ。
神殿ってこんなのだな、真っ白だな、と思います。カタチはきれい。
GM:成功した方。
神殿のつくりは、「名もなき始原の神」の司祭が、地方に作る小神殿に似ていると言えば似ています。(微妙に似ていないところもある)
「名もなき始原の神」のシンボルである、クロスのしるしが刻まれた大きな両扉があります。ただし、魔力障壁の向こう側です。
GM:そしてスペシャルの方。
つくりが古めかしいのです。最近の神殿にはないタイプの造形です。
きっと、これが建てられたのはかなりの古代でしょう。
GMからグラツィアさんへ内緒話:グラツィアさんの短剣が、熱くなって…。なんだか熱を帯びています。
グラツィア:(短剣に触れる)
シャノン:(失敗したので)何かわかりますか?
フェンネル:「名もなき始原の神」のシンボルが見えるな。
エルヴィカ:あらそうなの?(フェンネルさんに)
フェンネル:ああ、間違いないだろう(エルヴィカさんに頷く)
グラツィア:かなり古い神殿のようですね…。
フェンネル:卿の短剣は始原の神とシンボルと同一であったかな?(グラツィアさんに)
グラツィアの剣:『 剣を 前に 鍵が ひらきます 』
グラツィア:(はっとして、短剣を取り出し、前に差し出します)
GM:グラツィアさんの剣が魔力障壁に触れると、魔力障壁は光の粒子になって消えていきました。
エルヴィカ:(イアさんに)何、今の!?
シャノン:(グラツィアさんへ)凄いですね!(驚いて)
マユラ:Σ(◎△◎;) イア、今なにしたのーーー!!
グラツィア:え…?
みなさんには聞こえなかったのですか?
シャノン:いいえ。
マユラ:え?キュキュとかは聞こえたけど。
エルヴィカ:いいえ、何も。
フェンネル:何も聞こえなかったな。
グラツィア:私だけ…?
ヘリオス:………。
グラツィア:ヘリオス?
ヘリオス:どうした?
グラツィア:いえ、何か思っておられるようでしたので…
ヘリオス:いや。何も。
グラツィア:そうですか(目を伏せる)
GM:神殿の大扉前です。
フェンネル:(大扉をじっと見ます。シンボルだけしか特にありませんか??)
GM:フェルさん知覚チェック。
フェンネル:1d100<=75 知覚 扉を見る。
Cthulhu : (1D100<=75) → 6 → スペシャル
GM:扉のすぐ脇に、かがり火のようななにかが揺らめいています。
「透明な炎を氷の中に閉じ込めたような不思議な宝石」が、燭台の上に乗っていました。
輝いていたのはこれのようです。
フェンネル:これはなんであろう??
(じっと見てみた後、そっと手をかざしてみて、何事もなければ触れてみようとする)
シャノン:(フェンネルさんの様子を見守ります)
GM:触れると、外気温で冷たくはなっていますが触れられました。
持ち上げることも出来そうです。燭台に乗せてあるだけのようです
シャノン:なんともないですか?
GM:シャノンさんが見ている限りなんともないですし、何も起こりません。
フェンネル:ああ。何事もないようだ。
フェンネル:(では。持ち上げてみます。でいろいろな角度から見てみます。
特に何もなさそうなら、持っていくべきかどうするべきか悩みます。
とりあえず審美眼かな。)
GM:持ち上げて審美眼チェックです。審美眼は以外と役に立つのです!
フェンネル:1d100<=46 審美眼!
Cthulhu : (1D100<=46) → 53 → 失敗
GM:フェンネルさん、とってもきれいです。
フェンネル:(嫌な感じはしませんか? 敵意感知とか必要ですか??)
GM:敵意感知してみます?
シャノン:(中:うちはそういうのないので色々試していただけると助かります)
フェンネル:疑う感じではなく、習慣としての敵意感知。こちらは敵意は0です。
フェンネル:1d100<=75 敵意感知!
