※ まだ未整理ですみません


GM:森からサニーチップの麓まで約2日。朝に着きます。食料を減らしておいてくださいね。

エルヴィカ:1D100<=39 食糧探知一回目
Cthulhu : (1D100<=39) → 10 → 成功

エルヴィカ:1D100<=39 食糧探知二回目
Cthulhu : (1D100<=39) → 67 → 失敗

エルヴィカ:エティックの分共有から2個減らしますね

GM:エルさん、一日目は成功ですね。たぬき煮込みスープ。
皮も剥ぎました。

グラツィア:(中:皮算用ができる)

エルヴィカ:狸皮げっと(めもめも)



GM:ほぼ同時に、乗合馬車が到着して、『観光客』(?)がぞろぞろと。
乗合馬車にはトーリさんも乗ってました。



トーリ:おー、ここが「さにぃちっぷ」であるか……、楽なのはエエが、節々がゴキゴキ言うちょるのぅ… 

ヘリオス:…ん?あの、特徴的すぎる格好、まさか…。

フェンネル:乗合馬車はこちらの馬車から目視できますか??

GM:もうお互い下りてます。目視できますよ

エルヴィカ:トーリさんを見て)あら、珍しい感じの方ね

トーリ:(ごきごきと体中をほぐしている)

フェンネル:)ではトーリさんもわかりますね。トーリさんを興味深そうにガン見します)風流な方というべきかな(エルヴィカさんに)

フェンネル:1d100<=80 知覚 トーリさんガン見
Cthulhu : (1D100<=80) → 94 → 失敗

フェンネル:失敗したw

エルヴィカ:フェルさんに)その言い方、素敵ね。

エルヴィカ:でも観光客が沢山来るような場所だったかしら、ここって。

シャノン:1D100<=75 とりあえずみますね
Cthulhu : (1D100<=75) → 54 → 成功

マユラ:なになに?なんかいるの?

GM:シャノンさん、あまりにも浮きまくった人がいますよw

トーリ:(確か坊主は義手の男とかいうちょったが…(きょろょろとあたりを見渡す)

GM:トーリさん知覚+10チェック。相手はこっち見てます

フェンネル:さあ、どうだったであろうな??(サニーチップの年間催事とかを思い返してみます)

シャノン:変わった方がいますね(トー離散のほうを、失礼にならない程度に教えます

GM:サニーチップは観光地ですよ。
サニーチップの麓には、「サニーチップ観光案内協会」があります

トーリ:1D100<=60 義手の人がこっち見てる?
Cthulhu : (1D100<=60) → 44 → 成功

GM:いました!義手の男!義手は珍しいですからね。しかもトーリさんをめっちゃ見てます

ヘリオス:…まあ、間違いなさそうだな…。

シャノン:(中:視線合いそうで恥かしい)

グラツィア:ヘリオス?

エルヴィカ:あら、観光案内書があるのね。

フェンネル:ヘリオス、あの御仁がどうかしたのか??(こそっと訊ねます)

トーリ:(ずんずんトチ被いていって) あー、すまん、ぬしゃがミトラーっちゅうひとでごわすか?

グラツィア:…(息を飲む)

グラツィア:(心:何語!?)

エルヴィカ:あら、お知り合い?

ヘリオス:うわ。どこ出身でも存在しなさそうな訛りだな。複合か(笑)

ヘリオス:「騎士」…だな?

シャノン:(とりあえずトーリさんへぺこり)

グラツィア:ヘリオス?

トーリ:ん~? なんじゃ? ひとちがいじゃったか。 すまんこって。(ぺこり) 

マユラ:へ?騎士?これが?どこからどう見ても騎士のキのカケラもないけど!?

エルヴィカ:騎士の概念ってこんな感じだったかしら…

グラツィア:ヘリオス!!

ヘリオス:俺は多くの名があってな。

フェンネル:(中:フェンネルはダリアス陛下からトーリさんのお話とか聞いた事あります? 多分当時8か9歳)

シャノン:(心:騎士も色んな人が…ってか移動が多い職業なんだ)

ヘリオス:(イアに)…ああ。たぶん、交代要員だ。

グラツィア:(ヘリオスの服を引っ張る)

トーリ:……「騎士」……おぉっ!(ぽん) 
そうじゃそうじゃ、オラがその、「騎士」であるがよ!

グラツィア:交替…

GM:フェルさん、ダリアスは当時、アルティアスと休戦するためけっこう危ないところをお忍びで旅してたので、そんな危ないことは話してません

エルヴィカ:(小声でつぶやく)ああ、騎士ってそういうこと…

フェンネル:という事は、卿はどうなるのだ?(ヘリオスさんを見やって訊ねます)

トーリ:おまんが「ミトラー」っちゅう男で有ってくれると、せっしゃこれ以上探さなくてすむんだがのぅ……。(笑)

グラツィア:(小声で)…違います。

ヘリオス:グラン、こらこら(^_^;)
俺の別名は「ミトラー」だ。トーリ・タチアナで合っているか?

グラツィア:…(うつむいて黙る)

マユラ:これが騎士…これが…。
フェル!あんたのお父さん、どういう基準で騎士選んでるのよ!?

トーリ:おお、そうじゃ。 拙者がとーり・タチアナぜよ! よろしゅう頼むき!

ヘリオス:ここは観光地だ。食事処には事欠かない。そこの大衆食堂で話をしないか。
みんなも、さすがに馬車で疲れたろ。

マユラ:あたしは、歩かなくて良いだけ超楽ちんだったけど?

グラツィア:(……)

フェンネル:父上の思考は謎だ!! しかし、父上の選んだ吾人なら信頼もできよう、保証するぞ!(話振られて、混乱しながらもとっさに)

エルヴィカ:それはいい考えだわ。(小声で)あとヘリオスさん、イアさんが捨てられた子犬のような瞳で見ているから、安心させてあげたほうがいいわよ

ヘリオス:フェル。詳しい話は、こんなところで立ち話、ってのもあれだろう。

シャノン:安いところなら…(中:観光地ってたかいはず

トーリ:よかよか! 人間腹がへってるとろくな事にならん。 ますはメシ食おうじゃねーか!(笑)

ヘリオス:(エルヴィカに)へ!?どうしてグランがそんな!?

エルヴィカ:交代っていったから、貴方が居なくなると思ってるんじゃないかしら。

フェンネル:グラツィアは、ヘリオス、卿がいなくなるのではと心配しているのであろう。(エルヴィカさんに頷いて、ヘリオスにこそっと)

ヘリオス:(イアに)とりあえず、ちゃんと話すから。な?