Cthulhu : (1D100<=75) → 86 → 失敗
GM:フェルさん、特に何も感じませんよ。
マユラ:罠あったらどうすんのよ、度胸ありすぎって言うか蛮勇、無謀!><
フェンネル:弱きものを護るのであれば、きっと護ってくださるのであろう。
マユラ:…あたし、守ってもらえないかも。
フェンネル:(この宝石はどうするべきであろう? と思って自分の短剣に触れます)
GM からフェンネルへ内緒話:『フェンネルの短剣が反応しない』
フェンネル:短剣が反応しない? 今まで語り掛ければ反応があったのだが…。
グラツィアの剣:『 さあ 中へ 』
グラツィア:(ヘリオスの行動をチラリチラリを確認する)
ヘリオス:(何かを考えて…いや、思い出そうとしている…?)
グラツィア:……。
フェンネル:(扉にくぼみとかなにかあったりします??)
GM:くぼみとかはないです。取っ手もないです。観音開きです。
シルヴィー:(ヘリオスさんの胸から出て扉に駆けて鼻ひくひくします)
ヘリオス:あ。出た。
GM:扉はモモンガに触れられても無反応。罠はないようです。
シャノン:(飼い主なのでシルヴィーを回収しに行きます)
グラツィア:(扉に近づます)
GM:グラツィアが扉に手を触れると音もなく扉が開きました
マユラ:イアがエスパーーー!!Σ(◎△◎;)
シャノン:凄いですね。司祭さんだからでしょうかΣ
グラツィア:私の持っている短剣が反応しているようなのです…。
シャノン:そうなのですか(ちょっと考えながら)
フェンネル:グラツィアにはなにかわかっているようだ。ふむ…。(少し考えてる様子)
GM:開いた中には、壁画が一面に描かれたホールが見えています。
GM:マップで迷わせるつもりはないので、マップ公開します。
キャラは構成を知らないというロールで進んでくださいね。
GM:扉が開いた先は A です。
マユラ:さ、さむっ!!凍死するよりまだ罠のがマシだわ、中に入ろう!!
フェンネル:(シャノンさんに近寄って袖ひっぱり耳打ち)
もしかしたらだが、卿と余、エルヴィカは気を付けたほうがいいやもしれぬ(小声で)
シャノン:(小声で)ありがとうございます
グラツィア:(短剣に話しかける)(心:このまま奥へ進んだらよろしいですか?)
グラツィアの剣:頷いたような、導かれているような。
GM:部屋Aまで入ったら知覚チェック出来ますよ。
グラツィア:1D100<=75 知覚能力
Cthulhu : (1D100<=75) → 73 → 成功
マユラ:1D100<=60 知覚
Cthulhu : (1D100<=60) → 18 → 成功
フェンネル:1d100<=75 知覚 中を見渡す。天井とか。
Cthulhu : (1D100<=75) → 45 → 成功
シャノン:1D100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 67 → 失敗
GM:離席しているエルヴィカさんは自動成功扱いとします。
GM:失敗した方。なんか、抽象化された綺麗な模様です。
GM:成功した方。広いホールです。一面に壁画が描かれています。
これは森をイメージしているのでしょうか?
抽象画的な技法で描かれていますが、森の中にたたずむ「平和」をイメージしているように見えます。
GM:正面にBへの扉があります。
シャノン:(フェンネルさんへ)よく分かりませんが、この絵はどんな意味があるのですか。
フェンネル:森の中にたたずむ「平和」であろうか。
害意はないように思うが…。(シャノンさんに)
シャノン:ありがとうございます。
グラツィア:(Bへつながる扉に手を触れる)
GM:グラツィアさん、開きますよ。
マユラ:とびらっ!鍵はともかく罠あったらっ!死ぬわよおおおー!!Σ(◎△◎;)
グラツィア:そういうものなのですか?
マユラ:1D100<=60 エルほどできないけど扉に知覚
Cthulhu : (1D100<=60) → 82 → 失敗
フェンネル:グラツィアさんをじっと様子見てみます。
何かに操られてるとかせきたてられてる感があったりしますか??)