ヘリオス:最後まで付き合うって言ったろ。心配するな(苦笑)

ヘリオス:(シャノンに)任せろ、安く付けば良いんだろう?(ウインク)

グラツィア:……

マユラ:信頼?できる?ほんっとーーーに???

エルヴィカ:イアさんに)よかったわね。まだいてくれるって。

エルヴィカ:トーリさんに)私はエルヴィカよ。よろしくね(^_-)-☆

グラツィア:…
GM:トーリさん、ダリアスからフェンネルの外観を聞いているので、誰が王子かはすぐ解ります

フェンネル:できる。父上の目が耄碌してなければ、たぶん、この御仁はある種、父上と同類だ(真顔でユラに)

ヘリオス:1D100<=90 交渉術
Cthulhu : (1D100<=90) → 78 → 成功

GM:格安で、大人数でかこめるテーブル席の食事処発見。

トーリ:(エルヴィカに) おお!トーリじゃ、こちらこそよろしゅうたのんまっさ!(にっかり)

シャノン:とーりさんへ)シャノンです。宜しくお願いします(心:言葉面白いなあ


トーリ:了解。フェンネル。 しかし知らんふりしときます。(笑)

ヘリオス:話は、とりあえずこっちで。…あまり、周囲におおっぴらにするものでもないだろう。

グラツィア:(店には入らず別行動します)

GM:ヘリオスが誘導して、食事処(レストランでないのがミソ)に入りました

トーリ:おお、よろしゅうな! シャノン殿!(にっかり)

エルヴィカ:あら、イアさんどうしたの

ヘリオス:グラン!(声はかける)
置いていかないと約束した。それは忘れるな!

フェンネル:トーリか。よろしく頼む。フェルという。(そういって挨拶して。グラツィアにびっくり)グラツィア!?

マユラ:お父さんが老眼入ってたらどうすんのよ…。

エルヴィカ:(中:別行動しようとするなら心配なのでついていきますよ)

トーリ:(エルヴィカとシャノンに小声で) わしゃ、なんか気に障ることしょったかのぅ?

シャノン:(グラツィアさんを見ながら)一人で少し考えたいことがあるのかもしれないですね

グラツィア:(何も言わずに一礼だけします)

グラツィア:(中:大丈夫ですよ。スネてるだけだと思います(^^;)変な行動はしないと思います)

GM:拗ねてるのか、かわいいなw

フェンネル:まさか。余が記憶のある限り、まったく負けた気配のない父だからな(楽しそうに笑って)

GM:では、拗ねさせるとして、話を進めましょう

シャノン:(とーりさんへこそこそ)ああ、気になさらないで下さい。ヘリオスさんとイアさんは恋人同士らしくて、色々あるようなので

トーリ:(フェンネルに)おお、こっちこそよろしくたのむ!(にっかり)

GM:どーみてもおとこどうしですがね。ヘリオスとイア。

食事処のおばさん:いらっしゃーい。うれしいねえ、最近、大きなレストランばっかり繁盛してねえ

エルヴィカ:(中:そうかなと思いつつでは少し離れてついていきますよ)

フェンネル:愛し合ってるからこその感情の機微というのもあるのであろうな(頷いて食事処について行って入ります))

トーリ:(シャノンに) なにやらよくわからんが、まぁ、そういうことなら気にしないでおくことにするばい。

食事処のおばさん:裏庭でとれた野菜があるから、いっぱい食べておくんな!安くするよ-!

シャノン:(とーりさんへこそこそ)当人同士にしか分からないですし、納得するよう後で話し合うでしょうし、其れが良いかと。

トーリ:おお、なんじゃ、衆道か!(ぽんと手を打って)

ヘリオス:どうだ、格安で大盛りだ。良い店だろう(笑)

ヘリオス:(トーリに)ああ、その、なんだ。まだ何もしていない関係でそう言われるとだな…(照)

ヘリオス:(小声で)キスもしてないぞ!恋人とか言えるのかよ!?

トーリ:ワシにゃぁ、ようわからんが、まぁ、人の趣味嗜好は色々あるがやきのぅ!

ヘリオス:(トーリに)まあ、俺も、お前さんのその、おかしな言葉遣いや格好を趣味嗜好と思うことにする(笑)

ヘリオス:(適当に注文。大皿なので好きな分とれます)

フェンネル:卿が存外晩熟だから、グラツィアは不安なのかもしれないな。余とフォロンも何もしてないが、夫婦なことに変わりはない(頷いて)

ヘリオス:俺は情報屋、今の名はヘリオスだ。やっと新しい騎士が来てくれてよかったぜ。俺の騎士位は三ヶ月しかもたないものだったからな。

シャノン:(大皿からバランスよく取ります)

ヘリオス:(心:フェルとフォロンのほうが進んでそうな気がするぞ…?)

トーリ:(大皿から豪快にとります)

フェンネル:(注文してくれたりしたヘリオスさんに感謝しつつ、庶民の味を堪能した層に目を輝かせます。行儀悪いw)

グラツィア:(中:サニーチップってどのくらいの都市なんでしょう?観光地だけど、そんなに開けてない感じのイメージですが…)

ヘリオス:これを渡す、トーリ。騎士団に代々伝わる「誓いの短剣」。紋様は。騎士の紋章である、三つの輪が交差したものだ。

フェンネル:(中;堪能したそうに、です。って、トーリさん豪快だった!?)

GM:サニーチップは、山のぼりをメインにしてる田舎です。

GM:サニーチップは、観光の町なので、おみやげも観光めいたものです。
キーホルダーや根付け、「太陽のカケラせんべい」などなど。
ネタなのか、バナナチップまで売られていますね。
光をイメージしたガラス細工や万華鏡などもあります。

トーリ:(口の中の物を¥飲み込んでから受け取って) うむ! トーリ・タチアナ、確かに受け取った!!

グラツィア:(中:神殿または教会はありますか?)

ヘリオス:よし。まあ、剣としては使えない、飾りだと思え。

シャノン:(ヘリオスさんへ)これからどうされるのですか?

GM:イアさん、祈りの間はありますが、司祭がいないw

トーリ:わかりもうした!

ヘリオス:外には、名馬もいる。それもお前のものだ。あとで撫でてやってくれ、トーリ。

ヘリオス:(シャノンへ)ああ、一足先に砂漠側に行って、シャノンが聞いた場所へのルートを確保しに行くつもりだが?

トーリ:ん? なんじゃ、フェンネル? 育ち盛りのわらしがそぎゃん小食でどぎゃんする? 肉食え肉!

ヘリオス:一般人が砂漠の民と交渉なんかしてみろ。素寒貧にされるぞ。

マユラ:濃い。濃いわ、この男!!

エルヴィカ:(中:ゆったり隠れずにイアさんについていきます)

シャノン:(ヘリオスさんへ)ありがとうございます。砂漠の民ってそうなんですか…。では其方でまたお会いできるのでしょうか(グラツィアさんのことを考えつつ)

トーリ:馬? おお! たしか『汁ば、振舞う』とかいう、御大臣みたいな名前の馬じゃったかいのぅ?

ヘリオス:また会えなかったら、俺の努力は無駄か? 砂漠のルートはがっつり掴んで、最短で行けるようにするぜ。

グラツィア:(中:エルヴィカさん、イアにどのタイミングで声をかけますか?)

ヘリオス:できっれば、「メルリース」の情報も現地で集めておきたいところだな…。

シャノン:(エティックさんにもバランスよくお皿に盛り付けてご飯を渡します。少年、食えってかんじですね)

フェンネル:(トーリの言葉にぱっと笑って)肉か。肉を食せば卿の様にたくましくなれるのだろうか?? あああ、今わからないと思っていた兄上の気持ちが理解できる、気がする…。(頷いて肉を中心にさらにもって食べます。そして感動)

マユラ:『汁ば、振舞う』!!斬新だわ!!斬新よ!!

エティック:(実はドン引きだった)あ、ありがと…。

グラツィア:(イアは声をかけなければ、教会にそっと入ります)

フェンネル:(エティックさんの隣で感動しつつ食します。その時、エティックの様子も気に掛けつつ、嬉しそうに食べてます)

トーリ:(マユラに) ん? ちがっちょったか?(もぐもぐ) 

マユラ:今度からシルバーブルーは、味噌汁馬ね!!

シャノン:(ヘリオスさんへ)いえ、そんなことはないのですが。。いつも感謝しています。ちょっと気になっただけです。

エルヴィカ:(では教会の入り口で声かけます)私もご一緒していいかしら?

フェンネル:(中:エティックさんドン引きだったw)

マユラ:味噌汁って読んであげると良いわよ、濃いそぎゃん男!

シャノン:(エティックさんへ)足りなかったら言って下さい

エティック:うん、これで大丈夫…(ちらちらトーリを見ているが、もし目が合ったらあわててそらす)

シャノン:(マユラさんへ)味噌汁は流石にプライドが傷つくのでは…?

グラツィア:(声に振り返って)エル様…どうして…?

マユラ:(シャノンへ)だって、所有者が言ったんだもの!私に罪はないわ?(笑)

トーリ:(まゆらに) ようわからんが、まぁ、概ね、まちがってねぇんだな?

エティック:あの、銀に青で、シルバーブルーです…

エルヴィカ:(イアさんに)だって、人数が多い方が楽しそうじゃない?

グラツィア:……?

シャノン:トーリさんへ)はい、し、る、ば−、ぶ、るーって名前なので味噌汁ではないですよ。

マユラ:味噌汁、よかったのに…。

トーリ:(エティックの方を向いて) ん? なんじゃ、おんしも食が細いのぅ…これからの長旅、食わねばたおれっぞ? もっと食えもっと。 やがて血となり肉となる! 大人になったらイヤでも食えなくなるから心配いらんずらよ?(にっかり)

エルヴィカ:イアさん、ちょっと寂しそうかなと思って。

エティック:(トーリにびくっ)あ、はい、ありがとうございます…(まだ引き気味)

グラツィア:…寂しいと言いますか…

ヘリオス:さて、出払ってるヤツにはあとで話すとして、今後の打ち合わせだ。

グラツィア:ここでは何ですから、教会に入りましょう。椅子くらいはあるかと…

トーリ:ん? しるばぁぶるぅ…? 「汁ば、振舞う」じゃねがったか?

グラツィア:(中へ促します)

GM:椅子はありますよ。シンボルもあります。

エルヴィカ:(イアさんに)ええ。

ヘリオス:地図の位置を、できるだけ正確にはかってみたんだが、サニーチップの山を登った先だな。

グラツィア:(中に入って、一礼をする。椅子やテーブルに埃がたまっているようであれば、軽く払ってから、エルヴィカさんに勧める)

ヘリオス:観光ガイドが途中までは付き添ってくれるだろう。だが、途中からはルートが外れる。

ヘリオス:あとは、『神殿の形』が残ってることを祈るばかりか。

フェンネル:(じっと話を聞いている)

トーリ:うむ。覚えたぞ、『銀青(ぎんせい)』とおぼえておけばよかね?

GM:そうじはされています。観光地、掃除大事

エルヴィカ:ありがとう。

エティック:銀青、それはいいかも(やっと笑った)


シャノン:ヘリオスさんの話を聞きつつ、トーリさんへ頷きます)

ヘリオス:今はちょうど朝、観光に来た大半は、町にある、物見櫓でことをすませる。のぼるまでするのは、冬のこの時期は少ない。

グラツィア:すみません、勝手な行動をして…(シンボルを見上げる)

ヘリオス:少し休憩したら、3時間も山を登ればたぶん行けると思うがな。ガイドがいなくなってから迷う可能性はある。

ヘリオス:片道四時間…かな。

エルヴィカ:ううん。だって私だって勝手についてきたんだし。

トーリ:ごちそうさまでした!(ぱん!) さて、で、結局これから山にのぼるがか?

ヘリオス:俺は、すぐに砂漠側の調査に向かう。伝書鳩くらい飛ばすかもな。

トーリ:何が目的なのかは知らんが、とりあえず着いて行けばええのんか?

グラツィア:(エルヴィカさんの方を見て)どうしてついて来られたのですか?

ヘリオス:グランに挨拶くらい…。あの様子じゃ、会ってくれないか…。

ヘリオス:トーリ。

ヘリオス:どこまで聞いている?(真顔)

シャノン:伝書鳩にイアさんへメッセージを添えると喜ばれるかもしれませんね

ヘリオス:(シャノンに)それは、他の皆が回し見してしにやにやとかしないだろうな!?