グラツィア:(中:フェルさんへ イアは操られている様子はありませんよ)
シルヴィー:シャノンの方を見て>ジー(あっち行くの?)
シャノン:(シルヴィーさんへ、そうですというように頷きます)
シルヴィー:扉の方を見てジー)キュキュ?(みてくる?)
シャノン:(シルヴィーさんへ小声で)行きたいのですか?
でも危なかったら直ぐ戻ってきて下さいね(そっと下へ下ろします)
シルヴィー:おろして貰って扉前にかけていって扉ぺチペチ
シャノン:短剣がと仰っていましたよね…
マユラ:ああーん、エルでないとわかんないー。エルは今神殿周辺見て回ってくれてるし。
グラツィア:先に進みましょう(Bの部屋へ行く)
マユラ:こ、恐いものなしね、あんた…(^_^;)
フェンネル:グラツィア、気持ちはわかるが、行き急ぐなよ。
なるべく離れずに行動したほうがよい。(グラツィアさんに近寄ってそう声をかける)
グラツィア:フェル様、ご心配をおかけしてすみません。
マユラ:せめてあたしが隣に立つわ。
GM:部屋Bは小さい正方形の部屋で、それぞれの壁に4つの扉があります
シャノン:(ついていきますが、途中でシルヴィーさんも回収します)
グラツィア:こんなに扉が…。
フェンネル:(扉をそれぞれ知覚。あと、ヘリオスさんを振り返ります。)
(知覚は四回しますか??)
GM:A→Bの扉は知覚しなかったでOkですか?
知覚は一回で4つできます。
フェンネル:A→Bの扉も知覚します。できたらですが、もう無理かな??
GM:いえ、今なら、反対側ものぞけるからw
グラツィア:1D100<=75 知覚能力
Cthulhu : (1D100<=75) → 92 → 失敗
GM:グラツィアさん、美しい扉ですよ。
フェンネル:1d100<=75 知覚 扉知覚。A→Bの扉
Cthulhu : (1D100<=75) → 54 → 成功
フェンネル:1d100<=75 知覚 扉知覚。四つとも。
Cthulhu : (1D100<=75) → 43 → 成功
GM:まず、Bの中の扉4つ。特にかわったところはないです。
GM:A→Bの扉、なにかこむずかしい文字が書いてあった。絵にまぎれて。
エルヴィカ:扉に罠がないか見ましょう。
グラツィア:扉に罠…ですか?
マユラ:罠があるの!古い遺跡は侵入者を嫌って殺す罠とか仕掛けてるのよ!!!
エルヴィカ:イアさんに)不埒物が近づかないように、罠とかしけてあることがあるのよ
グラツィア:罠ですか?生活する方は不便ではないのですか?
ヘリオス:ここで誰も生活してないだろ?(^_^;)
グラツィア:生活してないのですか…。
ヘリオス:少なくとも生物の気配はない、というかあんなバリアの中に生物は入れないだろう。
シャノン:(皆さんの話を聞いています)
エルヴィカ:(ヘリオスさんに頷いて)そういうことね。
フェンネル:(扉文字じっと読んでみます。古代語かな?? だったら読めないかも。。)
GM:フェルさんには読めない文字でした。
エルヴィカ:古代語解読あります
GM:リードランゲッッジある方もいますね
グラツィア:(中:はーい!)
GM:古代語解読どぞ!
フェンネル:グラツィア! エルヴィカ、(と近寄って呼びます)
この扉文字、卿らなら読めるか? (といって示して)
グラツィア:(扉を見て)承知いたしました。
エルヴィカ:1D100<=15 ないよりましレベルだけど(笑)
Cthulhu : (1D100<=15) → 77 → 失敗
GM:エルさん、みみずののたくり。
グラツィア:1D100<=40 リードランゲージ
Cthulhu : (1D100<=40) → 93 → 失敗
GM:イアさん、読めないw
エルヴィカ:じゃあ冒険者のツキで。
GM:ここはヘリオスが使いますよー。
エルヴィカ:じゃあお願いします>ヘリオスさん
ヘリオス:(SP使用。義眼で文字を見る) …「貴婦人に捧ぐべく」
グラツィア:(中:義眼!?)
ヘリオス:意味はわからないが、そう書いてある。
フェンネル:感謝する、ヘリオス。何か意味があるのであろう。
しかし、貴婦人に捧ぐべく?? (とりあえずメモ)
グラツィア:貴婦人…ですか?
シルヴィー:(シャノンさんの元に戻ります)
マユラ:何かあったら守るからね。
グラツィア:ありがとうございます。
グラツィア:(ヘリオスの様子を見る)
ヘリオス:(使用した義眼を押さえている)
グラツィア:ヘリオス、大丈夫ですか?
ヘリオス:…。ああ。あまり何度も使えないだけだ。グラン、心配するな。(なでなで)
グラツィア:(少し照れたように笑う)
フェンネル:(心配そうにそんなヘリオスさんを見やります、さっきからずっと心配です。。)
グラツィア:エル様、扉を調べてもらってよろしいでしょうか。
エルヴィカ:1D100<=44 トラップ感知
Cthulhu : (1D100<=44) → 29 → 成功
GM:Bからの全方向、扉に危険はないです。鍵も。
グラツィア:ヘリオス、あなたの義眼は両目ですか?片目ですか?
ヘリオス:右だけだ。
グラツィア:右だけですか…
エルヴィカ:とりあえずこの部屋から出る分には罠も鍵もなさそうね
マユラ:エル、どこ開ける?
エルヴィカ:そうねえ…イアさんはどちらがいいかしら。
グラツィア:エル様、私は真っ直ぐ進みたいと思っています。
シャノン:賛成です。
エルヴィカ:入口で特別な反応があったイアさんがそう言ってるから、真ん中でいいと思うの。
フェンネル:ならばまっすぐ進もう。グラツィア、この神殿の扉は卿にしか開けられぬのであろうか??
マユラ:あたしが一度開けてみる。
エルヴィカ:お願いユラ。
マユラ:(正面を開ける)あいたわよ。
GM:通路E
左右に道が続く通路です。
折れ曲がる前の壁際(左右とも)になにか文字が書いてあります。
近づかなければ、この距離では読めそうもないです。
正面に扉があります。
グラツィア:エル様、左右に文字のような物がありますね。
近づいて見てみませんか?
フェンネル:済まぬ、読んでみてもらって構わぬか??(グラツィアさんエルヴィカさんに)
エルヴィカ:そうね。今度は読めるかしら。(罠がないか調べつつ近づきます)
シャノン:お願いします。
マユラ:どっちを見るの?二人で分かれるの?
あたしどっちについてこうかな。
フェンネル:マユラはグラツィアに。
マユラ:おっけい!
グラツィア:では、私は右を調べます。
GM:右と左、どっちがどっちにいきましたか。
シャノン:(中:うちとフェンネルさんはエルヴィカさんについてく感じかな)
フェンネル:(エルヴィカさんの後ろについていきます)
グラツィア:1D100<=40 リードランゲージ
Cthulhu : (1D100<=40) → 36 → 成功
エルヴィカ:では左を読んでみるわ。
エルヴィカ:1D100<=15
Cthulhu : (1D100<=15) → 42 → 失敗
エルヴィカ:ダメ、やっぱり私、古代語苦手だわ。
グラツィア:エル様、後でそちらに行きます。
フェンネル:今度余も勉強しておこう。また、基礎だけで構わぬから教えてくれぬか?
シャノン:私もお願いします。
GM:さて、結果がわかったところで。
右に行った方。
壁際に近づいた瞬間、というか、向こうに折れ曲がる通路に身をさらした瞬間!
通路を一直線に駆け抜けてくる、吹雪、いやすさまじい冷気が…!!