フェンネル:(ヘリオスさんの裾を引っ張り、一寸にらむ。)卿はヘタレか? 今すぐ会いに行くべきであろう。その間に必要な準備位我々で済ませておく。(真顔)

グラツィア:(中:フェルさんナイスフォロー!!)

エルヴィカ:そうねえ。イアさんと少しお話したいと思ったの。

ヘリオス:…あ、まだ話が、まてフェル(^_^;)

グラツィア:私とですか?

トーリ:ん? 何ぞ知らんが、『メルリース』とやらを探せといわれとるだぎゃ。

ヘリオス:それ以上のことは?

シャノン:しますが?別の紙に書いて二人だけが分かるようにするのはいかがですか

トーリ:なんか聞いた気もするが、わすれてもうた!(笑) まぁ、気にするな!そのうち思い出すじゃろ!!(大笑)

フェンネル:こんな危険な旅だぞ!? 大切なものと会えない、ということが起こり得るのだぞ!? 後悔するような生き方だけはしないほうがいい、二度は死にたくないであろうが、なにかあってからでは、性質が悪い…!(頃合いを見計らってひと段落したころに、すごく真顔で冷静に延々と説き伏します、。必死です)

エルヴィカ:ええ。ヘリオスさんはあなたの事大好きだと思うわ。だから、お仕事でいくらあなたが知らない人が来ても大丈夫よ

ヘリオス:(シャノンに)orz

グラツィア:………ヘリオスの気持ちを疑った事はありません。

ヘリオス:じゃあ、話が終わったら、ちゃんと挨拶をする。…今生の別れでもないが、やはりな。

グラツィア:ただ、また別れるのかと思うと…

シャノン:私も一度会って話をしたほうが良いと思います。(ヘリオスさんの態度に)いえ、私はそんなことはしないですが…全員そうだとは保障は出来ません

ヘリオス:さて、食事が終わったら、お前達は観光案内教会に行ってこい。

ヘリオス:俺は、エルヴィカと、グランにそのことを伝えに行く。

グラツィア:また…(うつむく)

フェンネル:余としては、砂漠の旅で素寒貧になってもいいのだ。だから、あまり、本当に大切な人間を、そう何度も、寂しい想いをさせてやるな……。(小声で、ちょっと思わずこぼれたというように)

ヘリオス:トーリ。…お前の中の「正義の天秤」に、俺が背負っていたものを託すぜ。

エルヴィカ:寂しいのね(よしよし)

ヘリオス:馬鹿いえ!砂漠で素寒貧!?フェルはミイラになりたいのか!?
俺は誰一人死なせないぞ!

シャノン:(ヘリオスさんへ頭を下げて)色々ありがとうございました。ヘリオスさんもお気をつけて。

ヘリオス:(皆に)じゃあ、山登り頑張れよ。『神殿』が見つかれば良いな。

ヘリオス:(さりげにお代を払って出て行く)

グラツィア:寂しい…?

エルヴィカ:でも、別れを知っているなら余計に絶対何があっても戻って来ようと努力すると思うの。

グラツィア:そうでしょうか

ヘリオス:1D100<=80 知覚
Cthulhu : (1D100<=80) → 24 → 成功

フェンネル:ミイラになり隊などとは言ってない! しかし卿はへたすればグラツィアの心をすぐにミイラにしてしまえるのだぞ!? ……すまない。今日の気持ちは判っているのだ。言い過ぎた。ならば、その誰一人の中に、卿も含めろ。必ず。

ヘリオス:(祈りの間を発見)ここかな?

フェンネル:(背中に声かけた感じで一つ…。)

エルヴィカ:1D100<=76
Cthulhu : (1D100<=76) → 65 → 成功

トーリ:(ヘリオスに) うむ! 良くわからんが託された! 大船に乗った気でおればええ! 木の船か泥の船かはわからねぇけどな!!(笑)

ヘリオス:(前後しますがフェルに)無論、俺は死なない。いったろ、死を知るからこそ死が恐いんだよ(微笑む)

エルヴィカ:ヘリオスさんに気付けたっぽいので)ほら、言ってたらいらっしゃったわよ。私は交代するわね

ヘリオス:(エルヴィカに)ありがとう。交代だ。

シャノン:私たちは少しここで待ちましょうか。お二人が戻られる時見つけやすそうですし

グラツィア:エル様…
ありがとうございました。

ヘリオス:(エルが去るのを見てから、息が詰まるほどイアを抱きしめる)

エルヴィカ:ウィンクして食堂に戻ります

ヘリオス:グラン…

ヘリオス:(強いキスをする)

グラツィア:!!!!!

グラツィア:(中:人生初ですわ~(笑))

ヘリオス:口べたで、ごめんな…。グラン。……愛している。

ヘリオス:一度、砂漠側と話をつけてくるが、絶対に戻る。

グラツィア:砂漠側!?

ヘリオス:その時は、笑って、今度はお前からキスな?

グラツィア:ダメです!

グラツィア:覚えて…

グラツィア:いえ、何でもありません。

ヘリオス:安心しろ。砂漠の民は中立だ。どちらにもつかない。
アルティアスに関わる地域は避ける。
というか、フェルが後から来るのにそんな危ない交渉できるかよ(笑)

グラツィア:今も中立だと言えるのですか?

ヘリオス:言える。そこは調査した。休戦協定が結ばれてから、むしろ安全地帯は広がっている。
南側ルートを確保する。北は危険だからな。

グラツィア:そうですか。

ヘリオス:(ぎゅ…)もう、置いていかないからな。
必ず合流する。
お前は、「剣」との約束を守れ。

グラツィア:…

ヘリオス:(もう一度優しくキスして、額こっつんこした後、ダッシュで祈りの間を出て行く)
必ず…また!!


グラツィア:(遅いけど追いかける!)
嫌です!!!

ヘリオス:信じろ!!馬鹿!!

グラツィア:馬鹿でもいいので、信じられません!!

ヘリオス:手紙を出す!!

グラツィア:手紙ですか?

ヘリオス:三日以内に手紙が来なかったら追いかけてこい!伝書鳩だ!
…お前のにおいで、飛んでくるから。

グラツィア:……………分かりました。
絶対ですよ

ヘリオス:ああ。
(頭なでなでして、頬にキスして、町を出る)

グラツィア:絶対…。
(姿が見えなくなるまで見送る)

GM:では、「サニーチップ観光案内協会」に行きましょうか。

グラツィア:(そこではたと気づく。みんなどこにいるのだろう…と)

GM:食堂の位置は知ってますし、みんな食堂前で待機してます

グラツィア:(皆さんの姿を見つけて合流する)

マユラ:エルー!イアー!こっちよー!!

エルヴィカ:(ではそのちょっと前に戻ってる感じで)

マユラ:…ヘミゾンは?

エルヴィカ:ユラ!これからのこと決まったの?

グラツィア:交渉に行って来ると言ってました。

マユラ:(かくかうしかじか)

エルヴィカ:ではまず案内所にいくのね

マユラ:そっか…。あの辺でも南は確かに安全よ。
イア、大丈夫だからね!あたし、いったことあるから!(にこ)

グラツィア:はい、ヘリオスもそう言ってました。

グラツィア:(空を見上げる)

フェンネル:では、一刻も早くヘリオスと合流できるように、我々も行動しよう。(様子を見てそういって食べ終わり、お礼を言って案内所に)

グラツィア:フェル様、お気づかいありがとうございます。

GM:観光案内所は、看板がででーんと出てるのでわかりやすいです。

トーリ:(グラツィアに) とーり・タチアナといいます、よろしゅうたのんます。(にっかり)

グラツィア:…………

マユラ:あ、名乗ってなかったわね。あたし、マユラ。ユラでいいわよ(^^)

エティック:エティックと言います。…えと、その、迷子してます。

トーリ:おお! よろしゅうたのむぜよ! わんもトーリでよか!(にっかり)

グラツィア:グラツィア・リューナ・エストレリシャスです。よろしくお願いします。

エルヴィカ:(心:イアさん頑張ったわね!)

シルバーブルー:……………?

フェンネル:(皆さんの様子を視つつでは観光案内所までてくてく歩いていきます。交渉は出来ればエルヴィカさんに任せたいw)

シルバーブルー:(トーリを見る)(見る)(見る)……………

グラツィア:(中:エルヴィカさんがお母さんのような暖かいまなざしで…)

トーリ:迷子ちゃぁ、てーへんよのぅ。 
まぁ、明けない夜も止まない雨も無いき、どっしり構えちょったら、そのうちなんとかならぁね。(にっかり)

レヴ:こんにちは。私はレーヴェレヒト・ハーン。レヴとでもお呼びください。
サニーチップ観光案内協会でアルバイトをしております。

エルヴィカ:(中:気分はおねえさんです。交渉は数値しょぼいですが頑張ります)

シャノン:(シルバーブルーをみながら、味噌汁じゃなくなってよかったと思っています)


レヴ:本業は、このあたりの地質や歴史を調べる学者です。古代王国時代に繋がるヒントがありそうですので。

トーリ:(シルバーブルーと目が合って) ……ん? 
ひょっとして、おんしが、しばふる…げふんげふん、えー…ぎんせい……しるばぁぶるぅかの?

シルバーブルー:(トーリを見る)(見る)(見る)……………(頷く)

エルヴィカ:こんにちは^^レブさん^^ガイドを頼みたいのだけれど。

レヴ:!?Σ(◎△◎;)
…あ、…。
レヴ:はい。(何故かうつむいた)

グラツィア:(心:エル様、すごい)

フェンネル:レヴ。よい名前だな(にこりと笑って)
……どうかしたのか??(心配そうに)


トーリ:はっはっはっはっは! よか!よか馬ぞ!! (体中をなでまわしながら)

エルヴィカ:(中お年はおいくつくらいでしょうか)

レヴ:(フェルに)ああいえ、その、この辺では見かけない、その、踊り子様とは麗しいなと、いえ違います、私は仕事中です!

GM:レヴの歳は25です

シルバーブルー:(なで方が気に食わんという眼差しだが、嫌がらない)

フェンネル:(くすくす笑って) エルヴィカは麗しいであろう? 我々の女神に免じて、この時期でも山を案内してくれるガイドを願えないであろうか?(そういってにこりと笑って)

エルヴィカ:あら、ありがとう^^調査をされているなら、このあたりの地理に詳しいのでしょうね、きっと

トーリ:んー?なんじゃ? ふまんか? 何処がええんか教えちゃくれんか?(ぽんぽん首筋叩きながら)

レヴ:ガイドは私ですが…。

シルバーブルー:(目で「触るな」)

フェンネル:(無意識なのか、ちょっと自分の短剣を触っています。そうすると安心するのです)

GM -> フェンネル:剣が、少し怯えている…?この山に…?

マユラ:え、あんた、登れるの?

トーリ:はっはっはっはっは! なんとまぁ、気位の高い馬っ子よの! よかよか! 

フェンネル:ガイドが卿? それは嬉しい。ぜひ卿に頼みたいと思ったのだ(頷いて)

レヴ:先ほど、ヘリオスという方から少し話を聞きました。
夜明けでも日没でもない時間帯に登りたいとか?
私しか担当がいない時間ですので、私が同行します。

レヴ:(フェルに微笑んだ後、息を呑んで)えっ…?王子…?

エルヴィカ:あら、もう話が通っているなら早いわ!お願いね^^

フェンネル -> GM:(剣の反応に驚いて。フォロンの時は平気だったのになと思い)心優しい淑女よ。大丈夫。何があっても、あなたのことも、余が護ろう。でも、もしよかったら、危険があれば、あなたも教えてほしい、と心を込めて心で剣に話しかけます)

エルヴィカ:王子…のところで(しっって口元に指やって

エルヴィカ:お願いね(^_-)-☆

GM -> フェンネル:危険、ではなく、なんでしょう。何を訴えているのか…?

レヴ:(察して)はい(にこり)

グラツィア:(心:交渉術もいろいろなのですね…)

レヴ:サニーチップという名称は、ここら一帯を囲む荒れ地の山肌から、日の出と日没時に見える太陽の美しさから付いた名だと言われています。

レヴ:自然現象ではありえない、激しい凹凸の岩場から漏れ来る光は、降り注ぐ光のカケラのように見え、時間がうまく合えばまるで光の粒のシャワーを浴びているような状態になれます。
ま、天候にもよりますけどね。

レヴ:もし、時間が合いましたら、夕日はいけるかもしれませんね。

エルヴィカ:夕日も素敵でしょうね…

レヴ:さて、皆さん、手足のガーターとヘルメット、登山ブーツ、必要な方は着用してください。
ガイドの私でも、ヘルメットは被ります。命は惜しいんで。
レンタル料金はお一人50G。破損した場合は200Gで買い取りをお願いします。

レヴ:(エルヴィカに)す、素敵ですよ…

エルヴィカ:それは貸していただけるのかしら。

フェンネル -> GM:?? 何を訴えているのだ? 山に登っちゃだめ……といった感じだろうか? とその真意を真摯に受け止めようと神経を澄ませます)

GM -> フェンネル:山を登ることに危険を訴えてはいませんし、反対もしていない。でも、なにかがこわいようです。

マユラ:あー、さすがのあたしも、山は慣れてないからがっつり装備していくね。

GM:※ 民間人が装備できるように軽量化されているので、回避は落ちません

グラツィア:(中:回避落ちたら登れない(笑))

エルヴィカ:沢山一度に借りるからオマケしてもらえない?