エルヴィカ:あれ?折れる前だったんじゃないの?文字。
GM:折れる前の突き当たりの壁なので、通路に身をさらして読みました。
エルヴィカ:ええっと、罠がないか調べながら行くと宣言したけど、調べたところに罠がなかったというやつでしょうか。
GM:罠は「ここにはない」ですから。危険感知ふればヒットしたかもです。
グラツィア:え…。
GM:3d10+10
Cthulhu : (3D10+10) → 26[9,9,8]+10 → 36
GM:はい、右に行った人36の氷系貫通ダメージ。
マユラ:いやああ!寒い痛い突き刺さる!!
グラツィア:(中:出目が大きい)
エルヴィカ:(中:あ、そういうことだったんだ、曲がる前ギリギリだと思ってました)
フェンネル:(中:殺意高いw)
シャノン:大丈夫ですか?!
GM:で、左に行った方。
壁際に近づいた瞬間、というか、向こうに折れ曲がる通路に身をさらした瞬間!
通路を一直線に駆け抜けてくる、炎が…!!
GM:3d10+10
Cthulhu : (3D10+10) → 19[7,7,5]+10 → 29
GM:左に行った方、29の炎系貫通ダメージ。ただし魔法防御アイテム効果あります。
エルヴィカ:誰か魔法防御アイテム持ってました?
フェンネル:-10ですよね?? 腕輪。。
GM:はいです。愛の腕輪です。
グラツィア:(御神の加護を使用します)
GM:グラツィアさんは加護でノーダメージ。運良く通路から身を引いたのでしょう。
シャノン:(中:HP、−9だけどどうしたら良いでしょうか)
GM:シャノンさん気絶でマイナス9です。こげこげぱたり
エルヴィカ:シャノンさん!
グラツィア:シャノンさん?
シャノン:(中:焼肉にされたです)
グラツィア:(振り返る)(ヘリオスがどこにいるか確認します)
GM:ヘリオスはどっちにも行ってない。
グラツィア:(ホッとする)
GM:一瞬で炎と氷は消えました。
GM:そして、喰らう直前グラツィアさんは読んだ!!
右の壁 「我は青。我は冷たきもの。我は右の足を司る貴婦人の吐息」
GM:傷薬や薬草は、他人が使ってくれたら意識回復出来ます。
エルヴィカ:シャノンさんに薬草。5×4=20回復
GM:シャノンさん、意識回復です。
グラツィア:大丈夫ですか?シャノンさん。
シャノン:(ゆっくりおきあがって)あ、すみません。
マユラ:びびびっくりしたああああ!
グラツィア:ここは危険ですね…。
マユラ:ほらあ!罠!罠あった!けっこうヘヴィなのが!!
フェンネル:フォロン、感謝する……(何かフォロンさんを感じて腕輪に触れて)
エルヴィカ:もう少し気を付けるわ。
グラツィア:すみません。
シルヴィー:キューキューキュー(尻尾含め全身の毛がぶわ!)
シャノン:(エルヴィカさんへ)手当ありがとうございます…。驚きました。
エルヴィカ:(シャノンさんに)ごめん、もう少し気を付けるわ(具体的にはGMに言われなくても危険感知を振る(笑))
シャノン:(エルヴィカさんへ)いえ、ありがとうございます。
GM:>具体的にはGMに言われなくても危険感知を振る
うん、私が言うとそこ危険だって教えてしまうw
グラツィア:回復魔法必要な方おられますか?
マユラ:あたしはまだ平気。
でも、もう一回あれに飛び込めってならお願い。あたしなら耐えられるから。
エルヴィカ:(エルヴィカも29くらってますねえ。まだ44あるけど)
GM:女、強い(笑)
マユラ:ねえ。エル。
この威力の罠だったら、折れた先の通路には「なにかある」と見ていいわよね?
グラツィア:ユラ様、それは危険では?