GM:イアさんが可愛い。重いもの装備したら動けないなんてw

レヴ:あっ、その、ごめんなさい、私はバイトなので…。

トーリ:さすが都会じゃのぅ、いい道具がそろっちょる。

エルヴィカ:(中:都会!?)

フェンネル -> GM:なにかがこわい……。そこに待っているものに会うのが怖い?? 大丈夫、あなたの意図は組み切れていないかもしれぬが、あなたは余にとってまた別種の大切な道連れだ。何があっても傍にいるから、安心してくれ、と心で話します。あ、もちろんフォロンちゃんが一番ですよ!?

レヴ:…ガイド料を…安くするのでいいなら…

GM -> フェンネル:了解です!

エルヴィカ:まあ、ありがとう!(手をぎゅっ!)

レヴ:!!(飛び退いた)

グラツィア:(心:……この人…よくわかりません…)

シャノン:(心:エルヴィカさん凄い(笑)

GM:ガイド料は、一回につき1500Gと看板にあります

レヴ:では、その、1000Gでは…?

フェンネル:(剣を安心させるように一度強く長くぎゅっと抱き締めながら、エルヴィカさんを見守っています)

レヴ:水と食料は持参でお願いします。慣れていない人は水を多めに。救急セットは私が携帯していきます

レヴ:これでも数え切れないくらい登ってますから。経験はありますよ。

エルヴィカ:まあ、ありがとう(^_-)-☆助かるわ。

レヴ:体力に自信がない場合は、途中に山小屋がありますから、一泊することも休憩も可能です。登山は、無理は絶対に禁物です。

レヴ:(エルヴィカに)……いえ。はい。

フェンネル:(言われたものは素直に着用しますが、剣は自分の身体に近い場所に落とさないように服に忍ばせる感じでもっていきます。心臓に近い感じ??) レヴ、感謝する。ありがとう。他にこの山で、気を付ける事はあるであろうか??

シャノン:レヴさんの話を聞きつつ、レンタル品借ります)宜しくお願いします

レヴ:(フェルに)あとで命綱を全員に装着しますので、それを勝手に外さないように、ですかね。

エルヴィカ:食糧はどのくらい用意したらいいかしら。

エティック:(小声で)フェル、お金貸して…!

フェンネル:(ふと気になってシルバーブルーを見やります。じっとみます。さっきの話だと、サニーチップに帰って来たんだよなあ、と感慨深そうに)

レヴ:日帰りと聞いていますから、途中で補給する『程度でいいですよ。…ただ、その(小声で)ガイドは本来ルートを外れるのは禁物なので。そのへん、皆様の都合でお願いします。

レヴ:(フェルの視線を追って)この馬は…!もしかして、昔、サニーチップに生息していませんでしたか!?

エルヴィカ:ありがとう^^ 

レヴ:仕事ですから…。

フェンネル:(エティックに)もちろん。エティック、山は自信あるのだろうか?

フェンネル:(レヴに

グラツィア:それほど険しい山なのでしょうか

フェンネル:そうだと聞いたが、知っているのか??

エティック:山は、修行で一ヶ月くらい籠もったことがあるけど…ここまで険しくは無かったな。

レヴ:人が入れないほど険しいあたりに、野馬の群れが住んでいるようなのですが、この色の馬がリーダーだったんです。

レヴ:いつしか見かけなくなったので、足を踏み外して死んでしまったのかと…。
よかった、君のように美しい馬が生きていてくれて…!

シルバーブルー:(微笑んだ)

レヴ:ああ、険しいですよ。(さらっと)

トーリ:ほぉ……おんし、頭目だったんか。 大したもんじゃ!(ぽんぽん)

レヴ:登山ルートは整備されています。安心してください。

シルバーブルー:(トーリにも軽く笑った)

エルヴィカ:そうだったのね。ではシルバーブルーは里帰りね。…ひょっとして道わかるのでは。

グラツィア:ルートが整備されているのなら安心しました。

トーリ:そん、気位の高さも立居振る舞いも納得じゃ!

レヴ:おっと。日差しの角度を考えたら、もう出ないときついですね。準備はいいですか?
トーリ:ええよ。

シャノン:はい

マユラ:おっけい!

フェンネル:大丈夫だ。

エルヴィカ:そこで、お水を汲んでくるわ。

グラツィア:はい

エティック:なんとか…!

グラツィア:お手伝いします

GM:水もしっかり準備したということで、山登りです。

GM:道中は、ロープで左右の道を確保してありますが、けっこう険しい山登り。
足を滑らせると危険なレベルです。
なので、左右の道ロープに命綱フックを引っかけながらの登山です。

GM:山に耐性の無い人、精神力チェック。きついです!体が!

エティック:(わりと平気)

エルヴィカ:(うち多分大丈夫だと思うんだけど)

マユラ:(登るだけならOK)

フェンネル:1d100<=60 精神 山登り! 体制なさそうだから!
Cthulhu : (1D100<=60) → 70 → 失敗

トーリ:トーリは多分全然平気。 むしろ生き生きしてるかも。(笑)

シルバーブルー:(皆の横を颯爽と山頂へかけていった)

グラツィア:1D100<=70 登山なんて!!
Cthulhu : (1D100<=70) → 84 → 失敗

シャノン:1D100<=55 うち、平地で暮らしていそう
Cthulhu : (1D100<=55) → 9 → スペシャル

GM:フェルさんとイアさんが、心が死にそう

GM:シャノンさん、「あ、以外とイケル」と心の強さを再確認w

フェンネル:大丈夫、山はフォロンさんです。

フェンネル:心はむしろ活き活きしてます。。 と主張します。

シャノン:(中:うち、裏切った…って言うかもう泣いてもいい気がしてきました)

GM:山に耐性のある人も含めて、転ばないか器用度チェック。

マユラ:1D100<=30 器用度
Cthulhu : (1D100<=30) → 38 → 失敗

エルヴィカ:1D100<=84
Cthulhu : (1D100<=84) → 30 → 成功

エティック:1D100<=60 器用度
Cthulhu : (1D100<=60) → 52 → 成功

フェンネル:1d100<=80 器用度/ 山登り
Cthulhu : (1D100<=80) → 88 → 失敗

シャノン:1D100<=80 転がる?
Cthulhu : (1D100<=80) → 35 → 成功

グラツィア:1D100<=70 転びたくない
Cthulhu : (1D100<=70) → 75 → 失敗

グラツィア:(中:そういうものですよね)

トーリ:1D100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 66 → 失敗

マユラ:あいたあああ!!(命綱ぶらーん)

エルヴィカ:ユラ大丈夫!?

GM:転んだ方、痛いですけど装備でダメージはなし、一瞬ぶら下がる恐怖を感じてください

フェンネル:(中:怖いですね)

トーリ:いかんいかん、久しぶりの山でうかれすぎたわい。

グラツィア:(心:ヘリオス、ごめんなさいっ!)

レヴ:転んでも、そうやって死なないようにしていますから、安心して転んでくださいね。

グラツィア:(心:安心していいのか、少し分かりません)

マユラ:怖いーー!メッチャ怖かった!!もし下までいってたら死ぬわね!

フェンネル:そのまま落果するかと思ったぞ…。(心:ミレペダの山に帰りたい。。)

GM:2時間くらいで、休憩所につきます。山小屋的なものですね。休みたいなら休憩です。

レヴ:水分補給しますか?

グラツィア:(心:私はここから生きて帰れるのでしょうか…)

エルヴィカ:レヴさんのおかげで安心ね。でも気をつけて行きましょう

グラツィア:休ませてもらえますか…

エルヴィカ:そうね。少し休憩しましょう。

レヴ:ここまで来れば話してもいいでしょう。
…その、途中でルートを離れると…?命の保証は出来ませんよ。
道は舗装されていませんし、補助ロープもない。

GM:山小屋はログハウス的に快適です。休んでください、特に心が死んでる方々。

トーリ:休憩は大事ぞ? 無理先と、少々休憩せんかね?

フェンネル:(ばたきゅー。の勢いで倒れて休みます。)

グラツィア:(心:ヘリオス…)

エルヴィカ:(お茶をいれて、お菓子でもつまみましょう)

エティック:フェル、生きてー。(冗談っぽくマッサージ)

マユラ:イア!(背中ばーん)この高さなら、どっかに豆粒のヘミゾン見えるわよ!!

エルヴィカ:(共有のお茶使わせてもらいますね。そして皆さんに配ります)

グラツィア:(ハッとして は、はい!

シャノン:ありがとうございます(エルヴィカさんへ

グラツィア:(窓の外を見る)

トーリ:本当は、登山の際は、座ったり横になったりしないほうが良いです。(笑)

GM:まあ、観光地なので。ここでアウトの人は送り返すのもガイドの仕事。

GM:まだ途中なのに、景色が綺麗…!

グラツィア:ああ…何て綺麗な…

フェンネル:ありがとう…。(ほろり)ここからロアの山は見れるのだろうか…(と言いつつ景色に純粋に感動)

エルヴィカ:まあ、素敵ね!

GM:けっこう見渡せますよ。さらに登ればさらに絶景でしょう

トーリ:おおー! 絶景かな、絶景かな!! 
そーいえば、大昔に、門の上に上って、そがいな事をゆーた大泥棒がおったそうじゃき。

レヴ:私は、このあたりを調査していますので、多少ルートを離れても案内できますが…。転ばれたら、助けられません。

エルヴィカ:より慎重にいかないとね。

レヴ:全員が命綱を繋いでいく感じでしょうかね…

フェンネル:(それを聞いてほぼほぼ無意識に自身の短剣に触れます)

グラツィア:(心:何語なのでしょう…所々わかるのですか…)

GM -> フェンネル:反応が薄い。ミレペダの神殿の時とおなじ!もしかして、この辺にはまた…?

エルヴィカ:学者先生で、山にも詳しいってすごいわね!

レヴ:あ、その、古代王国時代は、学者にとっては知的な宝物庫のようなものですね。
どのようにして成り立ち、どのようにして滅んだのか。
その魅力にとりつかれて…気がついたら6年ほどここに住み着いています。

エルヴィカ:トーリさんに)なぜ泥棒が門の上で言った言葉が記録に残っているのかしら?

トーリ:自然科学系の学者はフィールドワークのおかげで結構絶対体力の人多いです。(苦笑)

GM:そうですよね、自分の足でいろいろ行くからw

エルヴィカ:レヴさんに)6年!どんなことが分かったの?

レヴ:大災害が原因と言われていますが、調べれば調べるほど、自然災害とは異なるんですよ。

トーリ:さぁてなぁ、ワシも聞いた話じゃけぇ、細かな事は知らんのじゃ。(笑)

グラツィア:…

レヴ:サニーチップの形は、どのような災害の痕とも異なります。

エルヴィカ:まあ、では、何が原因だと?

グラツィア:レヴ様、『メルリース』をご存知ですか?

レヴ:……「生物」。

レヴ:メルリース?いえ、初めて聞きました。

フェンネル -> GM:安心させるように剣を撫でて、ゆっくりおやすみ…今はまだ、と微笑んで心で話しかけます。フェンネルも勇気づけられたようです。

エルヴィカ:生物?

グラツィア:そうですか、失礼いたしました。

レヴ:生物が、「爪を立てた」としか思えない。…こんなに巨大なんて、ありえませんがね。

レヴ:さて、ルートを外れるなら、そろそろ行きますよ。地図から場所は把握しています。でも、そのあたりには何もないのですがね。

エルヴィカ:大きなけものみたいなってこと?

グラツィア:何もない…?

レヴ:大きな獣といっても、王城の数十倍は大きくないといけませんよね(^_^;)

レヴ:はい、めぼしいものは何も。

GM:ガイドさん厳しい。さっさと準備させられます。

シルバーブルー:(姿を見せた)

トーリ:まぁ、世の中にゃぁ、羽一枚で村一つぺしゃんこにした、できゃぁ鳥の話もあるでにゃぁ、あんがいそいつかもしれんのぅ。(笑)

レヴ:そんな逸話があるのですか!
羽根の大きさは…!村の規模がこのくらいと考えて…!(計算中)

グラツィア:羽1枚で村を全滅させた『できゃぁ鳥』?