エルヴィカ:たぶんね。
でも正当な訪問者なら、通れるようにしたいのなら、どこかで罠を解除できるか、無効かできるアイテムがある可能性もあるわ。
マユラ:どうかしら、イアもぶちくらってたからね。イアはなにか感じてるんでしょ?
グラツィア:いえ、私は何も…。
すみません。
マユラ:それか、前に戻って左右の扉かな?
フェンネル:この先に行くなら、つまり行きかえりと、あともう一回通るのか??(二人の会話に)
マユラ:行くなら、あたしを全回復して貰ったら、一人で飛び込むわよ(にこっ)
グラツィア:それはあまりにも…。
マユラ:一撃では死なないものは恐くなんてないわ!
エルヴィカ:そうね。ひとまず扉を調べてみましょうか。
私も多分耐えられるから、私かユラが。
飛び込むにしてもそれからでもいいかもね。
グラツィア:エル様、正面の扉を調べてもらえますか?
エルヴィカ:EとFのあいだね 罠感知普通の方でよい?
GM:はいです。
エルヴィカ:1D100<=44
Cthulhu : (1D100<=44) → 28 → 成功
グラツィア:(短剣に向かって)(心:ここはどうしたら良いのですか?)
グラツィアの剣:『 前へ 』
GM:エルヴィカさん、鍵なし、罠なし。そして、何かこの先は魔力も感じます。
グラツィア:前に進みましょう。
エルヴィカ:この扉には罠はなさそう。でも向こうから魔力は感じるわね。
フェンネル:そうだな。この神殿をもし貴婦人に例えるなら、心臓があるとしたら直進だと余も思う。
マユラ:さあて、ボスが出るならこのあたりね!
エルヴィカ:でも貴婦人に捧げるものって持ってる?
マユラ:捧げ物なんているの?
グラツィア:…供物ですか?
エルヴィカ:「貴婦人にささぐべく」ってあったんでしょう?
マユラ:ああ!そうか!捧げるものがいるんだ!
シャノン:…フェルさん、さっきのとか?
フェンネル:先ほど見かけたあれではないか?? 入り口前にあった。
GM:フェルさん、とってきた。今持ってますよw
フェンネル:炎と氷が混ざったような不思議な物だった。まさにぴたりではないか?
エルヴィカ:それかしら?
グラツィア:先ほども炎と氷が出てきましたから
間違いではないかもしれません
マユラ:痛かったわー(^_^;)
フェンネル:先ほど文字で、貴婦人にささげられし吐息? とあったのであろう。
ヘリオス:あの左右のは、違うな。
…あっちから感じるのと、正面は、違う。
グラツィア:違う?
ヘリオス:左右はたぶん、人間が仕掛けたものじゃないか?
前からは「人間外」を感じるぜ。
シャノン:そうなのですか…。
ヘリオス:祀られたものが人外でも、神殿は人間が作ったというところじゃないか。
グラツィア:ヘリオス…
エルヴィカ:人間部分にお宝がありそうなのが、俗物としては気になるけど。
ヘリオス:(エルに)それこそ供物じゃないのか。人間らしい考えだろ。
ヘリオス:(少し悲しそうにイアを見る。自分も人間ではない、といいたげ)
グラツィア:(にこりと笑う)
グラツィア:どうしますか?正面に行ってみたいのですが、よろしいですか?
マユラ:あたしはイアに付いていくわよ。
フェンネル:右足があるなら左足もある。
ならばおそらく右腕と左腕もあるのやもしれぬ。
ならば真ん中には貴婦人の魂が眠っているのではないか?
直進しよう。
マユラ:フェルのそのまっすぐさ、あたし好きだな。行こうよ!
シャノン:はい。
エルヴィカ:そうね、一度入って見るのは良いわ。あとで見ていない扉も見たいけど。
グラツィア:後ですべての場所を回りましょう。私も気になります。
エルヴィカ:まあ、これはあくまでお宝狩りとしての職業病だけど(笑)
マユラ:エル、あたしも遺跡発掘経験あるからエルに同感。
グラツィア:(直進します)
最終更新:2017年02月10日 09:54