エルヴィカ:ではさっくり後片付けします

レヴ:デキャア鳥というモンスターですね!

トーリ:(グラに) たしか「ホウ」とかいうなまえじゃったかのぅ?

シャノン:大きな鳥ってことではないでしょうか(笑

エルヴィカ:そんなモンスター板かしら

シルバーブルー:(先導するようにゆるゆるかけている)

レヴ:この山を、悠々とかけて…!さすがは群れのリーダー!

GM -> トーリ:剣が熱を放っています

エルヴィカ:(シルバーブルーに)あら、やはりご知っているみたいね(^_-)-☆

GM -> トーリ:ほんわかと、深く、何かに共鳴しています

レヴ:…追えばいいでしょうか

トーリ:おお、なんじゃ、銀青、うれしそうじゃのぅ? 故郷はええはいなぁ。

グラツィア:『できゃぁ鳥』の名前が『ホウ』ですか?

GM:そこからの行程は、さっきの非ではありません。足下はごつごつ。

トーリ:おお、ワシが聞いた話じゃ、そうじゃ。(グラに)

GM:左右にロープはなし、命綱は全員を繋いでいます

グラツィア:いろいろお詳しいのですね

GM:精神と器用どうぞ

トーリ:(剣に注意を向ける)

グラツィア:1D100<=70 精神力(今度こそ)
Cthulhu : (1D100<=70) → 47 → 成功

シャノン:1D100<=55 心ー
Cthulhu : (1D100<=55) → 12 → 成功

フェンネル:1d100<=60 精神
Cthulhu : (1D100<=60) → 69 → 失敗

GM:精神ミスった人、心が昇天しそう。

マユラ:1D100<=30 器用度
Cthulhu : (1D100<=30) → 79 → 失敗

マユラ:ひゃあああ!!!しぬうううう!!!

エルヴィカ:1D100<=84 器用
Cthulhu : (1D100<=84) → 87 → 失敗

グラツィア:1D100<=80 器用度(数値直しました)
Cthulhu : (1D100<=80) → 40 → 成功

トーリ:1D100<=60
Cthulhu : (1D100<=60) → 48 → 成功

グラツィア:ユラ様!

シャノン:1D100<=80 こけるの、こける…?
Cthulhu : (1D100<=80) → 69 → 成功

フェンネル:1d100<=80 器用度/
Cthulhu : (1D100<=80) → 50 → 成功

GM -> トーリ:剣が招いています。方角も場所も…わかる…シルバーブルーの導く先…!

エルヴィカ:きゃっ

グラツィア:エル様!!

シャノン:みなさんへ)大丈夫ですか?

エルヴィカ:自力で命綱つたわって戻れるのかな

GM:一応、全員が一度に転がってないから体勢は立て直せます。装備もあるし
ヘルメットガーターさまさま

シャノン:(転んだ人に手を貸す)

GM:そのあたりで、いきなり、「平地」に出ました

レヴ:!?こんな場所、知らないぞ…?

GM:シルバーブルーが立っています。

GM -> トーリ:シルバーブルーがいる横の小さな岩。そこに剣を突き立てろと剣が言っている…?

グラツィア:レヴ様でも知らない場所ですか…?

レヴ:はい。こんな平らで歩ける場所があるなんて!

エルヴィカ:ココはじめて来られたの?

レヴ:この近辺には来た筈なんです。どうして、ここを見逃していたんでしょう…?

トーリ:(無言のまま、懐からそっと剣を出して岩に付き立てる)

エルヴィカ:(心ひょっとして、また結界があったのかしら…)・

GM:トーリが、誰に何を言われること無く、岩に剣を突き立てた瞬間。

グラツィア:(心:あれは…)

GM:イア、マユラ、トーリの三名の魂だけが別次元に数秒飛びます。
上記以外のキャラには見えてないロールでお願いします。

GM:※ 相手から一方的な映像です。会話不可能

GM:周囲が闇に包まれた。『別の場』に誘われたような、不思議な感覚。
しかし、嫌な感じはしない。
どちらかというと、護られているような空間だ。

白い狼。赤い獅子。そして…シルバーブルーがいる。

GM:三頭の獣は、すうっとその姿を変えた。
白い狼は、たおやかな淑女に。
赤い獅子は、猛々しい女戦士に。
シルバーブルーは、凛々しい騎士に。

シルバーブルー:よくぞここまで来た。
「メルリースを倒す者」よ。

フレイムソニア:………。

フリーズフォルト:私達は、かつて、世界を滅ぼしかけた「メルリース」を知る者。
そして、二度目が起こることを、なんとしても阻止したい者です。

シルバーブルー:災厄の日は刻一刻と近づいている。
過去、世界を滅しかけた時よりも何倍もの力を溜め、「メルリース」は再び現れる。

フリーズフォルト:どうか、この地を、ひとを、命を、守ってください。
もう、かなしみをこれ以上、重ねたくはないの…。

シルバーブルー:300年ほど前。我ら三つの存在は、人間と約定をかわし、『王城を取り囲む配置』でそれぞれ眠りについた。
目覚めが近づいた時、我らが先に動き、人間に力を貸すと我らは誓った。

フレイムソニア:「俺は、『当時メルリースをぶっ倒した剣士」と。

フリーズフォルト:私は、『剣士の傍で伴に戦っていた司祭』と。

シルバーブルー:我は、司祭が、後に『王城の主の傍にいる存在』に誓いが必要だ、と話したのを信じ、それと。

三人:『メルリースを倒す』と、魂に誓った。

シルバーブルー:人間は生まれ変わる。その日、約束した魂はここにはない。
しかし、我らが託した剣を持ち、ここに集ったことを運命と我らは感じている。

フリーズフォルト:この地の生きとし生けるものを、守るために。

フレイムソニア:あいつを今度こそ二度と動かないようにするために。

シルバーブルー:未然に防ぐことが出来るなら、災厄など、来なければいい。
人間よ、我らに力を。
伴にメルリースを倒してくれ。

三人:『もし伴に誓ってくれるならば、短剣を掲げよ』

三人:『それはかつての我らの一部であり、人間の罪深きしるしであり、かなしみの具現』

三人:『もう、決して、罪も罰も嘆きも崩壊も、決して、させない』

GM:ここで、我に返りました。


GM:ここまでです!お疲れ様でしたーーー!!!

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最終更新:2017年03月24日 21:13